メドゥーサ【Medūsa】
読み方:めどぅーさ
⇒メドゥサ
メドゥーサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/08 08:50 UTC 版)
メドゥーサ(古希: Μέδουσα, Medoūsa)は、ギリシア神話に登場する怪物。ゴルゴーン3姉妹の1人である。名前は「女王」を意味する[1]。姉はステンノー(「強い女」の意[1])、エウリュアレー(「広く彷徨う女」あるいは「遠くに飛ぶ女」の意[1])と呼ばれ、メドゥーサは三女に当たる。
- ^ a b c d 高津、p.127。
- ^ アポロドーロス、2巻14・4。
- ^ ロバート・グレーヴス『ギリシア神話 上巻』、50章e。
- ^ 呉茂一『ギリシア神話』新潮社、1994年、p.374。
- ^ オウィディウス『変身物語』4巻。
- ^ 高津、p.227。
- ^ 高津、p.114。
- ^ アポロドーロス、2巻4・2。
- ^ Ryan, Michael J.; Russell, Anthony P., and Hartman, Scott. (2010). "A New Chasmosaurine Ceratopsid from the Judith River Formation, Montana", In: Michael J. Ryan, Brenda J. Chinnery-Allgeier, and David A. Eberth (eds), New Perspectives on Horned Dinosaurs: The Royal Tyrrell Museum Ceratopsian Symposium, Indiana University Press, 656 pp. ISBN 0-253-35358-0.
- 1 メドゥーサとは
- 2 メドゥーサの概要
- 3 概説
- 4 その他
- 5 出典
メドゥーサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:33 UTC 版)
カーンが召喚した生物。パルチザンのメンバーを石化させた。意思を持ったザナドゥに首を切られてザナドゥとコブラがドラキュラ城を脱出するためメドゥーサの顔を使用される。
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メドゥーサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/27 05:33 UTC 版)
エフィドルグが使用する指揮官用大型ジオフレーム。搭乗者はムエッタ。世界中に降下した6機の内の1機。降下先はアゼルバイジャンのバクー郊外。4つの小型サブアームが付いた頭部と腰部を持つのが特徴で、機体名称は頭部にある4本のブレードを操る姿が蛇のように見えたことから国連が名付けた。エフィドルグでの機体名は「摩那埵(マナタ)」。
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メドゥーサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 15:26 UTC 版)
「Castle Crashers」の記事における「メドゥーサ」の解説
女性の上半身と蛇の髪と下半身を持つ怪物。石化ブレスや小蛇召喚で攻撃してくる。
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メドゥーサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 17:20 UTC 版)
「フライハイトフロンティア」の記事における「メドゥーサ」の解説
ラグランジュの配下。鳥類を想起させる容姿を持った魔獣で、睡眠などの状態異常を交えた攻撃を多用する。ラグランジュに通じるワープゾーンに結界を張っていた。
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メドゥーサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 02:13 UTC 版)
アラガミを神として崇めるカルト教団がハイヴ内で出現させたアラガミ。基本的な形状はサリエル神属に似ており、アドルフィーネにはサリエルの堕天種として認知されている。頭部の目から発する光線は当たった物を石化させる能力を持っており、これが名前の由来となった。
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メドゥーサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 07:39 UTC 版)
"ゴルゴン族"の少女。"蛇族(ナーガ)"の"動物人間"カルマカスを父と呼んでいた。
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メドゥーサ(石化病)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:48 UTC 版)
正式な呼称は『後天性体細胞硬化症候群』。(劇場版では)『A.C.I.S.』とも呼ばれる。
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メドゥーサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 14:28 UTC 版)
「その眼を見た者を石に変える」ことで有名な蛇髪の女悪魔。「試練の塔」にて第一の刺客として左門とネビロスを待ち構えるが、「元々石の存在には石化が通じない」という弱点から、左門が召喚したガーゴイルによって戦闘する描写もなく(監視していたマステマが余所見していた刹那に)撃沈した。
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