学生
「学生」とは、学校(とりわけ高等教育機関)に入学して知識を学んでいる者のことであり、一般的には大学生、および短大生や大学院生を指す表現である。中高生は「生徒」と呼ばれ、小学生は「児童」と呼ばれる。小学校就学前の者は「幼児」または「園児」という。
専門学校で学ぶ者は「専門学生」とも「専学生徒」とも呼ばれる。なお専門学校には高校卒業者を対象とする学校も中学卒業者を対象とする学校もある。
「学校教育法」上の「学生」の扱い
「学校教育法」では、「学生とは、~」のような形で直接に「学生」を言及している記述こそないが、「学校」を「幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校」と区分し、そこで学ぶ者を「児童、生徒及び学生」と区分し、かつ「大学の学生」という風に(大学で学ぶ者は「学生」であると)述べている。「学生」の語源・由来
「学生」は、もともとは大学寮(官僚育成機関)などで役人となるために勉強する者や、寺院で仏道を学ぶ者を指す言葉であった。当初は「がくしょう」と読まれた。「生(ショウ)」は呉音の読みであり、「殺生(せっしょう)」「衆生(しゅじょう)」と同様、仏教の用語に多く残る読み方である。近世頃に、学業を修める者一般を「がくせい」と呼ぶようになり、明治以降は西欧の「student」の訳語として定着したとされる。
「学生」と「生徒」の違い
「学生」と「生徒」は、一般的には、「高等教育機関で学ぶ者(学生)」と「中学校および高等学校で学ぶ者(生徒)」という使い分け方をされる。とはいえ、中高生を「学生」と呼ぶ場合もあり、大学生を「生徒」と呼ぶ場合もあり得る。
「学生証」や「学生割引」のように、中学生・高校生を対象としながら「学生」の語を用いる例は多々ある。
「学生」に関連する用語の解説
「学生」に関連する用語には、次のようなものがある。学生証
「学生証」は、学校が、自校に在籍する生徒や学生に対し、在学を証明するものとして交付する文書のことである。学生としての身分を証明する文書として(身分証明書として)用いられる場合もある。公共交通機関などの「学生割引」制度を利用する際には「学生であること」の証明として学生証の提示が求められる場合も多い。学生服
「学生服」とは、主に中学校や高校における、学生が着用する制服のことである。「学校生活において着用が求められる学校指定の服」を指す意味で用いられることが多い。特に「男性学生向けの制服」「いわゆる学ラン」を指すこともあれば、より広い意味で「学生が着る服」「学生の着用に適した礼服・礼装」を指す場合もある。学生カバン
「学生カバン」とは、学校に通う生徒や学生が教科書や筆記用具などの学用品を持ち運ぶために用いる鞄(かばん)の総称である。通学カバン、スクールバッグ、あるいは「学バン」などとも呼ばれる。学生服ともども学校から指定されている場合もあれば、特に指定されておらず市販のカバンを学生カバンとして用いる場合もある。一般的には「学生カバン」には小学生が用いるランドセルは含まれず、中学生や高校生が使うカバンを指すことが多い。
学生寮
「学生寮」とは、学校に在籍している児童・生徒・学生を住まわせるための寮(宿舎)のことである。「学寮(がくりょう)」という呼び名もある。学生寮は、自宅が遠方にあって通学が容易でない生徒や学生のために用意されている場合と、学業以外の生活全般における規律の育成などを目的として全校生を寮に住まわせる場合(全寮制)がある。
学生寮の利用が任意である場合は、学生寮でない一般向けの賃貸物件に住まうことも普通は可能であるが、そうした賃貸物件を不動産を通じて借りるよりは学生寮の方が格段に安く入居できるようになっている。
学生マンション
「学生マンション」とは、学生が入居することを想定して運営されているマンション(集合住宅)の通称である。「学生アパート」ともいう。学生であることが入居の条件になっている場合が多い。学生マンションは総じて学校の近く(あるいは通いやすい立地)にあり、周囲には学生が利用しやすい店舗や施設が充実していることも多く、不慣れな一人暮らしを始める学生にとっては選びやすい。学生協
「学生協」とは、「学校生協」ともいうが、学校の教職員らによって作られた生活協同組合(生協)のことである。教育活動をサポートすることを目的とする。組合員は全国の小・中・高校の教職員である。学生会館
「学生会館」とは、学校が集会などに用いる目的で設置した施設のこと、あるいは学生を入居対象とする賃貸住宅のことである。賃貸住宅としての学生会館は、水場などの施設が供用だったり、食事や管理をする人員(いわゆる寮母)が置かれていたり、門限その他の規則があったりすることが多い。学生寮よりは自由度が高く、学生マンションより安く入居できる、といった特徴がある。
学生情報センター
「学生情報センター」は、いわゆる学生マンションに関する事業を主に行っている事業者の名称である。正式な商号は「株式会社学生情報センター」である。学生の住居の斡旋、学生向けの賃貸物件の企画開発や管理、アルバイトや就職の支援などを手掛けている。学生ポータル
「学生ポータル」とは、学校が在学生向けに運営・提供しているWebサイトの通称である。学生に各種の通知や情報公開を行う起点となる。インターネットを通じて学外からもアクセスできるようになっている場合も多い。学生クレジットカード
「学生クレジットカード」とは、学生もしくは若年層向けのクレジットカードの通称である。学生割引や学生限定のポイント付与といった特典が付いていることが多い。年会費が無料に設定されている場合が多く、審査も厳しくない等、学生の加入や利用が促されるように設定されている。学生支援機構
「学生支援機構」とは、学生向けの各種の支援を主な事業とする日本の独立行政法人の名称である。略称は「JASSO」。JASSOは英語名「Japan Student Services Organization」の略である。「日本育英会」を前身とする。学生支援機構は、奨学金事業、留学支援、外国人留学生の就学支援などを行っている。
学生ローン
「学生ローン」とは、学生を対象とした融資事業または消費者金融の通称である。「消費者金融機関による融資」を指す場合が多い。学生ローンは、18歳以上で高校を卒業している学生が対象とされることが多い。典型的には「学費の借り入れ」などの目的で利用されるが、目的は必ずしも問われない。借り入れた分はある程度は自由に使える。
学生運動
「学生運動」とは、学生が学校運営や政治に対しておこなう組織的かつ社会的な運動のことである。とりわけ「東大安田講堂事件」に象徴される1960~70年代の暴力・武力を伴った政治的運動を指す場合が多い。「学生運動」が行われる理由としては、学生の自治要求、社会に対する問題提起、反戦運動、等々、多種多様である。学生運動における訴え方も、デモ、授業のボイコット、バリケードなどを用いた建物占拠など、色々ある。
がく‐しょう〔‐シヤウ〕【学生】
読み方:がくしょう
1 律令制で、中央の大学、地方の国学で学ぶ者のこと。また平安時代、諸氏の開いた大学別曹で学ぶ者。学徒。
「度々のぼりたる—の男(をのこ)ども」〈宇津保・俊蔭〉
がく‐せい【学生】
学生
学級 1は生徒 2の集団で、同じ教室 4で同じ教師 3のもとに集まり、通常は同時に指導を受ける。教育の程度が同じレベルの生徒の集団をアメリカ合衆国では同じ学年 5、イギリスでは同じ学級 5という。学生 6という語は一般に高等教育を受けているものを指すが、中等教育レベルでは“生徒”ともいう。
- 2. イギリスでいう給費生scholarとは、公的または私的な基金から奨学金を得ている生徒または学生のことである。これをこの場合生徒と同義に用いるのは、古風な用法である。アメリカ合衆国では、このような学生は奨学金受給生scholarship holderまたは奨学生scholarship studentと呼ばれる。
- 6. 学士号をまだ取得していない大学の学生は学部学生undergraduateである。イギリスで卒業生graduateという時は学士号の保持者を意味する。アメリカ合衆国では、大学、高校、小学校での学業を終えたものであれば誰でも卒業生といってよい。アメリカ合衆国で大学院生graduate studentとは、学士号より上位の修士号あるいは博士号を得ようとしているものをいい、同じものをイギリスの制度ではpost-graduate studentと呼ぶ。
がくしょう 【学生】
学生
収載図書チェーホフ全集 第7巻 女の王国・三年
出版社筑摩書房
刊行年月1988.10
収載図書チェーホフ全集 7
出版社筑摩書房
刊行年月1994.4
シリーズ名ちくま文庫
学生
作者遠藤周作
収載図書白い人 黄色い人
出版社講談社
刊行年月1996.4
シリーズ名講談社文芸文庫
収載図書遠藤周作文学全集 6 短篇小説
出版社新潮社
刊行年月1999.10
学生
学生
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学生(がくせい、student)とは、主に学校やその他の教育機関に入学して、知識を習得し、職能を開発し、特定分野での雇用を得やすくすることを目的に学習している者である[1]。広義における学生は、実務において基礎的または決定的になる修得すべき事柄に、集中的かつ知的に取り組んでいる者である。
注釈
出典
- ^ “Student | Definition of Student by Oxford Dictionary on Lexico.com also meaning of Student” (英語). Lexico Dictionaries | English. 2020年8月11日閲覧。
- ^ “STUDENT | definition in the Cambridge English Dictionary”. Cambridge Dictionary. Cambridge University Press. 2020年4月9日閲覧。
- ^ 「児童」と「生徒」と「学生」の違い 2015年3月24日 毎日新聞
- ^ 『東京帝国大学五十年史 上』483頁(附 学生称呼の起源)
- 1 学生とは
- 2 学生の概要
学生(中退者含む)
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50音順 足立五郎作 明治13年入学。農学校閉校後は札幌農学校(明治18年)に進み、卒業後『農業雑誌』論説論説欄担当。明治25年没。 綾田桃三 井川岩太郎 池田作次郎 池田次郎吉 磯村貞吉 巌本善治 明治13年入学。卒業後『農業雑誌』編集人(18–21年頃)。 宇喜多秀雄 旧高松藩士、明治8年入学。愛媛県勧業課勤務、北海道殖民を奨励。輸送網の充実により経済振興を図るため讃岐鉄道株式会社支配人を経て学農社社長(大正5年)。明治30年に宇喜多の弟・秀夫がおよそ20名を連れて十勝平野に宇喜多農場を開く。 小笠原長道 明治12年入学(29歳)、愛媛県宇和郡出身。明治10年に県勧業課蚕糸生産奨励に応じての器械製糸会社を設立。東京で内務省勧業寮所管の新宿試験場廃止時、払い下げの魯桑苗を携え帰郷、養蚕伝習所と宇和島製糸会社を創業(明治13年)。県内初の蒸気機関製糸の南予製糸会社を設立(明治22年)。 大竹義道 岡田鳴三郎 奥山藤三郎 片寄俊 播州ぶどう園園員(明治13年)。 菅淳(英治) 明治8年入学、北条県(岡山)出身。明治6年の「農民騒動」で生家が打ち壊しに遭い学農社に入学。卒業後、懸属内務部長心得、県知事。 古河喜三郎 小柳津友治 明治11年入学、愛知県出身。養鶏場(明治26年)を数年で「本邦屈指の大養鶏場」に拡大させる。父忠民は私塾を開き桑や除虫菊育種に貢献、『農業雑誌』寄稿者(明治22年)。津田仙は小柳津の著書『蚕桑要論』(明治21年)に寄稿。 近藤賢三 坂本理一郎 十河理喜蔵 高千穂宣麿 高橋要亮 明治16年卒業、千葉県出身。『農業雑誌』論説論説欄担当。 滝七蔵 鳥取県出身。「郡立久米河村農学校」専任教師(明治14年–17年)、教科書に津田の『農業新論』『農業三事』を使う。攻学館設立者(明治21年)。 立花寛治 田沢耕 橘仁 明治17年より札幌村(現札幌市東区)にリンゴ果樹園を拓き、札幌のリンゴ栽培の第一人者となる。長女の智恵子は函館の尋常高等小学校訓導時代に同僚の石川啄木から恋愛感情を持たれていたとされ、果樹園跡地に啄木の歌碑が建つ。 田中助 田中宏 玉利喜蔵 豊永真里 新原俊秀 西村規矩 西森拙三 明治9年入学。高知県出身。昌平大学を出て帰郷後の入学だった。植木枝盛の『高知新聞』共同発行人(明治14年)。その後、北海道で伝道。 新渡戸道郎 9年入学。岩手県出身。新渡戸稲造の兄。 野沢小次郎 坂三郎 9年入学、静岡県沼津町出身。養家の茶園経営に当たり、宇治製法を研修生に伝授(慶応2年–明治16年)、「積信社」設立により海外へ直輸出を試みるが畳む(明治16年)。 平野師応 福羽逸人 島根県出身。片寄俊とともに播州ぶどう園園員(明治13年)、のち園長心得。元は三田育種勤務。 古田喜一 古市与一郎 古東英一 前田吉太郎 丸岡重五郎 水島義生 三田義正 三輪振次郎 村井経次 山田登代太郎
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学生(小・中・高校生)
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「エクスワード」の記事における「学生(小・中・高校生)」の解説
学生向け。国語や英語に関する辞書の他に古語辞典や日本史、世界史、受験に関係する問題集などの書籍が充実している。但し、これら収録書籍は高機能化に伴い総合タイプでも収録される傾向にある。DATAPLUS8では新たに小学校低学年向けモデルも追加された。全6種類。
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学生(フェロー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 13:42 UTC 版)
「ランド研究所政策大学院」の記事における「学生(フェロー)」の解説
PRGSの学生は、ランド研究所においては、フェローと呼ばれており、ランド研究所での勤務に基づく奨学金(フェローシップ)を全員受けている。フェローは、ミクロ経済学、統計学等に関するコースワークを受けると共に、ランド研究所における政策分析専門家と、実際の政策問題に取り組むことで、政策分析のスキルを大きく高めていくことが可能である。 PRGSフェローは、1学年で約25名であり、世界中(20カ国)から集まってきている。彼らの学問的バックグラウンドは多様である。学生の入学選抜は、PRGSのウェブサイトによれば、成績評価に加えて、新しい問題に新しい方法で考えていく知的創造性、政策研究に対する熱意、政策研究を実行していくためのディシプリンが重視されているという。 PRGSフェローは2006年9月現在で96名おり、20か国以上から来ている。50%以上は、留学生である。バックグラウンドは多様であり、経済学、数学、工学、ビジネス、芸術、人文、社会科学、自然科学などである。入学者の年齢は、21歳から46歳までの幅があり、メディアン(中間値)は27歳であった。約3分の1のフェローは既婚であり、14%は子供を育てている。 フェローの78%は入学以前に既に修士号以上の学位を持っている。入学時の年齢構成は、24歳以下が26%、25歳から29歳が49%、30歳から34歳が15%、35歳から39歳が8%、40歳以上が2%であった。大学の学部における専攻は、経済学が38%、工学が17%、社会科学(経済学以外)が14%、数学が9%、自然科学が9%、ビジネスが7%、人文系が5%だった。 フェローの出身大学は、ケンブリッジ大学、オクスフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、スタンフォード大学、カリフォルニア工科大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、シカゴ大学、コロンビア大学、プリンストン大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、ミシガン大学、ジョージタウン大学、空軍士官学校 (アメリカ合衆国)、ハービー・マッド大学、東京大学、北京大学、清華大学、国立台湾大学、ソウル大学校、KAIST、シンガポール国立大学、インド工科大学、デリー大学(インド)などである。 入学選抜は競争的である。競争率は、約8倍から10倍である。選抜は知的能力、実際的能力等に基づく。数量分析の能力はプログラムで成功するためには大変重視されている。 フェローは卒業後は、アカデミア、政府、ビジネス、非営利団体等に就職している。博士課程(Ph.D.)のプログラムであるが、必ずしも大学の教員だけではなく、政策研究についてのスキルを生かす、多くの分野に進出している。卒業生の就職先は、研究ポストが50%(研究機関32%、大学教員18%)、公共サービスが21%(政府(軍以外)13%、非営利団体4%、軍4%)、民間企業が27%である。卒業後のフェローの進路としては、以下を含む。 研究機関エアロスペース(Aerospace Corporation) 全米経済研究所 (National Bureau of Economic Research) Mathematica Institute ランド研究所 (RAND Corporation) 欧州連合安全保障研究所(Institute for Security Studies) ホームランド・セキュリティ研究所(Homeland Security Institute) 防衛分析研究所(Institute for Defense Analyses) 韓国防衛分析研究所(Korean Institute of Defense Analyses) インドネシア国際戦略研究所(Center for International Strategic Studies (Indonesia)) オクラホマ市テロリズム防止記念研究所(Oklahoma City National Memorial Institute for the Prevention of Terrorism) RTI国際研究所(RTI International Sphere Institute) 大学デューク大学 スタンフォード大学 ハーバード大学 コーネル大学 コロンビア大学 ノースウェスタン大学 エモリー大学 南カリフォルニア大学 ランド研究所政策大学院 ジョンズ・ホプキンス大学 ニューヨーク大学 海軍大学院 アメリカ合衆国陸軍士官学校 ウィスコンシン大学マディソン校 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 アメリカン大学 ペパーダイン大学 シラキューズ大学 アメリカ陸軍戦略大学 アラバマ大学 カリフォルニア大学バークレー校 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 カリフォルニア大学サンタクルーズ校 コロラド大学 メリーランド大学カレッジパーク校 イリノイ大学シカゴ校 ノースカロライナ大学 オレゴン大学 ボストン大学 トロント大学 国際連合大学 シンガポール国立大学 連邦政府CIA GAO アルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory) メディケア支出諮問委員会(Medicare Payment Advisory Commission) NASA 国家地上情報センター(National Ground Intelligence Center) 国立加齢医学研究所(National Institute on Aging) 米国副大統領オフィス 地方政府ロサンゼルス市教育委員会(Board of Education of the City of Los Angeles) カリフォルニア州空域資源委員会(California Air Resources Board) カリフォルニア州健康保健局(California Department of Health Services) ニューヨーク市管理予算局(New York City Office of Management & Budget) カリフォルニア州税務委員会(State of California Franchise Tax Board) バージニア州議会 国際機関等社会経済開発研究所(Institute for Social and Economic Development) 国際通貨基金 OCSE民主機関人権局(OCSE Office for Democratic Institutions and Human Rights) 世界銀行 民間企業アラガン(Allergan) ブリストル・マイヤーズ スクイブ(Bristol Myers Squibb) カドマス・グループ(Cadmus Group) セルナー・ヘルスインサイト(Cerner Health Insights) コーポレート・エグゼクティブ・ボード(Corporate Executive Board) アーンスト・バスラー(Ernst Basler + Partner) GEグローバル研究所(GE Global Research Inc) イプソス・ライド(Ipsos Reid) ロッキード・マーティン マッキンゼー SRAインターナショナル(SRA International) ウォルト・ディズニー・カンパニー ウェルポイント(Wellpoint)
※この「学生(フェロー)」の解説は、「ランド研究所政策大学院」の解説の一部です。
「学生(フェロー)」を含む「ランド研究所政策大学院」の記事については、「ランド研究所政策大学院」の概要を参照ください。
学生
出典:『Wiktionary』 (2021/09/21 12:41 UTC 版)
名詞
関連語
翻訳
- アラビア語: طالب (ʈá:leb) 男性
- ドイツ語: Student 男性, Studentin 女性
- 英語: student
- エスペラント: studento, studanto
- スペイン語: estudiante m/f
- ペルシア語: دانشجو (dānesh-jū)
- フィンランド語: opiskelija
- フランス語: étudiant 男性, étudiante 女性
- ヘブライ語: סטודנט (stodent)
- ハンガリー語: hallgató
- インドネシア語: murid, siswa 男性, siswi 女性
- イタリア語: studente 男性
- 中国語: 學生
- 朝鮮語: 학생 (haksaeng)
- マラヤーラム語: വിദ്യാര്ത്ഥി (vidyaarthi) 男性, വിദ്യാര്ത്ഥിനി (vidyaarthini) 女性
- オランダ語: student 男性, studente 女性
- ポルトガル語: estudante
- ルーマニア語: student 男性, studenta 女性
- ロシア語: студент (studént) 男性, студентка (studéntka) 女性
- スウェーデン語: student 通性, studentska 通性
- スワヒリ語: mwanafunzi
- ベトナム語: học sinh
「学生」の例文・使い方・用例・文例
- 欠席した学生の数
- 学生はだれでも自由に図書館を利用できる
- うちの校長は学生とよく会ってくれる
- 私の学生の中でも彼は抜きん出ている
- 学生はフランス語とドイツ語の両方かまたはいずれか一方を学ぶことになっている
- 教室には学生がいない
- ジェーンはクラスのどの学生よりも賢い
- この近くに住んでいる学生はいますか
- 「君たちは学生ですか」「はい,そうです」
- 彼は聡明な学生だったが,その彼でさえハーバード大学に入ることができなかった
- 次の学期から,すべての学生が制服で学校に来なければならなくなるだろう
- 2人の学生が私の実験に手を貸してくれた
- その学生は驚いて掲示をじっと見た
- 彼はごく平均的な学生です
- 学生時代の大半は野球をしていた
- 学生自治会
- 男子大学生
- たくさんの学生がコンピュータのプログラミングの仕事にかかわりたがっている
- 勉強するのは学生の仕事だ
- 教授は合格した学生の名前を読み上げた
学生と同じ種類の言葉
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