マーク VI
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アメリカ陸軍の要請で設計・開発がスタート。マーク Vを小型軽量化し、武装が側面から前方へと移されるなどの設計変更が行われたが、マーク VIII計画のために、開発は中断し、量産には至らなかった。 詳細は「マーク VI 戦車」を参照
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マークVI(1943)
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「マーモン・ヘリントン装甲車」の記事における「マークVI(1943)」の解説
8輪型。ドイツ軍の8輪重装甲車(Sd Kfz 232)に触発されたもの。2輌の試作型が設計され、2ポンド砲と6ポンド砲が砲塔に搭載された。砲塔は上方が開放され、3人乗りの電動旋回であり、10mmから30mmの傾斜装甲で防護されていた。さらに2挺から3挺の機関銃が装備された。
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