ミスター高橋
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ミスター高橋(ミスターたかはし、1941年1月24日 - )は、日本の作家、小説家、元新日本プロレスのレフェリー、マッチメイカー。本名は高橋 輝男(たかはし てるお)。ニックネームは「ピーター」。
- ^ そのレスラーは名乗らずに電話を叩き切ったが、ナンバーディスプレイだったため、相手の電話番号はしっかり確認できたという。
- ^ a b c d 髙橋 1984, p. 175.
- ^ 『別冊ゴング』1978年9月号
- ^ ミスター高橋『知らなきゃよかった プロレス界の残念な伝説』宝島社、2018年。ISBN 9784800289216 pp.140-141
- ^ ターザン山本 『プロレスファンよ感情武装せよ! ミスター高橋に誰も言わないなら俺が言う!』 ISBN 4775300628
- ^ a b 「『犬猿』ドリームマッチ実現! 『禁断の対談』 ミスター高橋vs永島勝司」『別冊宝島1599 プロレス下流地帯』宝島社、2009年、p.56
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.58-59
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.56-57
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.54-55
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.46-57
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.104-105
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.146-147
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.182-183
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.20-21
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.22-23
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.26-27
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.78-79
- ^ ミスター高橋(宝島社、2018年) pp.86-87
- ^ 井上譲二『プロレス「暗黒」の10年 検証・「歴史的失速」はなぜ起きたのか』宝島社、2008年、pp.18-19
- ^ a b 聞き手・堀江ガンツ「新日本の"過激な仕掛け人" そしてI編集長の"戦友" 新間寿」『底なし沼 活字プロレスの哲人 井上義啓 一周忌追善本』kamipro編集部編、kamipro books、p.161
- ^ a b 別冊宝島編集部「『さらば、ゴング』――"GK"金澤克彦が語る新日本プロレスを愛した16年」『新日本プロレス 「崩壊」の真相』別冊宝島編集部編、宝島文庫、2007年
- ^ a b c 井上譲二『プロレス「暗黒」の10年 検証・「歴史的失速」はなぜ起きたのか』宝島社、2008年、p24
- ^ 「ミスター高橋が振り返る『新日本3大暴動事件』」『新日本プロレス 「崩壊」の真相』別冊宝島編集部編、宝島文庫、2007年、p.153 または ミスター高橋 (2010) pp.27-32
- ^ ターザン山本『ここが変だよ ミスター高橋!』新紀元社、2003年、p.141
- ^ a b 井上譲二『プロレス「暗黒」の10年 検証・「歴史的失速」はなぜ起きたのか』宝島社、2008年、p25
- ^ ミスター高橋 2010, pp. 153–154.
- ^ a b c ミスター高橋 2010, pp. 130–131.
- ^ 金沢克彦「長州力vsGK金沢克彦 『最後の対談本』に書かれなかった『内容修正』をめぐる壮絶攻防!」『プロレスリングとカネ 暗黙の掟を破った男たち』別冊宝島編集部編、宝島文庫、2008年、p.192
- ^ a b 永島勝司『プロレス界を揺るがした10人の悪党』オークラ出版、2002年、pp.123-124
- ^ 田山正雄(元新日本プロレスレフェリー)「私はこうして『ユークス』に切られた」『別冊宝島1599 プロレス下流地帯』宝島社、2009年、p.43 または ミスター高橋 (2010) pp.132-133 (田山正雄からの伝聞として)
- ^ 吉田豪「『紙のプロレス』の我が闘争!!」『取材拒否!―リングの外にも、これだけの修羅場があった! 』桃園書房、2005年
- ^ 金沢克彦「長州力vsGK金沢克彦 『最後の対談本』に書かれなかった『内容修正』をめぐる壮絶攻防!」『プロレスリングとカネ 暗黙の掟を破った男たち』別冊宝島編集部編、宝島文庫、2008年、pp.182-184
- ^ 「喫茶店トーク傑作選 "新日本プロレスの30年"とは何か」『殺し 活字プロレスの哲人 井上義啓 追悼本』kamipro編集部編、エンターブレイン、2007年、pp.101-102
- ^ 永島勝司 『凶獣 側近の見たアントニオ猪木の嘘と真実』オークラ出版、2007年。 ISBN 9784775509708
- ^ ターザン山本『ここが変だよ ミスター高橋!』新紀元社、2003年、p.129
- ^ しかしキラー・カーンと高橋は、後にカーンが経営していた飲食店でトークショーを開いて「歴史的」な和解を果たしている。
- ^ 吉田豪『吉田豪のセメント!!スーパースター列伝』エンターブレイン、2006年、p.21
- ^ 『プロレス狂の詩 夕焼地獄流離篇』エンターブレイン、2006年、p.210-211
- 1 ミスター高橋とは
- 2 ミスター高橋の概要
- 3 評価・反応
- 4 著書
- 5 脚注
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