せっ‐か【拙家】
せっ‐か【拙歌】
せっ‐か【接架】
せっ‐か〔セキクワ〕【石化】
せっ‐か〔セキクワ〕【石果】
読み方:せっか
《「せきか」とも》「核果(かっか)」に同じ。
せっ‐か〔セキクワ〕【石火】
せっ‐か〔セキクワ〕【石貨】
せっ‐か〔セキクワ〕【赤化】
せっ‐か〔セキクワ〕【赤禍】
せっ‐か【雪加/雪下】
読み方:せっか
セッカ科セッカ属の鳥。スズメより小形で、体のわりに尾が大きい。背面は黄褐色に黒い縦斑があり、腹面は白っぽい。ユーラシアに広く分布。日本では夏鳥として草地や川原でみられ、上昇しながらヒッヒッ、下降のときにチャッチャッと鳴く。《季 夏》「—鳴き端居にとほき波きこゆ/秋桜子」
せっ‐か〔‐クワ〕【雪花/雪華】
雪花菜
読み方:キラズ(kirazu), セッカ(sekka)
おから
雪加
セッカ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/27 03:57 UTC 版)
セッカ(雪加、雪下、学名:Cisticola juncidis)は、スズメ目セッカ科に分類される鳥類の1種である[3]。
- ^ a b BirdLife International (2012). "Cisticola juncidis". IUCN Red List of Threatened Species. Version 3.1. International Union for Conservation of Nature. 2013年2月17日閲覧。
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は不正です。 (説明) - ^ “Cisticola juncidis(Rafinesque, 1810)” (英語). ITIS. 2012年5月20日閲覧。
- ^ 山形則男・吉野俊幸・五百澤日丸=写真、五百澤日丸・山形則男=解説『新訂 日本の鳥550 山野の鳥』文一総合出版、2014年、225頁。ISBN 978-4829984000。
- ^ a b 山溪ハンディ図鑑7 日本の野鳥(2006)、505頁
- ^ a b c ひと目でわかる野鳥(2010)、199頁
- ^ “ダーウィンが来た!「多摩川で大スクープ 鳥が裁縫をした!」”. 2022年5月16日閲覧。
- ^ “ワイルドライフ「多摩川トライアングル 密着3年!激変する東京の大自然」”. 2022年10月11日閲覧。
- ^ “日本のレッドデータ検索システム(セッカ)”. エンビジョン環境保全事務局. 2012年5月20日閲覧。
- 1 セッカとは
- 2 セッカの概要
- 3 種の保全状況評価
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