ドードとは? わかりやすく解説

ドード

名前 Dode

Dord

(ドード から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/16 07:11 UTC 版)

dord」という英語の単語は、G・アンド・C・メリアム社(G. and C. Merriam Company、メリアム=ウェブスターの前身)のスタッフによる偶然の手違いから生じた辞書の誤り英語版幽霊語で、1934年に刊行された『ウェブスター新国際辞典第2版 (Webster's New International Dictionary (second edition, 1934))』に、物理学者化学者密度の意味で用いる言葉として定義され、掲載された[1]


  1. ^ a b Eschner, Kat (2017年2月28日). “As "Dord" Shows, Being in the Dictionary Doesn't Always Mean Something's a Word”. Smithsonian. 2017年3月17日閲覧。
  2. ^ a b c Gove, Philip Babcock (1954). “The History of 'Dord'”. American Speech 29: 136–138. 
  3. ^ Neilson, William Allan, ed. (1943). "dord". Webster's New International Dictionary (Second ed.). G. & C. Merriam Company.
  4. ^ Erroneous word "Dord" is discovered in dictionary”. History Channel. 2017年3月17日閲覧。
  5. ^ Brewster, Emily. “Ask the Editor: Ghost Word”. Merriam-Webster.com. 2018年5月11日閲覧。


「Dord」の続きの解説一覧

ドード(芳田正浩)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/29 15:46 UTC 版)

ヴェインドリームII」の記事における「ドード(芳田正浩)」の解説

銀竜乗っ取った魔神選んだ守護騎士緑竜寄生していたパラサイトデーモン。寄生し神官竜力を得ているため高い能力を持つ。

※この「ドード(芳田正浩)」の解説は、「ヴェインドリームII」の解説の一部です。
「ドード(芳田正浩)」を含む「ヴェインドリームII」の記事については、「ヴェインドリームII」の概要を参照ください。

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