後中書王とは? わかりやすく解説

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のち‐の‐ちゅうしょおう〔‐チユウシヨワウ〕【後中書王】

読み方:のちのちゅうしょおう

⇒具平(ともひら)親王


具平親王

(後中書王 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/22 06:01 UTC 版)

具平親王(ともひら しんのう)は、平安時代中期の皇族村上天皇の第七皇子。官位二品中務卿後中書王(のちの ちゅうしょ おう)、千種殿(ちぐさ どの)、六条宮(ろくじょうの みや)[2]の通称がある。




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