古島敏雄
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古島 敏雄(ふるしま としお、1912年4月14日[1] - 1995年8月29日[2][1])は、日本の歴史学者。専門は日本経済史・農業史。東京大学名誉教授。
- ^ a b c d e f g 古島敏雄・百合子御夫妻追悼文集刊行会 1996
- ^ a b 海野福寿 1996
- ^ 『第八高等学校一覧 第25年度(自昭和7年至昭和8年)』第八高等学校、1932年7月、268頁。NDLJP:1447953/143。
- ^ 『東京帝国大学一覧 昭和11年度』東京帝国大学、1936年7月、539頁。NDLJP:1453465/279。
- ^ 『東京帝国大学一覧 昭和15年度』東京帝国大学、1941年3月、432頁。NDLJP:1466162/226。
- ^ 東京大学 1953
- ^ “書誌事項(CiNii Dissertations)”. 国立情報学研究所. 2017年9月11日閲覧。
- ^ 安丸良夫・佐々木潤之介「日本史」
- ^ 『古島史学の現在』2005
- ^ 古島敏雄先生の思い出—著作集を再読して 阿部正昭
- ^ 栗原純 (2015年). “解説:江丙坤先生のインタビューについて”. 中国・アジア研究論文データベース. 『中国研究月報』中国研究所. 2023年12月22日閲覧。 “p.4:古島和雄教授(社会科学研究所・古島敏夫教授の実弟)”
- ^ 飯田市(古島敏雄著作集)
- ^ 第4回「古島敏雄『子供たちの大正時代』より」
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