歴代の実業団横綱とは? わかりやすく解説

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歴代の実業団横綱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/06 17:37 UTC 版)

実業団横綱」の記事における「歴代の実業団横綱」の解説

大相撲入りした選手四股名記した括弧内は最高位現役力士省略)。 開催優勝者所属四股名1959年(昭和34年) 坂元政美 住金小倉 1960年(昭和35年) 江熊西日本鉄道 1961年(昭和36年) 石黒馨 日本通運 1962年(昭和37年) 大森茂雄 大重工業 1963年(昭和38年) 野見典展 和歌山県庁 1964年(昭和39年) 野見典展 和歌山県庁 1965年(昭和40年) 野見典展 和歌山県庁 1966年(昭和41年) 横山大谷重工業 1967年(昭和42年) 成田一成 凸版印刷 1968年(昭和43年) 庄司勝男 アイシン精機 1969年(昭和44年) 堀口圭一 大日商事(現 ダイニッカ) 1970年(昭和45年) 田中英壽 日大職員 1971年(昭和46年) 三上満 和歌山県庁 1972年(昭和47年) 飯畑忠昭 近大職員 1973年(昭和48年) 竹内アイシン精機 1974年(昭和49年) 田中英壽 日大職員 1975年(昭和50年) 臼井陽昌 川崎市水道局 1976年(昭和51年) 杉山雅典 黒崎窯業 1977年(昭和52年) 中熊一 九州産交 1978年(昭和53年) 関沢文 県和歌山商高教員 1979年(昭和54年) 植田勝之 黒崎窯業 1980年(昭和55年) 関沢文 県和歌山商高教員 1981年(昭和56年) 冨田忠典 和歌山県庁 1982年(昭和57年) 宮川隆 金沢市役所 1983年(昭和58年) 大野俊幸 ダイニッカ 1984年(昭和59年) 大野俊幸 ダイニッカ 1985年(昭和60年) 橋本剛 和歌山県庁 1986年(昭和61年) 井上喜博 ダイニッカ 1987年(昭和62年) 橋本剛 和歌山県庁 1988年(昭和63年) 伊東人 近職員 1989年(平成元年) 伊東人 近職員 1990年(平成2年) 柳原清龍 和歌山県庁 1991年(平成3年) 柳原清龍 和歌山県庁 1992年(平成4年) 松本司和 丸石川中央青果 1993年(平成5年) 柳原清龍 和歌山県庁 1994年(平成6年) 矢須直 和山県1995年(平成7年) 矢須直 和山県1996年(平成8年) 矢須関西電力和歌山 1997年(平成9年) 真利吉田1998年(平成10年) 小山内貴久 青森県スポーツ振興事業団現 青森県国際交流協会1999年(平成11年) 小山内貴久 青森県スポーツ振興事業団 2000年(平成12年) 矢島健一 日本通運 2001年(平成13年) 重村一瀬戸内町役場 2002年(平成14年) 浅田秀 和山県2003年(平成15年) 横山英希 和町役場 高見藤英希(十両) 2004年(平成16年) 前田禎 間口 2005年(平成17年) 小笠原史男 青い森みらい創造財団団(現 青森県国際交流協会2006年(平成18年) 石前辰徳 鳥取県体育協会 2007年(平成19年) 吉田勝雄 九州電力 2008年(平成20年) 渋谷日本通運 2009年(平成21年) 荒木関賢悟 東洋職員 2010年(平成21年) 田中大摂津倉庫 2011年(平成23年) 荒木関賢悟 東洋職員 2012年(平成24年) 荒木関賢悟 東洋職員 2013年(平成25年) アルタンホヤグ・イチンノロブ 鳥取県体育協会 逸ノ城駿 2014年(平成26年) 吉田圭佑 アイシン精機 2015年(平成27年) 坂元元規 日大職員 大奄美元規 2016年(平成28年) 冨田輝 和山県2017年(平成29年) 黒川宗一郎 アイシン軽金属 2018年(平成30年) 黒川宏次朗 拓大職員 2019年(令和元年) 荒木関賢悟 東洋職員

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