五星戦隊ダイレンジャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 16:08 UTC 版)
『五星戦隊ダイレンジャー』(ごせいせんたいダイレンジャー)は、1993年2月19日から1994年2月11日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜17:30 - 17:55(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
注釈
- ^ 回によっては、リュウレンジャー以外のメンバー。
- ^ あくまでも「リーダー格」であり、第45話において嘉挧の一件から亮が指示を出した際、将児は「急に威張り出しやがった」と反発した。その後、亮と共に調査に赴いた際には落ち着きを取り戻しており、反発はしなかった。
- ^ 『五星戦隊ダイレンジャー 17 ちえあそびえほん』ではカメラを肩から提げている大五のスチルが確認できる[24]。
- ^ 演じる羽村も元暴走族だった。特攻服も羽村の自前である[20]。
- ^ 引退後もボクシングには携わっているらしく、ジャージの脊には、「英ジム」とプリントされた文字がある。
- ^ 知曰く「世界チャンプのなり損ない」。
- ^ 名前の由来は監督の東條昭平から[28]。
- ^ 演じる土屋圭輔は、豆腐が苦手であったため第12話の撮影は辛かったが、それを経て豆腐が食べられるようになったという[20]。
- ^ 劇中で名前は判明していないが、撮影時にはサブと呼ばれていた[28]。
- ^ 作中では、リンは(道士のことを)「道士」と呼ぶことが多かった。
- ^ 劇中で名前は判明していないが、撮影時にはルンと呼ばれていた[28]。
- ^ 17話で肩幅、腕、胸板など肉体が盛り上がる変身プロセスが描写されるが、顔や声は子供のままである。
- ^ 他の4人の名乗りが終わってから現れ、ここでも白虎真剣による名乗り。
- ^ シャダムにも存在を知られており、小喬が白虎真剣を持っていることを知った際には、白虎真剣を奪おうと襲いかかった。
- ^ そのため、劇中でコウ本人がキバレンジャーの名乗りをすることはなかった。
- ^ 演じているのは女性であるが、孔雀の形状では雄の姿になっている。
- ^ 資料によっては、名称を気力砲弾と記述している[52]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1993 五星戦隊ダイレンジャー』では、各ヤイバー装着形態の名称をダイレンロッド(ヤイバー名)と記述している[53]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊画報』では、名称を
赤龍双竜剣 ()と記述している[54]。 - ^ a b c d 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では、名称をそれぞれ棍棒・ヌンチャク・九節鞭・ヤリと記述している[50]。
- ^ 書籍によっては、名称を天馬両節棍と表記している[39][26]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1993 五星戦隊ダイレンジャー』では、厚さ15センチメートルの鋼鉄板を貫通すると記述している[33]。
- ^ 資料によっては、名称を天幻星・霧がくれと記述している[57]。
- ^ 当初は色合わせで山手線になる予定であったが、山手線の模型が手に入らなかったため、総武線になり、後に色替えをして幻山手線に流用された[58]。
- ^ 資料によっては、名称を天時星・頭痛正拳づきと記述している[57]。
- ^ 資料によっては、名称を気力シュートと記述している[60][64]。
- ^ 名称は、書籍『超世紀全戦隊大全集』では東京駅地下[67]、書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1993 五星戦隊ダイレンジャー』ではダイレンジャー秘密基地[11]と記述している。
- ^ リュウレンジャーの場合はレッドキバー1号。
- ^ 資料によっては、名称を気伝飛龍棍と表記している[出典 41]。
- ^ 資料によっては、名称を龍星げりと記述している[77]。
- ^ 操演の人手が足りず、出版社のスチールカメラマンらも手伝っていたという[80]。
- ^ 第48話では、亀の姿から変身した。
- ^ 機体横には、玄武の「玄」を模した白いライン模様があり、玩具でもシール再現されている。
- ^ 資料によっては、名称を大気力キャノン砲と表記している[39]。
- ^ 資料によっては、名称を劇中でリュウレンジャーが技を放った時に叫んだ超必殺天空大風車として記述している[38]。
- ^ 天空気殿を組むには、龍星王だけでなく、4体の気伝獣を載せる同梱されたディスプレイ台座が必要[83]。
- ^ ダイジャベリンを使用したのは劇場版のみ[74]。
- ^ 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では「100メートル」と記述している[86]。
- ^ 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では、「115メートル」と記述している[86]。
- ^ シャダムは第49話で、操り人形であるゴーマ15世に退位を強制し、拒む15世を強引に泥人形に戻している。
- ^ 書籍『全怪獣怪人大事典 上巻』では、「シャダム大佐」と記載している[91]。
- ^ その際の仮面の形状は通常のものと若干異なっている。
- ^ こちらは他の3幹部も同様。
- ^ 15世の泥人形も作った理由に関しては「皇帝の見ている前で王位継承戦を行わないと元老院が納得しないから」と述べている。
- ^ デザイン画での名称は「光のガラ」[92]。第49話では天上界に昇っており、現れたクジャクが「輝けるガラ」と呼んでおり、書籍によってはこれを名称として表記している[95][96][92][89]。
- ^ アクション監督の竹田道弘は、第1話監督の小林義明は怪人が紐男爵であることからヒモにちなんだ歌を選曲したことを証言している[97]。監督の小林が長渕剛のファンであったことから選ばれたという[98]。
- ^ 劇中では、ダイレンジャーに阻止されて爆弾を投げられなかった者や、爆弾を投げる前に必殺技を受けて敗北した者もいる。
- ^ ただし口紅歌姫や指輪官女のように眼球がない例外もある。
- ^ ダイレンジャーの攻撃により誘爆したり、うっかり足元に落としたはずみで爆発するなど、使用者の意思に関係なく効果発動するケースもあった。
- ^ ゴーマ3ちゃんズは二度巨大化し、二度とも敗れたが、致命傷ではなかったため、ボロボロながら等身大に戻って生き延びた。パチンコ大名人は巨大化状態で大神龍に踏まれそうになり、避けたはずみで等身大(シャダムとも分離して)に戻っている。
- ^ ただし、巨大化したメディア魔術師は無言で大連王に襲いかかっており、生前の自我は失われている。
- ^ 亮の妹・洋子を人質に取ってサッカー勝負を挑んだり(15話)、「次負ければ自分たちが処刑される」とダイレンジャーに告げ、野球勝負でわざと負けるよう騙し、罠を仕掛けたこともある(24話)。
- ^ 荒川は、『鳥人戦隊ジェットマン』第28話でも同様の経緯からドライヤージゲンを落ちこぼれ怪人として登場させている[10]。
- ^ 書籍『百化繚乱[上之巻]』では、刊行の時点で合体四天王のデザイン画が未発見であったため、代替措置として篠原による描きおろしイラストが、同様にデザイン画の所在が不明であった歌舞伎小僧のものと共に掲載されている[106]。後にこれらのデザイン画は篠原の手によって発見され、2021年現在では自身のブログ上にて掲載・公開されている[107]。
- ^ 資料によっては、名称を豹牙流闇空手邪心拳と表記している[39]。
- ^ 資料によっては、名称を魔道妖拳蜘蛛舞いと表記している[39]。
- ^ 第1話でリンを追いかけるシーンは、当初はオートバイの予定であったが、アクション監督の竹田道弘が遊べる作品世界のイメージであることからマウンテンバイクを用いることを提案した[108]。
- ^ 書籍によっては、昇龍モード、龍神モードと記述している[111]。
- ^ a b c d e 第1話の初変身のシーンの一部は変身前俳優の5人が実際にスーツを着用して撮影している[115]。
- ^ 今川が撮影中に体調を崩して降板したため交代。
- ^ a b ノンクレジット。
- ^ オープニングクレジットでは役名未表記。
- ^ 竹田は、自身があまり中国拳法に詳しくなく、番組の準備で勉強する時間もなかったことから、喜多川には助けられたと述べている[108]。
- ^ a b c d e 最終話での老人になったダイレンジャー5人の吹き替えも担当している[116]。
- ^ 神風大将[130][131]、豆腐仙人[130]、歌舞伎小僧[130]、ハニワ腹話術師[130]、ネックレス官女[130]、万華鏡伯爵[130]、イカヅチ[130]ほか。
- ^ 一部のメインストーリーと単発話2本も執筆。
- ^ いのくまの代理として参加[140]。
- ^ これは劇中でマウンテンバイクに乗るコットポトロの集団を見た監督の小林が取り入れたものである[142]。
- ^ 『光戦隊マスクマン』EDと同タイトルではあるが別の曲。
- ^ 3月19日は「第15回全国高校柔道選手権大会」放送のため休止。
- ^ VHSでは、本来新聞など[要文献特定詳細情報]の番組欄での短縮表記として用いられた「酔っ払ったァッ」として表記されている。
- ^ 第17・18話では「中山由香理」とクレジット。
- ^ a b 劇中のテロップでは「(秘)」は括弧ではなく〇の中に「秘」の字(環境依存書体)。
- ^ 1993年12月31日は大晦日特番『ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ!!』放送のため休止。
- ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、名称をゴーマ新怪人と記述している[149]。
- ^ 野中は、玩具量販店トイザらスが本格的に日本進出したことによる流通拡大が売上向上につながったものと推測している[151]。
- ^ 当日の17:25に第1話を放送し、3月29日の16:00に第2話・第5話を2話連続放送。4月2日放送分より同時ネット化
- ^ 山形テレビにおけるスーパー戦隊シリーズは『ジャッカー電撃隊』以来のネット復帰となる。
- ^ 登記上の社名は静岡県民放送。
- ^ 前々作『ジェットマン』にて製作された「ジェットマン体操」と同様の、主題歌に合わせての体操となっている。
- ^ 荒川稔久が脚本の回のみ(第47・48話は除く)配信。
- ^ High Proportion Collection EXシリーズ 「白虎真剣」発売記念配信。
- ^ 戦隊職人シリーズ 「オーラチェンジャー&キバチェンジャーセット」商品化記念配信。
- ^ 1・27・33話のみ無料。
参照話数
出典
- ^ スーパー戦隊画報 2006, p. 146.
- ^ a b c d 大全集 1993, p. 168, 「戦隊20年の戦い シリーズの変遷 新たな展開の予感 五星戦隊ダイレンジャー」
- ^ a b c d e f g 20th1993 2018, p. 5, 「INTERVIEW ダイレンジャーの真実 鈴木武幸」
- ^ a b c d e f g 完全マテリアルブック 下巻 2002, pp. 22–26
- ^ a b c 『玩具人生』第1号、音楽専科社、2000年8月4日、53頁。
- ^ “シュリケンジャーの素顔に迫る!!”. 東映ヒーローネット. 2013年4月16日閲覧。
- ^ “制作こぼれ痛話【3話予習編】 ”. 非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛. 2013年4月16日閲覧。
- ^ 特撮全史 2020, p. 64, 「五星戦隊ダイレンジャー」
- ^ a b c 20th1996 2018, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 梶淳」
- ^ a b c d 20th1993 2018, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 荒川稔久」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 20th1993 2018, pp. 6–7, 「『五星戦隊ダイレンジャー』」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 超全集 1994, pp. 14–15, 「リュウレンジャー・天火星亮」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 20th1993 2018, pp. 8–9, 「天火星 亮/リュウレンジャー」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 学研の図鑑 2021, pp. 160–161, 「五星戦隊ダイレンジャー」
- ^ a b 講談社のテレビ絵本9 1993, pp. 4
- ^ @kzkevzyde6zALJLの2023年2月21日のツイート、2023年2月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 超全集 1994, pp. 16–17, 「シシレンジャー・天幻星大五」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 20th1993 2018, pp. 10–11, 「天幻星 大五/シシレンジャー」
- ^ a b 講談社のテレビ絵本9 1993, pp. 7
- ^ a b c d 超全集 1994, pp. 75–79, 「メモリアル座談会」
- ^ 立原耕司(編)「新番組 五星戦隊ダイレンジャー」」『てれびくん』1993年3月号、小学館、1993年3月1日、27頁、雑誌 01017-3。
- ^ 竹内俊三 編『五星戦隊ダイレンジャー 1』徳間書店〈テレビランドカラーグラフ 54〉、1993年3月20日、6頁。
- ^ 竹内俊三 編『五星戦隊ダイレンジャー 1』徳間書店〈テレビランドえほん36〉、1993年3月25日、6頁。雑誌 66605-36。
- ^ 『五星戦隊ダイレンジャー 17 ちえあそびえほん』講談社、1993年11月29日、7頁。雑誌63922-82。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 1994, pp. 18–19, 「テンマレンジャー・天重星将児」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 20th1993 2018, pp. 12–13, 「天重星 将児/テンマレンジャー」
- ^ 講談社のテレビ絵本9 1993, pp. 9
- ^ a b c d @kzkevzyde6zALJLの2023年2月23日のツイート、2023年2月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 超全集 1994, pp. 20–21, 「キリンレンジャー・天時星知」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 20th1993 2018, pp. 14–15, 「天時星 知/キリンレンジャー」
- ^ 講談社のテレビ絵本9 1993, pp. 10
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 超全集 1994, pp. 22–23, 「ホウオウレンジャー・天風星リン」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 20th1993 2018, pp. 16–17, 「天風星 リン/ホウオウレンジャー」
- ^ 講談社のテレビ絵本9 1993, pp. 12
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 20th1993 2018, pp. 18–19, 「吼新星 コウ/キバレンジャー」
- ^ a b c d e f g h i j 超全集 1994, pp. 24–25, 「キバレンジャー・吼新星コウ」
- ^ 超百科 1993, p. 39.
- ^ a b パーフェクト超百科 2011, p. 57.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 完全マテリアルブック 下巻 2002, pp. 8–13
- ^ a b c d 超全集 1994, p. 35, 「ダイレンジャーの仲間たち」
- ^ a b c d e f 百化繚乱 上之巻 2011, p. 323
- ^ a b c d e 超全集 1994, pp. 32–33, 「ダイムゲン、重甲気殿」
- ^ a b c d e 学研の図鑑 2021, pp. 162–163, 「ダイレンジャーが召喚する気伝獣と巨大武人」
- ^ a b c d e 完全超百科 2006, p. 56.
- ^ a b c 超全集 1994, pp. 12–13, 「集まれ!ダイレンジャー!!」
- ^ a b c d e f g h i スーパー戦隊画報 2006, pp. 146–147, 「ダイレンジャー」
- ^ a b 30大戦隊超全集 2007, p. 138, 「変身アイテム」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 超全集 1994, pp. 68–69, 「ダイレンジャー基礎知識」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 超全集 1994, pp. 26–27, 「ダイレンジャーの武器」
- ^ a b c d e 30大戦隊超全集 2007, p. 139, 「ダイレンジャーの武器」
- ^ パーフェクト超百科 2011, p. 55.
- ^ コンプリート超百科 2018, p. 36.
- ^ 20th1993 2018, pp. 9、11、13、15、17.
- ^ a b c d e f g h i j k l m スーパー戦隊画報 2006, pp. 148–149, 「“気力”に導かれし若者たち」
- ^ a b c d 大全集 1993, pp. 16–22, 「剣劇」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 30大戦隊超全集 2007, p. 140, 「ダイレンジャーの個人技」
- ^ a b 完全超百科 2006, p. 54.
- ^ @kzkevzyde6zALJLの2022年9月6日のツイート、2022年9月20日閲覧。
- ^ a b c d スーパー戦隊画報 2006, p. 150, 「吼新星 コウ/キバレンジャー」
- ^ a b c 完全超百科 2006, p. 55.
- ^ 超全集 1994, p. 27, 「ダイレンジャーの技」
- ^ 30大戦隊超全集 2007, p. 141, 「ダイレンジャーの合同技」.
- ^ a b 赤の伝説 2012, p. 77.
- ^ a b c d コンプリート超百科 2018, p. 37.
- ^ 30大戦隊超全集 2007, p. 141, 「ダイレンジャーの合同武器」.
- ^ スーパー戦隊画報 2006, p. 151, 「Support」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 大全集 1993, p. 183, 「超世紀全戦隊メカニックファイル」
- ^ a b 超全集 1994, p. 31, 「ダイレンジャーのマシン」
- ^ a b c 30大戦隊超全集 2007, p. 141, 「ダイレンジャーのマシン」
- ^ a b c d 20th1993 2018, p. 22, 「ダイレンジャーのマシン」
- ^ 20th1996 2018, pp. 30–31, 「特集企画 スーパー戦隊の神業 マシン、車両の見せどころ!」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 20th1993 2018, p. 22, 「気伝獣、気伝武人」
- ^ a b c d e f g h i j k l 超全集 1994, pp. 28–29, 「気伝獣」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s スーパー戦隊画報 2006, pp. 152–153, 「Mechanics」
- ^ a b c d e f g 30大戦隊超全集 2007, pp. 142–143, 「気伝獣」
- ^ 全スーパーロボット 2016, p. 24.
- ^ a b c d e 完全超百科 2006, p. 57.
- ^ a b TH45 2022, p. 191, 「戦隊ロボ証言集~デザインの現場から」
- ^ a b 大全集 1993, pp. 68–74, 「ザ・特撮」
- ^ a b c d 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 佛田洋」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1999 救急戦隊ゴーゴーファイブ》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年6月9日、33頁。ISBN 978-4-06-509611-6。
- ^ a b 東映HM64 2022, p. 150, 「SUPER SENTAI CROSS TALK 佛田洋[特撮監督]×竹本昇[監督]」
- ^ a b TH40 2016, pp. 43–46, 「五星戦隊ダイレンジャー」
- ^ a b c d e f g h TH45 2022, pp. 47–50, 「五星戦隊ダイレンジャー」
- ^ 『ケイブンシャの大百科549 五星戦隊ダイレンジャー大百科』勁文社、1993年10月15日、98頁。
- ^ 21st 4 2017, p. 34, 「SUPER HERO Design BRUSHUP! 電飾ロボ列伝」.
- ^ a b c d e f g 30大戦隊超全集 2007, pp. 143–145, 「ダイレンジャーの巨大戦士」
- ^ a b c d e f 超全集 1994, pp. 30–31, 「天空気殿、大連王、牙大王」
- ^ a b c d e f g h i j k 20th1993 2018, p. 23, 「巨大武人」
- ^ a b c d e f g 20th1993 2018, pp. 24–25, 「ゴーマ」
- ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 319.
- ^ 全怪獣怪人・上 2003, p. 439.
- ^ a b c d e f 百化繚乱 上之巻 2011, pp. 320–321
- ^ a b c d e f 20th1994 2018, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 篠原保」
- ^ rintarowestのツイート(1077221657771536384)
- ^ スーパー戦隊画報 2006, p. 154.
- ^ 30大戦隊超全集 2007, p. 146.
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 181–190, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転身 17 竹田道弘」
- ^ kzkevzyde6zALJLのツイート(1567078739196129282)
- ^ a b 百化繚乱 上之巻 2011, p. 360, 「DESIGNER'S INTERVIEW13 篠原保」
- ^ 百化繚乱 上之巻 2011, pp. 325、363.
- ^ a b 仮面俳優列伝 2014, pp. 71–80, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 06 竹内康博」
- ^ a b c d e 百化繚乱 上之巻 2011, pp. 326–327
- ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 363, 「DESIGNER'S INTERVIEW16 マイケル・原腸」.
- ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 329.
- ^ a b 百化繚乱 上之巻 2011, p. 330
- ^ a b 百化繚乱 上之巻 2011, pp. 332–333
- ^ 篠原保 (2013年2月13日). “ああぁぁっっったあぁぁぁ!”. radiotoon.com. 2021年6月21日閲覧。
- ^ a b 20th1993 2018, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 竹田道弘」
- ^ a b c 超全集 1994, p. 34, 「大神龍」
- ^ スーパー戦隊画報 2006, p. 155, 「大神龍」
- ^ コンプリート超百科増補改訂版 2022, p. 37.
- ^ アートコレクション 2002, pp. 150, 「EARLY SKETCHES(2)」
- ^ a b アートコレクション 2002, pp. 86, 「五星戦隊ダイレンジャー」
- ^ 宮島和宏 編「INTERVIEW 西 凜太朗」『東映ヒーローMAX』 Vol.29、2009 SPRING、辰巳出版〈タツミムック〉、2009年6月10日、103頁。ISBN 978-4-7778-0658-4。
- ^ kzkevzyde6zALJLのツイート(1567474584072630272)
- ^ a b @kzkevzyde6zALJLの2023年2月23日のツイート、2023年2月26日閲覧。
- ^ a b c 仮面俳優列伝 2014, pp. 163–171, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 15 大藤直樹」(東映ヒーローMAX vol.41掲載)
- ^ a b 21st 7 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 喜多川2tom」
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 153–162, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 14 喜多川務(2tom)」(東映ヒーローMAX vol.39掲載)
- ^ “素顔の戦士達 登場~!! の巻”. 和田圭市ブログ「〝WONDER〟の気ままな足あと〜和田圭市的Blog〜」 (2009年4月8日). 2011年5月17日閲覧。
- ^ “BOUKENGER Interview「第20回 土屋圭輔」”. 東映ヒーローネット. 2011年5月17日閲覧。
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 191–198, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転身 18 石垣広文」
- ^ “BOUKENGER Interview「第22回 能見達也」”. 東映ヒーローネット. 2011年5月17日閲覧。
- ^ “2ヵ月遅れの五星祭レポ 打ち上げ編”. 和田圭市ブログ「〝WONDER〟の気ままな足あと〜和田圭市的Blog〜」 (2010年5月24日). 2011年5月17日閲覧。
- ^ @kzkevzyde6zALJLの2023年2月18日のツイート、2023年2月19日閲覧。
- ^ “MANDARAKE”. 2019年1月4日閲覧。
- ^ “MANDARAKE”. 2019年1月4日閲覧。
- ^ “MANDARAKE”. 2019年1月4日閲覧。
- ^ a b “MANDARAKE”. 2019年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 仮面俳優列伝 2014, pp. 81–90, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 07 今井靖彦」
- ^ a b c d e f 仮面俳優列伝 2014, pp. 199–207, 「第15章 プレイヤーからアクション監督への転身 19 宮崎剛」
- ^ “そういえば・・・”. 「motoブログ」(中川素州公式ブログ) (2009年2月16日). 2011年4月29日閲覧。
- ^ “2ヶ月遅れの五星祭レポ PART-I”. 和田圭市ブログ「〝WONDER〟の気ままな足あと〜和田圭市的Blog〜」 (2010年5月13日). 2011年5月17日閲覧。
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 23–35, 「第1章 Mr.平成ライダー&Mr.レッドの軌跡 02 福沢博文」(東映ヒーローMAX vol.44掲載)
- ^ 『東映ヒーローMAX』Vol,18、辰巳出版、78頁
- ^ “後楽園(野劇)のお話/"その③"|"TOMO∴"(秋山智彦)”. note(ノート) (2020年10月8日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “SAP剣武会 城谷光俊 プロフィール”. 2023年10月14日閲覧。
- ^ “SAP剣武会 山口照雄 プロフィール”. web.archive.org (2016年3月4日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ 20th1994 2018, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 川村栄二」
- ^ 21st 4 2017, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 松村文雄」.
- ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 365.
- ^ kzkevzyde6zALJLのツイート- X(旧Twitter)
- ^ “Twitter / @cron204: ジュウレンの大獣神・ドラゴンシーザーのうた、ダイレン ...”. 2013年7月6日閲覧。
- ^ 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 102.
- ^ a b c 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 103.
- ^ 超全集 1994, pp. 39–41, 「ゴーマ怪人図鑑」
- ^ 30大戦隊超全集 2007, p. 147, 「ゴーマ怪人図鑑」
- ^ 20th1993 2018, pp. 26–27, 「ゴーマ怪人」
- ^ スーパー戦隊画報 2006, p. 161
- ^ 『『トイジャーナル』2001年1月号』東京玩具人形問屋協同組合、2001年。
- ^ 20th1994 2018, p. 34, 野中剛「SUPER HERO Design BRUSHUP! パターン崩しの商品展開」
- ^ 『マーチャンダイジングライツレポート1994年7月号』商品化権資料センター、1994年。
- ^ 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる ●バンダイのキャラクター別売り上げランキング」『アニメ・ビジネスが変わる―アニメとキャラクター・ビジネスの真実』日経BP社、1999年6月17日、ISBN 4-8222-2550-X、107頁。
- ^ 『山形新聞縮刷版』平成5年3月、555頁(山形新聞社)
- ^ 「DVD & VIDEO Selection」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、88頁、雑誌コード:01843-05。
- ^ ショー概要およびキャスト出典 同人誌『この世に無敵の五つ星 総集編』発行:楽園の使者 1995年12月30日発行[出典無効]
- ^ “後楽園(野劇)のお話/"その③"|"TOMO∴"(秋山智彦)”. note(ノート) (2020年10月8日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “後楽園(野劇)のお話/"その③"|"TOMO∴"(秋山智彦)”. note(ノート) (2020年10月8日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “有村架純、涙!“憧れの人”がサプライズ登場ネットでも大きな話題に”. WEBザテレビジョン (2017年9月29日). 2022年8月21日閲覧。
出典(リンク)
- ^ a b [2][3][4]
- ^ a b c d [12][13][14]
- ^ a b c d [17][18][14]
- ^ [19][18][14]
- ^ [21][22][23]
- ^ a b c d [25][26][14]
- ^ [27][26][14]
- ^ a b c d [29][30][14]
- ^ a b c [32][33][14]
- ^ [45][46][47][11]
- ^ a b c d e [49][46][50][11]
- ^ [49][50][13]
- ^ [49][54][18]
- ^ [49][54][30]
- ^ [49][54][33]
- ^ a b c d e [49][46][50]
- ^ a b c d [12][54][56][13]
- ^ [12][56][13]
- ^ a b c d e [17][54][56][18]
- ^ [17][56][18]
- ^ a b c d e [25][54][56][26]
- ^ [12][54][26]
- ^ [25][56][26]
- ^ a b c d [29][56][30]
- ^ a b c [29][54][56][30]
- ^ a b [32][54][56][33]
- ^ [36][59][47][35]
- ^ [36][59][50][35]
- ^ [36][59][56][35][60]
- ^ [36][59][56][35]
- ^ [61][46][11][62]
- ^ [49][46][11]
- ^ [49][46][11][65]
- ^ [25][46][56][11]
- ^ [29][54][56][11]
- ^ [12][46][56][11]
- ^ [67][68][69][70]
- ^ [68][69][70]
- ^ [67][69][70]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t [67][73][74][75][72]
- ^ [73][72][76]
- ^ [73][74][75][72][63]
- ^ a b [73][75][72]
- ^ [73][74][72]
- ^ [73][74][75][72][39]
- ^ a b [73][74][75][72]
- ^ [73][74][75]
- ^ a b c d e f g [67][42][74][86][72]
- ^ a b c d [67][87][74][75][72]
- ^ a b c d e f [67][87][74][86][88]
- ^ a b c d [87][74][86][88]
- ^ a b [67][87][86][88]
- ^ [67][73][72]
- ^ a b c [67][73][74][72]
- ^ a b c [67][42][74][72]
- ^ [67][42][74][72]
- ^ a b c d e f [109][110][86][88]
- ^ [119][118][18]
- ^ [121][122][30]
- ^ [146][147][148][145]
五星戦隊ダイレンジャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:42 UTC 版)
「S.H.Figuarts」の記事における「五星戦隊ダイレンジャー」の解説
リュウレンジャー(2013年8月) - アキバレンジャー痛に登場したVer.の差し替えパーツも付属。
※この「五星戦隊ダイレンジャー」の解説は、「S.H.Figuarts」の解説の一部です。
「五星戦隊ダイレンジャー」を含む「S.H.Figuarts」の記事については、「S.H.Figuarts」の概要を参照ください。
五星戦隊ダイレンジャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 02:12 UTC 版)
「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の記事における「五星戦隊ダイレンジャー」の解説
1993年4月17日公開。同時上映は『仮面ライダーZO』、『特捜ロボ ジャンパーソン』。
※この「五星戦隊ダイレンジャー」の解説は、「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の解説の一部です。
「五星戦隊ダイレンジャー」を含む「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の記事については、「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
映画作品 | 明日なき十代 凸凹西部の巻 五星戦隊ダイレンジャー 熱砂の戦車軍団 不信仰者 |
スーパー戦隊シリーズ | 電磁戦隊メガレンジャー なりた洋 五星戦隊ダイレンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー バトルフィーバーJ |
大野克夫の楽曲 | ヤマトより愛をこめて 三枚の写真 五星戦隊ダイレンジャー ぼくがいる 横浜いれぶん |
- 五星戦隊ダイレンジャーのページへのリンク