カードセット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:07 UTC 版)
「桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻」の記事における「カードセット」の解説
同じカードが複数枚のセットになったもので、周遊系カードのように複数回使うことができる。末尾に書かれた数字が使用できる残りの回数であり、例えば「刀狩りセット3」なら、3回使える刀狩りカードという意味である。ただし設定上は「カードの束」なので、周遊カードとは異なり「期間延長カード」は使用できず、ダビング時は残り回数がそのままコピーされるほか、「周遊禁止カード」の対象にはならない。
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カードセット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 02:35 UTC 版)
「スーパーヒーロー戦線 スクランブルデュエル」の記事における「カードセット」の解説
第1弾はスターターとブースターの両パックが発売され、第2弾はブースターのみの発売となっている。 なお、本商品のカードアルバムは発売はされていない。
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カードセット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 01:20 UTC 版)
コモン、レア、ルリグコモンには全てホログラム仕様のパラレルカードが存在するが、ここでは元のカードと同一のカードと見なす。
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カードセット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/16 01:43 UTC 版)
「スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー」の記事における「カードセット」の解説
第1弾 - 1996年11月 全180種類 発売型式 ブースターパック 第1作から『第4次スーパーロボット大戦』までのキャラクターを扱っている。 第2弾 - 1997年5月 全186種類 発売型式 ブースターパック 『新スーパーロボット大戦』のキャラクターを扱っている。 第3弾 - 1997年11月 全183種類 発売型式 スターターボックス&ブースターパック 『スーパーロボット大戦F』のキャラクターを扱っている。 第4弾 - 1998年6月 全186種類 発売型式 スターターボックス&ブースターパック 『スーパーロボット大戦F完結編』のキャラクターを扱っている。 第5弾 - 1999年1月 全186種類 発売型式 スターターボックス&ブースターパック これまでフォローできなかったキャラクターを扱っている。 第6弾 - 1999年7月 全201種類 発売型式 スターターボックス&ブースターパック 主に『スーパーロボット大戦COMPACT』のキャラクターを扱っている。 第7弾(鋼鉄の拳編) - 1999年12月 全206種類 発売型式 スターターボックス&ブースターパック 主に『スーパーロボット大戦64』のキャラクターを扱っている。 第8弾(超弩級の激突編) - 2000年7月 全201種類 発売型式 スターターボックス&ブースターパック 主に『スーパーロボット大戦COMPACT2』、『スーパーロボット大戦α』のキャラクターを扱っている。 α-1 - 2000年11月 全100種類 発売型式 ブースターパック 過去のカードセットの再録に新規カードを追加したもの。 α-2 - 2001年3月 全140種類 発売型式 ブースターパック 過去のカードセットの再録に新規カードを追加したもの。 第9弾(銀河の轟嵐編) - 2001年7月 全196種類 発売型式 スターターボックス&ブースターパック 主に『スーパーロボット大戦COMPACT2』、『スーパーロボット大戦α外伝』のキャラクターを扱っている。
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カードセット
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「フューチャーカード バディファイト」の記事における「カードセット」の解説
カード種類の計算では、いわゆる"パラレルカード"(イラストが違う同一カード)は元のカードと同じカードとして扱うものとする。
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カードセット
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「モンスター・コレクション」の記事における「カードセット」の解説
括弧内は略称。
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カードセット
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「TEPPEN (ゲームアプリ)」の記事における「カードセット」の解説
BASIC 最初から使えるカード。 CORE 略称はCOR。TEPPENリリースと同時に発売されたカードパック。 DAY OF NIGHTMARES 略称はDON。ジルの実装と同時に実装されたパック。レジェンダリーは『バイオハザードシリーズ』のものが多く、このパックで「探索」が実装された。 The Devils Awaken 略称はTDA。ネロの実装と同時に実装されたパック。レジェンダリーは『デビルメイクライシリーズ』のものが多く、このパックで<成長>が実装された。 The Force Seekers 略称はTFS。豪鬼の実装と同時に実装されたパック。レジェンダリーは『ストリートファイターシリーズ』のものが多く、このパックで<目覚め>が実装された。3.1更新まで、パックを引くと一定確率でリュウスキン『殺意の波動は目覚めたリュウ』が排出される。 Haunted by Memories 略称はHBM。ゼロの実装と同時に実装されたパック。レジェンダリーは『ロックマンXシリーズ』のものが多く、このパックで<メモリー>が実装された。そして多くのユーザー離れを起こした原因でもある。 Adventures of a Tiny Hero 略称はATH。アイルーの実装と同時に実装されたパック。レジェンダリーは『デビルメイクライシリーズ』、『モンスターハンターシリーズ』のものが多く、このパックから種族に関連するカードが実装された。 天都ノ國絵巻 The Tale of Amatsu no Kuni 略称はTOA。アマテラスの実装と同時に実装されたパック。このパックから味方ヒーローに一定時間、効果を付与するカードが実装された。本作品に初参戦した『大神シリーズ』と『戦国BASARAシリーズ』のカードで構成されている。 天都ノ國合戦 The Battle of Amatsu no Kuni 略称はBOA。お市実装と同時に実装されたパック。このパックには強力な死亡時能力を持った種族"スピリット"のユニットが多く実装された。TOAと同様に、『大神シリーズ』と『戦国BASARAシリーズ』のカードで構成されている。 A Dark Agenda 略称はADA。エイダ実装と同時に実装されたパック。このパックでは、今までに登場した全てのヒーロー達が新規ユニットカードとして登場した。また、『ストライダー飛竜シリーズ』のカードが追加された。 Ace vs. The People 略称はAVP。このパックで「証拠」と<つきつける>が実装された、本作品に初参戦した『逆転裁判シリーズ』と『デッドライジングシリーズ』のカードが追加された。 Dragons of War 略称はDOW。このパックで<クエスト>が実装された、本作品に初参戦した『ブレス オブ ファイアシリーズ』のカードが追加された。 Island of Fear 略称はIOF。主に『バイオハザードシリーズ』のカードが追加された。 Mission of Ruin 略称はMOR。「女神大戦」三部作のEpisode1であり、新たな能力<信仰>が実装されるとともに、主に『ロックマンXシリーズ』と『戦国BASARAシリーズ』のカードが追加された。 Breath of Resistance 略称はBOR。「女神大戦」三部作のEpisode2であり、<連携>が実装され、『ウォーザードシリーズ』や『ストリートファイターシリーズ』のカードが多く追加された。 Defying the Light 略称はDTL。「女神大戦」三部作の最終章。新能力の<解放>が実装され、今までに参戦したシリーズ作品のカードが追加された。 Genma Onslaught 略称はGO。新たな能力<生贄>が実装され、主に『鬼武者シリーズ』と『モンスターハンターシリーズ』のカードが追加された。 Super Spooky Village 略称はSSV。主に『魔界村シリーズ』と『バイオハザードシリーズ』のカードが追加された。
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