柳井俊二
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柳井 俊二(やない しゅんじ、1937年1月15日 - )は、日本の外交官。外務事務次官(1997年7月 - 1999年9月)、駐米大使(1999年9月 - 2001年10月)。2005年からは国際海洋法裁判所の判事を務めており、2011年10月には同裁判所長に選出された。
- ^ 日本人物レファレンス事典 政治・外交編(近現代)た〜わ. 日外アソシエーツ. (2014). p. 546
- ^ 閨閥学
- ^ “[時代の証言者]外交の力 信じて 柳井俊二<2>敗戦予感した5歳児 : 時代の証言者 : 企画・連載”. 読売新聞オンライン (2022年2月28日). 2022年3月2日閲覧。
- ^ “顧問紹介 - Devex 開発ビジネス情報配信サービス”. Devex. 2014年8月18日閲覧。(日本語)
- ^ 毎日新聞 2001年9月18日付 夕刊
- ^ a b 「<時代の証言者> 外交の力を信じて 柳井俊二 26」 読売新聞 2022年4月4日号9面
- ^ 天木『さらば外務省』(講談社、2003年) p.77 - 79 「ショー・ザ・フラッグ」の真実
- ^ 小泉首相、歴代4外務次官を更迭 外相と対立、強引に通告日本経済新聞、2015年3月22日
- ^ “国際海洋法裁判所長に柳井俊二・元駐米大使”. 読売新聞. (2011年10月1日) 2011年10月1日閲覧。
- ^ 旭日大綬章に坂本剛二氏ら=俳優の大村崑さん小綬章-秋の叙勲 - 時事ドットコム 2017年11月3日 アーカイブ 2017年11月7日 - ウェイバックマシン
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