伊豆箱根鉄道とは? わかりやすく解説

伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/08 19:35 UTC 版)

伊豆箱根鉄道株式会社(いずはこねてつどう、: IZUHAKONE RAILWAY CO.,LTD.)は、神奈川県小田原・箱根地区西湘地区)と静岡県伊豆地区において、鉄道事業レジャーサービス業不動産業自動車道事業等を行っている企業である。西武鉄道の子会社であり、西武グループに属する。本社所在地は静岡県三島市大場300。いずっぱこの通称がある[2]


注釈

  1. ^ 第137期(平成27年3月期)有価証券報告書 (PDF) p.19には自動車道事業として「芦ノ湯〜大芝」の記載があるが、第138期(平成28年3月期)有価証券報告書 (PDF) p.20からはなくなっている。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 伊豆箱根鉄道株式会社『第145期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書』(レポート)2023年6月20日。 
  2. ^ いずっぱこでGO!”. 三島市民ポータルサイト. 駿豆線沿線地域活性化協議会. 2020年8月28日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 伊豆箱根鉄道 会社の沿革 駿豆線の前史 豆相鉄道、駿豆電気鉄道(1893~1916年まで)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月26日閲覧。
  4. ^ a b c 伊豆箱根鉄道軌道線、三島と沼津を結んだ路面電車の廃線跡を探索”. マイナビ (2018年9月2日). 2020年8月26日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n 伊豆箱根鉄道 会社の沿革 駿豆鉄道の黎明期(1917~1945年まで)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月26日閲覧。
  6. ^ Part2 箱根土地の設立趣旨にある 時代を先駆ける大遊園地構想” (pdf). 西武ホールディングス. 2020年8月26日閲覧。
  7. ^ a b 西武王国を築いた「堤 康次郎」−−時代の変化を巧みに利用した男の生涯”. ワン・パブリッシング (2020年5月10日). 2020年8月26日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 伊豆箱根鉄道 会社の沿革 駿豆鉄道から伊豆箱根鉄道へ(1946年~1970年まで)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月28日閲覧。
  9. ^ 長澤まき「日本初の優先席は静岡のローカル鉄道だった。伊豆箱根鉄道の思い」IRORIO(2019年9月23日配信)2020年9月27日閲覧
  10. ^ a b c d e f g h 伊豆箱根鉄道 会社の沿革 高度成長期から2004年まで(1971~2004年)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月28日閲覧。
  11. ^ 11月23日 伊豆箱根鉄道グループ感謝祭 いずはこねふれあいフェスタ2019開催』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2019年11月1日http://www.izuhakone.co.jp/group/files/group_news_20191101.pdf。"2002年から鉄道事業事業だけでなく、(中略)伊豆箱根鉄道グループの全社的なイベントとして「いずはこねふれあいフェスタ」を開催し、…"。 
  12. ^ 伊豆箱根「ふれあいフェスタ2002」”. 伊豆・箱根エリアガイド. 伊豆箱根鉄道. 2002年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月5日閲覧。
  13. ^ 西武系4社が保有/伊豆箱根鉄道、社長辞任へ”. SHIKOKU NEWS. 四国新聞社 (2004年10月27日). 2020年9月27日閲覧。
  14. ^ a b c d e f 伊豆箱根鉄道 会社の沿革 新しい西武グループの一員として(2005年以降~)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月28日閲覧。
  15. ^ a b 連結子会社の解散に関するお知らせ” (PDF). 伊豆箱根鉄道 (2006年2月24日). 2006年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年3月8日閲覧。
  16. ^ a b 連結子会社の解散に関するお知らせ” (PDF). 伊豆箱根鉄道 (2006年2月24日). 2006年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年3月8日閲覧。
  17. ^ a b 伊豆箱根鉄道株式会社 有価証券報告書 第129期(平成18年4月1日 ‐ 平成19年3月31日)” (PDF). 伊豆箱根鉄道 (2007年6月27日). 2020年5月27日閲覧。
  18. ^ 「事業再構築計画」の策定に関するお知らせ” (PDF). 伊豆箱根鉄道 (2006年7月13日). 2006年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年7月21日閲覧。
  19. ^ 会社の沿革”. 東海自動車. 2020年4月17日閲覧。
  20. ^ a b 箱根・駒ヶ岳ロープウェーをプリンスホテル(箱根園)に運営移行小田原箱根経済新聞(2016年01月29日)2020年9月27日閲覧
  21. ^ a b 箱根駒ヶ岳ロープウェー事業移管について - 伊豆箱根鉄道、2016年2月1日
  22. ^ 伊豆箱根鉄道 創立100周年ロゴマークが決定』(pdf)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2017年6月7日http://www.izuhakone.co.jp/group/files/file_36.pdf2020年8月26日閲覧 
  23. ^ EXPASA足柄(下り) 春のコラボイベント実施について - 伊豆箱根鉄道、2018年3月7日
  24. ^ 箱根芦ノ湖初!!新アトラクション「水陸両用バス」誕生!!「NINJABUS WATER SPIDER」2018年4月27日(金)運航開始』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道・伊豆箱根バス、2018年4月18日http://www.izuhakone.co.jp/group/files/group_news_20180419.pdf2018年4月29日閲覧 
  25. ^ “芦ノ湖に水陸両用バス、27日から運航 伊豆箱根鉄道グループ”. 静岡新聞. (2018年4月19日). オリジナルの2018年6月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180624175447/http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/480682.html 2018年4月29日閲覧。 
  26. ^ a b 伊豆箱根鉄道で全51車両に抗ウイルス・抗菌加工 より安全な利用を目指して」小田原箱根経済新聞(2020年9月12日)2020年9月27日閲覧
  27. ^ 鉄道と農業が地域活性化のために連携 伊豆箱根鉄道とJA3組合が包括連携協定締結 伊豆箱根鉄道(2021年4月13日)2021年4月22日閲覧
  28. ^ a b c 「十国峠レストハウス」ならびに「十国峠ケーブルカー」に関するお知らせ(伊豆箱根鉄道グループ)(2021年10月1日、2021年10月2日閲覧)
  29. ^ 台北メトロとの友好協定締結について』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2024年4月26日https://www.izuhakone.co.jp/izu-group/izu-news/railway_news_20240426_d/fil/railway_news_20240426.pdf2024年7月9日閲覧 
  30. ^ 「鉄道ファン」1994年4月号 P.112
  31. ^ 伊豆箱根鉄道1300系が営業運転を開始」鉄道ニュース 鉄道ファン・railf.jp(2008年12月13日配信)2020年9月27日閲覧
  32. ^ 運賃の認可および改定について』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2022年12月16日http://www.izuhakone.co.jp/railway_news_20221226_02%20.pdf2023年4月3日閲覧 
  33. ^ 大雄山線の運賃改定について』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2023年12月25日https://www.izuhakone.co.jp/sunzudaiyu/sunzudaiyu-news/p010104_d/fil/railway_news_20231225_01.pdf2024年3月16日閲覧 
  34. ^ 会社案内”. 伊豆箱根交通・伊豆箱根タクシー. 2020年8月28日閲覧。
  35. ^ a b c 伊豆箱根交通(株)の新卒採用・会社概要 | マイナビ2024
  36. ^ a b 20210401”. 伊豆箱根交通・伊豆箱根タクシー. 2022年5月27日閲覧。
  37. ^ 決算公告(ツバメ自動車)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月28日閲覧。
  38. ^ 2019年3月期 決算の概要 - 伊豆箱根鉄道
  39. ^ 三津湾内めぐり遊覧船「チャッピー」運航終了のお知らせ』(お知らせ)伊豆・三津シーパラダイス ウェブサイト、2016年4月16日http://www.izuhakone.co.jp/seapara/info/7295/2016年4月27日閲覧 
  40. ^ 【連結子会社の株式譲渡に関するお知らせ(変更)】” (PDF) (2009年8月27日). 2011年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月19日閲覧。


「伊豆箱根鉄道」の続きの解説一覧

伊豆箱根鉄道

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発車メロディ」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

童謡金太郎大雄山線大雄山駅にて、2015年3月1日より使用HAPPY PARTY TRAINテレビアニメ作品『ラブライブ!サンシャイン!!』より)駿豆線三島駅にて、2018年12月13日より使用西武鉄道グループ各社協賛している同作品の劇場版公開2019年1月4日)を記念して同作品の楽曲が、同駅発車予告メロディとして採用された。 但し、三島駅JR東海施設隣り合う事や、東海道新幹線乗り換えて横浜・東京方面へと向かう通勤客への配慮必要な事などから、JR東海了承得て通勤通学時間帯避けて午前10時から午後3時までの間に発車する普通列車のみ使用される

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:44 UTC 版)

駅ナンバリング」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

導入不明公式ホームページ路線図実際駅名標確認できる駿豆線 (IS / Izuhakone Sunzu) 三島駅 (IS01) - 修善寺駅 (IS13)

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 23:32 UTC 版)

小田原駅」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

頭端式ホーム2面2線(うち1面未使用)を使用している。ダイヤ上、列車1番線2番線交互に発着している。駅番号はID01。

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:27 UTC 版)

西武鉄道」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

弱虫ペダル GRANDE ROAD - 西武鉄道共同

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:13 UTC 版)

客扱終了合図」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

駿豆線三島駅電子音合図ホーム上に駅員配置されておらず、改札口駅員終日合図を送る。 2013年頃まではブザー合図であった三島広小路駅ブザー合図ホーム修善寺方で終日立ち会い行っている。 三島田町駅電子音合図ホーム上に駅員配置されておらず、改札口駅員両方向の列車に対して終日合図を送る。 三島二日町駅ブザー合図ホーム三島方で終日立ち会い行っている。 伊豆仁田駅電子音合図1番線ホーム立会者が配置され両方向の列車に対して終日合図を送る。 韮山駅電子音合図2番線ホーム立会者が配置され両方向の列車に対して終日合図を送る。 伊豆長岡駅電子音合図3番線ホーム立会者が配置され両方向の列車に対して終日合図を送る。 大仁駅電子音合図ホーム上に駅員配置されておらず、改札口駅員両方向の列車に対して終日合図を送る。 修善寺駅電子音普通列車)、及びブザー合図特急列車)。 ホーム上に駅員配置されておらず、改札口駅員合図を送る。 2013年頃までは普通列車ブザー合図であった大雄山線小田原駅電子音方式ホーム上に駅員配置されておらず、改札口駅員合図を送る。 2013年頃まではブザー合図であった大雄山駅電子音方式ホーム上に駅員配置されておらず、改札口駅員合図を送る。 2013年頃まではブザー合図であった

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 02:10 UTC 版)

三島駅」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

頭端式ホーム2面3線を有する地上駅南側単式ホーム7番線北側島式ホーム8番線と9番線である。8・9番線ホーム上には待合室がある。特急踊り子」号は直通運転の関係からJR1番線発着する。 当駅から踊り子修善寺行に乗車する場合JR有人改札係員に「踊り子」号に乗車する旨を伝えればJR改札内入場し乗車できるまた、伊豆箱根側でも案内放送流れる。 ただし、踊り子東京行を当駅で下車する場合JR改札口から出場できず、連絡改札口そばにある伊豆箱根有人改札口から出場することになっている。この有人改札口JR改札内伊豆箱根改札内改札外伊豆箱根駅舎)の三方を繋ぐ独特の構造となっている。 駅舎ホーム東端にあり、駅南側広場接続JR南口隣接している駅北側から直接入出できないことは当駅の大きな課題となっている。 連絡改札口JR側には伊豆箱根券売機があり、JR側からJR乗車券伊豆箱根乗車券重ねて改札機投入するJR集札伊豆箱根改札一度処理され伊豆箱根改札乗車券のみが出てくる仕組みとなっている。JR精算区間変更並びにICカード入出場処理に対応していない。 かつての立ち食いそば店(2020年1月閉店)は改札口横にあり、改札内外のどちらからでも利用可能であったトイレ改札外にある。その他にコインロッカー改札口前に設置されている。2020年6月30日には東急グループ東急ホテルズ建設した富士山三島東急ホテル」との連絡通路飲食店舗ラーメン居酒屋 福の軒 三島店」が完成した。また発車時に発車ベル発車ブザー流れるが、列車接近放送など自動放送はない。この発車予告音は、かねてより伊豆箱根鉄道・西武鉄道等の西武グループ各社協賛しているアニメ作品『ラブライブ!サンシャイン!!』劇場版公開2019年1月4日)を記念して2018年12月13日より同作品の楽曲HAPPY PARTY TRAIN」に変更されている。ただし通勤時間帯を避けて10時から15時までに発車する普通列車のみで使用される発車標改札前・ホーム8・9番線自動販売機の前のみ)・JR地下通路南口へのエレベーターの横に設置されており、すべてLED式である。 ホーム使用状況番線路線行先7・8・9 駿豆線普通列車修善寺方面 7番線使用される頻度低くごく一部営業列車回送列車などが使用するこのため8・9番線比べるホーム幅が狭く売店自動販売機ベンチなども設置されていない

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 04:33 UTC 版)

西武701系電車」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

詳細は「伊豆箱根鉄道1100系電車」を参照 1989年平成元年8月から翌1990年平成2年5月にかけて、701系735777783編成の計3編成12両が譲渡された。伊豆箱根鉄道へ譲渡された同3編成について他社への譲渡車両とは異なり原形4両編成のまま譲渡され同社大場工場において奇数電動車モハ735777783)の主要機器奇数制御車クハ1735・1777・1783)へ移設する形で3両編成化施工の上同社1100系として導入された。なお、制御車台車については大場工場到着後に他編成解体発生品であるFS342台車付随台車改造したFS342T台車換装され、FS072台車西武側へ返還された。 2009年平成21年1月以降同じく西武から譲渡された新101系種車とする1300系導入伴って順次廃車進行し最後まで残存し第1編成(1009編成・元西武783編成)についても2012年平成24年6月13日をもって運用から離脱した

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/21 06:48 UTC 版)

西武501系電車」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

伊豆箱根鉄道への入線前述1975年昭和50年2月529編成最初であるが、これは事故に伴う車両不足解消名目貸与であったその後1977年昭和52年)に521編成1979年昭和54年)に527編成それぞれ譲渡され1975年昭和50年10月に正式譲渡され529編成合わせて3編成同社駿豆線入線した。導入に際して521529編成4両編成のまま入線してサハ1522・1530を編成から外し、527編成先頭車のみが譲渡されサハ1522を組み込む形で、それぞれ3両編成化されている。 入線後台車の交換DT17もしくはDT20)・空気ブレーキ電気指令化(HRD-1化)など手を加えられつつ運用されたが、非冷房車であることがネックとなり、1987年昭和62年)から1990年平成2年)にかけて全車廃車となった。なお、サハ1530は同社従来車モハ52・53中間車として運用された後、編成相手廃車伴って1982年昭和57年9月廃車解体されている。 詳細は「伊豆箱根鉄道1000系電車#西武鉄道からの譲受車」を参照

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 15:32 UTC 版)

グリーン車」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

伊豆急行同様、駿豆線乗り入れていた「伊豆」にグリーン車存在したため設定が行われたが、1975年昭和50年)までに終了した

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伊豆箱根鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:44 UTC 版)

駅ナンバリング」の記事における「伊豆箱根鉄道」の解説

導入不明公式ホームページ路線図実際駅名標確認できる大雄山線 (ID / Izuhakone Daiyuzan) 小田原駅 (ID01) - 大雄山駅 (ID12)

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