国道148号とは? わかりやすく解説

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国道148号

(国道148号線 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 10:40 UTC 版)

国道148号(こくどう148ごう)は、長野県大町市から新潟県糸魚川市に至る一般国道である。


注釈

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ a b c d e f g 2022年3月31日現在
  3. ^ 1954年7月1日に北安曇郡大町ほか3村が合併して大町市発足。
  4. ^ 1954年6月1日に西頸城郡糸魚川町ほか8村が合併して糸魚川市発足。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 「日本の道100選」研究会 2002, pp. 92–93.
  2. ^ a b 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月9日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月9日閲覧。
  4. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月9日閲覧。
  5. ^ a b c 佐々木・石野・伊藤 2015, p. 79.
  6. ^ a b c d e 『糸魚川市史 昭和編2』(2006年3月31日、糸魚川市発行)33 - 35ページ。
  7. ^ a b 『小谷村誌 社会編』(1993年9月30日、小谷村誌刊行委員会発行)281ページ。
  8. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)9ページ。
  9. ^ a b c 『小谷村誌 社会編』(1993年9月30日、小谷村誌刊行委員会発行)283 - 284ページ『国道昇格と道路改良』より。
  10. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)16頁。
  11. ^ 『小谷村誌 社会編』(1993年9月30日、小谷村誌刊行委員会発行)287ページ。
  12. ^  二級国道の路線を指定する政令 (昭和二十八年)』。ウィキソースより閲覧。 
  13. ^ 『小谷村誌 社会編』(1993年9月30日、小谷村誌刊行委員会発行)894ページ。
  14. ^ 『糸魚川市史 昭和編2』(2006年3月31日、糸魚川市発行)33ページ。
  15. ^ 雪崩に流され車の三人ケガ『朝日新聞』1974年3月8日朝刊、13版、19面
  16. ^ 『小谷村勢要覧資料集2018』(小谷村発行)35頁。
  17. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)39頁。
  18. ^ 『小谷村誌 社会編』(1993年9月30日、小谷村誌刊行委員会発行)283 - 284ページ『国道昇格と道路改良』および895ページより。
  19. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)40頁。
  20. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)41頁。
  21. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)42頁。
  22. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)45頁。
  23. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)46ページ。
  24. ^ 「日本の道100選」研究会 2002, p. 9.
  25. ^ a b 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)53頁。
  26. ^ a b 『小谷村勢要覧資料集2018』(小谷村発行)38頁。
  27. ^ a b 『小谷村誌 社会編』(1993年9月30日、小谷村誌刊行委員会発行)897ページ。
  28. ^ a b 『小谷村勢要覧資料集2018』(小谷村発行)38頁。
  29. ^ 『小谷村誌 社会編』(1993年9月30日、小谷村誌刊行委員会発行)285ページ。
  30. ^ a b c d 『小谷村勢要覧資料集2018』(小谷村発行)39頁。
  31. ^ 『糸魚川市史 昭和編 年表・索引』(2007年3月31日、糸魚川市発行)62ページ。
  32. ^ 『糸魚川市史 昭和編2』(2006年3月31日、糸魚川市発行)71ページ。
  33. ^ 『大糸タイムス』1997年11月26日付1面『五輪会場への北の玄関 小谷道路が開通 下寺から湯原までの2.3km』より。
  34. ^ 『小谷村勢要覧資料集2018』(小谷村発行)41頁。
  35. ^ 『小谷村勢要覧資料集2018』(小谷村発行)42頁。
  36. ^ 『小谷村勢要覧資料集2018』(小谷村発行)44頁。
  37. ^ a b 広報おおまち 平成23年4月1日号 No.938” (PDF). 大町市役所. p. 24 (2011年4月1日). 2011年4月2日閲覧。
  38. ^ 『小谷村勢要覧資料集2018』(小谷村発行)46頁。
  39. ^ 「日本の道100選」研究会 2002, p. 93。これら防雪施設の延長は、平成12年度末時点のもの。
  40. ^ かよう” (PDF). 平成26年度 道路改築 新規評価シート. 長野県. p. 1. 2021年11月3日閲覧。
  41. ^ a b c 『広報いといがわ』(1994年12月号、No.480)8頁『ついに開通!! 国道148号平岩バイパス 重要な動脈が確保』より。


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