フョードル2世
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フョードル2世ボリソヴィチ・ゴドゥノフ(ロシア語: Фёдор II Борисович Годунов, ラテン文字転写: Fyodor II Borisovich Godunov、1589年 - 1605年6月20日/ユリウス暦6月10日) は、モスクワ・ロシアのツァーリ(在位1605年)で、動乱期の短命な統治者の一人。ボリス・ゴドゥノフの長男、母はマリヤ・スクラートヴァ=ベリスカヤである。
- 1 フョードル2世とは
- 2 フョードル2世の概要
固有名詞の分類
幼君 | ニコル・ド・ロレーヌ グリエルモ・ゴンザーガ フョードル2世 アエロポス1世 プレイスタルコス |
ツァーリ | フョードル1世 イヴァン4世 フョードル2世 偽ドミトリー1世 イヴァン5世 |
ゴドゥノフ家 | フョードル2世 クセニヤ・ゴドゥノヴァ ボリス・ゴドゥノフ |
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