機能や特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/30 09:36 UTC 版)
ファイルの形式 ダウンロードされるファイルはDRMフリーのAAC(Advanced Audio Coding)形式。また、メタデータとして、以下の情報が入る。曲名:動画名 アーティスト名:投稿ユーザー名 アートワーク(ジャケット写真):動画サムネイル アルバム名:動画名 著作権管理団体との包括契約 この機能を開始するにあたりニコニコ動画では「社団法人日本音楽著作権協会」(JASRAC)、「株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス」(JRC)および株式会社イーライセンスと使用許諾に係る新たな包括契約を締結した。これにより、当該団体管理楽曲を“演奏してみた”“歌ってみた”作品に関しても、無料でダウンロードすることが可能になっている。 楽曲が信託曲の場合は、ダウンロード数をこれらの団体に報告するため、それが加味された楽曲利用料が楽曲の権利者に分配される。 動画投稿者の制限 自分が投稿した動画の音声を「ダウンロードOK」にできるのは、決済手段としてクレジットカードやケータイキャリアなどを利用したプレミアム会員のみ。一般会員と、WebMoneyなどの90日チケットを利用したプレミアム会員は利用できない。理由については「他者の権利侵害を防ぐため」と説明している。
※この「機能や特徴」の解説は、「NicoSound」の解説の一部です。
「機能や特徴」を含む「NicoSound」の記事については、「NicoSound」の概要を参照ください。
機能や特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/30 09:51 UTC 版)
「ニコニコボランティア」の記事における「機能や特徴」の解説
NPOなどからの募集情報は掲載されておらず、情報の数は決して多くはない。代わりに、探しやすいデザインが採用されている。 また、ボランティア活動の際に気をつけるべき事項やチェックリストなどが掲載されており、ボランティア活動に行く人にとっては事前に参考になる情報もまとめられている。
※この「機能や特徴」の解説は、「ニコニコボランティア」の解説の一部です。
「機能や特徴」を含む「ニコニコボランティア」の記事については、「ニコニコボランティア」の概要を参照ください。
機能や特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 07:22 UTC 版)
本来は6人で操縦するのが理想的であり、非常用酸素マスクは6つ、制御盤も6面である。レバーやダイヤルなどアナログなスイッチで操作しているが、ターディス自身で移動する、ドクターのテレパシーやソニックドライバーで外側から操作するといったことも可能である。 ドクターによればターディスは生き物であるため、タイムロードといえど作る事はできず、「育て」なければならない。一度死んだターディスの残骸を集めて即席のターディスを作ったことがあるが、その際も別の生きたターディスからエネルギーの注入を必要とした。ターディス自身が意思を持っており、それぞれの時代にキーワードを残すこともある。キーワードは、会社の名前や落書き、或いは単なる言葉として各時代に残すことがある。 宇宙の歴史を超越した存在やドクターの死を運命づける場所など、ターディス自身が危険を感じるとその時代・場所に着陸する事を嫌がり、機嫌が悪くなることもある。到着を拒否してシャットダウンすることもあった。 時空間の裂け目の跡などから漏れ出すエネルギーが燃料であり、ドクターは時空間の裂け目が存在するカーディフで時折燃料を補給する。シリーズ1「悲しきスリジーン」では裂け目が綻び程度まで閉じられていたため補給に1日を要したが、同エピソードにおいてスリジーンが裂け目を開放したため、それ以降では数秒での補給が可能となっている。なお、パラレルワールドにおけるエネルギーは燃料になり得ない。 ドアには鍵がかけられており、並大抵の攻撃では壊される事はない。ターディス本体も頑丈にできており、惑星が丸く見えるほどの高さから自由落下し大気圏に突入、墜落してもガラスにヒビが入る程度の損傷しかなかった。また修復機能を持ち、宇宙船タイタニックと衝突した際には貫かれた壁を数秒で復元した。 ターディスのキーはターディスと繋がりを持っていると、熱くなり発光するという特徴がある。鍵にはターディスを遠隔操作し呼び出す性質があり、9代目ドクターと11代目ドクターがこれを使ってターディスを呼び出している。ドアは鍵を持っている人物にしか開けられないが、第4シリーズ9話「影の森」でドクターのフィンガースナップでも開けられることが判明した。以降、11代目ドクターやクララはフィンガースナップでドアを開閉している。 他の宇宙船と比べても非常に性能は高く、ブラックホールの重力圏から抜け出すことも容易である。また、メデューサ・カスケードと呼ばれる異空間から地球を牽引し元の場所へ戻したこともある。 時間移動の機能はターディスの表面に触れていることでも働き、シリーズ3「ユートピア」でジャック・ハーネスが、2013年クリスマススペシャル「ドクターの時」でクララがターディスにしがみついて移動している。ただしこの移動は危険が伴い、ジャックは惑星マルカサイロに到着しドクターらが出てきた時には既に死亡していた。シリーズ5「ゴッホとドクター」でターディスを覆っていた貼り紙も時空移動の影響か、2010年に到着した時に燃えていた。ターディスがフォースフィールドを調節することでターディス表面でも安全に時空移動ができる。
※この「機能や特徴」の解説は、「ターディス」の解説の一部です。
「機能や特徴」を含む「ターディス」の記事については、「ターディス」の概要を参照ください。
- 機能や特徴のページへのリンク