くそ
くそ【×糞/×屎】
読み方:くそ
[名]
1 動物が、消化器で消化したあと、肛門から排出する食物のかす。大便。ふん。
2 分泌物が乾いてたまったものや、物のかす。「目—」「鼻—」「金—」
3 (「…もくそもない」の形で)ああだこうだ言う必要はない、そんなことは問題にならない、などの意を表す。…もへったくれもない。「こうなったら仕事も—もない」
[感]人をののしったり、自分の気持ちを励まし奮い立たせたりするときに発する声。くそっ。「—、今に見てろよ」
く‐そ【苦×楚】
クソ(※「ク」か)
糞
「クソ」の例文・使い方・用例・文例
- ポークソテー
- ジャクソンは上司の申し出に応じて新しい会社に出向した
- 彼のひいじいさんはジャクソンの支持者だった。
- それがジャクソン流の戦争のやり方だった。
- エクソンの混ぜ合わせによって新たな遺伝子が作られる。
- ボブ・ディランはフォークソングの父である。
- マイケル・ジャクソンの追加公演
- 今日の気分はクソだ。
- 政府はクソ馬鹿だ。
- クソ食らえ
- クソ野郎
- クソっ。かかれ!
- ヘタクソな人は英訳しないでください。英訳依頼者からのお願いです。
- 四天王も倒した、クソ長い地下迷宮もクリアした。
- 審判の方をちらりと睨むが、審判は涼しい顔して鼻クソをほじっていやがった。「ちくしょう、八百長かよ・・・」
- 彼女は、クソみたいな愛の言葉が欲しかったんだ。
- 彼はその夜予定されていた会合のことで友人のジェシー・ジャクソンと話をしていた。
- 私はこれらのフォークソングすべてが好きというわけではない。
- 高田信彦はヒクソン・グレイシーに負けました。
- ママー、私の鼻クソはどこに行っちゃったの??
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