始元 (南詔)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 始元 (南詔)の意味・解説 

始元 (南詔)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 04:00 UTC 版)

始元(しげん)は、大長和の鄭仁旻の時代に使用された元号。910年 - 使用期間不詳。


  1. ^ 治世を16年とするものもある。『南詔野史』上巻・仁旻偽諡粛文太上皇帝「明宗丙戌天成元年八月,仁旻餌金丹,躁怒,常殺人,遂暴卒,在位十六年,子隆亶立。」s:zh:南詔野史


「始元 (南詔)」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「始元 (南詔)」の関連用語

始元 (南詔)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



始元 (南詔)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの始元 (南詔) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS