タイトル履歴
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タイトル 番勝負 獲得年度 登場 獲得期数 連覇 クイーン称号 清麗 五番勝負8-9月 - - - - 女王 五番勝負4-5月 08(第1期)-09 3 2期(歴代2位タイ) 2 女流王座 五番勝負10-12月 - - - - 女流名人 五番勝負1-2月 05(第32期)-07 4 3期(歴代7位) 3 女流王位 五番勝負5-6月 97(第8期) 4 1期 1 女流王将 三番勝負10月 - 2 - - 倉敷藤花 三番勝負11月 - 5 - - 登場回数合計18回、 獲得合計6期 = 歴代8位(番勝負終了前は除く。最新は2012年度の倉敷藤花戦挑戦)
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「世界ヘビー級王座 (オマハ版)」の記事における「タイトル履歴」の解説
No.ChampionChampionship changeReign statisticsNotes備考DateEventLocationReignDays 1エドワード・カーペンティア 1957/06/14 House show イリノイ州シカゴ 1 421 NWA世界ヘビー級王者 ルー・テーズとたたかい勝利し、王者として認定されるが、NWAプロモーションの大部分は、テーズをチャンピオンとして認識し続けていく 2 バーン・ガニア 1958/08/09 House show ネブラスカ州オマハ 1 98 3 ウィルバー・スナイダー 1958/11/15 House show ネブラスカ州オマハ 1 189 4 ディック・ザ・ブルーザー 1959/05/23 House show ミシガン州デトロイト 1 63 この試合は、NWA米国選手権戦(フレッド・コーラー派シカゴバージョン)としても行われた。 5 ウィルバー・スナイダー 1959/07/25 House show ネブラスカ州オマハ 2 70 6 ドクター・X (ビル・ミラー) 1959/10/03 House show ネブラスカ州オマハ 1 96 7ドン・レオ・ジョナサン 1960/1/7 House show ネブラスカ州オマハ 1 394 8 ドクター・X 1961/02/04 House show ネブラスカ州オマハ 2 58 9ドン・レオ・ジョナサン 1961/04/03 House show ネブラスカ州オマハ 2 — 空位 1961年4月 ボボ・ブラジル戦は反則負けで、結果王座預かりとなり空位に 10 ドン・レオ・ジョナサン 1961/05/20 House show ネブラスカ州オマハ 3 119 決定戦でボボ・ブラジルを破り載冠 11 バーン・ガニア 1961/09/16 House show ネブラスカ州オマハ 2 318 12 フリッツ・フォン・エリック 1962/06/30 House show ネブラスカ州オマハ 1 25 13 バーン・ガニア 1962/07/21 House show ネブラスカ州オマハ 3 174 14ザ・クラッシャー(リソワスキー) 1963/2/15 House show ネブラスカ州オマハ 1 155 のち1963年7月9日にミネソタ州ミネアポリスで開催されたAWA世界ヘビー級で王者バーン・ガニアから王座を獲得 15バーン・ガニア 1963/06/20 House show ミネソタ州ミネアポリス 4 7 オマハタイトルとAWAの二冠戦 16 フリッツ・フォン・エリック 1963/06/27 House show ネブラスカ州オマハ 2 42 オマハタイトルとAWAの二冠戦 17バーン・ガニア 1963/09/07 House show ネブラスカ州オマハ 5 0 1963年8月8日、テキサス州アマリロでAWA世界選手権者フリッツ・フォン・エリックを破りAWAはすでに奪取。 — 王座統合 63/09/07 オマハのタイトルはAWAのタイトルと統合
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「真の世界ヘビー級王座」の記事における「タイトル履歴」の解説
No.ChampionChampionship changeReign statisticsNotes備考DateEventLocationReignDaysDefences1カール・ゴッチ 1972年1月13日 (NET) N/A 東京 1 N/A 0 Recognized as a champion by New Japan Pro-Wrestling using the belt (or its replica) of AWA World Heavyweight Championship. 2アントニオ猪木 1972 October 4, New Golden Series – day 10 東京 1 6 1 Won the title via count-out. Lou Thesz was a special guest referee. 3カール・ゴッチ 1972 October 10, New Golden Series – day 13 大阪 2 N/A 0 — 封印 1972 (NET) October 10, — — — — — Championship abandoned without any formal announcement. なお、カール・ゴッチが保持したとされるAWA世界ヘビー級王座の経緯は、以下のとおり。AWA世界ヘビー級王座 (ボストン版)にある「オハイオ版」とは別の王座。 No.ChampionChampionship changeReign statisticsNotes備考DateEventLocationReignDaysDefences1ドン・レオ・ジョナサン 1962年3月4日 コロラド州デンバー コロラド州デンバーでのトーナメント決勝でキラー・コワルスキーを破ったとされた 2カール・クラウザー(カール・ゴッチ) 1962年9月11日 オハイオ州コロンバス 3ルー・テーズ 1964年9月7日 オハイオ州コロンバス NWAとのダブルタイトル戦ということになる。 — 封印 — — — — — NWA世界ヘビー級王座と統一
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