だっ‐き【妲己/妲妃】
妲己
妲己
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/12 14:10 UTC 版)
戯れに呂尚を酒池肉林に連れ込み、呂尚が妻に愛想をつかされるきっかけをつくる。
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妲己(だっき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 03:49 UTC 版)
蘇護の娘。紂王のもとへ后妃として差し出されることになり、その道中妖怪に憑依される。本来は心優しい性格だったが、紂王の后となった後は、その美貌と色香、そして口車で紂王を思いのままに操る。
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妲己(ダッキ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 10:09 UTC 版)
前々作にも登場したチュウオウの妻。絶世の美人だが実は狐の精の妖魔で、苦しんでいる人間を見るのが楽しみという残虐な性格。チュウオウをたぶらかして民を苦しめたがタイコウボウに敗れ封神されていた。脱出後はチュウオウ達と共に行動し、ジュオウとも邂逅を果たして、かつての商国の都「朝歌」で主人公らを待ち構える。
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