なつめ【×棗】
ナツメ
なつめ (棗)
●中国の北部から中部が原産です。わが国へは奈良時代に渡来したと言われています。高さは10メートルほどになり、長い枝には托葉が変化した棘があります。葉は卵形から長卵形で長い葉柄があり、互生します。3脈が目立ちます。5月から7月ごろ、葉腋に淡い黄緑色の花を咲かせます。9月から10月ごろ、長楕円形の果実が赤褐色または暗灰赤色に熟します。名前は、初夏に芽吹くことから。漢方では大棗(たいそう)と呼ばれ、強壮や炎症緩和、利尿などに利用されます。
●クロウメモドキ科ナツメ属の落葉小高木で、学名は Zizyphus jujuba。英名は Jujube。
ソリチャ: | セアノサス セアノサス・フォリオスス セアノサス・リギドゥス セアノサス・レペンス |
ディスカリア: | ディスカリア・トウマトウ |
ナツメ: | 棗 |
ネコノチチ: | 猫の乳 |
棗
姓 | 読み方 |
---|---|
棗 | なつめ |
棗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/19 02:31 UTC 版)
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棗(なつめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 00:55 UTC 版)
狛一郎の弟子の一人で、命と倫太郎の姉貴分。格闘術を得意とする。
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棗(なつめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/13 03:47 UTC 版)
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棗(なつめ/natsume)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 16:13 UTC 版)
「アンフィル」の記事における「棗(なつめ/natsume)」の解説
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棗(なつめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 00:26 UTC 版)
碇の仲間である悪神の一人で、古来より人に仇なす荒ぶる夜刀神。単刀直入に言わなければ気が済まない体育会系の巨乳美女で、攻撃的な性格をしているが、悪神であるにも関わらず律儀な一面を見せる。また、「性格は不器用」と自称しているが、前述の性質から言ってはいけないことを言ってしまったり、記憶力がないこともあるため、実際はかなり頭が悪い。両目の下にほくろが一つずつある。一味の中では特攻隊を務めており、蛇と天之尾羽張を使い攻撃する。
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棗(なつめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:22 UTC 版)
榊の仲間の一人。オールバックに眼鏡とスーツという出で立ちの偉丈夫。キャノンボールの体当たりを片手で止めるほどの実力を誇る。ライトブライトとはある因縁を持つ。
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棗
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