モトローラ(NYSE:MOT)
住所: | 1303 E. Algonquin RoadSchaumburg, IL 60196United States |
電話: | 1- (847) 576-5000 |
FAX: | 1- (847) 576-5372 |
ウェブサイト: | http://www.motorola.com/ |
業種: | テクノロジー |
業界: | 通信機器 |
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モトローラ株式会社
2008年1月より日本シンボルテクノロジー株式会社は、モトローラの一事業部門として統合され「エンタープライズ・モビリティ・ビジネス」となりました。この部門では、生産性向上や競争力強化、そして製造、流通、小売、運輸などの分野で欠かせないシームレスな環境を提供するためのモビリティソリューションを提供しています。
先進のモバイルコンピュータ、無線LAN、RFID、トレーサビリティには必須のバーコードスキャナ等、業務のさまざまなニーズに応える最適なモバイルソリューションをパートナーと共に提供しています。
事業区分 | : | 電子部品・機器 ネットワーク・通信機器 |
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本社所在地 | : | 141-6021 東京都 品川区 大崎 2-1-1 シンクパークタワー |
企業URL | : | http://japan.zdnet.com/company/20013431/ |
上場区分 | : | 非上場 |
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Motorola
Motorolaとは、米国を中心として無線通信機器の製造などを行っているメーカーのことである。
2011年1月に、Motorola(Motorola Inc.)は「モトローラ・モビリティ」(Motorola Mobility)および「モトローラ・ソリューションズ」(Motorola Solutions)に分社化されている。また、日本法人としてモトローラ株式会社が設立されている。
参照リンク
Motorola
海外企業・団体: | Mozilla Foundation Mozilla Corporation mozilla.org Motorola Meizu マカフィー Navio |
モトローラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/23 01:44 UTC 版)
モトローラ(Motorola, Inc.)は、かつて存在したアメリカ合衆国の企業である。
- 1 モトローラとは
- 2 モトローラの概要
モトローラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/13 02:56 UTC 版)
「nTTドコモの主な携帯電話端末納入メーカー」の記事における「モトローラ」の解説
略称「M」 端末購入時の箱の色は濃水色。 マイクロタックと同じボディを採用した「TZ-821B・MT-811型のデジタルムーバM」や「M101」を出すも、ドコモ向けからは一時撤退し、長年にわたってドコモ向け製品を出していなかった。2005年にビジネスマン向けFOMA機M1000を発表した。形状は小型のPDAで操作はタッチペンで行う。こちらの機種はドコモ初のフルブラウザ内蔵型機種であるが、iモード非対応である。また、2006年12月14日にはその当時FOMA最薄、厚さ14.9mmの「M702iS」を発売、2006年12月22日には国際ローミングサービス(GSM)に対応した「M702iG」を発売。ちなみにM702iSのイメージキャラクターがベッカムということも有名。 2007年以降はiモード公式サイトのコンテンツ削減を行うなど徐々に縮小させ、2009年2月27日をもって日本国内向け携帯電話のサポートを終了。一部ソフトウェアの対応を除き撤退した。
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モトローラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/24 03:18 UTC 版)
Motorola V66 - いわゆる背面液晶に相当する個所のベゼルが交換可能。SIMカードスロット部のフタも兼ねている。
※この「モトローラ」の解説は、「着せ替え携帯」の解説の一部です。
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モトローラ(モトローラ・モビリティ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 17:18 UTC 版)
「auの主な携帯電話端末納入メーカー」の記事における「モトローラ(モトローラ・モビリティ)」の解説
略称「M」(箱色 : 薄紫色) 製造番号の記号「M」→「MO」旧セルラー初期のTACS・PDC機におけるメーカー番号「5」 DDIセルラーグループには開業間もない時期から端末を供給しており、発売当時世界最小の携帯電話「マイクロタック」が特に著名である。 2000(平成12)年8月にC100Mが発売された。C100Mは元々C306Mとして開発されていた端末だが、開発が上手く行かずEZwebやCメール機能などをなくし、TACS方式ユーザーのcdmaOne方式への移行用として発売された経緯がある。このため、C3xxシリーズの型番が「306」のみ欠番となった。その後、しばらくau向けの端末供給は無く、ボーダフォン(現・ソフトバンクモバイル)やNTTドコモに端末を供給していたが、2008年11月1日より開始されたテレビを利用してLISMOのサービスを受けることの出来るau BOXで使用するセットトップボックスの製造元として事実上の再参入を果たした。その後しばらく端末供給はなかったが、2011年2月末にAndroid 3.0タブレット「Motorola XOOM」を発表した。マイクロタック(HP-501) マイクロタックII(HP-521) マイクロタックVIB(HP-531) マイクロタックELITE(HP-10M) スタータック(HP-40M) Motorola XOOM Wi-Fi TBi11M(MOT11) - Android 3.0搭載タブレット。Wi-Fi専用で3G通信には対応しない。 MOTOROLA PHOTON ISW11M(MOI11) - Android 2.3.4、およびモバイルWiMAXを搭載したスマートフォン。 Motorola RAZR IS12M(MOI12) - Android 2.3.6搭載スマートフォン。
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