伊勢市消防本部とは? わかりやすく解説

伊勢市消防本部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/28 01:25 UTC 版)

伊勢市消防本部(いせししょうぼうほんぶ)は、三重県伊勢市の消防部局(消防本部)。管轄区域は伊勢市、度会郡玉城町および度会町全域。玉城町および度会町は伊勢市に常備消防事務を委託している。


  1. ^ a b 消防本部・消防署の移転、防災センターのオープンについて”. 伊勢市消防本部総務課. 2016年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月30日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 伊勢市消防本部『消防年報 平成27年度版』(PDF)2016年6月http://www.city.ise.mie.jp/secure/38274/nenpou27comp.pdf 
  3. ^ 伊勢市立伊勢図書館: “ふるさとの風 睦月”. 図書館だより1月号 No.155増刊. 伊勢市立伊勢図書館. 2015年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月16日閲覧。
  4. ^ "ひとえきがたり 宇治山田駅(三重県、近鉄山田線・鳥羽線) 「おかげ」感じる上品な姿"朝日新聞2012年7月3日付夕刊、be5ページ
  5. ^ a b 原口隆行(2014)"厳選! ターミナル駅 宇治山田"『週刊私鉄全駅・全車両基地 No.06 近畿日本鉄道②』(朝日新聞出版、2014年1月26日、35p. 全国書誌番号:22347638).4-9.(9ページより)
  6. ^ 『昭和11年10月5日 宇治山田市公報 第235号』昭和11年9月30日 宇治山田市告示第68号、第69号
  7. ^ 『昭和14年3月31日 宇治山田市公報 号外』昭和14年3月31日 宇治山田市告示第235号
  8. ^ 『伊勢市史』(昭和43年発行)pp.808-817
  9. ^ 『伊勢市史』(昭和43年発行)では同年12月15日に、宮町出張所を開設するとの記載あり。
  10. ^ “ローカル手帳 伊勢 消防署北出張所の完工式”. 伊勢新聞: p. 6. (1964年2月23日) 
  11. ^ 『伊勢市史』(昭和43年発行)では同日に、宮町出張所を西出張所に改称するとの記載あり。
  12. ^ “あの目この耳 新庁舎の消防出張所 伊勢”. 伊勢新聞: p. 5. (1968年4月8日) 
  13. ^ “伊勢市消防署が移転”. 伊勢新聞: p. 6. (1968年5月1日) 
  14. ^ 『消防年報 平成21年度版』では、日付を同年5月1日としている。
  15. ^ “伊勢市 待望の消防庁舎完成 ◇高さ30メートルの望楼も併設◇”. 伊勢新聞: p. 5. (1971年6月10日) 
  16. ^ 昭和46年6月1日 伊勢市規則第17号
  17. ^ 『昭和52年4月5日 伊勢市公報 第1122号』昭和52年4月5日 伊勢市規則第14号
  18. ^ 『小俣町史 通史編』(昭和63年発行)では同年12月20日に移転との記載あり。
  19. ^ 『平成21年4月6日 伊勢市公報 第82号』 (PDF) 平成21年3月31日 伊勢市消防本部訓令第1号
  20. ^ 『平成22年4月5日 伊勢市公報 第106号』 (PDF) 平成22年3月31日 伊勢市規則第10号
  21. ^ 『広報わたらい 2011年3月号』 (PDF) p. 14
  22. ^ 大島康介「日本特殊陶業が防災関連品寄贈」中日新聞2016年12月28日付朝刊、三重版20ページ


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