小森白
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小森 白(こもり きよし、1920年(大正9年)1月27日 - 2003年(平成15年))は、日本の映画監督、脚本家、映画プロデューサーである[1][2][3][4][5]。別名大滝 翠(おおたき みどり)[2]。映画監督として活動した20年間に、60本の映画を監督した[2][3]。東京興映創立者・社長[2]。
- ^ a b c d e f g h キネマ旬報社[1988], p.165-166.
- ^ a b c d e f g h i j k l m 国書[2012], p.54-78.
- ^ a b c d e f g h i j k 小森白、大滝翠、日本映画データベース、2013年3月11日閲覧。
- ^ a b c 小森白、大滝翠、日本映画情報システム、文化庁、2013年4月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 小森白、東京国立近代美術館フィルムセンター、2013年4月25日閲覧。
- ^ 1973年 公開作品一覧 391作品、日本映画データベース、2013年3月11日閲覧。
- ^ 主な所蔵リスト 劇映画 邦画篇、マツダ映画社、2013年4月25日閲覧。
- ^ "日本人"として撮った『大東亜戦争と国際裁判』、国立国会図書館、2013年3月11日閲覧。
- 1 小森白とは
- 2 小森白の概要
- 3 ビブリオグラフィ
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