しゃくなげ【石南▽花／石×楠▽花】
読み方：しゃくなげ
ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の常緑低木の総称。深山の渓谷沿いに自生。葉は大形の長楕円形で、裏面に赤褐色の毛が密生する。5、6月ごろ、紅紫色の花をつける。ツクシシャクナゲ・アズマシャクナゲ・ハクサンシャクナゲなど。学名、Rhododendron。《季 春》「—や朝の大気は高嶺より／水巴」
しゃくなげ【石楠】
アズマシャクナゲ
石南花
石楠花
石南花
石楠
石楠花
シャクナゲ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/12 09:33 UTC 版)
シャクナゲ （石楠花、石南花） は、ツツジ科ツツジ属（Rhododendron）無鱗片シャクナゲ亜属、無鱗片シャクナゲ節の総称である。
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「シャクナゲ」の続きの解説一覧
- 1 シャクナゲとは
- 2 シャクナゲの概要
シャクナゲ（開花時期：4月中旬 - 5月初旬）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/11/18 07:27 UTC 版)
「常盤公園 (宇部市)」の記事における「シャクナゲ（開花時期：4月中旬 - 5月初旬）」の解説
ぼたん苑から約50mの位置にシャクナゲ苑があり、約300株のシャクナゲが植えられている。
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