ドルトン
ダルトン
ドルトン
ダルトン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 16:09 UTC 版)
鉄のように硬い殻で覆われ羽が生えた昆虫のような姿。強靭な糸を吐いて繭を作り、敵を拘束したり自分の複製を作ったりできる。奇襲でTCMとムジカ達を繭に絡めてから単身かつ丸腰のハルを倒そうとしたが、繭と糸の逆用で動きを封じられ殴り倒される。レイゼンビーに助けられた後で複製を作って再度襲撃したが、シュダのバレッデーゼフレアで分身ごと爆死した。皇帝護衛部隊の中では実力は一番下。
※この「ダルトン」の解説は、「RAVEの登場人物」の解説の一部です。
「ダルトン」を含む「RAVEの登場人物」の記事については、「RAVEの登場人物」の概要を参照ください。
ダルトン (Dalton)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:05 UTC 版)
「クロノ・トリガー」の記事における「ダルトン (Dalton)」の解説
ジール女王の側近の1人。「ダルトンゴーレム」と呼ばれる魔法生物を使役する。異空間からのゴーレムの召還や、瞬間移動など、空間を操る術に長けるが、予言者の登場により左遷されていた。有能な魔導師だが、狡猾かつ自己中心的で尊大な性格であり、常に女王を出し抜こうと目論んでいる。だがどこか間が抜けており、やることがいちいちせこい。部下からは給金をケチっていたことも手伝って、あまり尊敬はされていない。シルバードを「スカイ・ダルトン・ギョクーザ」と命名するなど物のネーミングセンスが独特。戦闘では負けるたびに負け惜しみの「オナラ」技を披露する。ジール王国崩壊後は民衆を支配し、ダルトン王国を建国しようとするが、マールたちとの戦いで異次元に飛ばされてしまう。SFC/PS版ではそのまま消息不明だったが、DS版では現代の次元の歪みで「ダルトンG」としてクロノたちの前に立ちふさがる。クロノたちのせいで地位も財産も帰る場所も失ったと逆恨みし、襲い掛かるが再度敗北。「パレポリを一大軍事国家にしてガルディアを滅ぼす」と捨て台詞を残し、逃走していった。この台詞は続編『クロノ・クロス』を意識したものとなっている。
※この「ダルトン (Dalton)」の解説は、「クロノ・トリガー」の解説の一部です。
「ダルトン (Dalton)」を含む「クロノ・トリガー」の記事については、「クロノ・トリガー」の概要を参照ください。
「ダルトン」の例文・使い方・用例・文例
- D.J.の家で,D.J.とダフィーは,D.J.の父親,ダミアン・ドレイク(ティモシー・ダルトン)についての秘密を発見する。
- キース・フレイジャー捜査官(デンゼル・ワシントン)は現場に駆けつけ,強盗団のリーダー,ダルトン・ラッセル(クライブ・オーウェン)と話をしようとする。
- ダルトンのページへのリンク