ますかがみ【増鏡】
増鏡
読み方:マスカガミ(masukagami)
増鏡〈後崇光院御筆/〉
増鏡
増鏡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/27 17:01 UTC 版)
『増鏡』(ますかがみ)は、南北朝時代の歴史物語。いわゆる「四鏡」の一つで、成立順と内容の双方で最後に位置する作品である。
注釈
出典
- ^ a b c d e f 井上 1983b, p. 385.
- ^ a b 『日本国語大辞典』第二版「ます‐かがみ 【真澄鏡】」
- ^ a b c d 井上 1983b, p. 395.
- ^ 西沢 1982, p. 50.
- ^ a b c 井上 1983b, p. 396.
- ^ a b 小川 2000, p. 8.
- ^ 井上 1983b, p. 398.
- ^ 井上 1983b, pp. 397–398.
- ^ 西沢 1982, p. 50・56-67.
- ^ 井上 1983b, pp. 396–397.
- ^ a b c 井上 1983b, pp. 395–396.
- ^ a b 小川 2000, p. 10.
- ^ 西沢 1982, p. 53-54.
- ^ 西沢 1982, p. 51-52.
- ^ 西沢 1982, p. 59.
- ^ 井上 1983b, pp. 398–399.
- ^ 小川『二条良基研究』(笠間書房、2005年)P568-570・586-588
- ^ 小川『二条良基』(吉川弘文館【人物叢書】、2019年)P202-205.
- ^ 井上 1983b, pp. 389–391.
- ^ 井上 1983b, pp. 391–392.
- ^ 小川 2000, pp. 2–4.
- ^ a b c 井上 1983b, pp. 392–393.
- ^ 小川 2000, p. 4.
- ^ 西沢 1982, p. 64-67.
- ^ 井上 1983b, p. 392.
- ^ 小川 2000, p. 3.
- ^ 宮内三二郎「『増鏡』の原形態」『とばすがたり・徒然草・増鏡新見』(明治書院、1977年)の説(初出:1971年)。
[続きの解説]
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