手斧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/21 13:20 UTC 版)
手斧(ておの)は、おもに片手で振る小型の斧[1]。おもに薪の小割りや枝払いなど、通常の両手で振るう斧よりも細かい作業に用いられる[1][2]。ハンドアックス (hand axe)、ハチェット (hatchet) などとも称される[1]。
- ^ a b c “手斧がひとつあると便利!おすすめのハンドアックス”. BE-PAL / 小学館 (2019年9月17日). 2021年4月18日閲覧。
- ^ “キャンプで薪割りするなら手斧がイイ!おすすめ手斧12選から使い方まで”. CAMP HACK (2021年3月19日). 2021年4月18日閲覧。
- ^ “How a Woodworker Uses a Hatchet”. Popular Woodworking. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “The Difference Between an Axe And a Hatchet, Explained” (英語). Popular Mechanics. (2015年12月3日) 2017年5月14日閲覧. "He defines a hatchet as simply, "a small one-hand axe used for chopping.""
- ^ “Results of Headword Search in Middle English Dictionary” (英語). quod.lib.umich.edu. 2017年8月18日閲覧。
手斧
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「バイオハザード7 レジデント イービル」の記事における「手斧」の解説
作業用の小振りの手斧。体験版と序盤の一部イベントのみ使用可能。
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「手斧」の例文・使い方・用例・文例
- ハンマーの頭と反対に広い刃の付いた柄の短い手斧
- 釘を引くための裂け目がある手斧
- 一方に幅広の刃がつき、もう一方にハンマーの頭部がついている手斧
- 米国の酒類製造販売禁止論者で、作品がサロンに侵入し、手斧で酒のボトルを破壊した(1846年−1911年)
- 手斧の登場に特徴のある旧石器時代のもっとも古い部分
- 木材表面を手斧で削って鹿の子模様を作り出すこと
- 手斧で削って木材表面に作り出した鹿の子模様
- 手斧始という儀式
- 手斧という,鍬型の大工道具
- 手斧なぐりという,木材の仕上げ方
- 手斧なぐりという仕上げ方で仕上げた木材
- 手斧擲りという材木仕上げ法
- 手斧で削った跡
手斧と同じ種類の言葉
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