時錦恒則とは? わかりやすく解説

時錦恒則

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/22 10:18 UTC 版)

時錦 恒則(ときにしき つねのり、1931年2月13日 - 1991年8月7日)は、福岡県糟屋郡新宮町大字下府出身で時津風部屋に所属した大相撲力士。本名は小林 恒則(こばやし つねのり)。最高位は西張出小結1958年3月場所)。現役時代の体格は193cm、117kg。得意手は右四つ、寄り[1]


注釈

  1. ^ 左膝関節脱臼により4日目から途中休場、8日目から再出場
  2. ^ 脊椎骨欠損・腰部神経痛により初日から全休

出典

  1. ^ a b c d e f g ベースボール・マガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(5) 時津風部屋』p24
  2. ^ ベースボール・マガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(5) 時津風部屋』p58


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