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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/30 02:48 UTC 版)
片山泰久, 「7. 非局所場と非局所的相互作用」『素粒子論研究』 4巻 9号 1952年 p.97-111, doi:10.24532/soken.4.9_97。 片山泰久, 「高階微分を含む相互作用の理論及び非局所的相互作用への適用」 京都大学博士論文 [報告番号不明], 1953年, NAID 500000491934。 片山泰久, 「素粒子の統一理論(基礎理論討論会,報告)」『素粒子論研究』 6巻 9号 1953年 p.1079-1080, doi:10.24532/soken.6.9_1079。 片山泰久, 「素粒子」『日本物理学会誌』 12巻 3号 1957年 p.63-65, doi:10.11316/butsuri1946.12.63。 片山泰久, 小林信雄, 「16a-C-5 軽粒子の統一理論 II」『春の分科会予稿集』 1971.3巻 1971年 p.119-, doi:10.11316/jpsgaiyoe.1971.3.0_119_1。 片山泰久, 「16a-C-6 スピノル場一元論による重力理論」『春の分科会予稿集』 1971.3巻 1971年 p.119-, doi:10.11316/jpsgaiyoe.1971.3.0_119_2。 片山泰久, 「軽粒子の統一理論(素粒子の弱い相互作用,研究会報告)」『素粒子論研究』 43巻 2号 1971年 p.B155-B170, doi:10.24532/soken.43.2_B155 片山泰久, 「素粒子の時空記述研究の現状(素粒子の時空記述,研究会報告)」『素粒子論研究』 43巻 2号 1971年 p.154-167, doi:10.24532/soken.43.2_154。 片山泰久, 「(4)Informacao Centre Fisicos」『素粒子論研究』 48巻 2号 1973年 p.199-200, doi:10.24532/soken.48.2_199。 など。
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