いも【▽妹】
読み方:いも
1 男が女を親しんでいう語。主として妻・恋人をさす。⇔兄(せ)。
「秋さらば見つつ偲(しの)へと—が殖ゑし屋前(やど)の石竹(なでしこ)咲きにけるかも」〈万・四六四〉
2 男の側から姉または妹をよぶ語。⇔兄(せ)。
いも‐うと【妹】
いも‐と【▽妹】
まい【妹】
読み方:まい
も【▽妹】
妹
妹
妹
妹
妹
妹
妹
妹
妹
妹
妹
妹
妹
妹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/07/08 07:48 UTC 版)
作者の実妹。「私」と同じ猫で描かれるが、区別のため耳にリボンをつけている。作者の言動へのツッコミ役もつとめる。
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妹(延子)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 08:24 UTC 版)
堯の亡き妹。腰椎カリエスで死去。基次郎の異母妹・八重子(3歳没)がモデル。
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妹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 21:32 UTC 版)
「転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?」の記事における「妹」の解説
ジャックの前世での妹。常に敬語で話すが自分以外のことは何にも考えていない慇懃無礼な性格で都合の悪いことでも自分に都合のいい解釈をして誤魔化し続けてきた。
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妹(プティ・スール)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 08:21 UTC 版)
「マリア様がみてる」の記事における「妹(プティ・スール)」の解説
スール関係にある上級生と下級生のうち、下級生のことを指す。フランス語で妹は「プティット・スール」。
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妹(露巳)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/30 09:10 UTC 版)
語り手の双子の妹。「壊す人」の巫女として育てられる。性的な魅力を持つ。ロミと改名し、地方のキャバレーから銀座にまで上り詰め、米大統領と知り合い「村=国家=小宇宙」の独立を訴える。その後、重症の癌患者だとされ 、瀬戸内海に身投げして行方不明になる。これはC・ I・Aの尾行をまくためであり「村=国家=小宇宙」に舞い戻る。
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妹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 22:46 UTC 版)
大きな瞳が母親似。胡坊とそのきょうだいを保護した張本人であり、その他にも多くの猫を保護している。うお座。
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妹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 03:09 UTC 版)
被爆する直前、起床が遅い「私」に小言をこぼしていたが、被爆後、兄の様子を心配しまっさきに駆けつけてくる。避難してきた川岸で「私」と再会し被爆時のことを語り合う。
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妹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 09:05 UTC 版)
「ヘルマン2世 (テューリンゲン方伯)」の記事における「妹」の解説
ゾフィー(1224年3月20日 - 1275年5月29日) - 1240年にブラバント公ハインリヒ2世と結婚。 ゲルトルート(1227年9月29日 - 1297年8月13日) - アルテンベルク修道院女子修道院長
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妹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/19 16:31 UTC 版)
「シスター・プリンセスの登場人物」の記事における「妹」の解説
本作のヒロイン。原作においては、彼女たちの視点で物語が描かれるため、主人公ということもできる。 シスター・プリンセスの世界観はメディアごとでかなり異なっているが、12人の妹たち個々の設定はおおよそ共通している。彼女たちに設定されている名前は下の名前だけで苗字までは設定されていないが、これは電撃G'sマガジン本誌掲載の誌上ゲームが「この企画に登場する妹 = 読者の妹」という前提で行われていたためである。 “ ”内は、その妹独特の兄の呼び方および一人称を指し示している。 可憐(かれん) “お兄ちゃん(おにいちゃん) - 可憐” 身長148cm、9月23日生まれ 声 - 桑谷夏子(日本版)、ウィニー・チャウ(香港版)、ヤン・カイカイ(台湾版)、ヒアリー・ハッグ(英語版) 清純派ヒロイン風の妹。髪型はその艶やかなロングヘアに一部三つ編みを組み込んだ形にしていることが多い。良家の育ちのようでしつけが良く、兄に対しても敬語で接する。ピアノが得意。アニメ第1作目では帰国子女で航(兄)と同じ高校1年に飛び級という設定になっている。小さい子たちの面倒を見るしっかり者だが、兄に対してはちょっぴり甘えん坊な感じも見せる。各種メディアのキャラクター紹介での順番ではほぼ筆頭であり、ジャケットに描かれる機会も多く、本作品のメインヒロインという位置付けにある。【初期設定】三つ編みがなく、一人称が「私」だった。 2010年のPSP用ゲーム『マリッジロワイヤル プリズムストーリー』にカメオ出演している。また、2019年の『シスプリ』20周年記念企画として、VTuber化した。 花穂(かほ) “お兄ちゃま(おにいちゃま) - 花穂” 身長143cm、1月7日生まれ 声 - 望月久代(日)、ルイス・ホー(香)、シェ・ジャオジュエン(台)、シンティア・マーティンス(英) よく転びまくる生粋のドジっ娘系妹。それでも兄のことを応援するため、チアリーディング部に所属して練習に励んでいる健気な女の子。髪型は肩までのセミロングで、ヘアバンドをしていることが多い。お嬢様タイプが多い妹たちの中では比較的庶民派タイプの妹であり、自宅や学校でお花を育てるのが好き。体重をかなり気にしており、幾度となくダイエットを試みるも食欲に勝てず失敗に終わる。連載開始当初は可憐に次ぐサブヒロイン的な位置付けが為されていたが、その地位は徐々に後述の咲耶にシフトしていった。【初期設定】ドジっ娘という設定がなく、一人称も可憐と同じく「私」だった。 衛(まもる) “あにぃ - ボク” 身長150cm、10月18日生まれ 声 - 小林由美子(日)、ジュディー・チュン(香)、ヤン・カイカイ(台)、キラ・ビンセントデービス(英) スポーツ好きで、健康的な魅力を持つ少年然の妹。髪型はボーイッシュなセミショートで、一人称は「ボク」。スノーボードやインラインスケートやマウンテンバイクが特に好きなようで、ファッションスタイルにもそれが反映されている。兄に女の子扱いされたくないがためにブラジャーをしていない。球技以外のスポーツを得意としている。立位体前屈 24cm、背筋力 107kg、握力 右/32kg 左/30kg、垂直跳び 53cm、反復横跳び 48回/20秒、伏臥上体そらし 66cm。一部原作などでは鈴凛のように兄を「アニキ」と呼ぶ部分もある。【初期設定】「あにぃ! 応援しろよなっ!」などの発言があるように、以後のシリーズよりも台詞がかなり荒っぽかった。また、当初はサングラスを頭に載せていたが、後にあまり載せなくなった。 咲耶(さくや) “お兄様(おにいさま) - 私(わたし)(幼少期 - さくや)” 身長159cm、12月20日生まれ 声 - 堀江由衣(日)、パンシー・ツァン(香)、タオ・ミンシェン(台)、モニカ・ライアル(英) 兄の気を引くため色っぽい振る舞いを見せる、小悪魔系の妹。髪型はツインテールにしていることが多いが、ゲーム版などでは別の髪型にしていることもある。気が強い性格で、大好きな兄を振り回して楽しんでいるようなところがある。おしゃれ好きで、兄に服を見立ててあげるのも好き。人目を引くその存在感は、ファッション誌のカメラマンの目にも留まるほどである。兄が他の女性と仲良さそうにしていると、やきもちを焼いてすぐに膨れるという意外と子供っぽい一面もある。12人が一堂に集う世界観のゲーム版・アニメ版では最年長的な役回りを担当する。【初期設定】言葉遣いがやや子供っぽく、また、等身も低かった。 電撃G'sマガジンの誌上ゲームでは、彼女1人で2000票前後を稼ぐほどの人気を誇っていた。 雛子(ひなこ) “おにいたま - ヒナ” 身長132cm、8月15日生まれ 声 - 千葉千恵巳(日)、ヨーキ・ラム(香)、ショ・シューピン(台)、サレナ・バージース(英) 無邪気で人懐っこい性格の妹。「くしし」という特徴的な笑い方と、その舌っ足らずな話し方が愛らしさを醸し出している。髪型は似たような髪型の咲耶に比べると遥かに短めのツインテールで、咲耶のそれよりも頭頂部に近い位置で結っている。12人の中では最年少とされているが、年齢設定は後述の通りメディアによって大きな差がある。アヒルの人形のピヨちゃんが宝物で、ママと兄のそばにいるのが好き。【初期設定】一人称が「私」またはひらがな表記で「ひな」だった時期がある。その後も一部の媒体では「雛子」、「ヒナコ」表記も。 鞠絵(まりえ) “兄上様(あにうえさま) - わたくし” 身長148cm、4月4日生まれ 声 - 柚木涼香(日)、シャロン・レオン(香)、マ・メイリー(台)、サーシャ・ペイシンガー(英) 病弱であるため、遠く離れた高原の療養所で入院生活をしている妹。12人の中で唯一眼鏡を掛けている眼鏡っ娘キャラクターで、髪型はオーソドックスな三つ編み。読書が好きで、おとなしく控えめな性格。療養所では小さい子たちのお姉さん的な役割をしている。兄が見舞いに来られない間も、ペットのゴールデン・レトリバー「ミカエル」がいつもそばについている。【初期設定】一人称が漢字表記の「私」だった。公式サイト内のキャラクター紹介や、『リピュア』の漫画版およびゲーム版でも「私」になっている。 白雪(しらゆき) “にいさま - 姫(ひめ)” 身長140cm、2月11日生まれ 声 - 横手久美子(現・氷青)(日)、ジングル・ツァン(香)、ショ・シューピン(台)、ジェシカ・ブーン(英) 料理が大好きな妹。髪型は非常に独特の形をしたロールヘアで、それを大きなリボンでまとめている。明るくおっとりした性格で、非常に温厚。自分のことを「姫」と呼び、「〜ですの」という独特の話し方をする。ただし、ゲーム第1作目での幼少期の回想シーン中では普通の喋り方だった。原作ではお菓子作りが好きな普通のかわいらしい妹だが、ゲーム第1作目及びアニメ第1作目では一部場面で変な料理作りをするキャラクターにされている。【初期設定】一人称が「私」であり、兄を「あに兄(あにあに)」と呼んでおり、髪形も多少違っていた(外巻きのロールヘア)。 鈴凛(りんりん) “アニキ - 私(あたし・わたし)(幼少期 - リン)” 身長152cm、7月9日生まれ 声 - 神崎ちろ(日)、トレイシー・ライ(香)、シェ・ジャオジュエン(台)、ナンシー・ノヴォットニー(英) 発明家として類まれなる才能を持つ理系妹。髪型はショートで、頭にはゴーグルを付けていることが多い。機械いじりが好きなのはおじいさんの影響であると思われる。自分そっくりな等身大ロボット「メカ鈴凛」を製作し、以後も改良を重ねている。他にも「恐怖のジョギング追っかけマシーン・シザーマン」など、独特の発明品がある。つなぎやチャイナドレスをモチーフにしたファッションが好み。明るくさっぱりしているが、少々図太い性格のようで、研究資金難になるたびに兄から平然と小遣いをせびる。独立心が旺盛で他の妹に比べ兄への態度はドライである。祖父に建てて貰ったラボは白並木町5丁目11番地の3にある(オリジナルストーリーズ鈴凛編より)。原作第一期では「アニキ! 私に一票お願いっ!」と、ファン投票を意識したコメントを発していた。 千影(ちかげ) “兄くん(あにくん) - 私(わたし)(幼少期 - ちか)” 身長157cm、3月6日生まれ 声 - 川澄綾子(日)、ドロシー・ツェ(香)、シェ・ジャオジュエン(台)、シェリー・カリンブラック(英) 魔女のような妖しい魅力を持つ妹。髪型はそのロングヘアを後頭部でシニヨンにしてまとめている。寡黙でめったに口を開かず、一人部屋にこもってタロット占いをしていることが多い。オカルト系の文献を集めていたり怪しい薬草を調合していたりと、妹でありながら何を考えているのか分からないところがある。原作では前世からの結びつきで兄妹として転生したという設定だが、ゲーム第1作目では魔界の住人という設定にされていた。電撃G'sマガジン本誌連載第1回目の人気投票においては1位を獲得するなど、咲耶とは常に人気投票のトップの座を争っていた。魔よけのクロスをよく身につけている。(クロスのモチーフが服の一部分に入っているときもある) 春歌(はるか) “兄君さま(あにぎみさま) - ワタクシ(幼少期 - ハルカ)” 身長156cm、5月16日生まれ 声 - かかずゆみ(日)、ペギー・チュー(香)、ショ・シューピン(台)、ティファニー・グラント(英) 兄の護衛と身の回りの世話をするためにはるばるドイツからやってきた妹で、本誌連載初期の後半において追加された3人の妹の1人。髪型はポニーテールで、サイドのお下げには和風の装飾を施していることが多い。立派な大和撫子になろうと茶道や武道(薙刀、弓道、合気道)など様々な稽古事を習っており、技能面では兄以上に何でもできる。その一方で兄を立てることを忘れない淑やかさも兼ね備えた、まさに良妻賢母型の妹である。しかし、その独特の服装と言動はやや浮世離れしており、また、おかしな妄想をして暴走したり天然ボケを見せたりといった一面もある。顔を赤らめる時に「ポッ♥」「ポポポ♥」という擬態語が口から出る。途中、制服姿や水着姿を見せたことでシリーズ後期から突如人気が急上昇した。【初期設定】兄の呼び方が「兄君」で、以後のシリーズのように「〜さま」までは付けていなかった。 四葉(よつば) “兄チャマ(あにちゃま) - 四葉” 身長149cm、6月21日生まれ 声 - 半場友恵(日)、セニア・ウォン(香)、タオ・ミンシェン(台)、ルーサイ・クリスチャン(英) 日本で暮らす兄のことが知りたくてイギリスからやってきた妹で、本誌連載初期の後半において追加された3人の妹の1人。髪型はツーサイドアップ。ホームズに傾倒しているらしく名探偵を自称しており、兄を容疑者に見立てて何でもかんでも「チェキ」しまくる。口癖も「チェキデスぅー!!」(「です」「ます」は必ずカタカナ表記)。ムードメーカーであると同時に、周囲をひっかき回すトラブルメーカーでもある。底抜けに明るい性格だが、明るすぎて少々ネジが緩んでいる。兄の本当の気持ちを確かめるため、「怪盗クローバー」に変装したりもする。鈴凛とは特に馬が合うようで、ペアで行動することが多い。ドーナツが大好物。探偵風の服装やモッズ風の服装でいることがある。 亞里亞(ありあ) “兄や(にいや) - 亞里亞” 身長139cm、11月2日生まれ 声 - 水樹奈々(日)、ジョイス・チャン(香)、ヤン・カイカイ(台)、マリエラ・オルティツ(英) フランスからやってきた妹で、本誌連載初期の後半において追加された3人の妹の1人。髪型はサイドをロール状にし、後部をシニヨンにしたロングヘアで、頭頂部を衣装に合わせてヘッドドレスで装飾していることが多い。日本に来てからも所有の大豪邸で暮らす生粋のお嬢様であり、同年代の子供に比べると遥かに世間知らずなところがある(兄妹間でなぜ身分の差があるのかについては曖昧にされており、詳細は不明)。のんびり屋で独特のテンポを持ち、そしてちょっぴり泣き虫。少々世話がかかるタイプのようで、御付のメイド「じいや」にいつもわがままを言っては困らせている。お菓子が大好きだが、兄のことはそれ以上に好き。歌唱力が高く、アニメ版などで用いられる合唱ソングでは印象的なソロパートを担当することが多い。
※この「妹」の解説は、「シスター・プリンセスの登場人物」の解説の一部です。
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妹
妹
「妹」の例文・使い方・用例・文例
- 妹は料理となるととても不器用だ
- その男の子は公園に妹と二人だけになった
- 彼女は妹ににっこりとほほえみかけた
- 私には2人姉妹がいて,2人とも結婚しています
- 母親の助言で姉妹は仲直りした
- その双子の姉妹はとてもよく似ている
- 彼女と妹さんとはよく似ているので間違えてしまった
- 姉妹はささいなことで互いに言い争った
- 妹をいじめるのはやめられるね
- 残りの姉妹も同じような運命をたどった
- 妹はまだ5歳です
- アンと別れてから,ジョイスが彼女の妹を紹介してくれたんだ
- ジョーンとジェーンは姉妹である.前者はピアニストで後者は歌手である
- あなたは半分もらったでしょ.もう半分は妹にあげなさい
- もしいれば,兄弟姉妹全員の名前を書きなさい
- 妹のことを彼にとりなしてくださいませんか
- 彼の妹は7歳です
- その姉妹は話し方がそっくりだった
- 私の妹は最近漢字が読めるようになった
- 彼の妹は色白だ
妹と同じ種類の言葉
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