ネオ・ジオン
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ネオ・ジオン (Neo Zeon) は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』のうち、宇宙世紀を舞台にした作品に登場する架空の組織。同シリーズ中には同じ名を持つ組織が3度登場するが、リーダーとその存在理念は大きく異なるため別組織といって差し支えない。
- 1 ネオ・ジオンとは
- 2 ネオ・ジオンの概要
ネオ・ジオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 22:17 UTC 版)
「ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
以下の人物はリンク先を参照。 イリア・パゾム ジェダ・ジェスカリオト (Jeda Jeskarote) イリアの副官で、階級は中尉。粗野で好戦的な青年で、上官イリアが冷や汗をかくほどの過激な策を提案することもある。単身レウルーラに向かうダリーを撃墜するも、実は生きていたダリーと再度対峙。そんな中でアインのダリー宛の通信を傍受したため、交戦中でありながらコックピットから出てまでこれを伝達。そのままダリーが乗機に乗り込み、回線を通じてチェリー捜索を周知したため、戦闘は終了したうえ敵味方総動員でチェリーを探すこととなった。エピローグにて、戦後もダリーとの交流がある模様。ヤクト・ドーガに搭乗。 シン・ワタナベ ワタナベ研究所の被験者の少女。タウとは双子の間柄で、ニュータイプ。ファンネルだけではなく、サイコミュで制御するオートマトンを使う。ダリーの攻撃を掠った乗機のサイコミュの安全装置が破損したことで、宙域に漂う残留思念を拾い続ける状態となるが、チェリーとリンクした事で彼女の想いをダリーへ届け、停戦へと導いた。上記の暴走から死亡したと思われたが、実際は悪酔いのような状態になっただけで、生き永らえている。 シンシア・ハース (Sinthia Haas) ワタナベ研究所の女性職員。シン、タウのデータ収集をおこなう。 タウ・ワタナベ ワタナベ研究所の被験者の少年。シンと同じくニュータイプ。ミドルモビルスーツに乗り、戦闘時には犬のように吠える。サイコミュの暴走で沈黙したシンを死亡したと勘違いしてしまい、戦闘意欲を失ってしまうも、生き延びている。
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ネオ・ジオン
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シャア・アズナブルがジオン公国消滅後に父ジオン・ズム・ダイクンの志を継ごうとして起こした組織。
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ネオ・ジオン(袖付き)
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「機動戦士ガンダムUCの登場兵器」の記事における「ネオ・ジオン(袖付き)」の解説
ネオ・ジオン残党軍、通称「袖付き」にて運用される機体。所属する機体の多くに、袖や襟のような装飾(エングレービング)が施されているのが特徴。過去シリーズからの登場機も「袖付き」仕様にデザインが変更されている。 この装飾の理由は、第二次ネオ・ジオン抗争後、雑多な勢力の寄り合い所帯となった軍をまとめる意匠であったとされる。また、軍を率いるフラッグシップ機であるシナンジュとその直属の親衛隊機、その他のエース・パイロット機の当該部位には、ガンダリウム系の新合金(「ルナ・チタニウムΧ(カイ)」ともいわれる)を用いて一般機より装甲が強化されていたとする説もある。
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ネオ・ジオン
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「機動戦士ガンダムΖΖの登場人物」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
ここには、ネオ・ジオン(アクシズ)に所属する人物を挙げる。 以下の人物の詳細は各項目を参照。 エルピー・プル グレミー・トト プルツー マシュマー・セロ
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ネオ・ジオン
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「機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの登場人物」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
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ネオ・ジオン
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「SDガンダムGNEXT」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
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ネオ・ジオン
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「スーパーロボット大戦64」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
シャアが率いるアクシズとホワイトファングの残党からなる軍勢。副官はカーンズ。カーンズが、かつてジオン・ダイクンの支持者だったことを窺わせる台詞がある。回収したデビルガンダムをアクシズに取り付け、地球寒冷化作戦と真のオペレーション・メテオを兼ねたアクシズ落としを挙行する。出典は『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』。
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ネオ・ジオン
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「第3次スーパーロボット大戦Z」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するサイド3を拠点とするスペースノイドの国家。序盤はハマーン・カーンを代表として地球連邦に参加していたが、中盤で突如、シャア・アズナブルを総帥として地球連邦に宣戦布告をした。
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ネオ・ジオン(キャスバル)
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「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」の記事における「ネオ・ジオン(キャスバル)」の解説
サブタイトルは「ギレンの野望外伝 復活のシャア」。シャアが父ジオン・ズム・ダイクンの名を受け継ぎ、キャスバル・レム・ダイクンとして月面都市グラナダにて反乱を起こす。ララァやシャリア、クスコなどのニュータイプを引き連れ地球連邦・ジオン公国双方と戦うifシナリオ。展開によってはホワイトベース隊のメンバーを加入させることも可能。
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ネオ・ジオン(シャア)
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「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」の記事における「ネオ・ジオン(シャア)」の解説
サブタイトルは「ギレンの野望外伝 逆襲のシャア」。一年戦争、グリプス戦役、ハマーン紛争と言った数々の戦争を経験したシャアは今後人類が戦争を繰り返さないようにするために「ネオ・ジオン」を旗揚げする。
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ネオ・ジオン
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「機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
ミネバ・ザビ 「伝説巨神」を稼動させるためのキーとしてヒトーリンに拘束されていた。ニュータイプ能力による精神感応でジュドーを信用するが、姉と慕っていたハマーンを殺したのがジュドーであると吹き込まれ、彼女の絶望に呼応して巨神が覚醒する。 ヒトーリン 木星圏で「伝説巨神」破壊計画を担当していた士官。枠外で「注:地球人」と注釈が打たれるほど、人相も体型も醜い豚のような小男。 ネオ・ジオン本隊からの命令を無視し、巨神の力で地球連邦を壊滅させ「神聖ジオン帝国」を作ろうと目論んでいた。最後はザク型のデコプチでオリュンポス・コロニーに逃げ込もうとするが、シャアのスザクに撃ち落とされ死亡。その後、他の戦死者たちと共に魂を無限力に取り込まれる。 シャア・アズナブル 巨神の復活を知り、ヒトーリンと巨神を止めるためにネオ・ジオンの大部隊を率いて現れた。ヒトーリンを粛正した後、その場にいたアムロと手を組み巨神に立ち向かう。 時系列的には本作の2年後に当たる『逆襲のシャア』と異なり、ストレートの長髪にサングラスという格好をしている。 無限力によれば、ジュドーやアムロと同じく、ユウキ・コスモの生まれ変わりであるという。
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ネオ・ジオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/07 09:26 UTC 版)
「機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
木星圏部隊 MS-06 ザクII 作中の宇宙世紀0091年ではすでに旧型だが、ネオ・ジオン木星圏部隊では警備や作業を中心に現役使用されている。 MS-10 ペズン・ドワッジ ザクII同様に旧型だが、ネオ・ジオン木星圏部隊では未だに現役。 MS-R12 リックギガン MS-16 ドガッシャ ザクII型デコプチ ヒトーリンが操縦する。 巨神(伝説巨神、血まみれの巨神) 遺跡のような姿で小惑星の表面に埋まっていた巨大兵器。『イデオン』本編よりカラーリングがダークトーンになり、両肩に二連装砲が左右2基ずつ増設されている(作中未使用)。また、全体的に『イデオン』よりも細かいディテールが増えている。 ヒトーリンは木星圏で「掘り出した」と考えていたが、実際には原子を少しずつ結び付け、無から有へと「誕生」しつつある段階だった。自らを破壊しに来たシャアの部隊を圧倒、全方位ミサイルで壊滅状態に追いやる。最終的にジュドーとアムロによってミネバを奪還され、上腕部から光線を発射しようと試みるが、メガゼータとスザクの総攻撃で消滅させられた。 シャア・アズナブル部隊 AMS-110 キタラ 頭部と下腹部から伸びた長い角(下側のものは折り畳むことができる)の先端を結んで体の前方にビームの刃を形成し、体当たりで攻撃する。大型目標を攻撃する際は四肢を真後ろに向けた突撃姿勢に変形する。足は前後に開き、長方形の板のような腕の、手の甲に相当する部分からは細長い槍状の突起が3本突き出している。多数機がシャアのスザクに率いられて木星圏に現れ、ヒトーリン一派の部隊と交戦するが、巨神によって全滅させられる(なお、少なくとも1機はメガゼータに撃破されている)。 スザク(S・ザク・ザクIII改・改) シャアの搭乗するザク系モビルスーツ。スカート部分にビームキャノンを装備している。 本作では後年に制作された配信アニメ『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』における設定と異なり、シャアがザクIIIに搭乗している。 MA-08-2 ビグザム改 2機登場し、大型メガ粒子砲を巨神に撃つが、バリアーで防がれ、その後両機とも巨神に破壊される。作中では「ビグザム」としか呼ばれず、テロップでビグザム改と紹介されている。 ムサイ級軽巡洋艦 ビグザム改を輸送してきた。巨神にビグザム改をぶつけられて撃沈される。 エンドラ級軽巡洋艦
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ネオ・ジオン
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「機動戦士ガンダム ムーンクライシス」の記事における「ネオ・ジオン」の解説
メイファ・ギルボード 本作品のヒロイン。19歳。ネオ・ジオン軍の主権を握る女性で、その正体はザビ家最後の一人、ミネバ・ラオ・ザビその人である。タウ・リンに身柄を狙われ、脱出ポッドで漂流していた所をタクナによって救われる。戦闘終盤に戦域のネオ・ジオン兵に自らの名を明かし、撤退を呼びかける。最後はタクナと共に地球に降りている。 後年の『機動戦士ガンダムUC』など、他作品に登場する成長したミネバと比べて、幾らか庶民的な性格・言動をしている(特に口調はいわゆる「育ちの良いお嬢さん」程度)が、その一方でジオン再興に積極的な態度を取り、弱体化した戦力を補うためにやむを得ずとはいえ、人民が納得するならばテロリストとの結託という汚い過程を踏むことも辞さないかのような一面も示している。 ベルム・ハウエル ネオ・ジオンの統率者で、元ジオン公国の参謀。タウ・リン率いるヌーベルエゥーゴと共謀し、メイファを擁してジオン再興を目論む。後に地球連邦軍より奪取したレウルーラに座乗する。タウ・リンのことはテロリストと信用しておらず、メイファが彼の手に落ちたと思われた際には激昂している。最後はザビ家の人間として殉じようとしたメイファに対し、「メイファ・ギルボードはミネバのクローンの一人に過ぎない」と説得、自らは部下とともにレウルーラと運命を共にした。なお、この発言の真偽については、メイファ脱出後のセリフにおいて、メイファ(=ミネバ)をザビ家やジオンのしがらみから解き放つための嘘であることが示唆されている。 ウモン、サイデイ 南極からアクシズまでの移動の際に、メイファの護衛として付けられた2人。タウ・リンの反逆の際に盾となってメイファを守り抜く。しかし奮闘空しく大気圏で燃え尽きる直前、救難信号を受け駆け付けたタクナのΖプロンプト(=ガンダム)に因果を感じながら、彼にメイファを託し死亡した。
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ネオジオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 05:56 UTC 版)
「スーパーガチャポンワールド SDガンダムX」の記事における「ネオジオン」の解説
ジオン公国軍・グレミー軍及び新生ネオ・ジオンのMSはこの中に含まれている。中級艦船のムサカの搭載数が他勢力の中級艦船より1少ないため、スタート時の戦力の数が最も少なく、数の面では不利。また、艦船が他の勢力より弱い傾向にあるが、レウルーラは最上級艦船の中では唯一2ターンで完成する(他は3ターン以上かかるため、速く完成させるという意味では有利)。艦船が弱い傾向にある分、量産機も上級MSも両方強い傾向にあるが、クセの強いMSが多く、そのクセを理解しないと真価を発揮しづらい。また、ファンネル・インコムを搭載したユニットが多い。 小型ユニット ザクII ザク・マリナー ドム ゲルググ ケンプファー ズゴック ギラ・ドーガ バウ ドーベン・ウルフ ヤクト・ドーガ エルメス ジオング サザビー 大型ユニット クィン・マンサ α・アジール 艦船 ムサイ ムサカ ザンジバル レウルーラ
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