レコード文化の到来、ラジオ放送の始まり
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「日本お笑い史」の記事における「レコード文化の到来、ラジオ放送の始まり」の解説
1910年、日本初の国産蓄音機ニッポンノホンが発売される。 1925年、東京放送局(NHKラジオ第1放送)が開局。 落語 三遊亭圓右、初代 桂春団治、五代目古今亭志ん生、八代目桂文楽 浪花節(浪曲) 二代目広沢虎造、相模太郎、日吉川秋水、広沢瓢右衛門 漫談 徳川夢声、柳家三亀松、大辻司郎、山野一郎、牧野周一 萬歳から漫才へ演者エンタツ・アチャコ、芦乃家雁玉・林田十郎、玉松一郎・ミスワカナ、砂川捨丸・中村春代、砂川菊丸・照代 作家、プロモーターなど秋田實、長沖一、吉田留三郎、林正之助、橋本鐵彦 ボーイズ あきれたぼういず、木下華声、あひる艦隊
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