おお〔おほ〕【▽凡】
読み方:おお
1 事物の形状や人の心情などが、はっきりしないさま。ぼんやりしているさま。いいかげん。
「佐保山を—に見しかど今見れば山なつかしも風吹くなゆめ」〈万・一三三三〉
おおし〔おほし〕【▽凡】
おぼ【▽凡】
はん【凡】
読み方:はん
⇒ぼん
ぼん【凡】
ぼん【凡】
おお‐よそ〔おほ‐〕【大▽凡/▽凡】
凡
凡(ぼん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:44 UTC 版)
「満州アヘンスクワッド」の記事における「凡(ぼん)」の解説
長谷川の部下。長谷川の命令を淡々と忠実に実行する無表情な大男だが、長谷川を「先生」と慕い、長谷川を侮辱する者には怒りを露わにする。
※この「凡(ぼん)」の解説は、「満州アヘンスクワッド」の解説の一部です。
「凡(ぼん)」を含む「満州アヘンスクワッド」の記事については、「満州アヘンスクワッド」の概要を参照ください。
凡
凡
「凡」の例文・使い方・用例・文例
- 非凡な美しさ
- 彼は平凡な顔だちをしている
- 平凡な映画
- 平凡な顔
- 非凡な才能
- 非凡な才能の持ち主
- 平凡な日常生活
- 私は平凡なことが大嫌いだ。
- 平凡なジョークに続いた傑作ネタに観客は笑った。
- 凡庸な二流の人物
- これらのどのステップも平凡ではなかった。
- 平凡でいることよりも悪いことってある?
- 平凡な人生
- 私は凡人です。
- 私の夢は平凡な人生を送ることです。
- 私の夢は平凡です。
- バグの原因は初歩的な構文の誤りというか、単なる凡ミスでした。
- 彼ほど平々凡々たる主人公は珍しい。
- 投稿一覧の下の凡例を見て原因が分かりました。
品詞の分類
- >> 「凡」を含む用語の索引
- 凡のページへのリンク