変身忍者 嵐とは? わかりやすく解説

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変身忍者 嵐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 22:21 UTC 版)

変身忍者 嵐』(へんしんにんじゃ あらし)は、1972年4月7日から1973年2月23日まで毎日放送NET(現・テレビ朝日)系列[注釈 1]で毎週金曜日19時00分 - 19時30分に全47話が放送された、東映製作の特撮テレビ時代劇


注釈

  1. ^ 放送当時はいわゆる「腸捻転」解消前のため、NET(現・テレビ朝日)系列での放送であった。
  2. ^ オープニングのタイトルロゴなどの差し替えはなされていないが[1]、書籍によっては番組名自体が変更されたかのような記述をしているものもある[2]
  3. ^ 東映による特撮時代劇は『妖術武芸帳』以来、忍者ものとしては『赤影』以来である[6]
  4. ^ 第1話では陣鉢を着用していない[7]
  5. ^ 「刀の鍔の振動により変身」という変身シーンは、番組開始直後から「冗長すぎる」として製作側から不評だったため早々に簡略化され、中盤からはいきなり嵐が登場するようになり、嵐の出番を増やす方針になった[9]
  6. ^ 書籍『変身ヒーロー大全集』では、名称を忍法羽手裏剣と記述している[6]
  7. ^ 資料によっては「スティック」と記載するものもあるが[6]、最終話では「バトン」と呼称している。
  8. ^ 書籍によっては、名称を月の輪と記載している[3][14][15]
  9. ^ 書籍『変身ヒーロー大全集』では、特定の必殺技は持っていないものと記述している[16]
  10. ^ 回によっては妖怪城に捕らえられていることもあり、設定に矛盾が目立つ。
  11. ^ 第14話以降は「クエッ」に統一される。
  12. ^ 「世界妖怪」[9]、「悪魔」[25]と呼称する文献もある。
  13. ^ 第19、20話はアフレコの都合が付かず、別人が声を当てている[9]
  14. ^ クレジット表記は第11話から。オープニングでの名乗りは第2話から担当している[9]
  15. ^ 第39話で月ノ輪と合体するまで。
  16. ^ 第39話で月ノ輪と合体後[7]
  17. ^ 声は別人が当てている[9]
  18. ^ オープニングクレジットでは「畠山」と誤表記、声は別人。
  19. ^ a b ノンクレジット。
  20. ^ 声は別人[9]
  21. ^ 劇中未呼称[26]
  22. ^ 技斗と兼任。
  23. ^ 第5話まではトランペットであったが、第6話からオルガンに変更された[9]
  24. ^ 本編とは異なるインデゴとジャワラとの戦闘シーンで構成。
  25. ^ クレジット表記は「われら忍者」。
  26. ^ ラスト近くに1カットのみ、ガンビームの映像が追加されている。
  27. ^ 司会の牧冬吉をはじめとするレギュラー出演者のほか、藤岡弘、石森章太郎がゲスト出演。
  28. ^ 関西地区における『ウルトラマンA』の放送局は、当時TBS系列局の朝日放送だった。
  29. ^ 名称は、書籍『全怪獣怪人 下巻』では不死身マシラ[44]、書籍『変身ヒーロー大全集』では(不死身)マシラ[45]、書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では不死身のマシラ[46]とそれぞれ記載している。また、第14話で復活した際は不死身マシラと名乗っている。
  30. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を鬼火マムシと記載している[44]
  31. ^ 特番枠での放送。
  32. ^ 書籍によっては、名称を狂い毒蛾と記載している[47][46]。書籍『変身ヒーロー大全集』では、名称をドクガクノイチとし、用いる毒を「狂い毒蛾」と記載している[45]
  33. ^ オープニング表記は「山下啓介」
  34. ^ 毒うつぼ、マシラ、オニビマムシ、ネコマンダラ、死人ふくろう、トゲナマズ、毒蛾くノ一、カマキリガラン、吸血ムカデ、オバケクラゲ。
  35. ^ オープニングクレジットは「沢りつお」と誤表記
  36. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をドクロダヌキと記載している[49]
  37. ^ 予告の映像は第18話のもの。
  38. ^ オープニング表記は「八代駿」
  39. ^ 劇中では顔盗みのカワウソと名乗り、書籍『全怪獣怪人 下巻』では顔盗みカワウソ[49]、書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では顔なしカワウソ[46]とそれぞれ記載している。
  40. ^ 書籍によっては、名称をオオカミ男と記載している[49][46]
  41. ^ 予告映像には第21話のものまで混入
  42. ^ 声のみの登場
  43. ^ 次回28話では吹替無し
  44. ^ 書籍『変身ヒーロー大全集』では、名称をインディゴと記載している[51]
  45. ^ オープニングでは未出演である八代駿、沢りつおのクレジットも有り。
  46. ^ オープニング表記は「辻村真人」。

出典

  1. ^ a b c d e f g 変身ヒーロー大全集 1995, p. 143, 「作品解説」
  2. ^ 超人画報 1995, p. 91.
  3. ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 315
  4. ^ a b c d e f 「ヒーローファイル 変身忍者 嵐」『甦る!石ノ森ヒーローファイル』Gakken〈Gakken MOOK〉、2013年9月10日、54 - 55頁。ISBN 978-4-05-610166-9 
  5. ^ 宇宙船SPECIAL 1998, p. 34.
  6. ^ a b c d e f g h i j 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 32–33, 「変身忍者 嵐」
  7. ^ a b c d 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 34–35
  8. ^ a b c d e f g h i 東映×石ノ森 2010, pp. 14–19, 「変身忍者 嵐」
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 144–149, 「EPISODE GUIDE 全47話」
  10. ^ 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 33、144.
  11. ^ a b 変身ヒーロー大全集 1995, p. 193, 「デザイン&設定画集」
  12. ^ 3大ヒーロー 2003, pp. 61–62.
  13. ^ a b c d 3大ヒーロー 2003, p. 151.
  14. ^ 変身ヒーロー大全集 1995, p. 36.
  15. ^ 宇宙船SPECIAL 1998, p. 37.
  16. ^ a b 変身ヒーロー大全集 1995, p. 36
  17. ^ a b 3大ヒーロー 2003, p. 161.
  18. ^ 変身ヒーロー画集 2004, pp. 134、155.
  19. ^ 第1話のナレーションより
  20. ^ 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 34、146.
  21. ^ 変身ヒーロー画集 2004, p. 156.
  22. ^ a b c d 宇宙船SPECIAL 1998, p. 67, 南城竜也インタビュー
  23. ^ 3大ヒーロー 2003, p. 70.
  24. ^ 3大ヒーロー 2003, p. 178.
  25. ^ 3大ヒーロー 2003, p. 57.
  26. ^ 3大ヒーロー 2003, p. 173.
  27. ^ a b c 変身ヒーロー大全集 1995, p. 149, 「INTERVIEW 中村文弥」
  28. ^ a b c d e f g h i j 『大野剣友会伝 ヒーローアクションを生んだ達人たち』風塵社、1999年7月15日。ISBN 4-938733-69-2 
  29. ^ 『東映ヒーローMAX』VOL. 15、辰巳出版、2005年12月10日、65頁、ISBN 978-4777802111 
  30. ^ 『メーキング・オブ・東映ヒーロー』 (1)《アクションヒーローの世界》、講談社X文庫〉、1987年2月2日、122頁。ISBN 4-06-190082-X 
  31. ^ a b c 「スーパー戦隊制作の裏舞台 新堀和男」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1980 電子戦隊デンジマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年7月25日、32頁。ISBN 978-4-06-509608-6 
  32. ^ a b 変身ヒーロー大全集 1995, p. 144, 「INTERVIEW 折田至」
  33. ^ 3大ヒーロー 2003, p. 59.
  34. ^ a b 講談社 編「『変身忍者 嵐』へのゲスト出演」『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』講談社、2014年11月20日、116-117頁。ISBN 978-4-06-218566-0 
  35. ^ 3大ヒーロー 2003, pp. 179–184.
  36. ^ 平山亨 『東映ヒーロー名人列伝』 風塵社、106 - 107頁による。
  37. ^ a b c 『昭和石ノ森ヒーロー列伝』徳間書店〈HYPER MOOK〉、2013年10月15日、8 - 9頁。ISBN 978-4-19-730131-7 
  38. ^ 3大ヒーロー 2003, p. 160.
  39. ^ a b 3大ヒーロー 2003, p. 157.
  40. ^ 超人画報 1995, p. 119, Column「ヒーロー番組世紀末バトル」.
  41. ^ 3大ヒーロー 2003, p. 162.
  42. ^ 3大ヒーロー 2003, p. 71.
  43. ^ 3大ヒーロー 2003, pp. 163–178.
  44. ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 316
  45. ^ a b c 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 38–39, 「嵐、見参!」
  46. ^ a b c d 宇宙船SPECIAL 1998, p. 67
  47. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 317.
  48. ^ a b 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 40–41, 「猛襲!血車忍法」
  49. ^ a b c 全怪獣怪人 下 1990, p. 318
  50. ^ a b c 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 42–43, 「西洋怪人、日本上陸!」
  51. ^ 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 48、148 - 149、202.
  52. ^ a b 変身ヒーロー大全集 1995, pp. 48–49, 「嵐よ永遠なれ」
  53. ^ 『河北新報』1972年5月13日 - 1973年3月31日付朝刊、テレビ欄。
  54. ^ 『河北新報』1972年4月23日 - 1973年3月11日付朝刊、テレビ欄。
  55. ^ 『河北新報』1972年5月7日 - 1973年3月25日付朝刊、テレビ欄。
  56. ^ 『河北新報』1972年4月16日 - 1973年3月4日付朝刊、テレビ欄。
  57. ^ 『河北新報』1972年6月3日 - 1973年5月21日付朝刊、テレビ欄。
  58. ^ 『福島民報』1972年5月3日 - 1973年4月4日付テレビ欄。
  59. ^ 新潟日報 1973年2月テレビ欄。
  60. ^ 『北國新聞』1972年5月5日付朝刊10面テレビ欄。
  61. ^ 『北國新聞』1972年6月5日付朝刊10面テレビ欄。
  62. ^ 『北國新聞』1972年12月18日付朝刊、テレビ欄。
  63. ^ 北國新聞』1973年7月テレビ欄。
  64. ^ 1972年4月1日、7月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  65. ^ 1972年7月8日、9月30日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  66. ^ 1972年10月6日、1973年2月16日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  67. ^ a b 山梨日日新聞 1973年2月テレビ欄。
  68. ^ 中日新聞 1972年4月7日 - 1973年2月23日各日付朝刊テレビ欄。
  69. ^ 島根新聞 1973年2月テレビ欄。
  70. ^ a b c 山陽新聞 1973年2月テレビ欄。
  71. ^ 中国新聞』1973年2月各日夕刊テレビ欄。
  72. ^ a b 愛媛新聞 1973年2月テレビ欄。
  73. ^ 高知新聞 1973年2月テレビ欄。
  74. ^ a b c 熊本日日新聞 1973年2月テレビ欄。
  75. ^ a b 宮崎日日新聞 1973年2月テレビ欄。
  76. ^ 変身ヒーロー大全集 1995, p. 124, 「東映まんがまつり画報」.
  77. ^ a b 変身ヒーロー大全集 1995, p. 154, 「変身ヒーローコミック書誌」
  78. ^ a b 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ東映双葉社、2011年7月24日、183頁。ISBN 978-4-575-30333-9 
  79. ^ 韮沢靖『仮面ライダー電王 韮沢靖 イマジンワークス SAY YOUR WISH』メディアファクトリー、2008年6月、ISBN 978-484012344-0、p.12。

参照話数

  1. ^ 20話
  2. ^ 第1話。
  3. ^ 第39話。
  4. ^ 第36話



変身忍者 嵐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 04:05 UTC 版)

変身忍者嵐 (漫画)」の記事における「変身忍者 嵐」の解説

ハヤテ変身する猛禽変身忍者従来凶暴な化身忍者とは一線を画した、人の心を持ったまま「変身」した存在。その為、鬼十からは「(血車党から見れば) 出来損ない」と呼ばれた

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変身忍者 嵐

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第二次怪獣ブーム」の記事における「変身忍者 嵐」の解説

時代劇変身ヒーロー」。毎日放送が「時代劇版・仮面ライダー」として制作終盤には変身フォーマット変更され、「変身!」の掛け声入りとなった

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変身忍者嵐

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変身忍者嵐 (漫画)」の記事における「変身忍者嵐」の解説

『週刊少年マガジン』1972年10号から41号に連載された。全12話。単行本朝日ソノラマサンワイドコミックス版、大都社STコミックス秋田書店秋田文庫版存在する第1話読み切りとして掲載され、『別冊少年マガジン』'72年春の特大号にも読み切り掲載された。 基本的に一話完結であるが、梅雨道軒、李徴子の妻子のようにエピソードまたいで登場するキャラクターレギュラー以外にもいる。化身忍者の姿は、テレビのような獣人タイプの他、動物そのもの外見変身する者もいる(ゾウトラなど)。また、骨餓身丸本作では骨餓身丸(ほねがみまる)という名称で、そのどちらとも違うタイプ化身している。 後年インタビューで石ノは、自身手掛けた時代劇作品中でも本作品の嵐が登場しない部分をたいへん気に入っており、嵐を出さなくてはならない状況苦しんでいたことを述べている。

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