いた‐び【板碑】
板碑〈元弘三年斎藤盛貞等戦死供養碑／〉
| 主名称： | 板碑〈元弘三年斎藤盛貞等戦死供養碑／〉 |
| 指定番号： | 296 |
| 枝番： | 00 |
| 指定年月日： | 1914.08.25(大正3.08.25) |
| 国宝重文区分： | 重要文化財 |
| 部門・種別： | 古文書 |
| ト書： | |
| 員数： | 1基 |
| 時代区分： | 鎌倉 |
| 年代： | 1333 |
| 検索年代： | |
| 解説文： | 鎌倉時代の作品。 |
板碑
| 主名称： | 板碑 |
| 指定番号： | 010 |
| 枝番： | 02 |
| 指定年月日： | 1913.08.20(大正2.08.20) |
| 国宝重文区分： | 重要文化財 |
| 部門・種別： | 考古資料 |
| ト書： | 康永三年十月十八日一結衆供養在銘 |
| 員数： | 1基 |
| 時代区分： | 南北朝 |
| 年代： | 1344 |
| 検索年代： | |
| 解説文： | 南北朝時代の資料。 |
板碑〈（刻無学祖元臨剣頌）／〉
| 主名称： | 板碑〈（刻無学祖元臨剣頌）／〉 |
| 指定番号： | 255 |
| 枝番： | 00 |
| 指定年月日： | 1963.02.14(昭和38.02.14) |
| 国宝重文区分： | 重要文化財 |
| 部門・種別： | 考古資料 |
| ト書： | 元弘三年五月廿二日道峯禅門在銘 |
| 員数： | 1基 |
| 時代区分： | 南北朝 |
| 年代： | 1333 |
| 検索年代： | |
| 解説文： | 南北朝時代の資料。 |
重要文化財のほかの用語一覧
| 考古資料： | 東京都寺改戸遺跡土壙出土品 板彫五輪塔 板石塔婆 板碑 栃木県根古谷台遺跡土壙出土品 栃木県藤岡神社遺跡出土品 梵鐘 |
板碑
板碑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/06 21:30 UTC 版)
1901年（明治34年）に長津田村の龍昌寺から移された。阿弥陀如来を表す種字キリークを刻む。高さ185センチメートルは横浜市の板碑として最大。記年については1303年（嘉元元年）とするもの と1304年（嘉元2年）とするもの がある。
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板碑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/12 01:34 UTC 版)
1325年（正中2年）の銘がある安山岩製の板碑で市指定の文化財。
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板碑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/07 04:58 UTC 版)
当寺には3基の板碑がある。中でも文和3年 (1354年) の銘が入った板碑は中野区最古のものである。
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