わ‐じょう〔‐ジヤウ〕【和上/和尚】
おしょう〔ヲシヤウ〕【和尚】
読み方:おしょう
《(梵)upādhyāyaの俗語khoshaの音写。師の意》
4
[補説] 禅宗・浄土宗では「おしょう」、天台宗・華厳宗では「かしょう」、真言宗・法相宗・律宗・浄土真宗では「わじょう」といい、律宗・浄土真宗では「和上」と書く。
か‐しょう〔クワシヤウ〕【▽和尚】
かしょう 【和尚】
わじょう 【和尚】
和尚
和尚(おしょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 14:22 UTC 版)
ボウズのクラスで一番人望が厚く、みんなから尊敬されている。子供とは思えないほど悠々と構えている。学級委員選挙七期連続当選。校長先生の息子らしい。将来の夢は宇宙飛行士。小学生なのに貫禄あり。
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