斉木楠雄のΨ難
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『斉木楠雄のΨ難』(さいきくすおのサイなん)は、麻生周一による日本の漫画。略称は「斉Ψ(さいさい)」[1]で話数カウントは「第○χ(だい○カイ)」となっている[2]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で 2011年22号から50号まで「超能力者斉木楠雄のΨ難」の題名で、7回の不定期掲載を経て、2012年24号から2018年13号まで連載された。超能力者の高校生・斉木楠雄を主人公とするギャグ漫画。
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斉木楠雄のΨ難
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:08 UTC 版)
2012年、主人公・斉木楠雄の兄・斉木空助が発明したタイムマシンを巡り勃発。2年後の2014年には世界は壊滅状態となっている。ただしこれは平行世界での出来事なため、本編では直接的な関係性はない。
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