拳王(ラオウ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 08:30 UTC 版)
「北斗の拳 (1986年の映画)」の記事における「拳王(ラオウ)」の解説
北斗の長男。「天」を求め、暴力の世に覇を唱える暴君。原作と違い、北斗の伝承者の地位(およびユリア)には全く執着を見せておらず、「ラオウ」という名も捨てている。なお、今作では頭に装着している兜のデザインがテレビ版第2部での初登場時と同じで棘部分のみ銀色になっている。
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拳王(ラオウ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 09:44 UTC 版)
「蒼黒の餓狼 -北斗の拳 レイ外伝-」の記事における「拳王(ラオウ)」の解説
世紀末覇者、天の覇王と呼ばれる北斗の長兄。レイとロフウの南斗聖闘殿での戦いを見届けるため、カレンを伴って現れるが、戦いの途中で南斗水鳥拳を見切ってしまい立ち去る。
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