おれ【俺/▽己/乃=公】
一人称
俺(山本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 01:37 UTC 版)
「ガタピシ車でいこう!!」の記事における「俺(山本)」の解説
主人公。古い車をこよなく愛し、三菱・ジープやフィアット 500などの旧車を乗り継いでいる。趣味は旧車のレストア。故障→レストアを繰り返すうちに、旧車の世界から抜け出せなくなり、自覚しながらも人生を誤っていく。吹きつけ塗装などをする土建会社に勤務している。「FIAT」の文字が入った帽子と、サングラスがトレードマーク。
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俺(おれ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 13:40 UTC 版)
「日本語の一人称代名詞」の記事における「俺(おれ)」の解説
多くは男性に使用されている。もっぱら私的もしくは俗において通用しており、公の場での使用は憚られる傾向にある。 鎌倉時代までは二人称の卑称として使われたものが次第に一人称にも転用され、各地江戸時代には貴賎男女を問わず幅広く使われた。明治以降になると共通語では女性の使用者は少なくなったが、東北地方を中心に方言では根強く残っている。愛知県西三河地方でも農業地区では女性の一人称として今日に至っても使用されている事例がある。 また、アクセントは平板型(「れ」の方が高く、それとほぼ同じ音高で後の語が開始する)が一般的であるが、一部地域(例として静岡県静岡市や静岡県志太地域など)では複数形「おら」のアクセントに同調して頭高型で使用される例もある。一人称に用いられる以前には異なるアクセントであった可能性がある。 なお、「俺」の方が「僕」よりも傲慢というとらえ方をしている人が多い。 「俺」という字は長らく常用漢字になかったが、2010年の常用漢字表改定で追加された。追加する字を決める際、「品がない言葉だ」「公の場で使うべきでない」として反対する意見もあったが、最終的に追加された。
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俺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 15:59 UTC 版)
上下左右どこから見ても、完全な球体に見える男。刀に鞘なんて必要ないという価値観を持っている。
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俺
俺
「俺」の例文・使い方・用例・文例
- 「5分で5つホットドッグを食べることができるよ」「へえ,それはすごいじゃないか.俺は10個だけど」
- 俺の唇が、Xにフタをした
- お前らに俺の何が分かる
- 俺にはどうも相性が悪い
- これでまた1つ俺のレベルが上がった
- 突然、俺の目の前に、一人の男が現れた
- Xを俺が助けた
- キョトンとした瞳で先輩が俺を見上げる
- ふと、店主の言葉が俺の頭をよぎる
- Xを俺が強調した
- 俺達は事故で両親を亡くした
- 俺の方が全然上だ
- 祖父は「俺はクラーケンを見たんだ」と言い張った。
- 俺の顔から銃を退けろ。
- 来いよ、俺を試してみろ。
- 俺たちは同僚だった。
- 今日から俺は一匹狼になる。
- 俺のプレーで観客を沸かせてやる
- 俺様に逆らうな。
- これは俺の意思でしたことだ。
俺と同じ種類の言葉
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