たいら〔たひら〕【平ら】
読み方:たいら
1 高低や起伏のないさま。でこぼこでないさま。「—な地形」「運動場を—にならす」
2 おだやかで安定しているさま。「心を—にする」「世が—に治まる」
だいら〔だひら〕【平ら】
読み方:だいら
「たい(平)ら」に同じ。「善光寺—」
「平ら」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らはすっかり平らげた
- 人々は,世界がパンケーキと同じように真っ平らであると信じていた
- 昔,人々は地球は平らだと信じていた
- 彼は皿のものをすっかり平らげてしまった
- 彼はクッキーを全部平らげた
- 運動場は平らではなかった
- 地球が平らではないことはだれでも知っている
- プティングを平らげる
- 平らな道
- 真っ平らの
- 丘はそこのところで平らになる
- 彼は冷蔵庫のもの全部を平らげて空腹を満たした
- この地面は平らでない
- 彼は地面を平らにかきならした
- パン生地を平らに伸ばした
- お腹の空いた少年は昼食を急いで平らげた
- ビュートは米国西部に見られる、急な斜面と小さく平らな頂上を持つ丘である。
- やや平らな平野
- 先の平らなネジで止めてください。
- こう見えて、子供の頃はケーキを二ホール平らげた伝説を持っている。
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