放送された番組
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「日曜スペシャル (日本テレビ)」の記事における「放送された番組」の解説
▲マークは20:00 - 21:26枠で放送。 スター、コンビで歌う(1969年1月5日放送) ?(1969年1月12日放送) ウエスタンカーニバル(1969年1月19日放送) K・ラール大魔術団(1969年1月26日放送) 国際オープン卓球選手権大会(1969年2月2日放送) プロボクシング世界フェザー級タイトルマッチ「西城正三×ペドロ・ゴメス」(1969年2月9日放送)▲ ひばり・森繁大いにうたう(1969年2月16日放送) 世界最大の大サーカス(1969年2月23日放送) クレージーの8PM!(1969年3月2日放送) お笑いビックリ席(1969年3月9日放送) 芸能人愛人大会(1969年3月16日放送) スター・アニマル大出陣(1969年3月23日放送) プロボクシング世界フライ級タイトルマッチ「海老原博幸×ホセ・セベリノ」(1969年3月30日放送)▲ プロボクシング世界ジュニアライト級タイトルマッチ「小林弘×アントニオ・アマヤ」(1969年4月6日放送)▲ 腰抜け最大のショー(1969年4月13日放送) 越路吹雪ショー(1969年4月20日放送) (参考:1969年1月5日 - 同年4月20日各付けの「朝日新聞・縮刷版」ラジオ・テレビ欄)
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放送された番組
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ズバリ!当てましょうオリジナル第2期の1979年内まで司会を務めた泉大助と、オリジナル版第2期1979年3月までアシスタントを務めたザ・リリーズが出演。オープニングは第2期初期を使用。 ママとあそぼう!ピンポンパン山田がおねえさん役、渡辺が体操のおにいさん役で出演。 笑ってる場合ですよ! ラブラブショー唯一2回に渡って放送。山田が司会を務め、オリジナル版で「お見合い公開広場」のレポーターを務めた宮尾すすむも出演した。オープニングテーマ「ラブラブショーのテーマ」は1978年までのバージョンを使用。またオープニングから「お見合い公開広場」に場面転換する時の演出「ハート形の扉を開くとオス・メスのインコが飼われている鳥籠が映し出される」も再現された。 出演カップルは、第1回は国生さゆりと前田耕陽で、映画『いとしのエリー』宣伝を兼ねて出演、第2回は原田知世と三上博史で、映画『私をスキーに連れてって』宣伝を兼ねて出演。 クイズグランプリ司会は渡辺と山田で、出題役は日高のり子が担当した。解答者は次の通り。 鉄腕アトム快傑ライオン丸 露木茂間下このみ 田代まさし中井美穂 ラサール石井 江木俊夫マグマ大使 また出題ボードはオリジナル版と同じだが、ジャンルが次の様に変えられた。 スポーツ 歌番組 ドラマ クイズ・ゲーム バラエティー ヒーロー 魔法使いサリー ムーミン以上 第2回で放送。 パンチDEデート第2回で放送。女性出場者は映画『竹取物語』宣伝を兼ねて沢口靖子、男性出場者はいきなりフライデーズのマグマ大使。結果はカップル成立。
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放送された番組
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「ファンタジーワールド」の記事における「放送された番組」の解説
月曜1部小山茉美の本箱開けた 角川ドラマルネッサンス (飯塚雅弓) 声優になりたぁい! LAMUSEへの道? (小谷伸子、中川亜紀子) 月曜2部ラジオ・声優グランプリ (大野まりな、前田千亜紀、千葉千恵巳、梶村ひろこ) センチメンタルナイト (藤田淑子、SGガールズ) 火曜1部Tokyo Walker Radio Station (緒方恵美) 角川ドラマファンタジー フォーチュン・クッキー (深沢美潮、中川亜紀子) 火曜2部卒業〜クロスワールド (藤田淑子、三田ゆう子、山崎和佳奈) マッコウ・萩のLUNER シルバースターストーリー (ドン・マッコウ、萩森侚子) 火曜Game Walker Net (ドン・マッコウ、横山智佐) 水曜1部緑川光のソルジャーブレイク ミッド☆ナイト あすかちゃんねる M(オレたち)にまかせろ! (緑川光、阪口大助) ミッド☆ナイト あすかちゃんねる 『M・DAY』 (緑川光) 水曜2部マダラプロジェクトアワー 声優育成シミュレーション「学園少女」 (前田このみ、桂川千絵、桑島法子) マダラプロジェクトアワー2 S-neryのジョカラジ (前田このみ、桂川千絵、桑島法子〔公録ゲスト:前田千亜紀、豊嶋真千子〕) ミッド☆ナイト あすかちゃんねる CLAMP学園放送部 (CLAMP) 木曜1部久川綾のMORE MORE IMPRESSION セイバーマリオネットJ 咲かせるぜ!度胸花 (今井由香、堀内賢雄) 木曜2部MEGU・OMO 街へ出よう (林原めぐみ、西村智博) MAZE爆熱アワー (丹下桜、関智一) 木曜ドラゴンアワー (古谷徹、柳瀬なつみ) 金曜1部エアーズカプセル (冬馬由美、森川智之) 萩森侚子のMEGA BIT SCRAMBLE 角川アニメホットライン (神谷明〔アシスタント:宇和川恵美、藤巻恵理子、古山あゆみ〕) 金曜2部プリティサミー Chisaのマジカルナイト (横山智佐) ラジオの世界エルハザード てちゃん、えっちゃんヨヨイの夜! (岩永哲哉、小桜エツ子) 夢さめ学園 イイナ向上委員会 (桑島法子、千葉千恵巳、ジョディ[要曖昧さ回避]、竹田知世) 超時空学園 SORANE (桂川千絵、千葉千恵巳、小島幸子) ※月曜 - 金曜の序盤5分は、ラジオドラマ枠「角川ドラマルネッサンス」(「パラサイト・イヴ」・「聖なる予言」など)が放送されていたことがあった。
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放送された番組
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※枠開始日は上記の通り1月18日からであったが、系列局によっては、1月4日・11日分(この2回は映画枠で、番組制作はTBS側・番組送出はMBS側が行う「実質的な共同制作」であった)に関しても本番組の冠を付けていることを鑑み、この2週分に関しても記すことにする。 放送日企画MC・司会・進行・主演備考2012年1月4日 新春ロードショー『おくりびと』 本木雅弘、広末涼子、山崎努 21分拡大(23:09) 2012年1月11日 新春ロードショー『釣りバカ日誌17 あとは能登なれハマとなれ!』 西田敏行、三國連太郎、石田ゆり子、大泉洋 6分拡大(22:54) 2012年1月18日 エスカレートTV〜どんどんスゴくなる映像ショー〜 タカアンドトシ TBSとの共同制作 2012年1月25日 笑う経済白書 THEピンキリSHOW 東野幸治、住吉美紀 2012年2月1日 門外不出!(秘)エピソード大暴露SP やっちまった伝説(レジェンド)4 雨上がり決死隊、優香 2012年2月8日 北野演芸館2〜たけしが本気で選んだ芸人大集結SP〜 ビートたけし、ガタルカナル・タカ 2012年2月15日 宮迫&河本の人生相談〜私はコレで捨てられました〜 宮迫博之、河本準一、SHELLY 2012年2月22日 私の過去よ!さようなら!! ワケあり芸能人のワケあり私物大処分スペシャル フットボールアワー、和田アキ子 2012年3月7日 芸人ベストパフォーマンス 千原ジュニア 2012年3月14日 笑う経済白書 THEピンキリSHOW2 東野幸治、住吉美紀 2012年3月21日 密着!芸能人の妻たち〜タレントを支える陰の立役者〜 雨上がり決死隊、SHELLY
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放送された番組
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ヒットTVマンガ20年シリーズ 一番の常連企画で、懐かしのテレビアニメや特撮番組の名場面を紹介。1977年には手塚治虫がゲスト出演し、自身が主催する「手塚プロダクション」のアニメ製作風景や、同プロが製作しアトム(『鉄腕アトム』)・サファイア(『リボンの騎士』)・レオ(『ジャングル大帝』)が登場するミニアニメを放送した。また1979年には放送間近の『ザ☆ウルトラマン』も紹介。 ヒットVTRシリーズ 『ヒットTVマンガ』に次ぐ常連企画。TBSに当時残っていたVTR(キネコも含む)から、『TBS歌謡曲ベストテン』・『TBS歌のグランプリ』といったメジャー系や、『スーパースターメロディ』(司会・宮尾たか志。参天製薬一社提供)・『7時にあいまショー』・『染五郎とともに』などのマイナー系といった音楽番組を紹介。司会は堺正章・近田春夫ほか。 世界のスーパーカー スーパーカーブーム時に放送。世界の様々なスーパーカーを紹介。 戦う!ウルトラ忍者軍団 これが特殊部隊だ グリーンベレーを紹介する。ナレーター:小林清志。2001年刊行『TBS50年史』付属のDVDに収録。 プロボクシング世界タイトルマッチ中継 主に具志堅用高(元:WBA世界ジュニアフライ級王者)のタイトルマッチを放送。 一方、プロ野球中継は本枠扱いはされない。また次の様な枠外番組もある。 日本有線大賞第9回(1976年12月5日放送)から第12回(1979年12月2日放送)までを19:30 - 20:55で放送。廃枠後も第15回まで同枠で放送後、第16回から金曜日に放送を移動した。 お正月だョ!全員集合(1978年1月1日放送。19:30 - 20:55)前日(土曜)の1977年12月31日に『第19回日本レコード大賞』本戦中継(19:00 - 20:55)が編成されたため、土曜20:00の『8時だョ!全員集合』の差し替え版として放送した。このため、当時ザ・ドリフターズがレギュラー出演していた『新春スターかくし芸大会』(フジテレビ系列)の1978年大会は通常の元日放送は出来ず、翌2日に放送された。 第20回日本レコード大賞本線中継(1978年12月31日放送。19:00 - 20:55) また、本枠で放送される予定だったが直前になって中止となった番組もあり、以下のものがあった。 『燃えろ!新婚200人!!ヨーロッパ横断ハネムーン勝ち抜き大合戦』全国から新婚夫婦100組を募集し、成田空港を1979年9月17日に出発、アムステルダムからパリ、ローマから決勝地のアテネまで12日間にわたって回り、それぞれの経由地で出場者はクイズやゲームに挑戦。優勝者には賞金80万円と20万円相当の賞品が贈られるというものだった(日本テレビ『アメリカ横断ウルトラクイズ』と同形式)。しかし、「優勝出来なければ参加費用(一人当たり39万8千円)は全額自己負担」という条件の厳しさもあって参加者が100組集まらず、プロデューサー曰く「応募期間が2か月(7月上旬〜8月末)だったのも短かった」ということで、内容変更しても無理があるという理由から断念した。なお、この企画は1979年10月14日と翌週10月21日放送予定だったが、代わりにこの両日は「一瞬に崩壊!超高層ビル大爆破!!」(10月14日)、「恐怖!イタリア誘かい軍団の全貌」(10月21日)を放送した。
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放送された番組
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「JUNK ZERO」の記事における「放送された番組」の解説
月曜JUNK ZERO バナナマンのバナナムーン (パーソナリティ:バナナマン 2007年4月2日 - 2008年9月22日まで月曜JUNK2。月曜JUNK ZEROとしての放送は2008年9月29日から2010年3月29日。2010年4月7日から金曜JUNKに移動) 火曜JUNK ZERO おぎやはぎのメガネびいき (パーソナリティ:おぎやはぎ 2006年10月6日 - 2008年9月26日まで金曜JUNK。火曜JUNK ZEROとしての放送は2008年9月30日から2010年3月30日。2010年4月6日からは木曜JUNKに移動) 水曜JUNK ZERO エレ片のコント太郎 (パーソナリティー:エレキコミック/ラーメンズ片桐 2006年4月7日 - 2007年3月30日まで金曜JUNK2。2007年4月4日〜2008年9月24日まで水曜JUNK2。水曜JUNK ZEROとしての放送は2008年10月1日から2010年3月31日。2010年4月8日からはJUNKサタデーに移動) 木曜JUNK ZERO ケンドーコバヤシのテメオコ (パーソナリティ:ケンドーコバヤシ 2008年10月2日 - 2010年4月1日) JUNK ZERO Friday Special 城島茂のどっち派?! (パーソナリティ:城島茂 2005年4月8日 - 2010年4月2日、JUNK ZERO枠としての放送は2008年10月3日から)
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放送された番組
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太字は『バラエティ7』になってからもネットを継続した番組。 歴代番組一覧放送期間枠総称1部2部(旧:前半)3部(旧:後半)2005年4月2日 - 2005年9月24日 テレ土 (放送なし) やりすぎコージー 上海大腕 2005年10月1日 - 2007年3月31日 やりすぎ上海 2007年4月14日 - 2007年9月29日 やりすぎ本番 本番で〜す! 2007年10月6日 - 2008年10月11日 テレ土 イツザイ 2008年10月18日 - 2009年3月28日 アリケン ^ 2005年3月まで「スポバラ」枠で放送されていた『やりにげコージー』を改題・移動。 ^ 木曜25:30 - 26:00から移動・拡大
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放送された番組
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「火曜ワイドスペシャル」の記事における「放送された番組」の解説
ザ・ドリフターズシリーズドリフのアンタッチャブル(1971年4月6日)『火曜ワイドスペシャル』1回目の放送。 ドリフの南の島で全員集合!!(1971年7月20日) ドリフの昭和大爆進(1975年10月7日 - 1976年3月23日) ドリフのバカ笑い大爆進(1976年6月8日 - 11月30日) ドリフ大爆笑 ドリフのクリスマスプレゼント(1986年、1987年、1991年) 加トちゃんケンちゃん光子ちゃん(1990年1月9日、10月9日、1992年2月4日、1994年5月17日) 志村けんのバカ殿様 改編期特番シリーズ世紀の祭典シリーズ(1973年3月6日、1975年3月4日、1976年3月2日) 秋だ目玉だ!ドーンと大放送(1975年9月30日。初の秋の改編期特番) 欽ちゃん・二郎さん・Oh〜ドリフ!秋だ目玉だ大進撃!!(1976年9月28日) オールスターどっきり!爆笑!大行進(1977年4月1日。後述の『どっきり㊙報告』が母体。司会は『どっきり』の三波伸介と、斎藤こず恵) オールスター秋の祭典スペシャル(1978年10月10日) ポップス20年〜ザ・ヒットパレード(1977年4月5日。『ザ・ヒットパレード』の復活特番) スターどっきり㊙報告(1979年9月に第1期→『スターどっきり生放送』が終了後、1981年3月3日と同年10月27日に当枠で『春(秋)の超大作 オールスターどっきり㊙報告』として再開。翌1982年に第2期を半年間放送後、当枠などで継続放送) オールスター紅白大運動会(1972年秋 - 1973年秋、1974年秋 - 1977年、1978年秋、1979年 - 1985年。『TGSP』廃枠後に本枠が引き継いで放送した、最大の名物企画である。その後1994年春〜1996年春に『ものまね王座決定戦』の出演者で復活した事があった)スター対抗花の競技大会(1972年11月21日。『大運動会』の派生番組。聖火台のセットや聖火入場は『大運動会』と同じだが、収録はフジテレビのスタジオ内で行われ、チームも「紅組」・「白組」・「青組」に増やしたものの、出場者は42名と大幅に減った。競技は床運動、トランポリン、アーチェリーに、『大運動会』でお馴染みの障害物競走に加えて椅子取りゲームも登場。当時年間盗塁の世界新記録を達成した、阪急ブレーブスの福本豊も出演した) オールスター親子対抗大合戦(1975年3月25日。同じく『大運動会』の派生番組で、芸能人家族が紅白に分かれて対決する。総合司会は三波伸介、アシスタントは宮脇康之(後の宮脇健)と真木洋子。なお、番組には三波の息子・伸一(後の二代目三波伸介)も参加した) 600回記念特集II 見たい見せたいあのスター珍プレー名場面集(1982年5月11日。後述の「スター水着」に続く600回記念特集で、『大運動会』の名場面を放送。司会は当時『大運動会』の総合司会を担当し、番組の顔となっていた土居まさるで、オープニングでは自身初の聖火入場も行った。ゲストはおりも政夫、岩崎良美、浜田朱里) オールスター紅白大運動会 栄光の青春・激斗編(1987年7月14日。『大運動会』の総集編番組。ナレーターは『大運動会』末期に実況を担当し、最末期には土居まさるに代わって総合司会も兼任したみのもんた) 水泳大会シリーズオールスター紅白水泳大会(1973年 - 1977年・1979年 - 1986年。『大運動会』と共に『TGSP』廃枠後に本枠に移動して継続。司会は『TGSP』時代から引き続き土居まさるが務めたが、後におりも政夫に変更、『大運動会』の土居と並ぶ番組の顔となる。またスターターと振付は振付師の西条満) オールスター寒中水泳大会(1974年 - 1987年。『紅白水泳大会』の冬版として並行放送) ジャポーン 女だけの水泳大会→ドキッ!丸ごと水着 女だらけの水泳大会(1987年 - 1997年。1987年より『紅白水泳大会』を『ジャポーン』に改題し、女性芸能人や女性モデルのみの出場にリニューアル、翌1988年には『寒中』と統合されて再度『ドキッ』に改題。引き続き女性芸能人やモデルが出場したが、後に男性コメディアンも出場した。総合司会は新たに田代まさしになり、初期にはおりも政夫も担当したが、間もなく桑野信義と交代した) 600回記念特集 見たい見せたいあのスター水着(1982年4月20日。本枠の編成600回を記念して、『水泳大会』の名場面を放送。「ボイン女性芸能人」や「肉体派男性芸能人」を『ザ・ベストテン』形式で紹介したり、競泳場面から4名をエントリーし、1画面に合成してトップを決めるなどを放送した。司会は芳村真理とおりも政夫。ゲストは郷ひろみ、三原順子(後の三原じゅん子)、清水クーコ、小野ヤスシ、ダン池田) オールスター水泳大会 25周年同窓会スペシャル(1994年2月15日。『水泳大会』の総集編番組。『水泳大会』に関わった芸能人がスタジオに集まり、過去の映像を見ながら当時を振り返った。司会はおりも政夫、田代まさし、桑野信義。ナレーターは青嶋達也) THE MANZAI ザ・ガマン ムツゴロウとゆかいな仲間たち ものまねシリーズ発表!日本ものまね大賞 オールスターものまね王座決定戦(1973年 - 1996年、2000年) 爆笑!スターものまね王座決定戦(1985年、1987年 - 1997年、2000年) あなたが選ぶ!ものまね王座決定戦ベスト101(1990年 - 1997年) アメリカ大陸横断クイズ!!(1978年9月6日。アメリカ合衆国に関するクイズに、3名で構成された一般家族100組が挑戦する生き残りクイズ。日本テレビの『アメリカ横断ウルトラクイズ』にタイトルが酷似しており、司会も『ウルトラクイズ』と同じ高島忠夫だが、実際にアメリカに行ったのはレポーター役のピンク・レディーで、挑戦者はスタジオ内で、かつて同局で放送された『オリンピックショウ 地上最大のクイズ』と同じく「○札」と「×札」や「三択札」を使って解答する。ハワイパートではアグネス・ラムも登場、またアナハイム・スタジアム(現[いつ?]:エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム)のパートでは遠征中のニューヤンキースも登場した(後述)) オールスター10人10種競技(1979年2月20日。芸能人10名が計10種類のクイズやゲームに挑戦する) クイズ決定版!ウルトラドボン(1979年3月13日。4名で構成された男女対抗クイズ。クイズに正解すれば2点追加、不正解チームは「黒ひげ危機一発」に挑戦し、海賊が飛ばなかったら1点追加だが、海賊が飛んだら得点はリセットされる。10回戦行い、合計点の多い方が勝ち。その後何度か別枠で放送された。司会は高島忠夫と酒井ゆきえ。アシスタントは三笑亭夢之助) 新春スターかくし芸大会関連番組シリーズ(『かくし芸』で放送された出し物の練習風景・NG・外国語劇でのカンニング、過去の出し物を放送)名・珍場面大続出!かくし芸だよ総決算!!2度と見られぬ16年(1979年11月27日) スターかくし芸だよ20年名珍場面NG集(1983年3月29日) 新春スターかくし芸大会 初公開!みんなが知らない舞台裏!(1984年3月20日) オールスター氷上スポーツ(1979年11月27日。芸能人が4チームに分かれて行う氷上競技合戦。競技は「人間ボウリング」や「人間通りゃんせ」、そして裸足で氷上のリンクを走り回る「氷上耐久マラソン」など。最後は国土計画女子チーム(後の「SEIBUプリンス ラビッツ」)とのアイスホッケーの試合を行なう。収録は品川プリンスホテルに存在した「ゴールドリンク」) スーパージャンボクイズ'80(1980年5月13日。4名1組で構成された視聴者チーム200組が箱根に集まり、椅子取りゲーム、○×クイズ、カルタクイズなどでチームを減らし、勝ち残った4組がフジテレビスタジオに集結、スタジオでは映像筆記クイズに挑戦、正解すると2点獲得、不正解チームは多数のびっくり箱から1つ選んで蓋を開け、何も起こらなければ1点追加、物が出たら点数がリセットされる(先述の『ウルトラドボン』と同じ)。そして最終的に点数の多かったチームが優勝、グァム島旅行を獲得。スタジオ司会は桂三枝(後の六代目桂文枝)と酒井ゆきえ、箱根レポーターは小野ヤスシ、青空球児、三笑亭夢之助、清水クーコ、映像クイズレポーターは月亭八方と団しん也、ナレーターは広川太一郎) ノストラパニック・大富豪かスッテンテンか!?(1980年6月10日。『ノストラダムスの大予言』をイメージした異色のクイズ。100名の一般参加者が成績によって「大富豪」から「スッテンテン」までの4ランクに分けられ、最後まで「大富豪」となった参加者が優勝、ハワイ旅行を獲得。司会はみのもんた。進行役の「ミスターノストラ」役は糸居五郎) 全世界期待の超大作 スター・ウォーズ大特集(1980年6月24日。新作『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』日本公開を4日後に控えた宣伝特番。司会は高島忠夫) 世紀のスーパーアニメ 銀河鉄道999・宇宙戦艦ヤマト・そして謎の女1000年女王がキミに迫る!(1980年11月11日。松本零士原作アニメ『新竹取物語 1000年女王』放送を翌年4月に控えた宣伝特番で、『1000年女王』の雪野弥生をはじめ、『銀河鉄道999』の星野鉄郎とメーテル、『宇宙戦艦ヤマト』の森雪ら松本キャラがアニメで共演) オールスター夢のラブラブショー(1981年9月15日。2年前に終了した『ラブラブショー』の復活版で、オリジナル版の芳村真理が司会。出演ペアは松田聖子&桑原正、野村義男&河合奈保子など、オリジナル終了後にデビューした芸能人が登場) FNS番組対抗名珍場面傑作NG大賞→FNS番組対抗NG名珍場面大賞 タケちゃんの思わず笑ってしまいました 1 - 9 いたずらウォッチング!! わてら陽気なオバタリアン プロ野球珍プレー・好プレー大賞(1991年11月5日、1995年8月1日、11月14日、1996年11月12日、1997年7月22日) プロ野球選手対抗戦シリーズ激突!プロ野球12球団対抗日本シリーズ(1981年 - 1986年) オールスタープロ野球12球団対抗歌合戦(1987年 - 1995年、2000年) オールスター夢の球宴(有名人や人気スターや俳優や歌手やタレントが中心に行っていた野球大会。1975年 - 1991年。1971年にも『TGSP』にて3回放送されていた。1988年のみ日本テレビの『土曜スーパースペシャル』で放送。主審は当初は田辺一鶴、1985年以降は森山周一郎。なお森山は後述のニューヤンキース戦でも主審を務めた) ニューヤンキース(1978年8月に『土曜グランドスペシャル』(以降『土GSP』)が終了したのに伴い、本枠で継続放送。なお『土GSP』同様、OP[要説明]にはスリーヤンキースの歌『ザ・ベースボール』を使用した)女子野球・アメリカ遠征ついに実現 夢の黄金カード!!(1978年9月26日。ニューヤンキースがアメリカへ遠征し、元メジャーリーガーのジョー・ディマジオが監督を務め、元阪神のジーン・バッキー、元南海のジョー・スタンカ、元阪急のダリル・スペンサーなどといった、かつて日本プロ野球に在籍していた外国人で構成された「オールアメリカ」との対戦模様を放送。なおニューヤンキースは帰国後、一部の選手が独立し、「ブラックイーグルス」が誕生) 女子野球だよドリフターズ!(1978年10月24日・1979年3月20日。ザ・ドリフターズ率いる「パーフェクト」とニューヤンキース・ブラックイーグルスの試合中継。メンバーはドリフの他、内山田洋とクール・ファイブ、郷ひろみ、野口五郎、布施明、角川博など。『土GSP』廃枠後、『土GSP』時代では絶対に出来なかったドリフとの対決が実現した。なお1979年3月放送はニューヤンキースとしては最後の試合となった) オールスター紅白バレーボール大会(1973年 - 1977年、1978年秋、1979年、1981年。芸能人を男女別の数チームかに分け、サイドアウト制による6人制1セットマッチで行う。冒頭ではエキシビジョンとして、「元・東洋の魔女」対芸能人選抜チームの試合があった) オールスター雪の祭典(新潟県の苗場スキー場で行われるゲーム合戦。これに歌やコントを絡ませる。ゲームはスーパーマンの様に雪上を滑る「スーパーマン」、雪の入った股引を着用して行う「モモヒキー」、高台から雪目掛けて跳び落ちる「恐怖の90㎝級ジャンプ」、肉襦袢を着て関取となり尻相撲で対決する「大相撲苗場場所」など) オールスタースポーツの祭典(1982年・1983年。「雪の祭典」の姉妹版で、夏場の苗場で収録。芸能人が田原俊彦率いる「トシ組」と近藤真彦率いる「マッチ組」に分かれて行うゲーム合戦。またゴルフ対決も行われた。司会は「雪の祭典」のあのねのね) オールスターマジック大賞(1983年7月25日・1984年2月21日・1985年4月23日。芸能人が著名な奇術師と共に奇術を披露する。司会は立川清登。出演芸能人は柏原芳恵、太川陽介、石川秀美、松本伊代ほか。出演奇術師は北見マキ、ダーク大和、松旭斎すみえ、ゼンジー北京、マギー司郎ほか。またこれらとは別に、二代目引田天功による奇術も披露された。なお、1985年版はタイトルが『決定!'85スター対抗マジックグランプリ』に改められていた)オールスター紅白マジック大賞(1977年1月18日。初の芸能人奇術番組で、芸能人を紅白に分けて奇術で競い合う。司会は芳村真理と宮尾すすむ。白組キャプテンは初代引田天功で、紅組キャプテンは二代目引田天功(当時朝風まり)) 大相撲部屋別対抗歌合戦 チャレンジ・ザ・ギネス 河田町プッツン意思表示(1986年9月9日放送) オールナイトフジスペシャル おニャン子クラブ関連おニャン子のアブない夜だよ 生放送(1986年6月3日放送) 甲子園に行かなくても校歌が歌える全国大会(1986年8月放送) オールアイドル天国(1987年。女性アイドルが出演するバラエティ番組。内容はかくし芸コンテスト「アイドルゴングショー」、出身地別東西対抗による「アイドルドッジボール」、じゃんけんに負けると変なコスプレをさせられる「アイドル逆野球拳」、「アイドル腕相撲トーナメント」、「アイドル物々交換会」や、古典的ゲーム「被害者は誰だ」・「じゃんけん水かけ」。司会:片岡鶴太郎、三田寛子、ゲストアイドル:芳本美代子、新田恵利、松本典子、福永恵規、少女隊、杉浦幸、長山洋子。「ゴングショー」審査員:石川秀美、島崎俊郎、Bro.KONE。ナレーター:古川登志夫) 所・田代の鉄人技大賞(1987年9月15日放送) 全日本小心者大賞 笑っていいとも!特大号(1983年 - 1985年放送) 世界の超豪華・珍品料理 意地悪ばあさんリターンズ 伝説のばあさんVS湾岸署スリーアミーゴス意地悪バトル(1999年10月12日。本枠では珍しいドラマで青島幸男主演版『意地悪ばあさん』は10年振りにして最終作だが、平四郎役は河原崎長一郎から段田安則、良子役は坪内ミキ子から森公美子にそれぞれ変更、また『踊る大捜査線』の「スリーアミーゴス」がゲスト出演した) ホノルルマラソン など
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放送された番組
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「フジテレビ30年史」の記事における「放送された番組」の解説
番組内で最初に紹介された順に掲載。 ※注 太字は1988年4月当時のフジテレビ現役番組(単発特番を含む)。☆印が付いているものは2019年現在も継続中。 森田一義アワー 笑っていいとも! - 1982年10月4日放送の第1回OPを放送。 オレたちひょうきん族 - 1981年5月16日放送の第1回のアバンタイトルコント「ディナー」と「ひょうきんベストテン」、歴代のさんまキャラ、そして高田純次扮する初代ブラックデビルも放送。 なるほど!ザ・ワールド - 1981年10月6日放送の第1回OPを放送。 欽ちゃんのドンとやってみよう! - 1975年4月5日放送の第1期第1回を放送。 ライオンのいただきます - 1984年10月1日放送の第1回OPを放送。 夕やけニャンニャン - 1985年4月1日放送の第1回OPほか、渡辺満里奈のオーディション出場時の映像を放送。 北の国から - 1981年10月9日放送の第1回OPを放送。 オールスター紅白大運動会 - 「フジっ子No.1クイズ」では、山口百恵による聖火の点火、歴代の選手宣誓者、1971年大会の意外な出場者、「100m競争」でのにしきのあきら(現:錦野旦)の活躍、1980年大会の「100m競争」で松田聖子がレース中に転び、後頭部に後から走ってきた中山圭子の左膝が命中するシーン、1981年大会の「混合リレー」で紅組アンカー・田原俊彦と白組アンカー・明石家さんまが争い、さんまがゴールインしたシーンを放送。「トークコーナー」では、1981年大会でさんまが受賞した「MVP賞」のトロフィーを公開、「お世話になりました」ではたけしがビートきよしと共に騎馬戦に出場した場面を放送。なお映像テロップでは放送期間を「昭和42年 - 昭和59年」(1967年 - 1984年)と表示していたが、1968年と1969年は放送されて無く、また実際の番組の最終放送は1985年だった。 オールスター紅白水泳大会、オールスター寒中水泳大会 - 山田邦子が競泳で優勝したシーンや、浅野ゆう子の溺れそうな泳ぎが登場。 ☆サザエさん - 当時の磯野家の声優達が総登場。更に1969年10月5日放送の第1回第1話「75点の天才!」や、当時の次回予告(サザエがクッキーを投げ喰いして喉に詰まらせる)も放送。 鉄腕アトム(第1作) タッチ 銀河鉄道999 赤毛のアン 科学忍者隊ガッチャマン ふしぎな島のフローネ あしたのジョー Dr.スランプ アラレちゃん 五瓣の椿 - 寺島純子のフジテレビ初出演番組。 笑ってる場合ですよ! - 山田邦子のフジテレビ初出演と、ヒップアップが出演した「お笑い君こそスターだ!」を放送。 生きがいシリーズ・大舟長ムツゴロウ - 畑正憲のフジテレビ初出演番組。 野球狂の詩(『月曜ドラマランド』版) - 斉藤由貴のフジテレビ初出演番組。 夜のヒットスタジオ - 少年隊のフジテレビ初出演時の映像と、「勝手にしやがれ」歌唱中にスモークを発生させすぎて沢田研二が隠れてしまうシーンを放送。 スター千一夜 スケバン刑事シリーズ - 解答者の斉藤由貴をはじめ、南野陽子・浅香唯が出演し、歴代「麻宮サキ」が勢揃い。当時ヨーヨーを教えた滝雅也が登場。 少年ジェット バットマン(実写版) 変幻三日月丸 マグマ大使 東は東 サンデー・スターゴルフ 一千万人の劇場・網の中の栄光 チータと遊ぼう!ちびっこ大行進 - 1970年1月1日放送。 歌のスターパレード - 第1期時代を放送。 お昼のゴールデンショー - 前田武彦・コント55号時代のキネコ版を放送。 チャレンジ・ザ・ギネス'79 - タモリがレポーター・インタビュアーとして出演。 第1回東京国際映画祭 - タモリ・さんまが司会を務めた。 ひらけ!ポンキッキ - 「およげ!たいやきくん」のアニメ映像を紹介。 クイズ漫才グランプリ - 「地上最大のクイズ」コーナーで紹介。分からなかったアナが多数だったので、さんまはショックだった。 世界バンタム級タイトルマッチ中継 - 同上。フジテレビの歴代視聴率上位を独占していた。 モーレツ欲張りゲーム - 同上。露木茂の目の前で紹介。 ボクは女学生 - デビュー当時の大竹しのぶを放送。 チャンピオン太 - アントニオ猪木が「死神酋長」を演じた場面を放送。タイトルは放送当時の物。 欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子 新春かくし芸大会 - 田中好子がスクールメイツの一員としてエキストラ出演していた第9回(1972年)のエンディングと、第3回(1966年)の最終コーナー「モンキーダンス合戦(尾藤イサオvs内田裕也)」を放送。 セーラー服と機関銃(原田知世主演テレビドラマ版) 爆笑スタジオ1980 〜雨に笑えば〜 - タモリと小松政夫のコント。 オールスター雪の祭典 - ツービートが地蔵に仮装する場面(番組内コント)と、小堺一機のフジテレビ初出演時の映像を紹介。 放送演芸大賞 THE MANZAI 男はつらいよ(テレビドラマ版) おとなの漫画 - キネコ版「幼稚園と親」の回のOPを放送。 スターどっきり㊙報告 3時のあなた - 森光子・須田哲夫時代の冒頭を放送。 ☆ミュージックフェア - 長門裕之・南田洋子時代を放送。 キンカン素人民謡名人戦 - 三和完児時代を放送。テーマ曲「キンカンの歌」に合わせて出演者がお辞儀するシーン有り。 鉄人28号(第1作) うる星やつら アタックNo.1(アニメ版) フランダースの犬 マジンガーZ アルプスの少女ハイジ ムーミン 日清ちびっこのどじまん - 「第2回日本一大会」を放送。 君こそスターだ! - 笑福亭鶴光・相本久美子時代の「グランドチャンピオン大会」を放送(石川ひとみが優勝)。 クイズグランプリ - 小学生参加の「漢字豆博士大会」を放送。 ズバリ!当てましょう - 第400回(第1期、泉大助・松本めぐみ・キューティ・Q時代)を放送。この回は「400回記念ゲスト大会」で出場者は金田正一・金田留広・いしだあゆみ・有島一郎など。映像では金田兄弟チームが「ズバリ賞」達成(くす玉の値段を当てた)場面を放送。 銭形平次(二代目大川橋蔵主演版) - 初期のモノクロ版を放送。 三匹の侍 - 当時演出家だった五社英雄が出演、当時を振り返る。 ママとあそぼう!ピンポンパン おはよう!ナイスデイ - 沢口靖子のフジテレビ初出演時の映像を放送。 パンチDEデート 唄子・啓助のおもろい夫婦 ラブラブショー - 千昌夫・ジョーン・シェパード夫妻(のち離婚)、加山雄三・松本めぐみ夫妻、関口宏・西田佐知子夫妻がそれぞれ出演した回のOPと、三浦友和・山口百恵が出演した回の「お見合い公開広場」(宇津井健らがゲスト)とEDを放送。 白い巨塔(田宮二郎主演版) 翔んだカップル(テレビドラマ版) 木枯し紋次郎(中村敦夫主演版) 若者たち ほか
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放送された番組
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女のサスペンス名作選(2010年4月5日 - 9月29日) あら簡単!世界レシピ(2010年4月9日 - 10月1日) CSI:マイアミ シーズン5(2010年10月4日 - 12月1日、アメリカドラマ) フルハウス(2010年10月7日 - 2011年1月27日、韓国ドラマ) CSI:ニューヨーク シーズン3(2010年12月6日 - 2011年2月1日、アメリカドラマ) クリスマスに雪は降るの?(2011年2月2日 - 3月24日、韓国ドラマ) 刑事ナッシュ・ブリッジス シーズン2(再放送・第14話まで、2011年2月7日 - 3月29日、アメリカドラマ)テレビ東京は2011年4月4日(第15話)から「ランチチャンネル」月 - 火曜枠へ、テレビ大阪は2011年4月10日(第15話)から日曜24:35 - 25:35へそれぞれ移動。テレビ北海道・テレビ愛知・テレビせとうち・TVQ九州放送の4局は第14話を以って途中打ち切り。 だいすけ君が行く!!ポチたま新ペットの旅(2010年4月15日 - 2011年4月1日、BSジャパン・テレビ東京の共同制作)テレビ東京は2011年4月8日から「ランチチャンネル」金曜枠へ、テレビ愛知は2011年4月21日から木曜12:00 - 12:55へそれぞれ移動。テレビ北海道・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送の4局は本枠終了と同時に途中打ち切り。
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放送された番組
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「トップテンシリーズ」の記事における「放送された番組」の解説
NTV紅白歌のベストテン(1969年10月6日 - 1981年3月30日、全594回) ザ・トップテン(1981年4月6日 - 1986年3月31日、全256回) 歌のトップテン(1986年4月7日 - 1990年3月26日、全180回)「NTV紅白歌のベストテン」では系列局代表の電話審査員に参加するか、「ザ・トップテン」と「歌のトップテン」ではハガキで曲をリクエストし、運がよかった視聴者(毎週30名)には、番組提供スポンサーからの賞品(例として花王からはカオーフェザー・メリット・ピュア・エッセンシャルなどシャンプー・リンスのレギュラーサイズといったヘアケアシリーズ半年分、江崎グリコからはアーモンドチョコレート・ポッキー・プリッツなど、コカ・コーラ ボトラーズからはTシャツ・トレーナーなどのオリジナル ノベルティ・グッズ、ネッスル日本→ネッスルからはネスカフェ・ニド・クレマトップ・ブライト等の詰め合わせ「ネッスル ギフト・セット」、日清食品からはカップヌードルなどの主力製品1ケースなど)がプレゼントされた。なお、「歌のトップテン」ではこれらに加えてテレホンカードなどの番組特製ノベルティも併せてプレゼントされた。
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放送された番組
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「日曜スペシャル (日本テレビ)」の記事における「放送された番組」の解説
美空ひばり〜大衆のアイドル〜(1974年4月14日、第1回) プロ野球中継(日曜日に開催されたデーゲーム(基本的に読売ジャイアンツ主管試合で、ダブルヘッダー2試合の中継をしたこともある。またロッテオリオンズ主管のデーゲームを放送したこともあった)、および日本シリーズ) 最後の最後のピーナッツ(1975年5月25日、ザ・ピーナッツ引退関連番組。『シャボン玉ホリデー』コント再現などで構成) NNN報道スペシャル 両陛下アメリカの旅 -総集編-(1975年10月12日) 夢と冒険!アメリカ大横断(1976年7月11日。コカ・コーラボトラーズ一社提供) 恐怖の不時着旅行(1976年10月24日) 私たちの心の歌 演歌って何だろう(1977年5月1日) 珍商売コンクール(1978年4月30日) これが音声多重放送だ!(1978年10月1日。3日前の9月28日から始まった音声多重放送を記念した番組。ステレオ放送によるプロ野球中継や歌謡コンサート、星セント・ルイスのステレオ漫才、『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』や『カリキュラマシーン』に出演した岡崎友紀・熊倉一雄・宍戸錠による『ゲバゲバ』風コントなどで構成。司会:徳光和夫(当時局アナ)、松下電器産業一社提供) あしたの勇者たち(1979年7月1日。「国際児童年」記念アニメ) テレビから生まれた歌・30年!(1983年8月28日) 楽しく作る!!童話に出てくるお菓子の絵本(1983年12月4日) ㊙緊急指令!人工衛星とヘリコで地球の裏側と宝を探せ!!(1984年3月18日。同年同月22日と29日に『木曜スペシャル』で放送される『人工衛星クイズ』の事前番組。レポーター役の福留功男(当時局アナ)と山下真司が出演) VITAMIN C TOUR 浅香唯 100%元気です!(1988年9月4日。同年7月から8月まで日本各地で行われた、浅香唯のコンサート「VITAMIN C TOUR」の模様を放送。ナレーター:大森章督) ほか
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放送された番組
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「文化放送A&G DREAM SQUARE」の記事における「放送された番組」の解説
「小野坂昌也、振り出しに戻る。」(2006年10月7日)パーソナリティ:小野坂昌也・板東愛 「久川綾のSHINY NIGHT 2006」(2006年10月14日)パーソナリティ:久川綾 ゲスト:井上喜久子 「ランダム放送 〜俺たち司会やってまーす〜」(2006年10月21日)パーソナリティ:前田登(はりけ〜んず)・鷲崎健・やまけん 「井上喜久子のどうする!?17歳」(2006年10月28日)パーソナリティ:井上喜久子 「電撃大作戦・あと一発だけいいですか?」(2006年11月4日)パーソナリティ:田中真弓・笠原留美 ゲスト:松野太紀 「三石琴乃・エーベルナイツ2006」(2006年11月11日)パーソナリティ:三石琴乃・小林晃子・今村良樹 ゲスト:大月俊倫プロデューサー(キングレコード) 「まさや・ばんばん 蔵出し大吟醸(仮)」(2006年11月18日)パーソナリティ:小野坂昌也・板東愛 「松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと2.5」(2006年11月25日)パーソナリティ:松来未祐・金田朋子 「電撃G's Radio2006」(2006年12月2日)パーソナリティ:桑谷夏子・望月久代 「じっくりKOTOKOと...」(2006年12月9日、16日)パーソナリティ:KOTOKO 「サチと愛未の“海のサチ”」(2006年12月23日、30日)パーソナリティ:タイナカサチ・愛未(樹海) 「Radio@Lantis」(2007年(平成19年)1月6日、13日、20日、27日)パーソナリティ:影山ヒロノブ・[1月6日、13日 美郷あき]・[20日、27日 橋本みゆき] 「神田朱未のBitter Sweet Saturday」(2007年2月3日、10日、17日、24日)パーソナリティ:神田朱未 ゲスト:[2月3日 堀江由衣]・[10日 木村まどか]・[17日 たかはし智秋]・[24日 浅野真澄] 「Victor Spring Magazine」(2007年3月3日、10日、17日、24日)パーソナリティ:(Part1) 清水愛・三宅健太、(Part2) 東地宏樹・井口裕香・阿澄佳奈 「CLUB db 2007」(2007年3月31日)パーソナリティ:桑島法子
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放送された番組
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ここでは前身の『夜は別バラ22:54』・『しんバラ』・『バリューナイト』も含め放送された番組を紹介する。なお、特記事項の無い番組はいずれも日本テレビ製作。
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放送された番組
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水トク!(第2期)での太字は全国ネットで放送。また通常ネットしていない局で、臨時にネット受けを行った放送局については備考にその旨を掲載する。
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放送された番組
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「日曜スペシャル (日本テレビ)」の記事における「放送された番組」の解説
プロ野球中継 ゴルフ中継 行列のできる芸能人通販王決定戦 タカアンドトシのおねだり牛肉宅配便(中京テレビ制作。1 - 3回まで) 京都 心の都へ ドラマだPON!(2015年7月5日) 世界の年収400マン(中京テレビ制作。2回のみ)
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放送された番組
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「企画工場なりあがり」の記事における「放送された番組」の解説
日付はすべて2005年にTBSで放送されたときの物。 プライス4:4月5日 - 4月14日提示された値段が同じ4品の値段を当てるクイズ KASETSU:4月19日 - 4月28日様々な仮説を紹介していく番組 100げっちゅ〜:5月3日 - 5月12日様々なものの数字を足し引きして、合計値を100に近づける ザ・フィックス:5月17日 - 5月26日ゲストに関連するランキングを出題。ゲストは、解答者にランキングのベスト3を順番どおりに当てられなければ賞金を獲得 2005年8月3日に放送するプロ野球中継の雨傘番組としてゴールデンの特別番組が製作されたが、予定通り野球が放送されたため、お蔵入りになった。後の2006年1月3日に「世界ランキングクイズ〜ザ・フィックス〜」(15:00 - 16:24)が放送された。 華のガキ国会:5月31日 - 6月9日 未成年たちの模擬国会。 キズナ:6月14日 - 6月23日 ジョーズ:6月28日 - 7月7日徐々に上手になっていく絵等を見て、何を描いたりしているのかを当てる 「クイズ どんなMONだい?!」に類似したフォーマット 放送ヲ阻止セヨ:7月12日 - 7月21日2006年1月5日に「ザ・放送ヲ阻止セヨ!!これ知られたら芸能界明日から生きてけない絶体絶命スペシャル!」(21:00 - 22:54 全国ネット 関東視聴率14.4%)が放送された。好評だったため、2006年3月29日に「ザ・放送ヲ阻止セヨ!!これ知られたら芸能界明日から生きてけない絶体絶命スペシャル2」(18:55 - 20:54 全国ネット 関東視聴率10.9%)が放送された。 2007年1月9日21:00 - 22:48に「ザ・放送ヲ阻止セヨ!!これ知られたら芸能界明日から生きてけない絶体絶命スペシャル!」が放送(21:00 - 22:54 全国ネット 関東視聴率9.9%) 連想クイズ・ニューロン:7月26日 - 8月4日解答者が各々持っているカードに書かれている言葉から連想されるものを当てるクイズ 実況ちゃんねる。:8月16日 - 8月25日 2ちゃんねるの実況板を模した企画。番組放送時間中2ちゃんねるの「実況ch 番組ch(TBS)」では不評の嵐だった。 チャプター100:8月30日 - 9月8日あるテーマに沿った100個の事柄を暗記した後、そこから出題される問題に答えていく ロンブン:9月13日 - 9月22日 メル恋:9月27日 - 10月6日 O to 9(オー・トゥー・ナイン):10月11日 - 10月20日ギャンブルゲームの「レッドドッグ」を基にしたゲーム番組 クイズ!アソシエーター:10月25日 - 11月3日出題された数問のクイズの正解から連想されるものを当てる へいきんち:11月8日 - 11月17日 あるものの平均値より上か下かがわかる企画。『アップダウンクイズ』のゴンドラのようなものが「<名前>UP! (DOWN!,KEEP!)」と上下していた。 ザ・カゼオケSHOW:11月22日 - 12月1日 「風が吹けば桶屋が儲かる」を題材としたクイズ番組。 ブチギレ!コロシアム:12月6日 - 12月15日
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放送された番組
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「RKCサタデースペシャル」の記事における「放送された番組」の解説
(本枠に限ったことではないが)放送される番組によっては、番組内で「この番組は○月○日に☆☆(実際には制作局が入る)で放送したものです。」という但し書き的なテロップが挿入されていた。 秋だ!一番ドラえもん祭り(1987年 - ) - 放送された作品は『ドラえもん のび太と竜の騎士』『ドラえもん のび太の日本誕生』など。ほとんどの作品が正午12:00開始である。劇場版に関しては『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』以降14:00開始となる。 ドラえもん大みそかスペシャル ドラえもんクリスマススペシャル 土曜ワイド劇場 日曜洋画劇場 クイズタイムショックスペシャル 大胆MAP 笑っていいとも!増刊号 - 同時ネットになる以前にはこの枠で流動的に時差放送されていたが、同時ネットへの昇格後には11:25に飛び降りていた。 ほか
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放送された番組
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「よしもとバラエティ」の記事における「放送された番組」の解説
千鳥のぼっけぇTV! 銀シャリのbaseベイベー→銀シャリの5upベイベー 表 話 編 歴 深夜番組レーベル 現在 NHK 総合テレビ ミッドナイトチャンネル 日本テレビ系列 日本テレビ プラチナイト 読売テレビ 火曜ナイトパーク - MANPA(深夜アニメ枠) テレビ朝日系列 テレビ朝日 ネオバラエティ - ネオバラ2 朝日放送 ナイトinナイト - フリーチャンネル - ニチバラ! - 水曜アニメ〈水もん〉(深夜アニメ枠) - アニサタ(深夜アニメ枠) 広島ホームテレビ よなよなテレビ TBS系列 TBSテレビ テッペン! - S☆1PLUS 毎日放送 アニメイズム - アニメシャワー - アニメ特区(いずれも深夜アニメ枠) - ドラマイズム 北海道放送 ガッチャンコバラエティ 静岡放送 超ドSナイト テレビ東京系列 テレビ東京 ソコアゲ★ナイト フジテレビ系列 フジテレビ COOL TV - フジバラナイト - Mナイト - Tナイト - Wナイト - フジテレビからの! - ノイタミナ(深夜アニメ枠。一部は関西テレビと共同製作) - スポーツLIFE HERO'S PLUS 北海道文化放送 UHBディレクター道場 過去 NHK 総合テレビ ナイトセレクション - 23時のNHK - ミッドナイトY - EYES 日本テレビ系列 日本テレビ NiteWalk NTV - NTV MIDNIGHT - AX(アックス)- どんまい!! VARIETYSHOW&SPORTS - ZZZ - 黄金の舌 - サタデーTVラボ - フライデーTVラボ 札幌テレビ わくちん テレビ金沢 のりのり 中京テレビ ミッドナイトギグ - Club26 - 金☆パラ - 月☆パラ 読売テレビ DO-YA - 木曜日の丼 - 音笑!ミックスジュース - モクビバ! - キン★ドン - 木曜ナイトパーク - 水曜ナイトパーク - ミッドナイトパラダイス - サンデースクエア テレビ朝日系列 テレビ朝日 熱帯夜アカデミー - 深夜水族館 - ネオネオバラエティ - ネオバラエティ第3部 - ネオバラエティ第4部 北海道テレビ HTB深夜開拓魂 メ〜テレ あきさせナイト - モバちゅー 朝日放送 ビショップinナイト - 百万馬力 TBS系列 TBSテレビ パーソナル6 - 土曜深夜族 - 平成名物TV - 星期六我家的電視 - Pooh! - 吉崎金門海峡 中部日本放送 MS - ドシン - 24金 毎日放送 テレビのおもうツボ - パノラマ電波横丁 - フライデーエキスプレス - よしもとバラエティ - 熱血!テレビ番長 テレビ東京系列 テレビ東京 Gパラダイス - スポパラ - テレ土 - バラエティ7 - Eネ! フジテレビ系列 フジテレビ JOCX-TV2 - JOCX-TV PLUS - GARDEN - JUNGLE - JOCX-MIDNIGHT - バラパラ - 月深 - NEW GENERATION - 登龍門 - DO!深夜 - 23 SATURDAY DREAM SHOW - ブンブンサタデー - メディア工房 - スリルな夜 - サンパラ - TRE-SPORT - Tue★ナイ - 金キラ☆ナイト - 深木〜sinboku〜 - ゴールデンブレイク - SAナイト - SUナイト - THナイト - NOISE(深夜アニメ枠) - 第8地区 - SPORT PLUS テレビ静岡 ねくすと 東海テレビ スーパーナイト24 関西テレビ 真夜中テレビ - TV-DOS - ヨルパチーノ - ヨルスパ! - レットわ〜く! - アニメわ〜く!(深夜アニメ枠) - ツキギメ! クロスネット局 テレビ宮崎 プレミアムナイト 独立局 TOKYO MX E!TV
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放送された番組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/16 05:33 UTC 版)
放送日(2006年)タイトル主な出演者備考1月6日 オールスター赤面申告 新春ハプニング大賞2006 渡辺徹、堺正章、野際陽子 1月13日 マナーの女王 あなたも絶対間違っている 日本人のマナー大誤解スペシャル 1月20日 超地球ミステリー特別企画~1秒の世界~ 1月27日 全国交通警察密着24時 真冬の一斉大捜査SP 2月3日 実録・夜王 史上最強のホスト伝説 新宿VS大阪No.1ジゴロ軍団 2月10日 中居正広の金メダルのスマたちへ 開幕直前波瀾万丈SP 中居正広、小林清志、八奈見乗児 トリノオリンピック関連番組 2月17日 難病と闘う子供たち! 2月24日 アサヒスーパードライチャレンジ WBC壮行試合「日本代表×12球団選抜」 RKB毎日放送制作 3月3日 アサヒスーパードライPresents WBCアジアラウンド「 中国× 日本」 18:25より 3月10日 激闘大家族 青木家完全密着 - 唯一の2週連続企画 3月17日 3月24日 みのもんたの激論 医者ズバッ! みのもんた 3月31日 春の豪華版 オールスター赤面申告 ハプニング大賞2006 渡辺徹、堺正章、野際陽子 4月7日 プロ野球中継「中日×巨人」 中部日本放送制作 4月14日 プロ野球中継「横浜×巨人」 4月21日 史上最強の人間ドック ザ・快傑ドクター5 芸能人の寿命ぜーんぶ大宣告SP ウッチャンナンチャン、安東弘樹 4月28日 超人気芸人大集合・お笑い国盗りクイズ 今田耕司 5月5日 プロボクシング中継「亀田興毅×カルロス・ファハルド」・「亀田大毅×キティポップ・サンディジム」 5月12日 仰天報告 ザ・熟年離婚 5月19日 サスペンススター豪華共演 帝王・女王が行く 極上の癒し旅・決定版 船越英一郎、市原悦子 5月26日 伊東四朗の初夏だよ 超うまい すし・丼・ラーメン 伊東四朗 6月2日 プライス・アドベンチャー 堺正章 6月9日 銀座の母・運命の予言緊急スペシャル 青田典子、キャイ〜ン、西村知美 6月16日 実録・歌舞伎町ホストVSスゴ腕銀座ホステス 史上空前のNo.1戦争 6月23日 みのもんた感動ズバッ! みのもんた 6月30日 完全密着 どうぶつ病院24時 7月7日 プロ野球中継「広島東洋×巨人」 中国放送制作 7月14日 緊急警告"日本沈没"起こってはいけない 草彅剛 映画『日本沈没』(草彅剛版)関連番組 7月21日 緊急生放送!久米宏が明かすジーコジャパン 久米宏 7月28日 プロ野球中継「中日×巨人」 中部日本放送制作 8月4日 伊東四朗&泉ピン子の夫婦劇場 伊東四朗、泉ピン子、橋田壽賀子 8月11日 所さんのクイズ アウトORセーフ 所ジョージ 8月18日 細木数子に100の質問 六星占術SP 細木数子 8月25日 史上最強の人間ドック ザ・快傑ドクター6 芸能人の余命ぜーんぶ大宣告SP ウッチャンナンチャン、安東弘樹 9月1日 秋の皇室スペシャル 9月8日 ザ・ディール 島田紳助、次長課長、ジャガー横田 9月15日 カラダ改善 キレイにヤセて美しく 全身若返り(秘)大作戦 9月22日 ザ・催眠~奇跡の癒しパワー~ 青田典子、石田純一、西村知美、KABA.ちゃん 『毎日新聞縮刷版』 毎日新聞社、2006年1月6日 - 同年9月22日のラジオ・テレビ欄。
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放送された番組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 16:40 UTC 版)
「ZZZ (テレビ放送枠)」の記事における「放送された番組」の解説
括弧内は製作局。 ※1 - 別枠に移行。 ※2 - のちに『夜は別バラ22:54』に移行。
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放送された番組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/14 06:57 UTC 版)
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