ぬの‐きれ【布切れ】
「布切れ」の例文・使い方・用例・文例
- 布切れを縫い合わせる.
- 彼女は布切れを継ぎ合わせて座布団を作った.
- フェルトはフェルトの布切れである
- 一般に三角形、または先が細くなった布切れ
- 修道服の肩を覆う、糊のきいた布切れ
- 布切れの端
- 淵に沿った曲線により形成される円形突起(または、それらの間のV字形の切込み)の1つ(葉の縁、布切れ、貝殻の縁、高張液中のしわがよった赤血球など)
- 名前などを織り出した布切れ
- 衣類の破損などを防ぐために当てる布切れ
- 着物の破れを繕うために使う布切れ
- 烏帽子のへりに巻いた布切れ
- 織り目に体して斜めに切った布切れ
- 裁ち残りの布切れを寄せ集めたもの
- 板目紙に綿を入れずに布切れを張り付けて作った押し絵
- 布切れを織りまぜた敷き物
- 濡れた肌などをこすり,乾燥させるために使われる,綿製の布切れ
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