ゲームプロデューサー
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藤原茂樹 主にアーケード作品を担当。ニチブツに在籍時代は脱衣麻雀以外のゲームを多く手がけていた。1989年にハドソンへ移籍。後に『ボンバーマン(PCエンジン)』を手がけ、5人同時対戦という新分野を開拓した。以後、藤原は『ボンバーマンシリーズ』のシリーズプロデューサーとなる。 山下要介 『セクターゾーン』、『超時迷宮レジオン』、『マイティガイ』、『テレフォン麻雀』、『麻雀殺人事件』、『麻雀かぐや姫』、『AV麻雀』シリーズ、『バーチャル競艇』などを企画。 川本裕昭 主に家庭用ゲーム作品を担当。メイクソフトウェアに移籍。 CHAMI (ゲームクリエイター) 90年代後半の麻雀作品の企画を井野雅美名義で担当。
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