伊豆箱根鉄道
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伊豆箱根鉄道株式会社(いずはこねてつどう、英: IZUHAKONE RAILWAY CO.,LTD.)は、神奈川県の小田原・箱根地区(西湘地区)と静岡県の伊豆地区において、鉄道事業、レジャー・サービス業、不動産業、自動車道事業等を行っている企業である。西武鉄道の子会社であり、西武グループに属する。本社所在地は静岡県三島市大場300。いずっぱこの通称がある[2]。
注釈
- ^ 第137期(平成27年3月期)有価証券報告書 (PDF) p.19には自動車道事業として「芦ノ湯〜大芝」の記載があるが、第138期(平成28年3月期)有価証券報告書 (PDF) p.20からはなくなっている。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l 伊豆箱根鉄道株式会社『第145期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書』(レポート)2023年6月20日。
- ^ “いずっぱこでGO!”. 三島市民ポータルサイト. 駿豆線沿線地域活性化協議会. 2020年8月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “伊豆箱根鉄道 会社の沿革 駿豆線の前史 豆相鉄道、駿豆電気鉄道(1893~1916年まで)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “伊豆箱根鉄道 会社の沿革 駿豆鉄道の黎明期(1917~1945年まで)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月26日閲覧。
- ^ “Part2 箱根土地の設立趣旨にある 時代を先駆ける大遊園地構想” (pdf). 西武ホールディングス. 2020年8月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “伊豆箱根鉄道 会社の沿革 駿豆鉄道から伊豆箱根鉄道へ(1946年~1970年まで)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月28日閲覧。
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- ^ a b c d e f g h “伊豆箱根鉄道 会社の沿革 高度成長期から2004年まで(1971~2004年)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月28日閲覧。
- ^ 『11月23日 伊豆箱根鉄道グループ感謝祭 いずはこねふれあいフェスタ2019開催』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2019年11月1日 。"2002年から鉄道事業事業だけでなく、(中略)伊豆箱根鉄道グループの全社的なイベントとして「いずはこねふれあいフェスタ」を開催し、…"。
- ^ “伊豆箱根「ふれあいフェスタ2002」”. 伊豆・箱根エリアガイド. 伊豆箱根鉄道. 2002年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月5日閲覧。
- ^ “西武系4社が保有/伊豆箱根鉄道、社長辞任へ”. SHIKOKU NEWS. 四国新聞社 (2004年10月27日). 2020年9月27日閲覧。
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- ^ 『伊豆箱根鉄道 創立100周年ロゴマークが決定』(pdf)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2017年6月7日 。2020年8月26日閲覧。
- ^ EXPASA足柄(下り) 春のコラボイベント実施について - 伊豆箱根鉄道、2018年3月7日
- ^ 『箱根芦ノ湖初!!新アトラクション「水陸両用バス」誕生!!「NINJABUS WATER SPIDER」2018年4月27日(金)運航開始』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道・伊豆箱根バス、2018年4月18日 。2018年4月29日閲覧。
- ^ “芦ノ湖に水陸両用バス、27日から運航 伊豆箱根鉄道グループ”. 静岡新聞. (2018年4月19日). オリジナルの2018年6月24日時点におけるアーカイブ。 2018年4月29日閲覧。
- ^ a b 「伊豆箱根鉄道で全51車両に抗ウイルス・抗菌加工 より安全な利用を目指して」小田原箱根経済新聞(2020年9月12日)2020年9月27日閲覧
- ^ 鉄道と農業が地域活性化のために連携 伊豆箱根鉄道とJA3組合が包括連携協定締結 伊豆箱根鉄道(2021年4月13日)2021年4月22日閲覧
- ^ a b c 「十国峠レストハウス」ならびに「十国峠ケーブルカー」に関するお知らせ(伊豆箱根鉄道グループ)(2021年10月1日、2021年10月2日閲覧)
- ^ 『台北メトロとの友好協定締結について』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2024年4月26日 。2024年7月9日閲覧。
- ^ 「鉄道ファン」1994年4月号 P.112
- ^ 「伊豆箱根鉄道1300系が営業運転を開始」鉄道ニュース 鉄道ファン・railf.jp(2008年12月13日配信)2020年9月27日閲覧
- ^ 『運賃の認可および改定について』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2022年12月16日 。2023年4月3日閲覧。
- ^ 『大雄山線の運賃改定について』(PDF)(プレスリリース)伊豆箱根鉄道、2023年12月25日 。2024年3月16日閲覧。
- ^ “会社案内”. 伊豆箱根交通・伊豆箱根タクシー. 2020年8月28日閲覧。
- ^ a b “20210401”. 伊豆箱根交通・伊豆箱根タクシー. 2022年5月27日閲覧。
- ^ “決算公告(ツバメ自動車)”. 伊豆箱根鉄道. 2020年8月28日閲覧。
- ^ 2019年3月期 決算の概要 - 伊豆箱根鉄道
- ^ 『三津湾内めぐり遊覧船「チャッピー」運航終了のお知らせ』(お知らせ)伊豆・三津シーパラダイス ウェブサイト、2016年4月16日 。2016年4月27日閲覧。
- ^ “【連結子会社の株式譲渡に関するお知らせ(変更)】” (PDF) (2009年8月27日). 2011年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月19日閲覧。
伊豆箱根鉄道
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童謡「金太郎」大雄山線・大雄山駅にて、2015年3月1日より使用。 HAPPY PARTY TRAIN(テレビアニメ作品『ラブライブ!サンシャイン!!』より)駿豆線・三島駅にて、2018年12月13日より使用。 西武鉄道グループ各社が協賛している同作品の劇場版公開(2019年1月4日)を記念して、同作品の楽曲が、同駅発車予告メロディとして採用された。 但し、三島駅はJR東海の施設と隣り合う事や、東海道新幹線に乗り換えて横浜・東京方面へと向かう通勤客への配慮が必要な事などから、JR東海の了承を得て、通勤通学時間帯を避けて午前10時から午後3時までの間に発車する普通列車のみ使用される。
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伊豆箱根鉄道
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導入年不明。公式ホームページや路線図、実際の駅名標で確認できる。 駿豆線 (IS / Izuhakone Sunzu) 三島駅 (IS01) - 修善寺駅 (IS13)
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伊豆箱根鉄道
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頭端式ホーム2面2線(うち1面は未使用)を使用している。ダイヤ上、列車は1番線と2番線を交互に発着している。駅番号はID01。
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伊豆箱根鉄道
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伊豆箱根鉄道
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駿豆線三島駅電子音合図。 ホーム上に駅員は配置されておらず、改札口の駅員が終日合図を送る。 2013年頃まではブザー式合図であった。 三島広小路駅ブザー式合図。 ホームの修善寺方で終日立ち会いを行っている。 三島田町駅電子音合図。 ホーム上に駅員は配置されておらず、改札口の駅員が両方向の列車に対して終日合図を送る。 三島二日町駅ブザー式合図。 ホームの三島方で終日立ち会いを行っている。 伊豆仁田駅電子音合図。 1番線ホームに立会者が配置され、両方向の列車に対して終日合図を送る。 韮山駅電子音合図。 2番線ホームに立会者が配置され、両方向の列車に対して終日合図を送る。 伊豆長岡駅電子音合図。 3番線ホームに立会者が配置され、両方向の列車に対して終日合図を送る。 大仁駅電子音合図。 ホーム上に駅員は配置されておらず、改札口の駅員が両方向の列車に対して終日合図を送る。 修善寺駅電子音(普通列車)、及びブザー式合図(特急列車)。 ホーム上に駅員は配置されておらず、改札口の駅員が合図を送る。 2013年頃までは普通列車もブザー式合図であった。 大雄山線小田原駅電子音方式。 ホーム上に駅員は配置されておらず、改札口の駅員が合図を送る。 2013年頃まではブザー式合図であった。 大雄山駅電子音方式。 ホーム上に駅員は配置されておらず、改札口の駅員が合図を送る。 2013年頃まではブザー式合図であった。
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伊豆箱根鉄道
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頭端式ホーム2面3線を有する地上駅。南側の単式ホームが7番線、北側の島式ホームが8番線と9番線である。8・9番線のホーム上には待合室がある。特急「踊り子」号は直通運転の関係からJR1番線を発着する。 当駅から踊り子号修善寺行に乗車する場合、JR有人改札係員に「踊り子」号に乗車する旨を伝えればJR改札内に入場して乗車できる。また、伊豆箱根側でも案内放送が流れる。 ただし、踊り子号東京行を当駅で下車する場合はJR改札口から出場できず、連絡改札口そばにある伊豆箱根の有人改札口から出場することになっている。この有人改札口はJR改札内、伊豆箱根改札内と改札外(伊豆箱根駅舎)の三方を繋ぐ独特の構造となっている。 駅舎はホームの東端にあり、駅南側広場に接続、JR南口に隣接している。駅北側から直接入出場できないことは当駅の大きな課題となっている。 連絡改札口のJR側には伊豆箱根券売機があり、JR側からはJR乗車券と伊豆箱根乗車券を重ねて改札機に投入するとJRの集札と伊豆箱根の改札が一度に処理され、伊豆箱根の改札済乗車券のみが出てくる仕組みとなっている。JRの精算・区間変更並びにICカード入出場処理には対応していない。 かつての立ち食いそば店(2020年1月閉店)は改札口横にあり、改札内外のどちらからでも利用可能であった。トイレは改札外にある。その他にコインロッカーが改札口前に設置されている。2020年6月30日には東急グループの東急ホテルズが建設した「富士山三島東急ホテル」との連絡通路と飲食店舗「ラーメン居酒屋 福の軒 三島店」が完成した。また発車時に発車ベルと発車ブザーが流れるが、列車接近放送などの自動放送はない。この発車予告音は、かねてより伊豆箱根鉄道・西武鉄道等の西武グループ各社が協賛しているアニメ作品『ラブライブ!サンシャイン!!』の劇場版公開(2019年1月4日)を記念して、2018年12月13日より同作品の楽曲「HAPPY PARTY TRAIN」に変更されている。ただし通勤時間帯を避けて10時から15時までに発車する普通列車のみで使用される。 発車標は改札前・ホーム(8・9番線の自動販売機の前のみ)・JRの地下通路の南口へのエレベーターの横に設置されており、すべてLED式である。 ホームの使用状況番線路線行先7・8・9 駿豆線(普通列車) 修善寺方面 7番線は使用される頻度が低く、ごく一部の営業列車や回送列車などが使用する。このため、8・9番線に比べるとホーム幅が狭く、売店や自動販売機、ベンチなども設置されていない。
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伊豆箱根鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 04:33 UTC 版)
詳細は「伊豆箱根鉄道1100系電車」を参照 1989年(平成元年)8月から翌1990年(平成2年)5月にかけて、701系735・777・783編成の計3編成12両が譲渡された。伊豆箱根鉄道へ譲渡された同3編成については他社への譲渡車両とは異なり原形の4両編成のまま譲渡され、同社大場工場において奇数電動車(モハ735・777・783)の主要機器を奇数制御車(クハ1735・1777・1783)へ移設する形で3両編成化を施工の上、同社1100系として導入された。なお、制御車の台車については大場工場到着後に他編成の解体発生品であるFS342台車を付随台車へ改造したFS342T台車へ換装され、FS072台車は西武側へ返還された。 2009年(平成21年)1月以降、同じく西武から譲渡された新101系を種車とする1300系の導入に伴って順次廃車が進行し、最後まで残存した第1編成(1009編成・元西武783編成)についても2012年(平成24年)6月13日をもって運用から離脱した。
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伊豆箱根鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/21 06:48 UTC 版)
伊豆箱根鉄道への入線は前述1975年(昭和50年)2月の529編成が最初であるが、これは事故に伴う車両不足解消名目の貸与であった。その後1977年(昭和52年)に521編成、1979年(昭和54年)に527編成がそれぞれ譲渡され、1975年(昭和50年)10月に正式譲渡された529編成と合わせて3編成が同社駿豆線へ入線した。導入に際しては521・529編成は4両編成のまま入線してサハ1522・1530を編成から外し、527編成は先頭車のみが譲渡されてサハ1522を組み込む形で、それぞれ3両編成化されている。 入線後は台車の交換(DT17もしくはDT20)・空気ブレーキの電気指令化(HRD-1化)など手を加えられつつ運用されたが、非冷房車であることがネックとなり、1987年(昭和62年)から1990年(平成2年)にかけて全車廃車となった。なお、サハ1530は同社従来車モハ52・53の中間車として運用された後、編成相手の廃車に伴って1982年(昭和57年)9月に廃車解体されている。 詳細は「伊豆箱根鉄道1000系電車#西武鉄道からの譲受車」を参照
※この「伊豆箱根鉄道」の解説は、「西武501系電車」の解説の一部です。
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伊豆箱根鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 15:32 UTC 版)
伊豆急行同様、駿豆線に乗り入れていた「伊豆」にグリーン車が存在したため設定が行われたが、1975年(昭和50年)までに終了した。
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伊豆箱根鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:44 UTC 版)
導入年不明。公式ホームページ や路線図、実際の駅名標で確認できる。 大雄山線 (ID / Izuhakone Daiyuzan) 小田原駅 (ID01) - 大雄山駅 (ID12)
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