オトメディウス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/16 05:25 UTC 版)
『オトメディウス』(OTOMEDIUS) はコナミデジタルエンタテインメント[1]のアーケード用横スクロールシューティングゲーム。
- ^ 2016年11月よりアーケードゲーム(e-AMUSEMENT CLOUD含む)はコナミアミューズメントに運営移管。
- ^ 企画時には『モエディウス』というよりストレートなタイトル候補もあった。
- ^ 2007年10月15日の時点では筐体本体を同時購入した店舗でしか稼動していなかったが、10月29日よりe-Amu筐体で稼動していた他ゲーム(『NOVAうさぎのゲームde留学!?』及び『脳開発研究所クルクルラボ』)を本ゲームへ変更するコンバージョンキットが順次出荷開始され、広く稼働するようになった。
- ^ 【重要】e-AMUSEMENT CLOUDサービスに関する重要なお知らせ
- ^ 得点効率が著しく違う機体や、スコアにも影響する筐体の難易度設定に関わらず同一に集計される。なお、月刊アルカディアでの集計は機体別集計、対象を標準設定に限定、ゲストでも参加可能となっている点がオンライン集計と異なっている。
- ^ ただし100%を超える回復はせず残機は増えない。なお、回復量は標準設定で25%、イージー設定で50%、ハード設定で13%、ベリーハード設定で0%である。
- ^ なお、無敵状態であっても地形をすり抜けることは出来ないため、場合によっては無敵状態でもミスになる場面がある。また、スクロールに挟まれるとシールドが残っていてもミスになる。
- ^ シングルミッションでの設定。バーサスミッションでは「BURST」をパワーアップした際のチャージ量が減少している他、ミス時の回復量が回復後のゲージ量で1回分まで(1回分以上持っている場合はミス前の状態で復帰する)と変更されている
- ^ 『沙羅曼蛇』のオプションの名称
- ^ 操作方法が表示されないが、自機をタッチし続けることでレーザーの威力が上がり太くなる。
- ^ 実際にはPASS無しでも使用可能だが、5回以上連続してコンティニューしなければならず、プレイ待ちの人がいるような場合には不可能と考えた方がいい。
- ^ 「エクセレント!」オープニングアニメーションより。
- ^ a b c 『オトメディウスG』EDスタッフロールにて確認
- ^ 難易度がHardの場合はスカラベユニットは襲ってこない
- ^ メタ・リュームのセリフより。
- ^ “オトメディウス”. GAME JAPAN 第9巻 (第11号:2007年11月号): 26頁. (2007).
- ^ Ultimateを出現させるためには、最低1回以上Expertをクリアすることが必要で、この条件を満たさなければ、規定の階級に到達しても出現しない。但し、天使の階級が第一階級の熾天使となった場合はこの限りではなくExpertをクリアすること無しに全ステージのUltimateが開放される。
- ^ バージョンアップは停止している為、本ステージは実質的にプレイ不可能。
- ^ 公式HPでは「次のエリアでどのボスが登場するかは、プレイヤーの行動によって変化します。」とあるが、どのような行動がボス選択の鍵となっているのかは公表されていない。
- ^ a b c 発売当初は全キャラクターを総合したゲーマータグ単位でのスコアランキングであり、アーケード版のようなキャラクター別ランキングには対応していなかったが、2009年3月25日よりキャラクター別のランキング、およびフレンドランキングに対応した。
- ^ a b c d 総合ランキングで上位100位まで、あるいはキャラクター別ランキングで上位10位までにランクインした場合に限る。なお、その後のランキング変動で総合100位/キャラクター別10位以下に陥落した場合、スコア更新時に削除される。
- ^ a b 「ランキング」サブモードよりダウンロードする。リプレイデータが公開されている場合、欄左隅に「R」マークが表示される。
- ^ 2009年3月9日のパッチ配信より。
- ^ 東京ゲームショウ2008では、コナミブースでの出展ではなく、マイクロソフトブースでの出展であった。
- ^ 延期発表を報じる記事; 2008年9月4日付インプレスGAME Watchによる。
オトメディウス
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「オプションハンター」の記事における「オトメディウス」の解説
バーサスミッション中に登場する。対戦相手がクイックバーストを使用すると、その時点での暫定順位に応じて、直進タイプ、蛇行タイプ、追尾タイプのいずれかが1体出現する。
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オトメディウス
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「ロードブリティッシュ」の記事における「オトメディウス」の解説
当作品では超時空戦闘機ではなく「戦闘騎」と呼ばれるバイク型の小型兵器として登場。パワーアップゲージの順番がスピード、ミサイル(ツインミサイル)、レーザー(C.レーザー)、ダブル(リップル)、バーストとなっている。リップルレーザーはザコ敵を貫通する。ドラマチックバーストはスプレッドボム。
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オトメディウス
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「テトラン (グラディウス)」の記事における「オトメディウス」の解説
バーサスミッションと移植版『オトメディウスG』ゴージャスモードのヴァルハラステージ偶数周回に登場。デザイン(吉崎観音が担当)はややデフォルメされているがオリジナルを踏襲している。『V』と同じく船体前方に4門のイオンレーザー砲が設置されている他、後部にはミサイル発射管が2門設置されている。触手からは通常弾と、被弾すると巨大化する雑魚キャラ(ハイドレインジア)が発射され、後者の存在により迂闊にショットが撃てなくなる。さらに本作では本体の方も回転し、前出の砲門などから全方向にレーザーやミサイルを撃ってくる。触手の回転パターンも多岐にわたり頻繁に切り替わる。
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オトメディウス
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ペンタ 『オトメディウス』に登場するペンギンダッカー。果物型爆雷を投擲してくる。 ダッカーR 東京ステージに登場する大型のダッカー型MT。ペンギンがパイロットとして搭乗している。耐久力が高く、リップルレーザーを連射してくる。同ステージでは2体出現するが2体目は突然上方から落下してくるため注意。 ダッカー カナディアンロッキーステージとヴァルハラステージに登場。外見は『グラディウス』のダッカーそのものである。
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