歴代優勝者
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「ハガキ戦士ジャンプ団」の記事における「歴代優勝者」の解説
SF元気 - 記念すべき初代チャンピオン。第2シーズンでマンガ内にも登場した。のちに「おげんき校長」として『スクールオブジャンプ』にスタッフとして参加。 ウラン235 - のちに山下シンイチローとして『ジャンプ魂』にスタッフとして参加。 獣神♥フカワー - 最多ベスト10獲得者。 コロッポン- 別PNはじゃんぷるの項を参照。 獣神♥フカワー - 初のV2達成。 パラシュート部隊 - 糸井重里プロデュースのゲームソフト『MOTHER3』の開発に参加。イベント、バトル、モンスターの考案を担当。 おかづ☆バズーカ - ムギムギ博士の実弟。ムギムギ博士と共に、初の兄弟同時ベスト10入り。 デビルトムボーイ- 別PNはジャンプ放送局の項を参照。 ムギムギ博士 - おかづ☆バズーカの実兄。初の兄弟優勝達成。 初代局長芹沢鴨
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歴代優勝者
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「グランドスラム女子シングルス優勝者一覧」の記事における「歴代優勝者」の解説
年全豪全仏ウィンブルドン全米1884 モード・ワトソン 1885 モード・ワトソン 1886 ブランチ・ビングリー 1887 ロッティ・ドッド エレン・ハンセル 1888 ロッティ・ドッド バーサ・タウンゼント 1889 ブランチ・ビングリー・ヒルヤード バーサ・タウンゼント 1890 レナ・ライス エレン・ルーズベルト 1891 ロッティ・ドッド マーベル・カーヒル 1892 ロッティ・ドッド マーベル・カーヒル 1893 ロッティ・ドッド アリーン・テリー 1894 ブランチ・ビングリー・ヒルヤード ヘレン・ヘルウィッグ 1895 シャーロット・クーパー ジュリエット・アトキンソン 1896 シャーロット・クーパー エリザベス・ムーア 1897 フランソワーズ・マッソン ブランチ・ビングリー・ヒルヤード ジュリエット・アトキンソン 1898 フランソワーズ・マッソン シャーロット・クーパー ジュリエット・アトキンソン 1899 フランソワーズ・マッソン ブランチ・ビングリー・ヒルヤード マリオン・ジョーンズ 1900 エレーヌ・プレボー ブランチ・ビングリー・ヒルヤード マートル・マカティアー 1901 P・ジロー シャーロット・クーパー・ステリー エリザベス・ムーア 1902 フランソワーズ・マッソン ミュリエル・ロブ マリオン・ジョーンズ 1903 フランソワーズ・マッソン ドロテア・ダグラス エリザベス・ムーア 1904 ケイト・ギロー ドロテア・ダグラス メイ・サットン 1905 ケイト・ギロー メイ・サットン エリザベス・ムーア 1906 ケイト・ギロー=フェンウィック ドロテア・ダグラス ヘレン・ホーマンズ 1907 ド・カーメル伯爵夫人 メイ・サットン イブリン・シアーズ 1908 ケイト・ギロー=フェンウィック シャーロット・クーパー・ステリー モード・バーガー=ウォラック 1909 ジャンヌ・マシー ドラ・ブースビー ヘイゼル・ホッチキス 1910 ジャンヌ・マシー ドロテア・ダグラス・チェンバース ヘイゼル・ホッチキス 1911 ジャンヌ・マシー ドロテア・ダグラス・チェンバース ヘイゼル・ホッチキス 1912 ジャンヌ・マシー エセル・トムソン・ラーコム メアリー・ブラウン 1913 マルグリット・ブロクディス ドロテア・ダグラス・チェンバース メアリー・ブラウン 1914 マルグリット・ブロクディス ドロテア・ダグラス・チェンバース メアリー・ブラウン 1915 モーラ・ビュルステット 1916 モーラ・ビュルステット 1917 モーラ・ビュルステット 1918 モーラ・ビュルステット 1919 スザンヌ・ランラン ヘイゼル・ホッチキス・ワイトマン 1920 スザンヌ・ランラン スザンヌ・ランラン モーラ・マロリー 1921 スザンヌ・ランラン スザンヌ・ランラン モーラ・マロリー 1922 マーガレット・モールズワース スザンヌ・ランラン スザンヌ・ランラン モーラ・マロリー 1923 マーガレット・モールズワース スザンヌ・ランラン スザンヌ・ランラン ヘレン・ウィルス 1924 シルビア・ランス ジュリー・ブラスト キティ・マッケイン ヘレン・ウィルス 1925 ダフネ・アクハースト スザンヌ・ランラン スザンヌ・ランラン ヘレン・ウィルス 1926 ダフネ・アクハースト スザンヌ・ランラン キティ・ゴッドフリー モーラ・マロリー 1927 エスナ・ボイド コルネリア・ボウマン ヘレン・ウィルス ヘレン・ウィルス 1928 ダフネ・アクハースト ヘレン・ウィルス ヘレン・ウィルス ヘレン・ウィルス 1929 ダフネ・アクハースト ヘレン・ウィルス ヘレン・ウィルス ヘレン・ウィルス 1930 ダフネ・アクハースト ヘレン・ウィルス・ムーディ ヘレン・ウィルス・ムーディ ベティ・ナットール 1931 コラル・バッツワース シリー・アウセム シリー・アウセム ヘレン・ウィルス・ムーディ 1932 コラル・バッツワース ヘレン・ウィルス・ムーディ ヘレン・ウィルス・ムーディ ヘレン・ジェイコブス 1933 ジョーン・ハーティガン マーガレット・スクリブン ヘレン・ウィルス・ムーディ ヘレン・ジェイコブス 1934 ジョーン・ハーティガン マーガレット・スクリブン ドロシー・ラウンド ヘレン・ジェイコブス 1935 ドロシー・ラウンド ヒルデ・スパーリング ヘレン・ウィルス・ムーディ ヘレン・ジェイコブス 1936 ジョーン・ハーティガン ヒルデ・スパーリング ヘレン・ジェイコブス アリス・マーブル 1937 ナンシー・ウィン ヒルデ・スパーリング ドロシー・ラウンド アニタ・リザナ 1938 ドロシー・バンディ シモーヌ・マチュー ヘレン・ウィルス・ムーディ アリス・マーブル 1939 エミリー・ウェスタコット シモーヌ・マチュー アリス・マーブル アリス・マーブル 1940 ナンシー・ウィン アリス・マーブル 1941 サラ・ポールフリー・クック 1942 ポーリーン・ベッツ 1943 ポーリーン・ベッツ 1944 ポーリーン・ベッツ 1945 サラ・ポールフリー・クック 1946 ナンシー・ウィン・ボルトン マーガレット・オズボーン ポーリーン・ベッツ ポーリーン・ベッツ 1947 ナンシー・ウィン・ボルトン パトリシア・カニング・トッド マーガレット・オズボーン ルイーズ・ブラフ 1948 ナンシー・ウィン・ボルトン ネリー・アダムソン・ランドリー ルイーズ・ブラフ マーガレット・オズボーン・デュポン 1949 ドリス・ハート マーガレット・オズボーン・デュポン ルイーズ・ブラフ マーガレット・オズボーン・デュポン 1950 ルイーズ・ブラフ (4/6) ドリス・ハート (2/6) ルイーズ・ブラフ (5/6) マーガレット・オズボーン・デュポン (6/6) 1951 ナンシー・ウィン・ボルトン (6/6) シャーリー・フライ (1/4) ドリス・ハート (3/6) モーリーン・コノリー (1/9) 1952 テルマ・コイン・ロング (1/2) ドリス・ハート (4/6) モーリーン・コノリー (2/9) モーリーン・コノリー (3/9) 1953 モーリーン・コノリー (4/9) モーリーン・コノリー (5/9) モーリーン・コノリー (6/9) モーリーン・コノリー (7/9) 1954 テルマ・コイン・ロング (2/2) モーリーン・コノリー (8/9) モーリーン・コノリー (9/9) ドリス・ハート (5/6) 1955 ベリル・ペンローズ アンジェラ・モーティマー (1/3) ルイーズ・ブラフ (6/6) ドリス・ハート (6/6) 1956 メアリー・カーター (1/2) アリシア・ギブソン (1/5) シャーリー・フライ (2/4) シャーリー・フライ (3/4) 1957 シャーリー・フライ (4/4) シャーリー・ブルーマー アリシア・ギブソン (2/5) アリシア・ギブソン (3/5) 1958 アンジェラ・モーティマー (2/3) ジュジャ・ケルメツィ アリシア・ギブソン (4/5) アリシア・ギブソン (5/5) 1959 メアリー・カーター・レイタノ (2/2) クリスティン・トルーマン マリア・ブエノ (1/7) マリア・ブエノ (2/7) 1960 マーガレット・スミス (1/24) ダーリーン・ハード (1/3) マリア・ブエノ (3/7) ダーリーン・ハード (2/3) 1961 マーガレット・スミス (2/24) アン・ヘイドン=ジョーンズ (1/3) アンジェラ・モーティマー (3/3) ダーリーン・ハード (3/3) 1962 マーガレット・スミス (3/24) マーガレット・スミス (4/24) カレン・サスマン マーガレット・スミス (5/24) 1963 マーガレット・スミス (6/24) レスリー・ターナー (1/2) マーガレット・スミス (7/24) マリア・ブエノ (4/7) 1964 マーガレット・スミス (8/24) マーガレット・スミス (9/24) マリア・ブエノ (5/7) マリア・ブエノ (6/7) 1965 マーガレット・スミス (10/24) レスリー・ターナー (2/2) マーガレット・スミス (11/24) マーガレット・スミス (12/24) 1966 マーガレット・スミス (13/24) アン・ヘイドン=ジョーンズ (2/3) ビリー・ジーン・キング (1/12) マリア・ブエノ (7/7) 1967 ナンシー・リッチー (1/2) フランソワーズ・デュール ビリー・ジーン・キング (2/12) ビリー・ジーン・キング (3/12) 1968 ビリー・ジーン・キング (4/12) オープン化時代開始 ナンシー・リッチー (2/2) ビリー・ジーン・キング (5/12) バージニア・ウェード (1/3) 1969 マーガレット・スミス (14/24) マーガレット・スミス (15/24) アン・ヘイドン=ジョーンズ (3/3) マーガレット・スミス (16/24) 1970 マーガレット・スミス (17/24) マーガレット・スミス (18/24) マーガレット・スミス (19/24) マーガレット・スミス (20/24) 1971 マーガレット・スミス (21/24) イボンヌ・グーラゴング (1/7) イボンヌ・グーラゴング (2/7) ビリー・ジーン・キング (6/12) 1972 バージニア・ウェード (2/3) ビリー・ジーン・キング (7/12) ビリー・ジーン・キング (8/12) ビリー・ジーン・キング (9/12) 1973 マーガレット・スミス (22/24) マーガレット・スミス (23/24) ビリー・ジーン・キング (10/12) マーガレット・スミス (24/24) 1974 イボンヌ・グーラゴング (3/7) クリス・エバート (1/18) クリス・エバート (2/18) ビリー・ジーン・キング (11/12) 1975 イボンヌ・グーラゴング (4/7) クリス・エバート (3/18) ビリー・ジーン・キング (12/12) クリス・エバート (4/18) 1976 イボンヌ・グーラゴング (5/7) スー・バーカー クリス・エバート (5/18) クリス・エバート (6/18) 1977 ケリー・レイド (Jan) ミマ・ヤウソベッツ バージニア・ウェード (3/3) クリス・エバート (7/18) イボンヌ・グーラゴング・コーリー (6/7) (Dec) 1978 クリス・オニール †† : バージニア・ルジッチ マルチナ・ナブラチロワ (1/18) クリス・エバート (8/18) 1979 バーバラ・ジョーダン †† クリス・エバート (9/18) マルチナ・ナブラチロワ (2/18) トレーシー・オースチン (1/2) 1980 : ハナ・マンドリコワ (1/4) †† クリス・エバート (10/18) イボンヌ・グーラゴング・コーリー (7/7) クリス・エバート (11/18) 1981 マルチナ・ナブラチロワ (3/18) †† ハナ・マンドリコワ (2/4) クリス・エバート (12/18) トレーシー・オースチン (2/2) 1982 クリス・エバート (14/18) †† マルチナ・ナブラチロワ (4/18) マルチナ・ナブラチロワ (5/18) クリス・エバート (13/18) 1983 マルチナ・ナブラチロワ (8/18) †† クリス・エバート (15/18) マルチナ・ナブラチロワ (6/18) マルチナ・ナブラチロワ (7/18) 1984 クリス・エバート (16/18) †† マルチナ・ナブラチロワ (9/18) マルチナ・ナブラチロワ (10/18) マルチナ・ナブラチロワ (11/18) 1985 マルチナ・ナブラチロワ (13/18) †† クリス・エバート (17/18) マルチナ・ナブラチロワ (12/18) ハナ・マンドリコワ (3/4) 1986 クリス・エバート (18/18) マルチナ・ナブラチロワ (14/18) マルチナ・ナブラチロワ (15/18) 1987 ハナ・マンドリコワ (4/4) : シュテフィ・グラフ (1/22) マルチナ・ナブラチロワ (16/18) マルチナ・ナブラチロワ (17/18) 1988 シュテフィ・グラフ (2/22) シュテフィ・グラフ (3/22) シュテフィ・グラフ (4/22) シュテフィ・グラフ (5/22) 1989 シュテフィ・グラフ (6/22) アランチャ・サンチェス・ビカリオ (1/4) シュテフィ・グラフ (7/22) シュテフィ・グラフ (8/22) 1990 シュテフィ・グラフ (9/22) モニカ・セレシュ (1/9) マルチナ・ナブラチロワ (18/18) ガブリエラ・サバティーニ 1991 モニカ・セレシュ (2/9) モニカ・セレシュ (3/9) ドイツ シュテフィ・グラフ (10/22) モニカ・セレシュ (4/9) 1992 モニカ・セレシュ (5/9) YUG: モニカ・セレシュ (6/9) シュテフィ・グラフ (11/22) モニカ・セレシュ (7/9) 1993 モニカ・セレシュ (8/9) シュテフィ・グラフ (12/22) シュテフィ・グラフ (13/22) シュテフィ・グラフ (14/22) 1994 シュテフィ・グラフ (15/22) アランチャ・サンチェス・ビカリオ (2/4) コンチタ・マルチネス アランチャ・サンチェス・ビカリオ (3/4) 1995 マリー・ピエルス (1/2) シュテフィ・グラフ (16/22) シュテフィ・グラフ (17/22) シュテフィ・グラフ (18/22) 1996 モニカ・セレシュ (9/9) シュテフィ・グラフ (19/22) シュテフィ・グラフ (20/22) シュテフィ・グラフ (21/22) 1997 マルチナ・ヒンギス (1/5) クロアチア: イバ・マヨリ マルチナ・ヒンギス (2/5) マルチナ・ヒンギス (3/5) 1998 マルチナ・ヒンギス (4/5) アランチャ・サンチェス・ビカリオ (4/4) : ヤナ・ノボトナ リンゼイ・ダベンポート (1/3) 1999 マルチナ・ヒンギス (5/5) シュテフィ・グラフ (22/22) リンゼイ・ダベンポート (2/3) セリーナ・ウィリアムズ (1) 2000 リンゼイ・ダベンポート (3/3) マリー・ピエルス (2/2) ビーナス・ウィリアムズ (1/7) ビーナス・ウィリアムズ (2/7) 2001 ジェニファー・カプリアティ (1/3) ジェニファー・カプリアティ (2/3) ビーナス・ウィリアムズ (3/7) ビーナス・ウィリアムズ (4/7) 2002 ジェニファー・カプリアティ (3/3) セリーナ・ウィリアムズ (2) セリーナ・ウィリアムズ (3) セリーナ・ウィリアムズ (4) 2003 セリーナ・ウィリアムズ (5) ジュスティーヌ・エナン=アーデン (1/7) セリーナ・ウィリアムズ (6) ジュスティーヌ・エナン=アーデン (2/7) 2004 ジュスティーヌ・エナン=アーデン (3/7) アナスタシア・ミスキナ マリア・シャラポワ (1/5) スベトラーナ・クズネツォワ (1/2) 2005 セリーナ・ウィリアムズ (7) ジュスティーヌ・エナン=アーデン (4/7) ビーナス・ウィリアムズ (5/7) キム・クライシュテルス (1/4) 2006 アメリ・モレスモ (1/2) ジュスティーヌ・エナン=アーデン (5/7) アメリ・モレスモ (2/2) マリア・シャラポワ (2/5) 2007 セリーナ・ウィリアムズ (8) ジュスティーヌ・エナン=アーデン (6/7) ビーナス・ウィリアムズ (6/7) ジュスティーヌ・エナン=アーデン (7/7) 2008 マリア・シャラポワ (3/5) アナ・イバノビッチ ビーナス・ウィリアムズ (7/7) セリーナ・ウィリアムズ (9) 2009 セリーナ・ウィリアムズ (10) スベトラーナ・クズネツォワ (2/2) セリーナ・ウィリアムズ (11) キム・クライシュテルス (2/4) 2010 セリーナ・ウィリアムズ (12) フランチェスカ・スキアボーネ セリーナ・ウィリアムズ (13) キム・クライシュテルス (3/4) 2011 キム・クライシュテルス (4/4) 李娜 (1/2) ペトラ・クビトバ (1/2) サマンサ・ストーサー 2012 : ビクトリア・アザレンカ (1/2) マリア・シャラポワ (4/5) セリーナ・ウィリアムズ (14) セリーナ・ウィリアムズ (15) 2013 ビクトリア・アザレンカ (2/2) セリーナ・ウィリアムズ (16) マリオン・バルトリ セリーナ・ウィリアムズ (17) 2014 李娜 (2/2) マリア・シャラポワ (5/5) ペトラ・クビトバ (2/2) セリーナ・ウィリアムズ (18) 2015 セリーナ・ウィリアムズ (19) セリーナ・ウィリアムズ (20) セリーナ・ウィリアムズ (21) フラビア・ペンネッタ 2016 アンゲリク・ケルバー (1/3) ガルビネ・ムグルサ (1/2) セリーナ・ウィリアムズ (22) アンゲリク・ケルバー (2/3) 2017 セリーナ・ウィリアムズ (23) エレナ・オスタペンコ ガルビネ・ムグルサ (2/2) スローン・スティーブンス 2018 キャロライン・ウォズニアッキ シモナ・ハレプ (1/2) アンゲリク・ケルバー (3/3) 大坂なおみ (1/4) 2019 大坂なおみ (2/4) アシュリー・バーティ (1/3) シモナ・ハレプ (2/2) ビアンカ・アンドレースク 2020 ソフィア・ケニン イガ・シフィオンテク 大坂なおみ (3/4) 2021 大坂なおみ (4/4) バルボラ・クレイチコバ アシュリー・バーティ (2/3) エマ・ラドゥカヌ 2022 アシュリー・バーティ (3/3) イガ・シフィオンテク(2/2) エレナ・リバキナ 2020年のウィンブルドンは開催中止。 年間グランドスラム達成 年間グランドスラム3冠 年間グランドスラム2冠 †† 12月開催
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:35 UTC 版)
太数字は(当時の)大会記録。 回年男子優勝者タイム女子優勝者タイム1 1981 シェル・エリクスタール (SWE) 2:15:20 2 1982 李宗亨 (PRK) 2:14:44 3 1983 ロン・タブ (USA) 2:18:51 4 1984 喜多秀喜 (JPN) 神戸製鋼 2:12:16 5 1985 宗茂 (JPN) 旭化成 2:10:23 6 1986 児玉泰介 (JPN) 旭化成 2:07:35 7 1987 ジュマ・イカンガー (TAN) 2:12:19 8 1988 アベベ・メコネン (ETH) 2:07:35 9 1989 ペテル・ダール (DEN) 2:12:47 ムン・ギョンエ (PRK) 2:27:16 10 1990 ペテル・ダール (DEN) -2- 2:14:55 黎葉梅 (CHN) 2:32:14 11 1991 ネガシュ・デュベ (ETH) 2:12:55 デボラ・ノイ (GBR) 2:35:18 12 1992 泉宜広 (JPN)・ダイエー 2:11:29 謝麗華 (CHN) 2:28:53 13 1993 胡剛軍 (CHN) 2:10:57 黎葉梅 (CHN) -2- 2:30:36 14 1994 胡剛軍 (CHN) -2- 2:10:56 王軍霞 (CHN) 2:31:11 15 1995 孟憲輝 (CHN) 2:16:22 任秀娟 (CHN) 2:30:00 16 1996 ネルソン・ヌデレバ (KEN) 2:10:37 任秀娟 (CHN) -2- 2:27:13 17 1997 胡剛軍 (CHN) -3- 2:09:18 藩金紅 (CHN) 2:26:39 18 1998 金中元 (PRK) 2:13:49 王艶栄 (CHN) 2:28:50 19 1999 鈴木賢一 (JPN) 富士通 2:11:33 艾冬梅 (CHN) 2:29:20 20 2000 ネルソン・ヌデレバ (KEN) -2- 2:13:52 魏亜南 (CHN) 2:26:34 21 2001 宮科 (CHN) 2:10:11 劉敏 (CHN) 2:23:37 22 2002 李柱宏 (CHN) 2:13:09 孫英傑 (CHN) 2:21:21 23 2003 イアン・シスター (ZAF) 2:07:49 孫英傑 (CHN) -2- 2:19:39 24 2004 ジェームス・モイベン (KEN) 2:10:42 孫英傑 (CHN) -3- 2:24:11 25 2005 ベンソン・チェロノ (KEN) 2:09:15※ 孫英傑 (CHN) -4- 2:21:01 26 2006 ジェームス・キプサング (KEN) 2:10:36 孫偉偉 (CHN) 2:34:41 27 2007 ネファト・キニャンジュ (KEN) 2:08:09 陳栄 (CHN) 2:27:50 28 2008 ベンジャミン・キプト (KEN) 2:10:14 白雪 (CHN) 2:26:47 29 2009 サムエル・ムツリ (KEN) 2:08:20 白雪 (CHN) -2- 2:34:44 30 2010 シラジ・ゲナ (ETH) 2:15:45 王佳麗 (CHN) 2:29:31 31 2011 キプロプ・キプコリル (KEN) 2:09:00 魏小傑 (CHN) 2:28:05 32 2012 タリク・ジュファー (ETH) 2:09:39 賈超風 (CHN) 2:27:40 33 2013 タデッセ・トラ (ETH) 2:07:16 張瑩瑩 (CHN) 2:31:19 34 2014 ギルマイ・ビルハヌ (ETH) 2:10:42 ファツマ・サド (ETH) 2:30:03 35 2015 マリコ・キプチュンバ (KEN) 2:11:00 ベテレヘム・モジェス (ETH) 2:27:31 36 2016 マクアネト・ゲブレアイエノ (ETH) 2:11:09 メセレト・メンギスツ (ETH) 2:25:56 37 2017 サラ・エディーン・ブナスル (MAR) 2:11:18 メセレク・ベイエン (ETH) 2:27:44 38 2018 デジェネ・デベラ (ETH) 2:12:08 ヴァラリー・ジェメリ・アイヤベ (KEN) 2:21:38 39 2019 マシュー・キソリオ (KEN) 2:07:06 ストゥメ・アセファ (ETH) 2:23:31 ※印:前述の通り参考記録扱い(実際のゴールタイムは2:06:55)
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歴代優勝者
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「ヨーロピアン・オープン」の記事における「歴代優勝者」の解説
Year優勝者スコアパー2位との差2位(タイ)コースPorsche European Open2022 Kalle Samooja 282 −6 2 strokes Wil Besseling Green Eagle 2021 Marcus Armitage 208 −8 2 strokes Thomas Detry Edoardo Molinari Matthew Southgate Darius van Driel Green Eagle 2020 新型コロナの影響で中止 2019 ポール・ケーシー 274 −14 1 stroke Robert MacIntyre Bernd Ritthammer Matthias Schwab 2018 リチャード・マケボイ 277 −11 1 stroke クリストファー・ブロムストラント アレン・ヨーン (a) レナート・パラトーレ Green Eagle 2017 ジョーダン・スミス 275 −13 Playoff アレクサンダー・レビ Green Eagle 2016 アレクサンダー・レビ フランス 1941 −19 Playoff ロス・フィッシャー 2015 トンチャイ・ジェイディー タイ 267 −17 1打差 グレーム・ストーム 2010–14 No tournament European Open2009 クリスチャン・セバエル 281 (−7) 2008 ロス・フィッシャー 268 (−20) Smurfit Kappa European Open2007 コリン・モンゴメリー 269 (−11) 2006 スティーブン・ドッド 279 (−9) Smurfit European Open2005 ケネス・フェリー 285 (−3) 2004 レティーフ・グーセン 275 (−13) 2003 フィリップ・プライス 272 (−16) 2002 マイケル・キャンベル 282 (−6) 2001 ダレン・クラーク 273 (−15) 2000 リー・ウエストウッド 276 (−12) 1999 リー・ウエストウッド 271 (−17) 1998 Mathias Grönberg 275 (−13) 1997 パー=ウルリク・ヨハンソン 267 (−21) 1996 パー=ウルリク・ヨハンソン 277 (−11) 1995 ベルンハルト・ランガー 280 (−8)PO European Open1994 デイヴィッド・ギルフォード 275 (−13) GA European Open1993 ゴードン・ブランド・ジュニア 275 (−13) 1992 ニック・ファルド 262 (−18) 1991 マイク・ハーウッド 277 (−11) Panasonic European Open1990 ピーター・シニア 267 (−13) 1989 アンドリュー・マレー 277 (−11) 1988 イアン・ウーズナム 260 (−20) 1987 ポール・ウェイ 279 (−9) 1986 グレグ・ノーマン 269 (−11)PO 1985 ベルンハルト・ランガー 269 (−11) 1984 ゴードン・ブランド・ジュニア 270 (−10) 1983 青木功 274 (−6) European Open Championship1982 マニュエル・ピネロ 266 (−14) Dixcel Tissues European Open1981 グラハム・マーシュ 275 (−13) European Open Championship1980 トム・カイト 284 (−8) 1979 サンディ・ライル 275 (−9) 1978 ボビー・ワドキンス 283 (−5)PO 1視界不良の影響で54ホールに短縮。
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歴代優勝者
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「JPML WRCリーグ」の記事における「歴代優勝者」の解説
チャンピオンズリーグ 第1期 - 2001年後期 佐々木慶太 第2期 - 2002年前期 佐々木慶太 第3期 - 2002年後期 島田竜也 第4期 - 2003年前期 壽乃田源人 第5期 - 2003年後期 室生述成 第6期 - 2004年前期 YUTAKA 第7期 - 2004年後期 原淳一 第8期 - 2005年前期 藤原隆弘 第9期 - 2005年後期 岩井健太 第10期 - 2006年前期 佐々木寿人 第11期 - 2006年後期 石橋薫 第12期 - 2007年前期 室伏理麻 ☆ 第13期 - 2007年後期 瀬戸熊直樹 第14期 - 2008年前期 三浦大輔 第15期 - 2008年後期 沢崎誠 第16期 - 2009年前期 藤原隆弘 第17期 - 2009年後期 堀内正人 第18期 - 2010年前期 嶋村泰之 第19期 - 2010年後期 山田浩之 第20期 - 2011年前期 山井弘 第21期 - 2011年後期 北野由美 ☆ 第22期 - 2012年前期 西川淳 第23期 - 2012年後期 中村慎吾 第24期 - 2013年前期 藤原隆弘 第25期 - 2013年後期 森岡貞臣 第26期 - 2014年前期 松崎良文 第27期 - 2014年後期 客野直 第28期 - 2015年前期 西島一彦 第29期 - 2015年後期 阿部謙一 第30期 - 2016年前期 庄田祐生 JPML WRCリーグ 第1期 - 2016年後期 羽山真生 第2期 - 2017年前期 中川基輝 第3期 - 2017年後期 小林正和 第4期 - 2018年前期 藤島健二郎 第5期 - 2018年後期 沢崎誠 第6期 - 2019年前期 ダンプ大橋 第7期 - 2019年後期 真鍋明広 第8期 - 2020年 伊賀則夫 第9期 - 2021年前期 小林正和 第10期 - 2021年後期 渡辺英梧 第11期 - 2022年前期 7/31に決定 ☆は女流プロ。
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歴代優勝者
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「最高位戦Classic」の記事における「歴代優勝者」の解説
第1期(2006年) - 立川宏 第2期(2007年) - 飯田正人 第3期(2008年) - 下出和洋 第4期(2009年) - 坂本大志 第5期(2010年) - 村上淳 第6期(2011年) - 宇野公介 第7期(2012年) - 松ヶ瀬隆弥 第8期(2013年) - 木原浩一 第9期(2014年) - 村上淳 (2) 第10期(2015年) - 石井一馬 第11期(2016年) - 飯沼雅由 第12期(2017年) - 堀慎吾 第13期(2018年) - 長谷川来輝 第14期(2019年) - 森本俊介 2020年 - 新型コロナウイルス感染症の拡大により中止 括弧内の数字は通算優勝回数を示す。以上の優勝者はニュースサイト「麻雀ウォッチ」を参照した。
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歴代優勝者
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「アテネクラシックマラソン」の記事における「歴代優勝者」の解説
大会記録 ギリシャ選手権として開催された大会。 日付男子選手タイム女子選手タイム1972年 Yiannis Virvilis (GRE) 2:26:26 未開催 1973年 ヨウコ・クハ(英語版) (FIN) 2:32:26 未開催 1974年 Teofanis Tsimingatos (GRE) 2:29:31 Eva-Maria Westphal (GER) 3:55:56 1975年 Teofanis Tsimingatos (GRE) -2- 2:35:39 Corrie Konings (NED) 3:16:13 1976年 Edgar Friedli (SUI) 2:33:50 Melissa Hendriksen (USA) 3:35:45 1977年 ケベデ・バルチャ(英語版) (ETH) 2:14:40.8 Christina Johansson (SWE) 3:05:53 1978年 Danny Flynn (AUS) 2:27:22 Alexandra Fili (GRE) 4:47:00 1979年 Richard Belk (GBR) 2:31:21 Gaby Birrer (SUI) 3:34:21 1980年 Jean-Paul Didim (FRA) 2:34:32 Arlene Volmer (USA) 3:17:07 1981年 イアニス・クーロス (GRE) 2:32:50 Britta Sorensen (DEN) 3:16:00 1982年 Rick Callison (USA) 2:27:29 Ella Grimm (DEN) 3:07:41 1983年 Martin J. McCarthy (GBR) 2:25:34 Hanne Jensen (DEN) 3:20:33 1984年 Leon Swanepoel (RSA) 2:28:53 Barbara Balzer (USA) 2:58:30 1985年 Michael Hill (SWE) 2:26:20 Eryl Davies (GBR) 3:04:30 1986年 Jos vander Water (BEL) 2:27:22 Signe Ward (NOR) 3:06:58 1987年 Kevin Flanegan (RSA) 2:25:14 イリーナ・ボガチョワ(英語版) (URS) 2:43:37 1988年 Fedor Ryzhov (URS) 2:17:33 Magdalini Poulimenou (GRE) 2:50:59 1989年 Jan van Rijthoven (NED) 2:23:19 レジー・ルイス(英語版) (NOR) 2:37:42 1990年 Johan Engholm (SWE) 2:26:33 Prudence Taylor (NZL) 2:59:15 1991年 Theodoros Fotopoulos (GRE) 2:28:18 Sofia Sotiriadou (GRE) 2:59:29 1992年 Christos Dumas (GRE) 2:09:29 広沢玲子 (JPN) 3:05:24 1993年 Nikolaos Polias (GRE) 2:28:12 Panagiota Petropoulou (GRE) 3:15:56 1994年 Christos Dumas (GRE) -2- 2:27:27 Kleri Stavropoulou (GRE) 3:21:32 1995年 Nikolaos Polias (GRE) -2- 2:27:27 Panagiota Nikolakopoulou (GRE) 2:59:45 1996年 Nikitas Markakis (GRE) 2:33:15 Panagiota Petropoulou (GRE) -2- 2:56:42 1997年 Gerasimos Kokotos (GRE) 2:31:47 Melissa Hurta (USA) 2:54:43 1998年 Nikolaos Polias (GRE) -3- 2:18:38 Joy Smith (USA) 2:50:52 1999年 米原正人 (JPN) 2:09:14 奥野たまき (JPN) 2:46:46 2000年 Nikolaos Polias (GRE) -4- 2:20:50 Yeoryía Abatzídou (GRE) 2:53:00 2001年 Noah Bor (KEN) 2:19:26 ソニア・オベレム(英語版) (GER) 2:36:15 2002年 Mark Saina (KEN) 2:18:20 ソニア・オベレム (GER) -2- 2:37:29 2003年 ゼベダヨ・バヨ (KEN) 2:16:59 ナターシャ・ウィレンベルグ(英語版) (NED) 2:43:18 2004年 Frederick Cherono (KEN) 2:15:28 Alemu Zinash (ETH) 2:41:11 2005年 James Saina (KEN) 2:16:15 Sisay Measo (ETH) 2:38:39 2006年 Henry Tarus (KEN) 2:17:46 大串千佳子 (JPN) 2:40:45 2007年 Benjamin Kiprotich Korir (KEN) 2:14:40 Svetlana Ponomarenko (RUS) 2:33:19 2008年 Paul Lekuraa (KEN) 2:12:42 田上麻衣 (JPN) 2:36:58 2009年 Josephat Kipkirui Ngetich (KEN) 2:13:44 尾崎朱美 (JPN) 2:39:56 2010年 レイモンド・ベット (KEN) 2:12:40 Rasa Drazdauskaitė (LTU) 2:31:06 2011年 Abdelkrim Boubker (MAR) 2:11:40 Elfeneshe Melkamu (ETH) 2:35:25 2012年 レイモンド・ベット (KEN) -2- 2:11:35 Consalater Chemtai Yadaa (KEN) 2:40:00 2013年 Hillary Kipkosgei Yego (KEN) 2:13:51 Nancy Joan Rotich (KEN) 2:41:32 2014 Felix Kandie (KEN) 2:10:37 Naomi Maiyo (KEN) 2:41:06 2015 Hristóforos Meroúsis (GRE) 2:21:22 早狩実紀 (JPN) 2:52:06
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歴代優勝者
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「全日本スピードスケート距離別選手権大会」の記事における「歴代優勝者」の解説
下表中、第5回までは(種)が「全日本種目別競技会」の、(W)が「ワールドカップ派遣選手選考競技会」の覇者を表す。
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歴代優勝者
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「日本陸上競技選手権大会50キロ競歩」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催日程および歴代優勝者記録である。 開催日優勝者所属記録791995年4月9日 酒井浩文 国士舘クラブ 4時間01分04秒 801996年4月14日 小坂忠広 デサント 3時間51分25秒 811997年4月13日 今村文男 富士通 3時間52分32秒 821998年4月12日 今村文男 富士通 3時間49分38秒 831999年4月18日 今村文男 富士通 3時間55分37秒 842000年4月16日 今村文男 富士通 3時間53分20秒 852001年4月15日 今村文男 富士通 3時間54分44秒 862002年4月14日 今村文男 富士通 3時間56分51秒 872003年4月20日 今村文男 富士通 3時間59分20秒 882004年4月11日 山崎勇喜 順天堂大学 3時間55分20秒 892005年4月17日 山崎勇喜 順天堂大学 3時間50分39秒 902006年4月16日 山崎勇喜 長谷川体育施設 3時間43分38秒 912007年4月15日 山崎勇喜 長谷川体育施設 3時間47分40秒 922008年4月13日 山崎勇喜 長谷川体育施設 3時間41分55秒 932009年4月12日 山崎勇喜 長谷川体育施設 3時間40分12秒 942010年4月18日 山崎勇喜 長谷川体育施設 3時間46分56秒 952011年4月17日 森岡紘一朗 富士通 3時間44分45秒 962012年4月15日 山崎勇喜 自衛隊 3時間41分47秒 972013年4月21日 谷井孝行 SGHグループさがわ 3時間44分25秒 982014年4月20日 谷井孝行 自衛隊 3時間41分32秒 992015年4月19日 谷井孝行 自衛隊 3時間40分19秒 1002016年4月17日 谷井孝行 自衛隊 3時間44分12秒 1012017年4月16日 荒井広宙 自衛隊 3時間49分49秒 1022018年4月15日 野田明宏 自衛隊 3時間45分56秒 1032019年4月14日 鈴木雄介 富士通 3時間39分07秒 1042020年4月12日 中止 1052021年4月11日 丸尾知司 愛知製鋼 3時間38分42秒 日本記録
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歴代優勝者
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「メモリアル・トーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催年優勝者スコアアンダーパー2位との差2位(タイ)優勝賞金 ($)栄誉賞受賞者Memorial Tournament presented by Workday2022 ビリー・ホーシェル 275 −13 4 strokes Aaron Wise 2,160,000 Ben Crenshaw Charlie Sifford 2021 パトリック・カントレー 275 −13 Playoff コリン・モリカワ 1,674,000 2020 ジョン・ラーム 279 –9 3打 ライアン・パーマー 1,674,000 ニック・プライス, ジーン・リトラー, Ted Ray 2019 パトリック・カントレー 269 −19 2 strokes アダム・スコット 1,638,000 ジュディ・ランキン 2018 ブライソン・デシャンボー 273 −15 プレイオフ 安秉勲 カイル・スタンリー 1,602,000 ヘール・アーウィン 2017 ジェイソン・ダフナー 275 −13 3 strokes リッキー・ファウラー アニルバン・ラヒリ 1,566,000 グレグ・ノーマン 2016 ウィリアム・マクガート 273 −15 プレイオフ ジョン・カラン 1,530,000 ジョニー・ミラー 2015 ダビド・リングメルト 273 −15 プレイオフ ジャスティン・ローズ 1,160,000 サー・ニック・ファルド 2014 松山英樹 275 −13 プレイオフ ケビン・ナ 1,160,000 アニカ・ソレンスタム 2013 マット・クーチャー 276 −12 2strokes ケビン・チャッペル 1,160,000 レイモンド・フロイド 2012 タイガー・ウッズ (5) 279 −9 2 strokes アンドレス・ロメロ ロリー・サバティーニ 1,160,000 トム・ワトソン 2011 スティーブ・ストリッカー 272 −16 1 stroke ブラント・ジョーブ マット・クーチャー 1,160,000 ナンシー・ロペス 2010 ジャスティン・ローズ 270 −18 3 strokes リッキー・ファウラー 1,080,000 セベ・バレステロス 2009 タイガー・ウッズ (4) 276 −12 1 stroke ジム・フューリク 1,080,000 ジョアン・カーナー and ジャック・バーク・ジュニア 2008 ケニー・ペリー (3) 280 −8 2 strokes マシュー・ゴギン ジェリー・ケリー ジャスティン・ローズ マイク・ウェア 1,080,000 トニー・ジャックリン, ラルフ・ガルダール, チャールズ・B・マクドナルド, and クレイグ・ウッド(英語版) 2007 崔京周 271 −17 1 stroke ライアン・ムーア 1,080,000 ルイーズ・サグス and ドウ・フィンスターワルド 2006 カール・ペターソン 276 −12 2 strokes ザック・ジョンソン ブルット・ウェッターリッチ 1,035,000 マイケル・ボナラック, チャールズ・コー, ローソン・リトル, ヘンリー・ピカード, ポール・ランヤン, and デニー・シュート 2005 バート・ブライアント 272 −16 1 stroke フレッド・カプルス 990,000 ベッツィー・ロールズ and ケリー・ミドルコフ 2004 アーニー・エルス 270 −18 4 strokes フレッド・カプルス 945,000 リー・トレビノ and ジョイス・ウェザーレッド 2003 ケニー・ペリー (2) 275 −13 2 strokes リー・ジャンゼン 900,000 ジュリアス・ボロス and ウィリアム・C・キャンベル 2002 ジム・フューリク 274 −14 2 strokes ジョン・クック デヴィッド・ピープルズ 810,000 キャシー・ウィットワース and ボビー・ロック 2001 タイガー・ウッズ (3) 271 −17 7 strokes ポール・エイジンガー セルヒオ・ガルシア 738,000 ペイン・スチュワート 2000 タイガー・ウッズ (2) 269 −19 5 strokes アーニー・エルス ジャスティン・レナード 558,000 ジャック・ニクラス 1999 タイガー・ウッズ 273 −15 2 strokes ビジェイ・シン 459,000 ベン・ホーガン 1998 フレッド・カプルス 271 −17 4 strokes アンドリュー・マギー 396,000 ピーター・トムソン 1997 ビジェイ・シン 202* −14 2 strokes ジム・フューリク グレグ・ノーマン 342,000 ゲーリー・プレーヤー 1996 トム・ワトソン (2) 274 −14 2 strokes デビッド・デュバル 324,000 ビリー・キャスパー 1995 グレグ・ノーマン (2) 269 −19 4 strokes Mマーク・カルカベッキア デビッド・デュバル スティーブ・エルキントン 306,000 ウィリー・アンダーソン, ジョン・ボール, ジェームズ・ブライド, ハロルド・ヒルトン, and J.H.テイラー 1994 トム・レーマン 268 −20 5 strokes グレグ・ノーマン 270,000 ミッキー・ライト 1993 ポール・エイジンガー 274 −14 1 stroke コリー・ペイビン 252,000 アーノルド・パーマー 1992 デヴィッド・エドワーズ 273 −15 Playoff リック・フェール 234,000 ジョゼフ・デイ 1991 ケニー・ペリー 273 −15 Playoff ヘール・アーウィン 216,000 ベーブ・ディドリクソン=ザハリアス 1990 グレグ・ノーマン 216* E 1 stroke ペイン・スチュワート 180,000 ジミー・デマレー 1989 ボブ・トウェイ 277 −11 2 strokes ファジー・ゼラー 160,000 ヘンリー・コットン 1988 カーティス・ストレンジ 274 −14 2 strokes デビッド・フロスト ヘール・アーウィン 160,000 パティ・ベルク 1987 ドン・プーリー 272 −16 3 strokes カート・バイラム 140,000 オールド・トム・モリス and ヤング・トム・モリス 1986 ハル・サットン 271 −17 4 strokes ドン・プーリー 100,000 ロベルト・デ・ビセンゾ 1985 ヘール・アーウィン (2) 281 −7 1 stroke ラニー・ワドキンス 100,000 チック・エバンス 1984 ジャック・ニクラス (2) 280 −8 Playoff アンディ・ビーン 90,000 サム・スニード 1983 ヘール・アーウィン 281 −7 1 stroke ベン・クレンショー デビッド・グラハム 72,000 トミー・アーマー 1982 レイモンド・フロイド 281 −7 2 strokes ピーター・ヤクブセン ウェイン・レビ ロジャー・モルトビー ギル・モルガン 63,000 グレナ・コレット=ベア 1981 キース・ファーガス 284 −4 1 stroke ジャック・レナー 63,000 ハリー・バードン 1980 デビッド・グラハム 280 −8 1 stroke トム・ワトソン 54,000 バイロン・ネルソン 1979 トム・ワトソン 285 −3 3 strokes ミラー・バーバー 54,000 ジーン・サラゼン 1978 ジム・シモンズ 284 −4 1 stroke ビリー・クラツァート 50,000 フランシス・ウィメット 1977 ジャック・ニクラス 281 −7 2 strokes ヒューバート・グリーン 45,000 ウォルター・ヘーゲン 1976 ロジャー・モルトビー 288 E Playoff ヘール・アーウィン 40,000 ボビー・ジョーンズ ^ Posthumously honored *雨天の影響で、54ホールに短縮された。備考:緑色にハイライトされているスコアは、大会記録を示す。出典
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歴代優勝者
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「レディースオールスター競走」の記事における「歴代優勝者」の解説
レディースオールスター競走の優勝者と優勝戦の成績は以下の通り。出典はボートレースオフィシャルサイトの「G1・G2スケジュール」コンテンツ内にある各レディースオールスターの優勝戦結果ページを使用。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢所属支部枠番コース決まり手優勝タイム1 2017年(平成29年) 3月5日 宮島 山川美由紀 3232 50歳 香川 1 1 逃げ 1分48秒6 2 2018年(平成30年) 3月11日 びわこ 中村桃佳 4823 25歳 香川 1 1 逃げ 1分48秒9 3 2019年(平成31年) 3月10日 児島 寺田千恵 3435 49歳 岡山 1 1 逃げ 1分48秒4 4 2020年(令和2年) 3月8日 鳴門 岩崎芳美 3611 47歳 徳島 2 2 差し 1分47秒0 5 2021年(令和3年) 2月28日 芦屋 小野生奈 4530 32歳 福岡 1 1 逃げ 1分47秒8 6 2022年(令和4年) 2月27日 桐生 守屋美穂 4482 33歳 岡山 4 4` まくり 1分13秒2 ※第4回大会は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全公営競技無観客開催措置の為、無観客で開催催地・鳴門競艇場は6月16日に無観客解除)。また、第5回大会は同防止の為、開催地・芦屋が立地する福岡県及び、山口県・佐賀県・大分県・熊本県の在住者を対象とした事前抽選による入場制限を実施した(各日最大1,500人)。 ※第6回大会は悪天候のため安定板装着、周回短縮にて優勝戦が行われた。
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歴代優勝者
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「ダンロップフェニックストーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
年優勝者名国名備考1974年 ジョニー・ミラー アメリカ合衆国 1975年 ヒューバート・グリーン 完全優勝。 1976年 グラハム・マーシュ オーストラリア 完全優勝。この年からメートル表示となる。(1985年大会まで) 1977年 セベ・バレステロス スペイン 当時20歳7ヵ月で優勝。大会最年少記録。 1978年 アンディ・ビーン アメリカ合衆国 完全優勝。 1979年 ボビー・ワドキンス 1980年 トム・ワトソン 大会初の逆転優勝。 1981年 セベ・バレステロス スペイン 4年ぶり2度目中嶋常幸との一騎打ちを制す 1982年 カルビン・ピート アメリカ合衆国 1983年 陳志明 台湾 10回記念大会。賞金総額が1億円の大台に乗る。(優勝賞金1,800万円)大会初のプレーオフ。 トム・ワトソンを下す。 1984年 スコット・シンプソン アメリカ合衆国 最終日首位と7打差から追い上げプレーオフ進出、 ベルンハルト・ランガーを下す。 1985年 中嶋常幸 日本 完全優勝。日本人選手として初制覇。セベ・バレステロスとの4年越しの再戦を制す 1986年 ボビー・ワドキンス アメリカ合衆国 7年ぶり2度目。中嶋常幸、 グラハム・マーシュとの「最終日最終組チャンピオン対決」を制す。 1987年 クレイグ・スタドラー 1988年 ケン・グリーン 15回記念大会。初日から首位のフレッド・カプルスを最終日最終ホールで逆転 1989年 ラリー・マイズ 大会連覇(史上初)1990年から賞金総額2億円、優勝賞金3,600万円となる。(1997年まで) 1990年 1991年 ラリー・ネルソン 青木功、 ジェイ・ドン・ブレーク、 セベ・バレステロスとのプレーオフを制す。 1992年 デビッド・フロスト 南アフリカ共和国 室田淳とのプレーオフを制し、初来日で日本ツアー初優勝。 1993年 アーニー・エルス 20回記念大会。初来日で日本ツアー初優勝。通算17アンダー・271ストロークはパー72設定での大会記録。 1994年 尾崎将司 日本 大会3連覇(史上初)1994年大会は2日目が雨で中止、54ホールに短縮。1995年大会からパー71に変更(2003年まで)。 1995年 1996年 1997年 トム・ワトソン アメリカ合衆国 17年ぶり2度目 1998年 リー・ウエストウッド イングランド 25回記念大会により賞金総額2億5,000万円、優勝賞金4,500万円で施行。 1999年 トーマス・ビヨン デンマーク セルヒオ・ガルシアとのプレーオフを制す。この年から、賞金総額2億円、優勝賞金4,000万円となる。 2000年 片山晋呉 日本 2001年 デビッド・デュバル アメリカ合衆国 手嶋多一とのプレーオフを制し、初来日で日本ツアー初優勝。 2002年 横尾要 日本 2003年 トーマス・ビヨン デンマーク 30回記念大会。初日から首位のセルヒオ・ガルシアを最終日に逆転、4年ぶり2度目の優勝を飾る。 2004年 タイガー・ウッズ アメリカ合衆国 大会連覇(史上3人目)2004年大会からパー70に変更(2007年まで)。2004年大会は完全優勝。通算16アンダー・264ストロークはパー70設定での大会記録2005年大会は 横尾要とのプレーオフを制す。 2005年 2006年 パドレイグ・ハリントン アイルランド タイガー・ウッズとのプレーオフを制し、初来日で日本ツアー初優勝。 2007年 イアン・ポールター イングランド 完全優勝。 2008年 プラヤド・マークセン タイ 35回記念大会距離延長に伴いパー71に変更。 2009年 エドアルド・モリナリ イタリア ロベルト・カールソンとのプレーオフを制し、初来日で日本ツアー初優勝。 2010年 池田勇太 日本 2011年 武藤俊憲 3日目が雨によるコースコンディション不良のため中止。54ホールに短縮。最終日に8アンダー、63をマーク、前日首位のゴンサロ・フェルナンデスカスタノとの4打差を逆転 2012年 ルーク・ドナルド イングランド 大会連覇(史上4人目)2012年大会は完全優勝 2013年 2014年 松山英樹 日本 岩田寛とのプレーオフを制す。 2015年 宮里優作 2016年 ブルックス・ケプカ アメリカ合衆国 大会連覇(史上5人目)2016年は初来日で初優勝。通算21アンダー、263ストロークの大会新記録を樹立。2017年は完全優勝。2位との9打差は大会新記録。 2017年 2018年 市原弘大 日本 45回記念大会。最終日に8アンダー、63を記録、前日までの5打差を逆転して優勝。 2019年 今平周吾 最終日が悪天候の為中止。54ホールに短縮。 2020年 金谷拓実 PO 石坂友宏とのプレーオフを制し、松山英樹に次いでスピード記録となるプロ転向3戦目で初優勝。 2021年 チャン・キム アメリカ合衆国 最終日に8アンダー、63の猛チャージを見せ、前日首位だった 木下稜介との3打差を逆転。 2022年 11月17日〜20日開催
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歴代優勝者
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超人オリンピックチャンピオンベルト裏側に刻印されており、作中で見ることができる。 HURAN GOOCHI RUTERS GIN KINSUKI BADY ROGAS RUTERS(2度目) DORYMAN HARY REIS GIYATK BURIS BO BU BA BA GIYATK BURIS(2度目) TERYO HARR???? DASTYRO?? HARY MAN BA BA(2度目) SINIA MAN MAYUMI(キン肉真弓) URDORMAN(ウルドラマン) ROBINMASK(ロビンマスク) KINNIKUMAN(キン肉マン)
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歴代優勝者
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出典はボートレースオフィシャルウェブサイトにあるマスターズチャンピオンの各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢住所(2013年度まで)所属支部(2014年度以降)枠番コース決まり手1 2000年(平成12年) 4月23日 住之江 高山秀則 2672 51 宮崎 2 2 差し 2 2001年(平成13年) 4月15日 住之江 野中和夫 2291 57 大阪 1 1 逃げ 3 2002年(平成14年) 4月14日 住之江 高山秀則 2672 53 宮崎 2 2 差し 4 2003年(平成15年) 4月20日 尼崎 新井敏司 2528 55 栃木 2 2 抜き 5 2004年(平成16年) 4月25日 住之江 大森健二 1910 56 岡山 3 2 まくり 6 2005年(平成17年) 4月24日 戸田 水野要 2785 50 兵庫 2 2 抜き 7 2006年(平成18年) 4月23日 尼崎 万谷章 1710 62 岡山 4 4 まくり 8 2007年(平成19年) 4月22日 大村 大嶋一也 3010 49 愛知 3 1 逃げ 9 2008年(平成20年) 4月20日 宮島 田中伸二 2844 50 広島 1 1 逃げ 10 2009年(平成21年) 4月19日 鳴門 山崎毅 2903 49 熊本 1 1 逃げ 11 2010年(平成22年) 4月18日 徳山 西島義則 3024 48 広島 2 2 差し 12 2011年(平成23年) 4月24日 常滑 今村豊 2992 49 山口 1 1 逃げ 13 2012年(平成24年) 4月29日 下関 井川正人 2958 54 長崎 2 2 まくり 14 2013年(平成25年) 4月21日 びわこ 江口晃生 3159 48 群馬 1 1 逃げ 15 2014年(平成26年) 4月20日 唐津 金子良昭 3156 49 静岡 1 1 逃げ 16 2015年(平成27年) 4月19日 児島 今村豊 2992 53 山口 1 1 逃げ 17 2016年(平成28年) 4月17日 びわこ 田頭実 3257 49 福岡 2 2 まくり 18 2017年(平成29年) 4月16日 津 今村豊 2992 55 山口 1 1 逃げ 19 2018年(平成30年) 4月22日 福岡 渡邉英児 3502 48 静岡 2 2 差し 20 2019年(平成31年) 4月21日 宮島 今垣光太郎 3388 49 福井 1 1 逃げ 21 2020年(令和2年) 4月26日 津 村田修次 3826 46 東京 1 1 逃げ 22 2021年(令和3年) 4月25日 下関 原田幸哉 3779 45 長崎 3 3 まくり差し 23 2022年(令和4年) 4月24日 三国 上平真二 3737 48 広島 2 2 差し
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歴代優勝者
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「全米オープン (ゴルフ)」の記事における「歴代優勝者」の解説
第1回大会(1895年)よりストロークプレーにより優勝者が決定された。第3回大会(1897年)までは1日で36ホール(1日制)、第4回大会(1898年)以降は2日で72ホール(2日制)、第30回大会(1926年)以降は初日と二日目は18ホールずつ、最終日は36ホール(3日制)、第65回大会(1965年)以降は毎日18ホールの4日制。 開催年優勝者出身国開催コース開催地優勝スコア優勝賞金 ($)1895年 ホーレス・ローリンズ イングランド ニューポートカントリークラブ ロードアイランド州,ニューポート 173 150 1896年 ジェームス・ファウリウス スコットランド シネコックヒルズゴルフクラブ ニューヨーク州,サウサンプトン 152 150 1897年 ジョー・ロイド イングランド シカゴゴルフクラブ イリノイ州,ウィートン 162 150 1898年 フレッド・ハード スコットランド マイオピアハントクラブ マサチューセッツ州,サウスハミルトン 328 150 1899年 ウィリー・スミス スコットランド ボルチモアカントリークラブ・ローランドパークコース メリーランド州,ルーザービル=ティモニアム 315 150 1900年 ハリー・バードン ジャージー島 シカゴゴルフクラブ (2) イリノイ州,ウィートン 313 200 1901年 ウィリー・アンダーソン スコットランド マイオピアハントクラブ (2) マサチューセッツ州,サウスハミルトン 331 200 1902年 ローリー・オークターローニー スコットランド ガーデンシティーゴルフクラブ ニューヨーク州,ガーデンシティー 307 200 1903年 ウィリー・アンダーソン (2) スコットランド バルタスロールゴルフクラブ・オールドコース ニュージャージー州,スプリングフィールド 307 200 1904年 ウィリー・アンダーソン (3) スコットランド グレンビュークラブ イリノイ州,ゴルフ 303 200 1905年 ウィリー・アンダーソン (4) スコットランド マイオピアハントクラブ (3) マサチューセッツ州,サウスハミルトン 314 200 1906年 アレックス・スミス スコットランド オンウェントシアクラブ イリノイ州,レイクフォレスト 295 300 1907年 アレックス・ロス スコットランド フィラデルフィアクリケットクラブ・セントマーティンズコース ペンシルヴェニア州,フィラデルフィア 302 300 1908年 フレッド・マクレオド スコットランド マイオピアハントクラブ (4) マサチューセッツ州,サウスハミルトン 322 300 1909年 ジョージ・サージェント イングランド イングルウッドゴルフクラブ ニュージャージー州,イングルウッド 290 300 1910年 アレックス・スミス (2) スコットランド フィラデルフィアクリケットクラブ・セントマーティンズコース (2) ペンシルヴェニア州,フィラデルフィア 298 300 1911年 ジョン・マクダーモット アメリカ合衆国 シカゴゴルフクラブ (3) イリノイ州,ウィートン 307 300 1912年 ジョン・マクダーモット (2) アメリカ合衆国 カントリークラブオブバッファロー ニューヨーク州,バッファロー 294 300 1913年 フランシス・ウィメット アメリカ合衆国 ザ・カントリークラブ・メインコース マサチューセッツ州,ブルックライン 304 0 1914年 ウォルター・ヘーゲン アメリカ合衆国 ミッドロシアンカントリークラブ イリノイ州,ミッドロシアン 290 300 1915年 ジェローム・トラバース アメリカ合衆国 バルタスロールゴルフクラブ・オールドコース (2) ニュージャージー州,スプリングフィールド 297 0 1916年 チャールズ・エバンズ・ジュニア アメリカ合衆国 ザ・ミニカーダクラブ ミネソタ州,ミネアポリス 286 0 1917年-1918年 第一次世界大戦のためトーナメント中止 1919年 ウォルター・ヘーゲン (2) アメリカ合衆国 ブレイバーンカントリークラブ・メインコース マサチューセッツ州,ウエストニュートン 301 500 1920年 テッド・レイ ジャージー島 インバネスクラブ オハイオ州,トレド 295 500 1921年 ジム・バーンズ イングランド コロンビアカントリークラブ メリーランド州,チェビーチェイス 289 500 1922年 ジーン・サラゼン アメリカ合衆国 スコッキーカントリークラブ イリノイ州,グレンコー 288 500 1923年 ボビー・ジョーンズ アメリカ合衆国 インウッドカントリークラブ ニューヨーク州,インウッド 296 0 1924年 シリル・ウォーカー イングランド オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ 297 500 1925年 ウィリー・マクファーレン スコットランド ウォーセスターカントリークラブ マサチューセッツ州,ウスター 291 500 1926年 ボビー・ジョーンズ (2) アメリカ合衆国 サイオトカントリークラブ オハイオ州,コロンバス 293 0 1927年 トミー・アーマー アメリカ合衆国 オークモントカントリークラブ ペンシルヴェニア州,オークモント 301 500 1928年 ジョニー・ファレル アメリカ合衆国 オリンピアフィールズカントリークラブ イリノイ州,オリンピアフィールズ 294 500 1929年 ボビー・ジョーンズ (3) アメリカ合衆国 ウィングドフットゴルフクラブ・ウエストコース ニューヨーク州,ママロネック 294 0 1930年 ボビー・ジョーンズ (4) アメリカ合衆国 インターラッセンカントリークラブ ミネソタ州,イーダイナ 287 (-1) 0 1931年 ビリー・バーク アメリカ合衆国 インバネスクラブ (2) オハイオ州,トレド 292 (+4) 1,000 1932年 ジーン・サラゼン (2) アメリカ合衆国 フレッシュメドウカントリークラブ ニューヨーク州,グレートネック 286 (+2) 1,000 1933年 ジョニー・グッドマン アメリカ合衆国 ノースショアゴルフクラブ イリノイ州,グレンビュー 287 (-1) 0 1934年 オリン・デュトラ アメリカ合衆国 メリオンクリケットクラブ・イーストコース ペンシルヴェニア州,アードモア 293 (+9) 1,000 1935年 サム・パークス アメリカ合衆国 オークモントカントリークラブ (2) ペンシルヴェニア州,オークモント 299 (+15) 1,000 1936年 トニー・マネロ アメリカ合衆国 バルタスロールゴルフクラブ・アッパーコース (3) ニュージャージー州,スプリングフィールド 282 (-2) 1,000 1937年 ラルフ・ガルダール アメリカ合衆国 オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース (2) ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ 281 (+1) 1,000 1938年 ラルフ・ガルダール (2) アメリカ合衆国 チェリーヒルズカントリークラブ コロラド州,チェリーヒルズヴィレッジ 284 (E) 1,000 1939年 バイロン・ネルソン アメリカ合衆国 フィラデルフィアカントリークラブ ペンシルヴェニア州,グラッドウィン 284 (-4) 1,000 1940年 ローソン・リトル アメリカ合衆国 カンタベリーゴルフクラブ オハイオ州,ビーチウッド 287 (-1) 1,000 1941年 クレイグ・ウッド アメリカ合衆国 コロニアルカントリークラブ テキサス州,フォートワース 284 (E) 1,000 1942年-1945年 第二次世界大戦のためトーナメント中止 1946年 ロイド・マングラム アメリカ合衆国 カンタベリーゴルフクラブ (2) オハイオ州,ビーチウッド 284 (-4) 1,833 1947年 ルー・ウォーシャム アメリカ合衆国 セントルイスカントリークラブ ミズーリ州,セントルイス 282 (-2) 2,500 1948年 ベン・ホーガン アメリカ合衆国 リビエラカントリークラブ カリフォルニア州,パシフィックパリセーズ 276 (-8) 2,000 1949年 ケリー・ミドルコフ アメリカ合衆国 メダイナカントリークラブ・コースNO.3 イリノイ州,メダイナ 286 (+2) 2,000 1950年 ベン・ホーガン (2) アメリカ合衆国 メリオンゴルフクラブ・イーストコース (2) ペンシルヴェニア州,アードモア 287 (+7) 4,000 1951年 ベン・ホーガン (3) アメリカ合衆国 オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース (3) ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ 287 (+7) 4,000 1952年 ジュリアス・ボロス アメリカ合衆国 ノースウッドクラブ テキサス州,ダラス 281 (+1) 4,000 1953年 ベン・ホーガン (4) アメリカ合衆国 オークモントカントリークラブ (3) ペンシルヴェニア州,オークモント 283 (-5) 5,000 1954年 エド・ファーゴル アメリカ合衆国 バルタスロールゴルフクラブ・ローワーコース (4) ニュージャージー州,スプリングフィールド 284 (+4) 6,000 1955年 ジャック・フレック アメリカ合衆国 オリンピッククラブ・レイクコース カリフォルニア州,サンフランシスコ 287 (+7) 6,000 1956年 ケリー・ミドルコフ (2) アメリカ合衆国 オークヒルカントリークラブ・イーストコース ニューヨーク州,ロチェスター 281 (+1) 6,000 1957年 ディック・メイヤー アメリカ合衆国 インヴァネスクラブ (3) オハイオ州,トレド 282 (+2) 7,200 1958年 トミー・ボルト アメリカ合衆国 サザンヒルズカントリークラブ オクラホマ州,タルサ 283 (+3) 8,000 1959年 ビリー・キャスパー アメリカ合衆国 ウィングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (2) ニューヨーク州,ママロネック 282 (+2) 12,000 1960年 アーノルド・パーマー アメリカ合衆国 チェリーヒルズカントリークラブ (2) コロラド州,チェリーヒルズヴィレッジ 280 (-4) 14,400 1961年 ジーン・リトラー アメリカ合衆国 オークランドヒルズゴルフクラブ・サウスコース (4) ミシガン州,ブルームフィールド 281 (+1) 14,000 1962年 ジャック・ニクラス アメリカ合衆国 オークモントカントリークラブ (4) ペンシルヴェニア州,オークモント 283 (-1) 17,500 1963年 ジュリアス・ボロス (2) アメリカ合衆国 ザ・カントリークラブ・コンポジットコース (2) マサチューセッツ州,ブルックライン 293 (+9) 17,500 1964年 ケン・ベンチュリー アメリカ合衆国 コングレッショナルカントリークラブ・ブルーコース メリーランド州,ベセスダ 278 (-2) 17,000 1965年 ゲーリー・プレーヤー 南アフリカ共和国 ベルリーブカントリークラブ ミズーリ州,セントルイス 282 (+2) 26,000 1966年 ビリー・キャスパー (2) アメリカ合衆国 オリンピッククラブ・レイクコース (2) カリフォルニア州,サンフランシスコ 278 (-2) 26,500 1967年 ジャック・ニクラス (2) アメリカ合衆国 バルタスロールゴルフクラブ・ローワーコース (5) ニュージャージー州,スプリングフィールド 275 (-5) 30,000 1968年 リー・トレビノ アメリカ合衆国 オークヒルカントリークラブ・イーストコース (2) ニューヨーク州,ロチェスター 275 (-5) 30,000 1969年 オービル・ムーディー アメリカ合衆国 チャンピオンズゴルフクラブ・サイプレスクリークコース テキサス州,ヒューストン 281 (+1) 30,000 1970年 トニー・ジャクリン イングランド ヘーゼルタインナショナルゴルフクラブ ミネソタ州,チャスカ 281 (-7) 30,000 1971年 リー・トレビノ (2) アメリカ合衆国 メリオンゴルフクラブ・イーストコース (3) ペンシルヴェニア州,アードモア 280 (E) 30,000 1972年 ジャック・ニクラス (3) アメリカ合衆国 ペブルビーチゴルフリンクス カリフォルニア州,ペブルビーチ 290 (+2) 30,000 1973年 ジョニー・ミラー アメリカ合衆国 オークモントカントリークラブ (5) ペンシルヴェニア州,オークモント 279 (-5) 35,000 1974年 ヘール・アーウィン アメリカ合衆国 ウィングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (3) ニューヨーク州,ママロネック 287 (+7) 35,000 1975年 ルー・グラハム アメリカ合衆国 メダイナカントリークラブ・コースNO.3 (2) イリノイ州,メダイナ 287 (+3) 40,000 1976年 ジェリー・ペイト アメリカ合衆国 アトランタアスレティッククラブ・ハイランズコース ジョージア州,ダルース 277 (-3) 42,000 1977年 ヒューバート・グリーン アメリカ合衆国 サザンヒルズカントリークラブ (2) オクラホマ州,タルサ 278 (-2) 45,000 1978年 アンディ・ノース アメリカ合衆国 チェリーヒルズカントリークラブ (3) コロラド州,チェリーヒルズヴィレッジ 285 (+1) 45,000 1979年 ヘール・アーウィン (2) アメリカ合衆国 インヴァネスクラブ (4) オハイオ州,トレド 284 (E) 50,000 1980年 ジャック・ニクラス (4) アメリカ合衆国 バルタスロールゴルフクラブ・ローワーコース (6) ニュージャージー州,スプリングフィールド 272 (-8) 55,000 1981年 デビット・グラハム オーストラリア メリオンゴルフクラブ・イーストコース (4) ペンシルヴェニア州,アードモア 273 (-7) 55,000 1982年 トム・ワトソン アメリカ合衆国 ペブルビーチゴルフリンクス (2) カリフォルニア州,ペブルビーチ 282 (-6) 60,000 1983年 ラリー・ネルソン アメリカ合衆国 オークモントカントリークラブ (6) ペンシルヴェニア州,オークモント 280 (-4) 72,000 1984年 ファジー・ゼラー アメリカ合衆国 ウィングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (4) ニューヨーク州,ママロネック 276 (-4) 94,000 1985年 アンディ・ノース (2) アメリカ合衆国 オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース (5) ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ 279 (-1) 103,000 1986年 レイモンド・フロイド アメリカ合衆国 シネコックヒルズゴルフクラブ (2) ニューヨーク州,サウサンプトン 279 (-1) 115,000 1987年 スコット・シンプソン アメリカ合衆国 オリンピッククラブ・レイクコース (3) カリフォルニア州,サンフランシスコ 277 (-3) 150,000 1988年 カーティス・ストレンジ アメリカ合衆国 ザ・カントリークラブ・コンポジットコース (3) マサチューセッツ州,ブルックライン 278 (-6) 180,000 1989年 カーティス・ストレンジ (2) アメリカ合衆国 オークヒルカントリークラブ・イーストコース (3) ニューヨーク州,ロチェスター 278 (-2) 200,000 1990年 ヘール・アーウィン (3) アメリカ合衆国 メダイナカントリークラブ・コースNO.3 (3) イリノイ州,メダイナ 280 (-8) 220,000 1991年 ペイン・スチュワート アメリカ合衆国 ヘーゼルタインナショナルゴルフクラブ (2) ミネソタ州,チャスカ 282 (-6) 235,000 1992年 トム・カイト アメリカ合衆国 ペブルビーチゴルフリンクス (3) カリフォルニア州,ペブルビーチ 285 (-3) 275,000 1993年 リー・ジャンセン アメリカ合衆国 バルタスロールゴルフクラブ・ローワーコース (7) ニュージャージー州,スプリングフィールド 272 (-8) 290,000 1994年 アーニー・エルス 南アフリカ共和国 オークモントカントリークラブ (7) ペンシルヴェニア州,オークモント 279 (-5) 320,000 1995年 コーリー・ペイビン アメリカ合衆国 シネコックヒルズゴルフクラブ (3) ニューヨーク州,サウサンプトン 280 (E) 350,000 1996年 スティーブ・ジョーンズ アメリカ合衆国 オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース (6) ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ 278 (-2) 425,000 1997年 アーニー・エルス (2) 南アフリカ共和国 コングレッショナルカントリークラブ・ブルーコース (2) メリーランド州,ベセスダ 276 (-4) 465,000 1998年 リー・ジャンセン (2) アメリカ合衆国 オリンピッククラブ・レイクコース (4) カリフォルニア州,サンフランシスコ 280 (E) 535,000 1999年 ペイン・スチュワート (2) アメリカ合衆国 パインハーストリゾート・コースNO.2 ノースカロライナ州,パインハースト 279 (-1) 625,000 2000年 タイガー・ウッズ アメリカ合衆国 ペブルビーチゴルフリンクス (4) カリフォルニア州,ペブルビーチ 272 (-12) 800,000 2001年 レティーフ・グーセン 南アフリカ共和国 サザンヒルズカントリークラブ (3) オクラホマ州,ファーミングデール 276 (-4) 900,000 2002年 タイガー・ウッズ (2) アメリカ合衆国 ベスページブラックコース ニューヨーク州,ファーミングデール 277 (-3) 1,000,000 2003年 ジム・フューリク アメリカ合衆国 オリンピアフィールズカントリークラブ (2) イリノイ州,オリンピアフィールズ 272 (-8) 1,080,000 2004年 レティーフ・グーセン (2) 南アフリカ共和国 シネコックヒルズゴルフクラブ (4) ニューヨーク州,サウサンプトン 276 (-4) 1,125,000 2005年 マイケル・キャンベル ニュージーランド パインハーストリゾート・コースNO.2 (2) ノースカロライナ州,パインハースト 280 (E) 1,170,000 2006年 ジェフ・オギルビー オーストラリア ウィングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (5) ニューヨーク州,ママロネック 285 (+5) 1,225,000 2007年 アンヘル・カブレラ アルゼンチン オークモントゴルフクラブ (8) ペンシルヴェニア州,オークモント 285 (+5) 1,260,000 2008年 タイガー・ウッズ (3) アメリカ合衆国 トーリーパインズゴルフコース・サウスコース カリフォルニア州,ラホヤ 283 (-1) 1,350,000 2009年 ルーカス・グローバー アメリカ合衆国 ベスページブラックコース (2) ニューヨーク州,ファミングデイル 276 (-4) 1,350,000 2010年 グレーム・マクドウェル 北アイルランド ペブルビーチゴルフリンクス (5) カリフォルニア州,ペブルビーチ 284 (E) 1,350,000 2011年 ローリー・マキロイ 北アイルランド コングレッショナルゴルフクラブ・ブルーコース (3) メリーランド州,ベセスダ 268 (-16) 1,440,000 2012年 ウェブ・シンプソン アメリカ合衆国 オリンピッククラブ・レイクコース (5) カリフォルニア州,サンフランシスコ 281 (+1) 1,440,000 2013年 ジャスティン・ローズ イングランド メリオンゴルフクラブ・イーストコース (5) ペンシルヴェニア州,アードモア 281 (+1) 1,440,000 2014年 マルティン・カイマー ドイツ パインハーストリゾート・コースNO.2 (3) ノースカロライナ州,パインハースト 271 (-9) 1,620,000 2015年 ジョーダン・スピース アメリカ合衆国 チェンバーズベイ ワシントン州,ユニバーシティプレイス 275 (-5) 1,800,000 2016年 ダスティン・ジョンソン アメリカ合衆国 オークモントゴルフクラブ (9) ペンシルヴェニア州,オークモント 276 (-4) 1,800,000 2017年 ブルックス・ケプカ アメリカ合衆国 エリンヒルズ ウィスコンシン州,エリン 272 (-16) 2,160,000 2018年 ブルックス・ケプカ (2) アメリカ合衆国 シネコックヒルズゴルフクラブ (5) ニューヨーク州,サウサンプトン 281 (+1) 2,160,000 2019年 ゲーリー・ウッドランド アメリカ合衆国 ペブルビーチゴルフリンクス (6) カリフォルニア州,ペブルビーチ 271 (-13) 2,250,000 2020年 ブライソン・デシャンボー アメリカ合衆国 ウィングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (6) ニューヨーク州,ママロネック 274 (-6) 2,250,000 2021年 ジョン・ラーム スペイン トーリーパインズゴルフコース・サウスコース (2) カリフォルニア州ラホヤ 278 (-6) 2,250,000 2022年 マシュー・フィッツパトリック イングランド ザCC 274 (-6) 3,150,000
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歴代優勝者
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※第77回(統合後)は大阪マラソンを参照。 滋賀県開催における(当時の)大会記録 回日付タイム名前備考01 000000001946-10-20-00001946年10月20日 2時間44分57秒 古賀新三 (JPN)(三井山野) 第16回まで大阪開催 02 000000001947-05-18-00001947年5月18日 2時間43分17秒 古賀新三 (JPN) -2- 03 000000001948-05-09-00001948年5月9日 2時間40分05秒 古賀新三 (JPN) -3- スタートを毎日新聞大阪本社前に変更 04 000000001949-05-08-00001949年5月8日 2時間40分32秒 山田三郎 (JPN)(岐阜青年) 05 000000001950-05-07-00001950年5月7日 2時間37分25秒 野田義一 (JPN)(坂出クラブ) 高石町往復にコースを変更 06 000000001951-05-06-00001951年5月6日 2時間32分41秒 浅井正 (JPN)(中京商業高校教員) 07 000000001952-05-04-00001952年5月4日 2時間29分55秒4 内川義高 (JPN)(三井山野) 08 000000001953-05-10-00001953年5月10日 2時間41分28秒 宇和博 (JPN)(旭化成) 09 000000001954-05-16-00001954年5月16日 2時間27分56秒 濱村秀雄 (JPN)(山口県教育委員会) 10 000000001955-05-08-00001955年5月8日 2時間26分32秒 広島庫夫 (JPN)(旭化成) 20年ぶりの日本最高記録 11 000000001956-05-05-00001956年5月5日 2時間27分45秒 川島義明 (JPN)(日本大学) 12 000000001957-05-03-00001957年5月3日 2時間31分20秒 広島庫夫 (JPN) -2- 13 000000001958-05-11-00001958年5月11日 2時間25分51秒 中尾隆行 (JPN)(中京大学) 14 000000001959-05-10-00001959年5月10日 2時間30分06秒 広島庫夫 (JPN) -3- スタートを住之江区、折返しを忠岡町に変更 15 000000001960-05-15-00001960年5月15日 2時間34分57秒 貞永信義 (JPN)(鐘紡) 16 000000001961-06-25-00001961年6月25日 2時間29分27秒 アベベ・ビキラ (ETH) 浜寺公園発着、住之江区・岸和田城折返しに変更 17 000000001962-05-13-00001962年5月13日 2時間27分37秒 長田正幸 (JPN)(八幡製鉄所) 以降、原則として滋賀開催 18 000000001963-05-12-00001963年5月12日 2時間20分24秒8 君原健二 (JPN)(八幡製鉄所) 東京開催 19 000000001964-04-12-00001964年4月12日 2時間17分11秒4 君原健二 (JPN) -2- 東京開催 20 000000001965-05-09-00001965年5月9日 2時間22分55秒8 アベベ・ビキラ (ETH) -2- 3年ぶりの滋賀開催。琵琶湖大橋経由に変更 21 000000001966-06-05-00001966年6月5日 2時間26分01秒6 御船芳郎 (JPN)(リッカー) 22 000000001967-05-14-00001967年5月14日 2時間25分53秒 御船芳郎 (JPN) -2- 23 000000001968-04-14-00001968年4月14日 2時間13分49秒 宇佐美彰朗 (JPN)(桜門陸友会) 瀬田唐橋経由の琵琶湖南岸・東岸ルートに変更 24 000000001969-05-11-00001969年5月11日 2時間22分44秒 松原一夫 (JPN)(全鐘紡) 25 000000001970-04-12-00001970年4月12日 2時間13分46秒 ビル・アドコックス(英語版) (GBR) 26 000000001971-03-21-00001971年3月21日 2時間16分45秒4 采谷義秋 (JPN)(竹原高等学校教員) 27 000000001972-03-19-00001972年3月19日 2時間20分24秒 宇佐美彰朗 (JPN) -2- 28 000000001973-03-18-00001973年3月18日 2時間12分03秒 フランク・ショーター (USA) 29 000000001974-04-21-00001974年4月21日 2時間13分24秒 宇佐美彰朗 (JPN) -3- 30 000000001975-04-20-00001975年4月20日 2時間12分40秒 宇佐美彰朗 (JPN) -4- 近江大橋経由に変更 31 000000001976-04-18-00001976年4月18日 2時間15分22秒 宇佐美彰朗 (JPN) -5- 32 000000001977-04-17-00001977年4月17日 2時間14分08秒 カレル・リスモン (BEL) 33 000000001978-04-16-00001978年4月16日 2時間15分15秒 宗猛 (JPN)(旭化成) 34 000000001979-04-15-00001979年4月15日 2時間13分26秒 宗茂 (JPN)(旭化成) 35 000000001980-03-23-00001980年3月23日 2時間14分33秒 弓削裕 (JPN)(旭化成) 36 000000001981-03-15-00001981年3月15日 2時間14分38秒 松尾正雄 (JPN)(九州電工) 瀬田唐橋経由に戻る 37 000000001982-03-14-00001982年3月14日 2時間15分23秒 水久保美千男 (JPN)(新日鉄八幡製鉄所) 38 000000001983-03-13-00001983年3月13日 2時間13分22秒 川口孝志郎 (JPN)(中京高等学校職員) 39 000000001984-03-11-00001984年3月11日 2時間14分24秒 岩瀬哲治 (JPN)(リッカー) 40 000000001985-03-10-00001985年3月10日 2時間11分04秒 阿部文明 (JPN)(日本電気HE) 41 000000001986-03-09-00001986年3月9日 2時間14分55秒 渋谷俊浩 (JPN)(雪印乳業) 42 000000001987-03-08-00001987年3月8日 2時間11分08秒 阿部文明 (JPN) -2- 43 000000001988-03-13-00001988年3月13日 2時間12分41秒 瀬古利彦 (JPN)(エスビー食品) 44 000000001989-03-12-00001989年3月12日 2時間14分31秒 小指徹 (JPN)(ダイエー) 草津市折返しの周回コースに変更 45 000000001990-03-11-00001990年3月11日 2時間13分03秒 エディ・エルブイク (BEL) 46 000000001991-03-10-00001991年3月10日 2時間11分34秒 サイモン・ムラシャニ(英語版) (TZA) 47 000000001992-03-15-00001992年3月15日 2時間13分15秒 マイク・オレイリー (IRL) 48 000000001993-03-14-00001993年3月14日 2時間11分01秒 マイク・オレイリー (GBR) -2- 49 000000001994-03-06-00001994年3月6日 2時間11分05秒 鈴木賢一 (JPN)(富士通) 広島開催 50 000000001995-03-19-00001995年3月19日 2時間10分49秒 中村祐二 (JPN)(山梨学院大学) 51 000000001996-03-03-00001996年3月3日 2時間09分32秒 ヨアキム・ピネイロ(英語版) (PRT) 52 000000001997-03-02-00001997年3月2日 2時間08分05秒 マルティン・フィス (ESP) 当時国内レース最高 53 000000001998-03-01-00001998年3月1日 2時間08分43秒 小島宗幸 (JPN)(旭化成) 54 000000001999-03-07-00001999年3月7日 2時間08分50秒 マルティン・フィス (ESP) -2- 55 000000002000-03-05-00002000年3月5日 2時間08分14秒 マルティン・フィス (ESP) -3- 56 000000002001-03-04-00002001年3月4日 2時間07分34秒 アントニオ・ペーニャ(英語版) (ESP) 57 000000002002-03-03-00002002年3月3日 2時間08分35秒 武井隆次 (JPN)(エスビー食品) 58 000000002003-03-02-00002003年3月2日 2時間07分39秒 ジャフェト・コスゲイ(英語版) (KEN) 59 000000002004-03-07-00002004年3月7日 2時間07分42秒 ホセ・リオス(英語版) (ESP) 60 000000002005-03-06-00002005年3月6日 2時間09分00秒 ジョセフ・リリ(ドイツ語版) (KEN) 61 000000002006-03-05-00002006年3月5日 2時間09分15秒 ホセ・リオス (ESP) -2- 62 000000002007-03-04-00002007年3月4日 2時間10分43秒 サムソン・ラマダニ(英語版) (TZA) 63 000000002008-03-02-00002008年3月2日 2時間08分23秒 ムバラク・ハッサン・シャミ (QAT) 64 000000002009-03-01-00002009年3月1日 2時間10分22秒 ポール・テルガト (KEN) 65 000000002010-03-07-00002010年3月7日 2時間09分34秒 イエマネ・ツェガエ(英語版) (ETH) コースの一部を変更 66 000000002011-03-06-00002011年3月6日 2時間06分13秒 ウィルソン・キプサング (KEN) 67 000000002012-03-04-00002012年3月4日 2時間07分04秒 サムエル・ドゥング(英語版) (KEN)(愛知製鋼) 68 000000002013-03-03-00002013年3月3日 2時間08分34秒 ヴィンセント・キプルト (KEN) 69 000000002014-03-02-00002014年3月2日 2時間09分10秒 バズ·ウォルク(英語版) (ETH) 70 000000002015-03-01-00002015年3月1日 2時間09分08秒 サムエル・ドゥング (KEN) -2- 71 000000002016-03-06-00002016年3月6日 2時間09分11秒 ルーカス・ロティチ (KEN) 72 000000002017-03-05-00002017年3月5日 2時間09分06秒 エゼキエル・キプトー・チェビー (KEN) 73 000000002018-03-04-00002018年3月4日 2時間07分53秒 マチャリア・ディラング (KEN)(愛知製鋼) 74 000000002019-03-10-00002019年3月10日 2時間07分52秒 サラエディーン・ブナスル (MAR) 75 000000002020-03-08-00002020年3月8日 2時間07分29秒 エバンス・チェベト (KEN) 76 000000002021-02-28-00002021年2月28日 2時間04分56秒 鈴木健吾 (JPN)(富士通) 最後の滋賀開催、日本人選手初の2時間4分台突入の日本新記録。
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歴代優勝者
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年日優勝者チームManufacturerレース距離レース時間平均時速(mph)出典周回数マイル (km)1960 6月19日* ジョー・リー・ジョンソン(英語版) Paul McDuffie シボレー 400 600 (965.606) 5:34:06 107.735 1961 5月28日 デヴィッド・ピアソン(英語版) John Masoni ポンティアック 400 600 (965.606) 5:22:29 111.633 1962 5月27日 ネルソン・ステイシー(英語版) ホールマン=ムーディ(英語版) フォード 400 600 (965.606) 4:46:44 125.552 1963 6月2日* フレッド・ロレンゼン(英語版) ホールマン=ムーディ(英語版) フォード 400 600 (965.606) 4:31:52 132.417 1964 5月24日 ジム・パッシャル(英語版) ペティ・エンタープライゼス(英語版) プリマス 400 600 (965.606) 4:46:14 125.772 1965 5月23日 フレッド・ロレンゼン(英語版) ホールマン=ムーディ(英語版) フォード 400 600 (965.606) 4:55:38 121.722 1966 5月22日 マービン・パンチ(英語版) ペティ・エンタープライゼス(英語版) プリマス 400 600 (965.606) 4:26:35 135.042 1967 5月28日 ジム・パッシャル(英語版) Frieden Enterprises(英語版) プリマス 400 600 (965.606) 4:25:02 135.832 1968 5月26日 バディ・ベイカー(英語版) レイ・フォックス(英語版) ダッジ 255* 382.5 (615.574) 3:04:14 104.207 1969 5月25日 リーロイ・ヤーブロー(英語版) ジュニア・ジョンソン&アソシエイツ(英語版) マーキュリー 400 600 (965.606) 4:27:56 134.361 1970 5月24日 ドニー・アリソン(英語版) バンジョー・マシューズ(英語版) フォード 400 600 (965.606) 4:37:36 129.68 1971(英語版) 5月30日 ボビー・アリソン(英語版) ホールマン=ムーディ(英語版) マーキュリー 400 600 (965.606) 4:16:20 140.422 1972(英語版) 5月28日 バディ・ベイカー(英語版) ペティ・エンタープライズ(英語版) ダッジ 400 600 (965.606) 4:13:04 142.255 1973(英語版) 5月27日 バディ・ベイカー(英語版) Nord Krauskopf(英語版) ダッジ 400 600 (965.606) 4:26:53 134.89 1974(英語版)* 5月26日 デビッド・ピアソン(英語版) ウッド・ブラザーズ・レーシング(英語版) マーキュリー 360* 540 (869.045) 3:58:21 135.72 1975(英語版) 5月25日 リチャード・ペティ ペティ・エンタープライゼス(英語版) ダッジ 400 600 (965.606) 4:07:42 145.327 1976(英語版) 5月30日 デビッド・ピアソン(英語版) ウッド・ブラザーズ・レーシング(英語版) マーキュリー 400 600 (965.606) 4:22:06 137.352 1977(英語版) 5月29日 リチャード・ペティ ペティ・エンタープライズ(英語版) ダッジ 400 600 (965.606) 4:21:29 137.676 1978(英語版) 5月28日 ダレル・ウォルトリップ(英語版) ディガード・モータースポーツ(英語版) シボレー 400 600 (965.606) 4:20:12 138.355 1979(英語版) 5月27日 ダレル・ウォルトリップ(英語版) ディガード・モータースポーツ(英語版) シボレー 400 600 (965.606) 4:23:24 136.674 1980(英語版) 5月25日 ベニー・パーソンズ(英語版) M. C.アンダーソン・レーシング シボレー 400 600 (965.606) 5:01:51 119.265 1981(英語版) 5月24日 ボビー・アリソン(英語版) Ranier-Lundy(英語版) ビュイック 400 600 (965.606) 4:38:22 129.326 1982(英語版) 5月30日 ニール・ボネット(英語版) ウッド・ブラザーズ・レーシング(英語版) フォード 400 600 (965.606) 4:36:48 130.058 1983(英語版) 5月29日 ニール・ボネット(英語版) RahMoc Enterprises(英語版) シボレー 400 600 (965.606) 4:15:51 140.707 1984(英語版) 5月27日 ボビー・アリソン(英語版) ディガード・モータースポーツ(英語版) ビュイック 400 600 (965.606) 4:38:34 129.233 1985(英語版) 5月26日 ダレル・ウォルトリップ(英語版) ジュニア・ジョンソン&アソシエイツ(英語版) シボレー 400 600 (965.606) 4:13:52 141.807 1986(英語版) 5月25日 デイル・アーンハート リチャード・チルドレス・レーシング シボレー 400 600 (965.606) 4:16:24 140.406 1987(英語版) 5月24日 カイル・ペティ(英語版) ウッド・ブラサーズ・レーシング(英語版) フォード 400 600 (965.606) 4:33:48 131.483 1988(英語版) 5月29日 ダレル・ウォルトリップ(英語版) ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 4:49:15 124.46 1989(英語版) 5月28日 ダレル・ウォルトリップ(英語版) ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 4:09:52 144.077 1990(英語版) 5月27日 ラスティ・ウォレス(英語版) ブルー・マックス・レーシング(英語版) ポンティアック 400 600 (965.606) 4:21:32 137.65 1991(英語版) 5月26日 デイビー・アリソン(英語版) ロバート・イェーツ・レーシング(英語版) フォード 400 600 (965.606) 4:19:05 138.951 1992(英語版)* 5月24日 デイル・アーンハート リチャード・チルドレス・レーシング シボレー 400 600 (965.606) 4:30:43 132.98 1993(英語版)* 5月30日 デイル・アーンハート リチャード・チルドレス・レーシング シボレー 400 600 (965.606) 4:07:25 145.504 1994(英語版) 5月29日 ジェフ・ゴードン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 4:18:10 139.445 1995(英語版) 5月28日 ボビー・ラボンテ(英語版) ジョー・ギブス・レーシング シボレー 400 600 (965.606) 3:56:55 151.952 1996(英語版) 5月26日 デイル・ジャレット(英語版) ロバート・イェーツ・レーシング(英語版) フォード 400 600 (965.606) 4:03:56 147.581 1997(英語版) 5月25日 ジェフ・ゴードン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 333* 499.5 (803.867) 3:39:10 136.745 1998(英語版) 5月24日 ジェフ・ゴードン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 4:23:53 136.424 1999(英語版) 5月30日 ジェフ・バートン ラウシュ・レーシング フォード 400 600 (965.606) 3:57:50 151.367 2000(英語版) 5月28日 マット・ケンゼス ラウシュ・レーシング フォード 400 600 (965.606) 4:12:23 142.64 2001(英語版) 5月27日 ジェフ・バートン ラウシュ・レーシング フォード 400 600 (965.606) 4:20:40 138.107 2002(英語版) 5月26日 マーク・マーティン(英語版) ラウシュ・レーシング フォード 400 600 (965.606) 4:21:23 137.729 2003(英語版) 5月25日 ジミー・ジョンソン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 276* 414 (666.268) 3:16:50 126.198 2004(英語版) 5月30日 ジミー・ジョンソン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 4:12:10 142.763 2005(英語版)* 5月29日 ジミー・ジョンソン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 5:13:52 114.698 2006(英語版) 5月28日 ケイシー・ケイン(英語版) エヴァ―ナム・モータースポーツ(英語版) ダッジ 400 600 (965.606) 4:39:25 128.84 2007 5月27日 ケイシー・メアーズ(英語版) ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 4:36:27 130.222 2008 5月25日 ケイシー・ケイン(英語版) ジレット・エヴァ―ナム・モータースポーツ(英語版) ダッジ 400 600 (965.606) 4:25:09 135.772 2009 5月25日* デイビッド・ロイティマン(英語版) マイケル・ウォルトリップ・レーシング(英語版) トヨタ 227* 340.5 (547.981) 2:48:59 120.899 2010 5月30日 カート・ブッシュ ペンスキー・レーシング ダッジ 400 600 (965.606) 4:08:20 144.966 2011(英語版) 5月29日 ケヴィン・ハーヴィック リチャード・チルドレス・レーシング シボレー 402* 603 (970.434) 4:33:14 132.414 2012(英語版) 5月27日 ケイシー・ケイン(英語版) ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 3:51:14 155.687 2013(英語版) 5月26日 ケヴィン・ハーヴィック リチャード・チルドレス・レーシング シボレー 400 600 (965.606) 4:35:49 130.521 2014(英語版) 5月25日 ジミー・ジョンソン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 400 600 (965.606) 4:07:27 145.484 2015(英語版) 5月24日 カール・エドワーズ ジョー・ギブス・レーシング トヨタ 400 600 (965.606) 4:03:34 147.803 2016 5月29日 マーティン・トゥーレックス・ジュニア ファニチャー・ロウ・レーシング トヨタ 400 600 (965.606) 3:44:05 160.655 2017 5月28日 オースティン・ディロン(英語版) リチャード・チルドレス・レーシング シボレー 400 600 (965.606) 4:19:22 138.8 2018 5月27日 カイル・ブッシュ ジョー・ギブス・レーシング トヨタ 400 600 (965.606) 4:23:22 136.692 2019 May 26 Martin Truex Jr. Joe Gibbs Racing Toyota 400 600 (965.606) 2020(英語版) 5月24日 ブラッド・ケセロウスキー チーム・ペンスキー フォード 405* 607.5 (977.467) 4:29:55 135.024 2021 May 30 カイル・ラーソン Hendrick Motorsports シボレー 400 600 (965.606) 3:58:45 150.785 2022 May 29 デニー・ハムリン Joe Gibbs Racing Toyota 413* 619.5 (996.988) 5:13:08 118.703 1960: サーキット建設の遅れにより、開催が3週間延期された。 1963, 2009: 雨天順延 1968, 2003, 2009: 降雨によりレース距離短縮 1974: 第一次オイルショックの影響で、レース距離が360周/540マイルに短縮された。この年よりインディ500と同日開催になる。 1986: インディ500とともに雨天中止 1992: 初めてインディ500と同時刻にスタート 1993: この年よりレース開始時刻が夕方になる。 1997: 降雨によりレース開始が遅れ、夜間外出禁止令によりレース距離が短縮された。 2005: スプリントカップシリーズ最多となる22回のフルコースコーションが発生 2011: グリーン・ホワイト・チェッカー・ルールにより、402周/603マイルに延長
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歴代優勝者
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歴代優勝者
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「特捜!芸能ポリスくん」の記事における「歴代優勝者」の解説
レギュラー第1回の優勝者はトミーズ健。また、第2回の優勝者は藤森夕子。同じく第9回の優勝者はラッキィ池田。さらに、第19回の優勝は山口良一。
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歴代優勝者
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※所属は当時。※太字は大会記録。 開催日男子タイム女子タイム11987年9月6日 フョードル・F・リジョフ (SSR) 2時間24分28秒 ルイッツヤ・R・ベリヤエバ (SSR) 2時間42分17秒 21988年9月4日 西政幸 (JPN) (旭化成) 2時間17分11秒 ジェーン・ウェルゼル (USA) 2時間40分53秒 31989年8月27日 谷口浩美 (JPN) (旭化成) 2時間13分16秒 ロレーン・モラー (NZL)) 2時間36分39秒 41990年8月26日 篠原太 (JPN) (神戸製鋼) 2時間15分32秒 リサ・ワイデンバック (USA)) 2時間31分29秒 51991年8月4日 藤田幸一 (JPN) (沖電気宮崎) 2時間17分05秒 ロレーン・モラー (NZL) -2- 2時間33分20秒 61992年8月30日 マイケル・スカウト (ZAF) 2時間16分38秒 オルガ・アペル (MEX) 2時間30分22秒 71993年8月29日 タデッセ・ゲブレ (ETH) (テクモ) 2時間15分34秒 藤村信子 (JPN) (ダイハツ) 2時間33分10秒 81994年8月28日 エリック・ワイナイナ (KEN) (コニカ) 2時間15分03秒 オルガ・アペル (USA) -2- 2時間36分33秒 91995年8月27日 タデッセ・ゲブレ (ETH) (テクモ) -2- 2時間15分07秒 有森裕子 (JPN) (リクルート) 2時間29分17秒 101996年8月25日 ブルック・ベケレ (ETH) (テクモ) -2- 2時間14分26秒 安部友恵 (JPN) (旭化成) 2時間31分21秒 111997年8月31日 エリック・ワイナイナ (KEN) (コニカ) -2- 2時間13分45秒 小倉千洋 (JPN) (和光証券) 2時間33分30秒 121998年8月30日 アンベッセ・トロッサ (ETH) (テクモ) 2時間10分13秒 山口衛里 (JPN) (天満屋) 2時間27分36秒 131999年8月29日 松本政大 (JPN) (NTT西日本) 2時間12分08秒 松尾和美 (JPN) (天満屋) 2時間32分14秒 142000年8月27日 ディオニシオ・セロン (MEX) 2時間17分14秒 市河麻由美 (JPN) (三井海上) 2時間32分30秒 152001年8月26日 佐々勤 (JPN) (旭化成) 2時間13分45秒 千葉真子 (JPN) (佐倉アスリート倶楽部) 2時間30分39秒 162002年8月25日 サムソン・カンディエ (KEN) 2時間15分12秒 堀江知佳 (JPN) (積水化学) 2時間26分11秒 172003年8月31日 エリック・ワイナイナ (KEN) (コニカミノルタ) -3- 2時間13分13秒 田中千洋 (JPN) (トクセン工業) -2- 2時間34分11秒 182004年8月29日 ラバン・カギカ (KEN) (JFE) 2時間12分20秒 千葉真子 (JPN) (豊田自動織機) -2- 2時間26分50秒 192005年8月28日 渡辺共則 (JPN) (旭化成) 2時間14分50秒 千葉真子 (JPN) (豊田自動織機) -3- 2時間25分46秒 202006年8月27日 渡辺共則 (JPN) (旭化成) -2- 2時間17分50秒 吉田香織 (JPN) (資生堂RC) 2時間32分52秒 212007年9月9日 ジュリアス・ギタヒ (KEN) (日清食品) 2時間17分26秒 加納由理 (JPN) (セカンドウィンドAC) 2時間30分43秒 222008年8月31日 高見澤勝 (JPN) (佐久長聖教員クラブ) 2時間12分10秒 佐伯由香里 (JPN) (アルゼ) 2時間31分50秒 232009年8月30日 ダニエル・ジェンガ (KEN) (ヤクルト) 2時間12分03秒 嶋原清子 (JPN) (セカンドウィンドAC) 2時間25分10秒 242010年8月29日 サイラス・ジュイ (KEN) (日立電線) 2時間11分24秒 原裕美子 (JPN) (ユニバーサルエンターテインメント) 2時間34分11秒 252011年8月28日 アルン・ジョロゲ・ブグア (KEN) (小森コーポレーション) 2時間14分10秒 森本友 (JPN) (天満屋) 2時間33分45秒 262012年8月26日 川内優輝 (JPN) (埼玉県庁) 2時間18分38秒 吉住友里 (JPN) (大阪長居AC) 2時間39分07秒 272013年8月25日 五ヶ谷宏司 (JPN) (JR東日本) 2時間14分26秒 渡邊裕子 (JPN) (エディオン) 2時間29分13秒 282014年8月31日 辻茂樹 (JPN) (大塚製薬) 2時間15分24秒 野尻あずさ (JPN) (ヒラツカ・リース) 2時間30分26秒 292015年8月30日 藤原新 (JPN) (ミキハウス) 2時間16分49秒 岡田唯 (JPN) (大塚製薬) 2時間32分10秒 302016年8月28日 木滑良 (JPN) (三菱日立パワーシステムズ) 2時間13分16秒 吉田香織 (JPN) (TEAM R×L) -2- 2時間32分32秒 312017年8月27日 村澤明伸 (JPN) (日清食品グループ) 2時間14分48秒 前田穂南 (JPN) (天満屋) 2時間28分48秒 322018年8月26日 岡本直己 (JPN) (中国電力) 2時間11分29秒 鈴木亜由子 (JPN) (日本郵政グループ) 2時間28分32秒 332019年8月25日 松本稜 (JPN) (トヨタ自動車) 2時間12分57秒 和久夢来 (JPN) (ユニバーサルエンターテイメント) 2時間33分44秒
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歴代優勝者
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開催年優勝者出身国開催コース優勝スコアパー総額 ($)優勝賞金 ($)1946 パティー・バーグ† アメリカ合衆国 スポーケンカントリークラブ 5&4 19,700 5,600 1947 ベティー・ジェームソン アメリカ合衆国 スターマウントフォレストカントリークラブ 295 –9 7,500 2,000 1948 ベーブ・ザハリアス アメリカ合衆国 アトランティックシティカントリークラブ 300 E 7,500 2,000 1949 ルイーズ・サグス アメリカ合衆国 プリンスジョージゴルフ&カントリークラブ 291 –9 7,500 2,000 1950 ベーブ・ザハリアス アメリカ合衆国 ローリングヒルズカントリークラブ 291 -9 5,000 1,000 1951 ベッツィー・ロールズ アメリカ合衆国 ドルイドヒルズゴルフクラブ 293 +5 7,500 2,000 1952 ルイーズ・サグス アメリカ合衆国 バラゴルフクラブ 284 +8 7,500 2,000 1953 ベッツィー・ロールズ アメリカ合衆国 カントリークラブオブロチェスター 230 +10 PO 7,500 2,000 1954 ベーブ・ザハリアス アメリカ合衆国 セイラムカントリークラブ 291 +3 7,500 2,000 1955 フェイ・クロッカー ウルグアイ ウィチタカントリークラブ 299 +11 7,500 2,000 1956 キャシー・コーネリアス アメリカ合衆国 ノースランドカントリークラブ 302 +11 PO 6,000 1,500 1957 ベッツィー・ロールズ アメリカ合衆国 ウィングドフットゴルフクラブ(イースト) 299 +7 7,200 1,800 1958 ミッキー・ライト アメリカ合衆国 フォレストレイクカントリークラブ 290 -2 7,200 1,710 1959 ミッキー・ライト アメリカ合衆国 チャーチルバレーカントリークラブ 287 -1 7,200 1,710 1960 ベッツィー・ロールズ アメリカ合衆国 ウォーセスターカントリークラブ 292 +4 7,200 1,710 1961 ミッキー・ライト アメリカ合衆国 バルタスロールゴルフクラブ 293 +5 8,000 1,710 1962 ミュール・リンドストローム アメリカ合衆国 ダンゴルフアンドビーチクラブ 301 +13 8,000 1,710 1963 メアリー・ミルズ アメリカ合衆国 ケンウッドカントリークラブ 289 -3 9,000 1,900 1964 ミッキー・ライト アメリカ合衆国 サンディエゴカントリークラブ 290 -3 PO 9,900 2,090 1965 キャロル・マン アメリカ合衆国 アトランティックシティカントリークラブ 290 +2 17,780 3,800 1966 サンドラ・スプジッチ アメリカ合衆国 ヘーゼルティンナショナルゴルフクラブ 297 +9 20,000 4,000 1967 カトリーヌ・ラコスト (a) フランス バージニアホットスプリングス 294 +6 25,000 0 1968 スージー・バーニング アメリカ合衆国 モスレムスプリングスゴルフクラブ 289 +5 25,000 5,000 1969 ドナ・カポニ アメリカ合衆国 セニックヒルズカントリークラブ 294 +6 31,040 5,000 1970 ドナ・カポニ アメリカ合衆国 マスコギーカントリークラブ 287 -1 30,000 5,000 1971 ジョアン・カーナー アメリカ合衆国 カーカクラブ 288 E 31,000 5,000 1972 スージー・バーニング アメリカ合衆国 ウィングドフットゴルフクラブ(イースト) 299 +11 40,000 6,000 1973 スージー・バーニング アメリカ合衆国 カントリークラブオブロチェスター 290 +2 40,000 6,000 1974 サンドラ・ヘイニー アメリカ合衆国 ラ・グランデカントリークラブ 295 +7 40,000 6,073 1975 サンドラ・パーマー アメリカ合衆国 アトランティックシティカントリークラブ 295 +7 55,000 8,044 1976 ジョアン・カーナー アメリカ合衆国 ローリンググリーンゴルフクラブ 292 +8 PO 60,000 9,054 1977 ホリス・ステーシー アメリカ合衆国 ヘーゼルティンナショナルゴルフクラブ 292 +4 75,000 11,040 1978 ホリス・ステーシー アメリカ合衆国 カントリークラブオブインディアナポリス 289 +5 100,000 15,000 1979 ジェルリン・ブリッツ アメリカ合衆国 ブルックローンカントリークラブ 284 E 125,000 19,000 1980 エイミー・オルコット アメリカ合衆国 リッチランドカントリークラブ 280 -4 140,000 20,047 1981 パット・ブラッドリー アメリカ合衆国 ラ・グランデカントリークラブ 279 -9 150,000 22,000 1982 ジャネット・アンダーソン アメリカ合衆国 デル・パソカントリークラブ 283 -5 175,000 27,315 1983 ジャン・スティーブンソン オーストラリア シーダリッジカントリークラブ 290 +6 200,000 32,780 1984 ホリス・ステーシー アメリカ合衆国 セイラムカントリークラブ 290 +2 225,000 36,000 1985 キャシー・グァダニーノ アメリカ合衆国 バルスタロールゴルフクラブ 280 -8 250,000 41,975 1986 ジェーン・ゲディーズ アメリカ合衆国 NCRカントリークラブ 287 -1 PO 300,000 50,000 1987 ローラ・デービース イングランド プレーンフィールドカントリークラブ 285 -3 PO 325,000 55,000 1988 リサロッテ・ノイマン スウェーデン ボルチモアカントリークラブ 277 -7 400,000 70,000 1989 ベッツィ・キング アメリカ合衆国 インディアンウッドゴルフアンドカントリークラブ 278 -2 450,000 80,000 1990 ベッツィ・キング アメリカ合衆国 アトランタアスレチッククラブ 284 -4 500,000 85,000 1991 メグ・マローン アメリカ合衆国 コロニアルカントリークラブ 283 -1 600,000 110,000 1992 パティ・シーハン アメリカ合衆国 オークモントカントリークラブ 280 E PO 700,000 130,000 1993 ローリー・マーテン アメリカ合衆国 クルックドスティックゴルフクラブ 280 -4 800,000 144,000 1994 パティ・シーハン アメリカ合衆国 インディアンウッドゴルフ&カントリークラブ 277 -7 850,000 155,000 1995 アニカ・ソレンスタム スウェーデン ブロードモアゴルフクラブ・イーストコース 278 -2 1,000,000 175,000 1996 アニカ・ソレンスタム スウェーデン パインニードルズロッジ&ゴルフクラブ 272 -8 1,200,000 212,500 1997 アリソン・ニコラス イングランド パンプキンリッジゴルフクラブ 274 -10 1,300,000 232,500 1998 朴セリ 韓国 ブラックウルフラン・コンポジットコース 290 +6 PO 1,500,000 267,500 1999 ジュリ・インクスター アメリカ合衆国 オールドウェバリーゴルフクラブ 272 -16 1,750,000 315,000 2000 カリー・ウェブ オーストラリア メリットクラブ 282 -6 2,750,000 500,000 2001 カリー・ウェブ オーストラリア パインニードルズロッジ&ゴルフクラブ 273 -7 2,900,000 520,000 2002 ジュリ・インクスター アメリカ合衆国 プレイリーデューンズゴルフクラブ 276 -4 3,000,000 535,000 2003 ヒラリー・ランキ アメリカ合衆国 パンプキンリッジゴルフクラブ 283 -1 PO 3,100,000 560,000 2004 メグ・マローン アメリカ合衆国 オーチャーズゴルフクラブ 274 -10 3,100,000 560,000 2005 バーディ・キム 韓国 チェリーヒルズカントリークラブ 287 +3 3,100,000 560,000 2006 アニカ・ソレンスタム スウェーデン ニューポートカントリークラブ 284 E PO 3,100,000 560,000 2007 クリスティ・カー アメリカ合衆国 パインニードルズロッジ&ゴルフクラブ 279 -5 3,100,000 560,000 2008 朴仁妃 韓国 インターラケンカントリークラブ 283 -9 3,250,000 585,000 2009 ジ・ウンヒ 韓国 ソーコンバレーカントリークラブ 284 E 3,250,000 585,000 2010 ポーラ・クリーマー アメリカ合衆国 オークモントカントリークラブ 281 -3 3,250,000 585,000 2011 柳簫然 韓国 ブロードモアゴルフクラブ・イーストコース 281 -3 PO 3,250,000 585,000 2012 チェ・ナヨン 韓国 ブラックウルフラン・コンポジットコース 281 -7 3,250,000 585,000 2013 朴仁妃 韓国 セボナックゴルフクラブ 280 -8 3,250,000 585,000 2014 ミシェル・ウィー アメリカ合衆国 パインハーストNO.2 278 -2 4,000,000 720,000 2015 田仁智 韓国 ランカスターCC 272 -8 4,500,000 810,000 2016 ブリタニー・ラング(英語版) アメリカ合衆国 コードベールゴルフクラブ 282 -6 PO 4,500,000 810,000 2017 パク・ソンヒョン 韓国 トランプ・ナショナルGC 277 -11 5,000,000 900,000 2018 アリヤ・ジュタヌガーン タイ ショールクリーククラブ 277 -11PO 5,000,000 900,000 2019 イ・ジョンウン6 韓国 CCオブチャールストン 278 -6 5,500,000 1,000,000 2020 キム・アリム(朝鮮語版) 韓国 チャンピオンズGC 281 –3 5,500,000 1,000,000 2021 笹生優花 フィリピン オリンピッククラブ・レイクコース 280 –4PO 5,500,000 1,000,000 2022 ミンジー・リー パインニードルズ・ロッジ&GC 271 10,000,000 1,800,000 (a)はアマチュア PO はプレーオフでの勝利 †第1回はマッチプレー方式で行われ、5&4でベティ・ジェームソンを下した。
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歴代優勝者
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回優勝者準優勝者出場者 ※初出場はリンク。第1回 蝶野正洋 A:武藤敬司、藤波辰爾、スコット・ノートン、ビッグバン・ベイダーB:蝶野正洋、橋本真也、クラッシャー・バンバン・ビガロ、長州力 武藤敬司 1991年8月7日 - 11日8選手による2ブロック・リーグ戦で開催。蝶野が「1・2・3、ダァーッ!」で締め、闘魂三銃士が上位を独占した。 第2回 蝶野正洋 蝶野正洋、リック・ルード、アーン・アンダーソン、スティーブ・オースチン、武藤敬司、バリー・ウインダム、トニー・ホーム、クラッシャー・バンバン・ビガロ、スコット・ノートン、佐々木健介、ジム・ナイドハート、馳浩、テリー・テイラー、橋本真也、ザ・バーバリアン、スーパー・ストロング・マシン リック・ルード 1992年8月6日 - 11日16選手によるトーナメントで開催。蝶野が優勝と同時に第79代NWA王者となった。 第3回 藤波辰爾 藤波辰爾、馳浩、橋本真也、小原道由、木村健悟、飯塚孝之、冬木弘道、阿修羅・原、蝶野正洋、藤原喜明、木戸修、石川敬士、越中詩郎、スーパー・ストロング・マシン、武藤敬司、ザ・グレート・カブキ 馳浩 1993年8月2日 - 8日日本人16選手によるトーナメントで開催された。トーナメント開催日は3日〜7日。両国国技館7連戦。 第4回 蝶野正洋 A:蝶野正洋、長州力、武藤敬司、藤原喜明、谷津嘉章、木戸修B:パワー・ウォリアー、藤波辰爾、橋本真也、馳浩、越中詩郎、飯塚孝之 パワー・ウォリアー 1994年8月3日 - 7日日本人12選手による2ブロック・リーグ戦で開催された。大会終了後、蝶野が武闘派転向を宣言した。両国国技館5連戦。 第5回 武藤敬司 A:武藤敬司、蝶野正洋、リック・フレアー、越中詩郎B:橋本真也、スコット・ノートン、佐々木健介、天山広吉 橋本真也 1995年8月11日 - 15日8選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。武藤が史上初、IWGP王者としてG1制覇(同時に2冠達成)。同点者が出た場合は勝ち試合のタイムが短い選手が上位となる。両国国技館5連戦。 第6回 長州力 A:長州力、佐々木健介、天山広吉、橋本真也、平田淳嗣B:蝶野正洋、武藤敬司、越中詩郎、山崎一夫、小島聡 蝶野正洋 1996年8月2日 - 6日日本人10選手による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝賞金が500万円から1,000万円になり、長州が平田淳嗣の負傷欠場による不戦勝を含めて全勝で優勝した。両国国技館5連戦。 第7回 佐々木健介 佐々木健介、蝶野正洋、小原道由、橋本真也、山崎一夫、小島聡、ロード・スティーブン・リーガル、安田忠夫、天山広吉、スコット・ノートン、平田淳嗣、中西学、グレート・ムタ、バフ・バグウェル 天山広吉 1997年8月1日 - 3日14選手によるトーナメントで開催された。新日本 vs nWo がテーマ両国国技館3連戦。健介はG1初制覇。 第8回 橋本真也 橋本真也、山崎一夫、蝶野正洋、中西学、越中詩郎、西村修、小原道由、佐々木健介、藤波辰爾、天山広吉、小島聡、ビッグ・タイトン、安田忠夫、天龍源一郎、武藤敬司、後藤達俊 山崎一夫 1998年7月31日 - 8月2日16選手によるトーナメントで開催、橋本が8度目の出場で初優勝を飾った。両国国技館3連戦。 第9回 中西学 A:武藤敬司、永田裕志、藤波辰爾、佐々木健介、小島聡、安田忠夫B:中西学、蝶野正洋、越中詩郎、天山広吉、橋本真也、山崎一夫 武藤敬司 1999年8月10日 - 15日日本人12選手による2ブロック・リーグ戦で開催された。武藤の場合、最終日に1日3試合を行った。優勝決定戦では中西が武藤を破り、G1初制覇した。 第10回 佐々木健介 A:藤波辰爾、飯塚高史、永田裕志、後藤達俊、獣神サンダー・ライガーB:佐々木健介、木戸修、ブライアン・ジョンストン、小島聡、ヒロ斉藤C:中西学、安田忠夫、西村修、天山広吉、鈴木健想D:蝶野正洋、越中詩郎、平田淳嗣、吉江豊、高岩竜一 中西学 2000年8月7日 - 13日20選手による4ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催され、健介がIWGP王者としてG1制覇(2冠達成)。Jrヘビー級の選手が初めて参加した。 第11回 永田裕志 A:永田裕志、藤波辰爾、中西学、田中稔、安田忠夫、村上和成B:武藤敬司、蝶野正洋、天山広吉、小島聡、西村修、獣神サンダー・ライガー 武藤敬司 2001年8月4日 - 12日日本人12選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝トロフィーが一新された。9月には外国人選手参加の「G1 WORLD」が開催された(優勝=ドン・フライ、準優勝=スコット・ノートン)。永田がG1を初制覇した。 第12回 蝶野正洋 A:高山善廣、佐々木健介、越中詩郎、吉江豊、棚橋弘至、天山広吉B:蝶野正洋、永田裕志、中西学、西村修、鈴木健想、安田忠夫 高山善廣 2002年8月3日 - 11日日本人12選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催された。「新日本vs外敵」がテーマ。 第13回 天山広吉 A:天山広吉、秋山準、蝶野正洋、西村修、棚橋弘至、中西学B:永田裕志、高山善廣、吉江豊、中邑真輔、安田忠夫、柴田勝頼 秋山準 2003年8月10日 - 17日日本人12選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。プロレスリング・ノアから秋山準が出場した。優勝決定戦では天山が秋山を下し、初優勝を果たした。 第14回 天山広吉 A:永田裕志、中邑真輔、ブルー・ウルフ、蝶野正洋、柴田勝頼、天龍源一郎、吉江豊、鈴木みのるB:天山広吉、棚橋弘至、西村修、金本浩二、中西学、真壁刀義、高山善廣、佐々木健介 棚橋弘至 2004年8月7日 - 15日16選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。天山が史上2人目の連覇を果たし、新闘魂三銃士を3タテして達成した。 第15回 蝶野正洋 A:蝶野正洋、天山広吉、藤波辰爾、永田裕志、西村修、鈴木みのる、川田利明、ケンドー・カシンB:藤田和之、棚橋弘至、中西学、中邑真輔、真壁刀義、吉江豊、矢野通、後藤達俊 藤田和之 2005年8月4日 - 14日日本人16選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催、蝶野が史上最多5回目の優勝を飾った。 第16回 天山広吉 A:小島聡、棚橋弘至、中西学、ジャイアント・バーナード、獣神サンダー・ライガーB:天山広吉、永田裕志、真壁刀義、金本浩二、山本尚史 小島聡 2006年8月6日 - 14日10選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。天山が史上初の全勝優勝を達成した(※長州も過去に全勝優勝しているので実質的には2人目だが、不戦勝による勝利が含まれているため試合を勝利で消化しての全勝は天山が史上初となった)。最終日は超満員札止めにはならず。 第17回 棚橋弘至 A:永田裕志、蝶野正洋、ジャイアント・バーナード、曙、天山広吉、真壁刀義B:棚橋弘至、中西学、中邑真輔、越中詩郎、矢野通、ミラノコレクションA.T. 永田裕志 2007年8月5日 - 12日12選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。最終日は超満員札止めにならず。棚橋が初優勝を飾った。 第18回 後藤洋央紀 A:真壁刀義、棚橋弘至、中西学、井上亘、ジャイアント・バーナード、小島聡、大谷晋二郎B:後藤洋央紀、天山広吉、永田裕志、中邑真輔、矢野通、川田利明、吉江豊 真壁刀義 2008年8月9日 - 17日14選手による2ブロック・リーグ戦で開催。後藤が初出場で初優勝を飾った。最終日で3年ぶり超満員札止めを記録。 第19回 真壁刀義 A:真壁刀義、棚橋弘至、矢野通、ジャイアント・バーナード、田中将斗、大森隆男、TAJIRIB:中邑真輔、天山広吉、永田裕志、中西学、後藤洋央紀、飯塚高史、杉浦貴 中邑真輔 2009年8月7日 - 16日14選手による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催された。最終日は超満員札止めにならず。優勝決定戦では真壁が中邑を破り、G1初制覇を決めた。 第20回 小島聡 A:棚橋弘至、真壁刀義、中西学、カール・アンダーソン、矢野通、内藤哲也、プリンス・デヴィット、ストロングマンB:小島聡、後藤洋央紀、永田裕志、井上亘、ジャイアント・バーナード、中邑真輔、高橋裕二郎、潮崎豪 棚橋弘至 2010年8月6日 - 15日16選手による2ブロック・リーグ戦で開催。小島、新日本プロレス所属選手以外の優勝は史上初となった。チャンピオン・カーニバルとG1の両制覇は史上3人目。出場予定であった丸藤正道が開催目前にケガのためプリンス・デヴィットが出場した。最終日は、超満員札止めにならなかった。 第21回 中邑真輔 A:内藤哲也、棚橋弘至、真壁刀義、永田裕志、矢野通、高橋裕二郎、ヒデオ・サイトー、ジャイアント・バーナード、ランス・アーチャー、高山善廣B:中邑真輔、天山広吉、井上亘、後藤洋央紀、カール・アンダーソン、MVP、ストロングマン、ラ・ソンブラ、小島聡、鈴木みのる 内藤哲也 2011年8月1日 - 14日20選手による2ブロック・リーグ戦で開催。中邑が8度目の出場で初優勝となった。最終日に3年ぶり超満員札止め。 第22回 オカダ・カズチカ A:棚橋弘至、永田裕志、小島聡、カール・アンダーソン、矢野通、高橋裕二郎、鈴木みのる、丸藤正道、シェルトン・ベンジャミンB:真壁刀義、天山広吉、後藤洋央紀、内藤哲也、MVP、中邑真輔、オカダ・カズチカ、ランス・アーチャー、ルーシュ カール・アンダーソン 2012年8月1日 - 12日18選手による2ブロック・リーグ戦で開催。オカダが初出場で初優勝、蝶野の記録(27歳11ヶ月)を上回り、最年少優勝記録を更新した。 第23回 内藤哲也 A:棚橋弘至、真壁刀義、後藤洋央紀、小島聡、オカダ・カズチカ、石井智宏、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.、プリンス・デヴィット、柴田勝頼B:天山広吉、永田裕志、内藤哲也、中邑真輔、矢野通、高橋裕二郎、鈴木みのる、シェルトン・X・ベンジャミン、カール・アンダーソン、飯伏幸太 棚橋弘至 2013年8月1日 - 11日20選手による2ブロック・リーグ戦で開催され、後藤が「右下顎骨骨折」、天山が「肋骨骨折」により残り3試合を負傷欠場した。内藤が4度目の出場で初優勝を飾った。 第24回 オカダ・カズチカ A:棚橋弘至、小島聡、永田裕志、飯伏幸太→本間朋晃、柴田勝頼、中邑真輔、石井智宏、シェルトン・X・ベンジャミン、デイビーボーイ・スミスJr.、ドク・ギャローズ、バッドラック・ファレB:真壁刀義、後藤洋央紀、内藤哲也、天山広吉、オカダ・カズチカ、矢野通、鈴木みのる、ランス・アーチャー、AJスタイルズ、高橋裕二郎、カール・アンダーソン 中邑真輔 2014年7月21日 - 8月10日22名による2ブロック・リーグ戦で7月から開催され、国技館が全国高等学校相撲選手権大会会場のため優勝戦は西武ドームで行われた。なお、出場予定であった飯伏が開催目前に脳震盪による後遺症のため欠場となり、本間が代替出場した。オカダが2年ぶり2度目の優勝を飾った。 第25回 棚橋弘至 A: 棚橋弘至、真壁刀義、天山広吉、柴田勝頼、内藤哲也、飯伏幸太、矢野通、AJスタイルズ、ドク・ギャローズ、バッドラック・ファレB: 後藤洋央紀、永田裕志、小島聡、本間朋晃、オカダ・カズチカ、中邑真輔、石井智宏、カール・アンダーソン、高橋裕二郎、マイケル・エルガン 中邑真輔 2015年7月20日 - 8月16日20名による2ブロック・リーグ戦で開催された。史上最多の全19大会でAブロック公式戦、Bブロック公式戦を交互に行う。中邑が途中左腕の負傷で公式戦1試合を含む3大会を欠場した(その後復帰。)。両国国技館3連戦。棚橋が8年ぶり2度目の優勝を飾った。 第26回 ケニー・オメガ A: 棚橋弘至、真壁刀義、小島聡→天山広吉、オカダ・カズチカ、石井智宏、後藤洋央紀、バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、SANADA、丸藤正道 B: 柴田勝頼、永田裕志、本間朋晃、マイケル・エルガン、矢野通、YOSHI-HASHI、内藤哲也、EVIL、ケニー・オメガ、中嶋勝彦 後藤洋央紀 2016年7月18日 - 8月14日20名による2ブロック・リーグ戦で開催され、開幕前に小島が天山に出場権を譲渡した。オメガが外国人選手として初優勝を飾った。両国国技館3連戦。 第27回 内藤哲也 A:棚橋弘至、真壁刀義、永田裕志、飯伏幸太、後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI-HASHI、内藤哲也、バッドラック・ファレ、ザック・セイバーJr.B:小島聡、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、オカダ・カズチカ、矢野通、SANADA、EVIL、ケニー・オメガ、タマ・トンガ、鈴木みのる ケニー・オメガ 2017年7月17日 - 8月13日20名による2ブロック・リーグ戦で開催。両国国技館3連戦。内藤がオメガの連覇を阻止し、4年ぶり2度目のG1制覇を決めた。 第28回 棚橋弘至 A:棚橋弘至、真壁刀義、マイケル・エルガン、オカダ・カズチカ、ジェイ・ホワイト、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、ハングマン・ペイジ、EVIL、鈴木みのるB:ジュース・ロビンソン、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、ケニー・オメガ、飯伏幸太、タマ・トンガ、内藤哲也、SANADA、ザック・セイバーJr 飯伏幸太 2018年7月14日-8月12日20名による2ブロック・リーグ戦で開催。国技館が改修工事のため優勝戦などは武道館3連戦。棚橋が決勝戦で飯伏と35分の熱闘の末に下して3年ぶり3度目のG1制覇を果たした。オフィシャルテーマソング/MAN WITH A MISSION「Break the Contradictions」 第29回 飯伏幸太 A:棚橋弘至、飯伏幸太、オカダ・カズチカ、ウィル・オスプレイ、EVIL、SANADA、バッドラック・ファレ、ザック・セイバーJr、ランス・アーチャー、KENTAB:ジュース・ロビンソン、石井智宏、矢野通、後藤洋央紀、ジェフ・コブ、ジョン・モクスリー、内藤哲也、鷹木信悟、ジェイ・ホワイト、タイチ ジェイ・ホワイト 2019年7月6日-8月12日20名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕はアメリカン・エアラインズ・センター。前年同様優勝戦などは武道館3連戦。前回大会準優勝に終わった飯伏が念願の初優勝を飾った。オフィシャルテーマソング/LOW IQ 01「Shine」 第30回 飯伏幸太 A:飯伏幸太、ジェフ・コブ、オカダ・カズチカ、石井智宏、ウィル・オスプレイ、鷹木信悟、鈴木みのる、タイチ、ジェイ・ホワイト、高橋裕二郎B:棚橋弘至、ジュース・ロビンソン、後藤洋央紀、矢野通、YOSHI-HASHI、内藤哲也、SANADA、ザック・セイバーJr.、KENTA、EVIL SANADA 2020年9月19日 - 10月18日20名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕は大阪府立体育会館。五輪等の関係で秋開催。前年まで横浜文体で開催していた横浜大会が横浜武道館に変更。優勝戦などは国技館3連戦。新型コロナウイルス感染拡大防止の為、公式戦が行われないブロックの選手は大会自体に出場しない。飯伏が蝶野、天山に続く史上3人目のG1連覇を達成した。 第31回 オカダ・カズチカ A:飯伏幸太、石井智宏、矢野通、鷹木信悟、内藤哲也、ザック・セイバーJr.、グレート-O-カーン、KENTA、タンガ・ロア、高橋裕二郎B:棚橋弘至、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、SANADA、タイチ、ジェフ・コブ、EVIL、タマ・トンガ、チェーズ・オーエンズ 飯伏幸太 2021年9月18日 - 10月21日開幕は大阪府立体育会館。前年に続き五輪等の関係で秋開催。優勝戦など武道館2連戦。昨年同様、公式戦が行われないブロックの選手は大会自体に出場しない。内藤哲也が初戦のザック戦で左膝側側副靭帯損傷、半月板損傷により残りの公式戦8戦を欠場。優勝決定戦では飯伏が右肩脱臼によりレフェリーストップ。オカダが7年ぶり3度目の優勝を果たした。オフィシャルテーマソング/JAM project「Max the Max」 第32回 A:オカダ・カズチカ、矢野通、トム・ローラー、ジョナ、ジェフ・コブ、ランス・アーチャー、バッドラック・ファレB:石井智宏、タマ・トンガ、SANADA、タイチ、グレート-O-カーン、ジェイ・ホワイト、チェーズ・オーエンズC:棚橋弘至、後藤洋央紀、内藤哲也、ザック・セイバーJr.、アーロン・ヘナーレ、KENTA、EVILD:YOSHI-HASHI、デビッド・フィンレー、鷹木信悟、ウィル・オスプレイ、ジュース・ロビンソン、エル・ファンタズモ、高橋裕二郎 2022年7月16日-8月18日28名による4ブロック・リーグ戦で開催。開幕はきたえーる。前年同様優勝戦などは武道館3連戦。22年振りとなる4ブロック・リーグ戦開催。
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歴代優勝者
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「大東建託・いい部屋ネットレディス」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催回開催年開催期間優勝者名スコア備考第1回2015年 7月31日 - 8月2日 原江里菜 -9 第2回2016年 7月29日 - 31日 ささきしょうこ -9 ツアー初優勝。 第3回2017年 7月27日 - 30日 成田美寿々 -21 この年から4日間競技に移行。 第4回2018年 7月26日 - 29日 黄アルム -14 イ・ミニョンとのプレーオフを制して9年ぶりのツアー優勝。 第5回2019年 8月1日 - 4日 成田美寿々 -11 最終日に2打差を逆転して優勝。 第6回2021年 7月22日 - 25日 申智愛 -15 第7回2022年 7月21日 - 24日
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歴代優勝者
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開催年開催回男子シングルス女子シングルス男子ダブルス女子ダブルス1999年 第51回 王涛 小山ちれ 高志亮 ・ 陳龍燦 松岡りか ・ 金氏雅美 2000年 第52回 王永剛 羽佳純子 安藤正勝・鬼頭明 武田明子・川越真由 2001年 第53回 宋海偉 小西杏 遊澤亮・木方慎之介 西飯美幸・西飯由香 2002年 第54回 韓陽 王越古 韓陽・中田幸信 高軍・余静徴 2003年 第55回 韓陽 王輝 田崎俊雄・鬼頭明 柏木有希・曹冬梅 2004年 第56回 宋海偉 満麗 田崎俊雄・鬼頭明 福岡春菜・坂本沙織 2005年 第57回 吉田海偉 高橋美貴江 張一博・横山友一 福岡春菜・坂本沙織 2006年 第58回 韓陽 孫博 森田有城・張一博 佟舟・劉一行 2007年 第59回 韓陽 孫博 森田有城・張一博 佟舟・劉一行 2008年 第60回 張一博 田勢美貴江 足立卓也・松山満 佟舟・劉一行 2009年 第61回 丹羽孝希 侯琳 木方慎之介・坂本竜介 大橋香織・侯琳 2010年 第62回 張一博 平野早矢香 張一博・韓陽 福平暁・河村茉依 2011年 第63回 東北地方太平洋沖地震の影響で中止 2012年 第64回 高木和卓 肖萌 上田仁・森薗政崇 金美貞・黄智那 2013年 第65回 大矢英俊 彭雪 上田仁・松原公家 福岡春菜・土井みなみ 2014年 第66回 三部航平 彭雪 村松雄斗・塩野真人 天野優・中島未早希 2015年 第67回 張一博 天野優 坪井勇麿・三部航平 馬克・池田好美 2016年 第68回 平野友樹 馬克 笠原弘光・森本耕平 平侑里香・松本優希 2017年 第69回 宇田幸矢 安藤みなみ 松生直明・鹿屋良平 平侑里香・松本優希 2018年 第70回 戸上隼輔 安藤みなみ 坪井勇磨・梅崎光明 松澤茉里奈・高橋真梨子 2019年 第71回 龍崎東寅 成本綾海 龍崎東寅・遠藤竜馬 土田美佳・宋恵佳 2020年 第72回 新型肺炎感染拡大の影響で中止 2021年 第73回 新型肺炎感染拡大の影響で中止、代替え大会として2021東京卓球優勝大会を開催。 2022年 第74回 新型肺炎感染拡大の影響で中止
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歴代優勝者
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「フランスグランプリ (ロードレース)」の記事における「歴代優勝者」の解説
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歴代優勝者
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※極真連合会(社団法人極真会館)開催以降の戦績。以前の戦績は極真会館に掲載回年開催日階級優勝準優勝3位4位19 2002年 6月16日 軽量級 山口庸介 園田賢一 田中紀光 杉山洋 中量級 宮城健志(初) 山本高弘 松原吉隆 當洋彰 無差別級 島尻政明(初) 水木重静 坂本恵義 北島文人 20 2003年 6月15日 軽量級 喜久山泰道(初) 田中紀光 山口庸介 狭間進也 中量級 宮城健志(2) 清水明広 新本秦司 當洋彰 無差別級 影山元基 水木重静 島尻政明 北島文人 21 2004年 7月4日 軽量級 田中紀光 池田志信 狭間進也 屋宜秀多朗 中量級 宮城健志(3) 福山智礼 纐纈卓真 長井英樹 無差別級 島尻政明(2) 新本泰司 大上忠伸 寺浦克敏 22 2005年 6月26日 軽量級 喜久山泰道(2) 田中紀光 屋宜秀多郎 山本裕輝 中量級 宮城健志(4) 纐纈卓真 毛利巨樹 山口庸介 無差別級 島尻政明(3) 坂本義恵 寺浦克敏 戸高祐 23 2006年 7月1.2日 軽量級 親泊徹(初) 西森聖臣 屋宜秀多郎 狭間進也 中量級 宮城健志(5) 久保秀樹 福井洋 斉藤雅司 無差別級 寺浦克敏(初) 島尻政明 纐纈卓真 當洋彰 24 2007年 6月24日 軽量級 親泊徹(2) 石川栄作 西森聖臣 屋宜秀多朗 中量級 宮城健志(6) 井上正志 尾上仁郎 蔵本竜二 無差別級 寺浦克敏(2) 島尻政明 纐纈卓真 ジェイソン・パーキンソン 25 2008年 6月22日 軽量級 中島清貴(初) 屋宜秀多朗 親泊徹 石川栄作 中量級 大場那緒太 喜久山泰道 宮崎忠郁 細井恵治 無差別級 纐纈卓真(初) 島尻政明 藤沢賢一 大川道長 26 2010年 6月27日 軽量級 中島清貴(2) 越知勝 福地勇人 新垣龍一 中量級 井上正志 屋宜秀多朗 喜久山泰道 柏木広和 無差別級 山口翔太 市川典英 内藤貴継 寺浦克敏 27 2011年 6月26日 男子軽量級 福地勇人(初) 石川栄作 庄田力弥 松本翔太 男子中量級 山田哲也 蔵本竜二 的場彰太 岡村篤憲 男子無差別級 北島悠悠 纐纈卓真 内藤貴継 市川典英 女子軽量級 増山愛理(初) 山本百合菜 林千晴 女子無差別級 吉村佳(初) 佐々木郁美 若佐千鶴 増田真理 28 2012年 6月24日 男子軽量級 福地勇人(2) 平山一成 前上雅実 石川栄作 男子中量級 照屋彰人 的場彰太 井上正志 増山隆太 男子無差別級 長田裕也(初) 芦髙侑平 渡部紫苑 喜久山泰道 女子軽量級 増山愛理(2) 原ひかり 西田弥生 女子無差別級 吉村佳(2) 佐々木郁美 増田彩乃 TurdibayevaGulnara 29 2013年 6月30日 軽量級 喜久山泰道(3) 平山一成 野中良介 松本翔太 男子中量級 中島清貴(3) 福地勇人 下川晃毅 的場彰太 男子無差別級 長田裕也(2) 北島悠悠 内藤貴継 芦髙侑平 女子軽量級 原ひかり 安部杏奈 山﨑友梨 西田弥生 女子無差別級 増山愛理(3) 吉村佳 大野絵実菜 若佐千鶴 30 2014年 6月29日 軽量級 喜久山泰道(4) 遠藤了 太田貴幸 前上雅実 男子中量級 中島清貴(4) 福地勇人 的場彰太 山田哲也 男子無差別級 金鍾吉 石嶺雄大 芦髙侑平 渡部紫苑 女子軽量級 山口千怜(初) 玉城優美華 宮本亜希子 大場ももか 女子無差別級 荒木千咲(初) 吉村佳 増山愛理 TurdibayevaGulnara 31 2015年 6月21日 軽量級 福地将人 ToleuovNurlan 林吉夫 釘嶋虹帆 男子中量級 福地勇人(3) 中島清貴 照屋彰人 石嶺雄大 男子無差別級 長田裕也(3) 芦髙侑平 喜久山泰道 金鍾吉 女子軽量級 山口千怜(2) 浅古麗美 宮本亜希子 原ひかり 女子無差別級 荒木千咲(2) 吉村佳 日高綺李 SuyundukovaAnara 32 2016年 6月26日 軽量級 遠藤了 福地将人 黒岡裕真 有銘大貴 男子中量級 中島清貴(2) 照屋彰人 増山隆太 釘嶋虹帆 男子無差別級 内藤貴継 芦髙侑平 山口翔大 重松翔 女子軽量級 山口千怜(3) 浅古麗美 堀冴華 横山愛楽 女子無差別級 荒木千咲(3) 石嶺茉央 横山愛優 日高綺李 33 2017年 6月25日 軽量級 有銘大貴 奥野佑磨 奥村優人 堀井海飛 男子中量級 御宮知慎悟 加埜日奈太 下川哲槻 増山隆太 男子無差別級 重松翔 金鍾吉 渡部紫苑 芦髙侑平 女子軽量級 福徳萌花 福徳結実 横山愛楽 原ひかり 女子無差別級 浅古麗美 小松せえは 神谷優良 横山愛優
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歴代優勝者
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「オーシャンカップ競走」の記事における「歴代優勝者」の解説
出典はボートレースオフィシャルWEBにあるオーシャンカップ一覧の各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢住所所属支部枠番コース決まり手1 1996年 7月22日 住之江 野中和夫 2291 52 大阪 2 2 まくり 2 1997年 7月21日 平和島 熊谷直樹 3200 32 北海道 2 2 まくり 3 1998年 7月20日 三国 松井繁 3415 28 大阪 1 1 逃げ 4 1999年 7月20日 若松 田頭実 3257 32 福岡 4 3 抜き 5 2000年 7月20日 宮島 西島義則 3024 38 広島 2 2 抜き 6 2001年 7月20日 尼崎 石田政吾 3635 30 石川 2 3 差し 7 2002年 8月4日 若松 植木通彦 3285 34 福岡 1 1 逃げ 8 2003年 8月3日 蒲郡 辻栄蔵 3719 28 広島県 5 5 差し 9 2004年 8月2日 若松 田村隆信 4028 26 徳島 4 5 まくり 10 2005年 8月1日 桐生 江口晃生 3159 40 群馬 3 3 まくり 11 2006年 7月30日 若松 松井繁 3415 36 大阪 1 1 逃げ 12 2007年 7月29日 桐生 魚谷智之 3780 31 兵庫 1 1 逃げ 13 2008年 7月27日 蒲郡 松井繁 3415 38 大阪 1 1 逃げ 14 2009年 7月26日 若松 菊地孝平 3960 30 静岡 1 1 逃げ 15 2010年 7月19日 丸亀 石野貴之 4168 28 大阪 1 1 逃げ 16 2011年 7月18日 蒲郡 佐々木康幸 3909 37 静岡 3 3 まくり差し 17 2012年 7月22日 尼崎 井口佳典 4024 34 三重 1 1 逃げ 18 2013年 7月28日 若松 松井繁 3415 43 大阪 1 1 抜き 19 2014年 7月21日 丸亀 吉田拡郎 4166 32 岡山 1 1 逃げ 20 2015年 7月20日 三国 石野貴之 4168 33 大阪 1 1 逃げ 21 2016年 7月18日 鳴門 石野貴之 4168 34 大阪 3 3 差し 22 2017年 7月17日 丸亀 峰竜太 4320 32 佐賀 1 1 逃げ 23 2018年 7月16日 若松 毒島誠 4238 34 群馬 2 2 まくり 24 2019年 7月15日 常滑 瓜生正義 3783 43 福岡 1 1 逃げ 25 2020年 7月26日 鳴門 峰竜太 4320 35 佐賀 4 4 差し 26 2021年 7月25日 芦屋 濱野谷憲吾 3590 47 東京 1 1 逃げ 27 2022年 7月24日 尼崎 椎名豊 4787 33 群馬 1 1 逃げ
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歴代優勝者
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-数字- は優勝回数、 太字 は世界記録、 太字 は日本記録、 太字 は大会記録(福岡市に固定後、いずれも当時)。 開催日優勝者タイム備考1 000000001947-12-07-00001947年12月7日 和田敏一 (JPN) 2時間45分45秒 熊本市で開催 2 000000001948-12-05-00001948年12月5日 山田三郎 (JPN) 2時間37分25秒 高松市で開催 3 000000001949-12-04-00001949年12月4日 古賀新三 (JPN) 2時間40分26秒 静岡市で開催 4 000000001950-12-10-00001950年12月10日 小柳舜治 (JPN) 2時間30分47秒 広島市で開催 5 000000001951-12-09-00001951年12月9日 拝郷弘美 (JPN) 2時間30分13秒 福岡市―前原町(当時)折り返しで開催 6 000000001952-12-07-00001952年12月7日 西田勝雄 (JPN) 2時間27分59秒 宇部市で開催 7 000000001953-12-06-00001953年12月6日 濱村秀雄 (JPN) 2時間27分26秒 名古屋市で開催 8 000000001954-12-05-00001954年12月5日 レイナルド・ゴルノ (ARG) 2時間24分55秒 日本国内のマラソン大会で初めて、外国籍の選手を初めて招待。鎌倉市―横浜市折り返しで開催。 9 000000001955-12-11-00001955年12月11日 ヴェイッコ・カルボネン (FIN) 2時間23分16秒 大会名を 「朝日国際マラソン」に変更。福岡市―古賀町(当時)折り返しで開催 10 000000001956-12-09-00001956年12月9日 山田敬蔵 (JPN) 2時間25分15秒 名古屋市で開催。外国人選手参加なし 11 000000001957-12-01-00001957年12月1日 廣島庫夫 (JPN) 2時間21分40秒 福岡市(雁の巣折り返し)で開催 12 000000001958-12-07-00001958年12月7日 貞永信義 (JPN) 2時間24分01秒 宇都宮市―日光市折り返しで開催 13 000000001959-11-08-00001959年11月8日 廣島庫夫 (JPN) -2- 2時間29分34秒 福岡市(雁の巣折り返し)で開催。この大会から開催地を福岡市に固定(1963年を除く) 14 000000001960-12-04-00001960年12月4日 バリー・マギー (NZL) 2時間19分04秒 15 000000001961-12-03-00001961年12月3日 パベル・カントレク (CZE) 2時間22分05秒 国際陸連(IAAF)のルール改正に沿って、この大会からコース上に給水所を設置。 16 000000001962-12-02-00001962年12月2日 寺沢徹 (JPN) 2時間16分18秒4 IAAFのルール改正によって、記録の表記を10分の1秒単位に変更。大会前まで日本最高記録を保持していた中尾隆行(2位)と、フルマラソン初挑戦の君原健二(3位)も、中尾の従来の記録を更新した 17 000000001963-10-15-00001963年10月15日 ジェフリー・ジュリアン (NZL) 2時間18分00秒6 1964年東京オリンピックのプレイベントとして、本大会のみ、オリンピックのマラソン競技と同じコース(東京都内)で開催。 18 000000001964-12-06-00001964年12月6日 寺沢徹 (JPN) -2- 2時間14分48秒2 この大会から、福岡市内で再び開催。前年(1963年)の別府大分毎日マラソンで2時間15分15秒8の世界最高記録(当時)を樹立しながら、46日前に開催の東京オリンピック・マラソン競技で15位に終わった寺沢が、2年前(1962年)の第16回大会で達成した日本最高記録を更新。 19 000000001965-10-10-00001965年10月10日 廣島日出国 (JPN) 2時間18分35秒8 東京オリンピックの開会式を記念して、開会式からちょうど1年後に開催。 20 000000001966-11-27-00001966年11月27日 マイク・ライアン (NZL) 2時間14分04秒4 大会名を「国際マラソン選手権」に変更。 21 000000001967-12-03-00001967年12月3日 デレク・クレイトン (AUS) 2時間09分36秒4 世界の男子フルマラソン史上初めての2時間10分の壁を破ってゴール。クレイトンと一時首位争いを展開していた佐々木精一郎が、当時の日本最高記録(2時間11分17秒)で2位に入った。 22 000000001968-12-08-00001968年12月8日 ビル・アドコックス (GBR) 2時間10分47秒8 23 000000001969-12-07-00001969年12月7日 ジェロム・ドレイトン (CAN) 2時間11分12秒8 24 000000001970-12-06-00001970年12月6日 宇佐美彰朗 (JPN) 2時間10分37秒8 日本人のフルマラソン選手では初めて、2時間10分台でゴール。この記録は、当時の世界歴代3位でもあった。 25 000000001971-12-05-00001971年12月5日 フランク・ショーター (USA) 2時間12分50秒4 26 000000001972-12-03-00001972年12月3日 フランク・ショーター (USA) -2- 2時間10分30秒0 27 000000001973-12-02-00001973年12月2日 フランク・ショーター (USA) -3- 2時間11分45秒0 28 000000001974-12-08-00001974年12月8日 フランク・ショーター (USA) -4- 2時間11分31秒2 大会名を「福岡国際マラソン選手権」に変更。 29 000000001975-12-07-00001975年12月7日 ジェロム・ドレイトン (CAN) -2- 2時間10分08秒4 前年(1974年)まで大会4連覇を達成していたショーターは欠場。 30 000000001976-12-05-00001976年12月5日 ジェロム・ドレイトン (CAN) -3- 2時間12分35秒0 31 000000001977-12-04-00001977年12月4日 ビル・ロジャース (USA) 2時間10分55秒3 この年の世界最高記録で優勝。フルマラソン2回目の瀬古利彦が、大会初出場ながら、日本人最高の5位で入賞を果たした。 32 000000001978-12-03-00001978年12月3日 瀬古利彦 (JPN) 2時間10分21秒0 33 000000001979-12-02-00001979年12月2日 瀬古利彦 (JPN) -2- 2時間10分35秒 IAAFのルール改正に沿って、秒単位での記録表記を再開。 34 000000001980-12-07-00001980年12月7日 瀬古利彦 (JPN) -3- 2時間09分45秒 宗猛が瀬古に4秒差の2位でゴール。世界のフルマラソン大会では初めて、2人のランナーが2時間10分台を切るタイムで完走した。 35 000000001981-12-06-00001981年12月6日 ロバート・ド・キャステラ (AUS) 2時間08分18秒 大会終了の時点では、世界歴代2位の記録とみなされていた(詳細後述)。 36 000000001982-12-05-00001982年12月5日 ポール・バリンジャー (NZL) 2時間10分15秒 37 000000001983-12-04-00001983年12月4日 瀬古利彦 (JPN) -4- 2時間08分52秒 38 000000001984-12-02-00001984年12月2日 中山竹通 (JPN) 2時間10分00秒 当時は無名ながら、2時間9分台に迫るゴールタイムで初優勝。 39 000000001985-12-01-00001985年12月1日 新宅雅也 (JPN) 2時間09分51秒 海の中道区間を廃止する一方で、早良区・城南区を経由するルートを追加。折り返し点も和白丘へ移動させた。 40 000000001986-12-07-00001986年12月7日 ジュマ・イカンガー (TZA) 2時間10分06秒 41 000000001987-12-06-00001987年12月6日 中山竹通 (JPN) -2- 2時間08分18秒 ソウルオリンピック・男子マラソンの日本代表選考会として開催された。日本陸連はこの大会の結果だけで3人の代表を一挙に決める「福岡一発勝負」の方針を立てていたが、出場を予定していた有力候補の瀬古が、左足腓骨の剥離骨折で大会の直前に突然欠場を表明。この大会では優勝の中山・総合2位の新宅雅也が代表に内定したものの、日本陸連は日本人3位(総合4位)の工藤一良への内定を見送ったうえで、翌1988年初頭の東京国際マラソン・びわ湖毎日マラソンの結果を3人目の代表選考で勘案する方針に転換した。実際には瀬古がびわ湖毎日マラソンでの優勝で代表に滑り込んだものの、ゴールタイムは2時間12分41秒で、工藤の記録(2時間11分36秒)を下回った。 42 000000001988-12-04-00001988年12月4日 渋谷俊浩 (JPN) 2時間11分04秒 昭和時代最後の大会で、この年のロッテルダムマラソンで2時間6分50秒の世界最高記録(当時)を樹立していたベライン・デンシモ(後述)が、前年の第41回大会に続いて出場。平和台陸上競技場の手前(ゴールまで約700m)から渋谷との間でデットヒートを展開していたが、競技場のゲートに通じている左折コースを外れて直進した。競技役員の制止ですぐにコースへ戻ったものの、このミスが響いて、トラック内の残り100mで渋谷に振り切られた。 43 000000001989-12-03-00001989年12月3日 マヌエル・マティアス (PRT) 2時間12分54秒 平成時代最後の大会。スタート時点での気温が17.9℃、中間点で18℃(いずれも公式計測)という季節外れの高温に見舞われた。 44 000000001990-12-02-00001990年12月2日 ベライン・デンシモ (ETH) 2時間11分35秒 45 000000001991-12-01-00001991年12月1日 森田修一 (JPN) 2時間10分58秒 この大会から、西区経由・香椎折り返しのルートを採用。 46 000000001992-12-06-00001992年12月6日 テナ・ネゲレ (ETH) 2時間09分04秒 47 000000001993-12-05-00001993年12月5日 ディオニシオ・セロン (MEX) 2時間08分51秒 48 000000001994-12-04-00001994年12月4日 ボアイ・アコナイ (TZA) 2時間09分45秒 49 000000001995-12-03-00001995年12月3日 ルイス・アントニオ・ドスサントス (BRA) 2時間09分30秒 50 000000001996-12-01-00001996年12月1日 李鳳柱 (KOR) 2時間10分48秒 51 000000001997-12-07-00001997年12月7日 ジョサイア・チュグワネ (ZAF) 2時間07分28秒 52 000000001998-12-06-00001998年12月6日 ジャクソン・カビガ (KEN) 2時間08分42秒 53 000000001999-12-05-00001999年12月5日 ゲザハン・アベラ (ETH) 2時間07分54秒 54 000000002000-12-03-00002000年12月3日 藤田敦史 (JPN) 2時間06分51秒 3回目のフルマラソンでコースレコードを達成。この記録は、2020年の第74回大会終了時点でも更新されていない。前年の第53回大会に続いて、この年のシドニーオリンピック・男子フルマラソン競技でも優勝していたアベラを終盤で振り切った末の樹立であった。 55 000000002001-12-02-00002001年12月2日 ゲザハン・アベラ (ETH) -2- 2時間09分25秒 56 000000002002-12-01-00002002年12月1日 ゲザハン・アベラ (ETH) -3- 2時間09分13秒 57 000000002003-12-07-00002003年12月7日 国近友昭 (JPN) 2時間07分52秒 58 000000002004-12-05-00002004年12月5日 尾方剛 (JPN) 2時間09分10秒 59 000000002005-12-04-00002005年12月4日 ドミトロ・バラノフスキー (UKR) 2時間08分29秒 60 000000002006-12-03-00002006年12月3日 ハイレ・ゲブレセラシェ (ETH) 2時間06分52秒 61 000000002007-12-02-00002007年12月2日 サムエル・ワンジル (KEN) 2時間06分39秒 62 000000002008-12-07-00002008年12月7日 ツェガエ・ケベデ (ETH) 2時間06分10秒 63 000000002009-12-06-00002009年12月6日 ツェガエ・ケベデ (ETH) -2- 2時間05分18秒 日本国内の男子マラソン大会で初めて、2時間5分台のタイムでゴール。 64 000000002010-12-05-00002010年12月5日 ジャウアド・ガリブ (MAR) 2時間08分24秒 ペースメーカーとして5kmを15分10秒前後のペースで30kmまで先頭集団を引っ張る契約を主催者と結んでいたエリウド・キプタヌイ(英語版)(ケニア)が、15kmから急に加速しながら独走。30kmを過ぎても棄権しなかったため係員に制止された。 65 000000002011-12-04-00002011年12月4日 ジョセファト・ダビリ (KEN) 2時間07分37秒 66 000000002012-12-02-00002012年12月2日 ジョセフ・ギタウ (KEN) 2時間06分58秒 67 000000002013-12-01-00002013年12月1日 マーティン・マサシ (KEN) 2時間07分16秒 68 000000002014-12-07-00002014年12月7日 パトリック・マカウ (KEN) 2時間08分22秒 69 000000002015-12-06-00002015年12月6日 パトリック・マカウ (KEN) -2- 2時間08分18秒 70 000000002016-12-04-00002016年12月4日 イエマネ・ツェガエ (ETH) 2時間08分48秒 71 000000002017-12-03-00002017年12月3日 ソンドレ・ノールスタッド・モーエン(英語版) (NOR) 2時間05分48秒 72 000000002018-12-02-00002018年12月2日 服部勇馬 (JPN) 2時間07分27秒 平成時代最後の大会で、12月上旬の福岡開催が定着した第21回(1967年)以降の大会では初めて、スタート時点での気温が20度を超えた(公式には20.2℃を計測)。 73 000000002019-12-01-00002019年12月1日 藤本拓 (JPN) 2時間09分36秒 令和時代最初の大会で、エルマハジューブ・ダザ(モロッコ)が2時間07分10秒で優勝したものの、世界陸連が2020年夏にダザのドーピング違反を認定。大会事務局では2021年5月11日に、ダザの優勝と記録を取り消すことを発表するとともに、2位の藤本を改めて優勝者に認定した。 74 000000002020-12-06-00002020年12月6日 吉田祐也 (JPN) 2時間07分05秒 新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環で、参加選手とペースメーカーを日本国内で活動している選手に限定。参加人数の上限も、100名にまで絞り込んだ。 75 000000002021-12-05-00002021年12月5日 マイケル・ギザエ (KEN) 2時間07分51秒 ギザエは福岡第一高等学校の卒業生で、日本国内(スズキアスリートクラブ)で活動していることから一般参加扱いで出場。日本人選手トップ(総合2位)の細谷恭平および、日本人選手内での2位以下の選手のうち、ゴールタイムが2時間9分以内の大塚祥平(4位)・高久龍(5位)・上門大祐(6位)が2024年パリオリンピックの男子マラソン日本代表候補を決めるMGC(2023年秋開催)への出場権を得た。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 02:23 UTC 版)
各回の優勝者とその記録を記載する。初期には学齢・年齢別に優勝者が発表されていたが、ここでは一般の部の優勝者を扱い、一般の部以外の優勝者の記録の方がよい場合は併記する。大会記録は■赤色で示した。歴代記録については公式サイト(歴代記録|つくばマラソン)を参照。
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歴代優勝者
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「楽天スーパーレディース」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催回開催年優勝者名スコア備考第1回2021年 吉田優利 -18 プロ初優勝。 第2回2022年 勝みなみ -22 日本女子プロゴルフ史上初となる4日間競技大会でのノーボギー優勝。
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歴代優勝者
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「女芸人No.1決定戦 THE W」の記事における「歴代優勝者」の解説
大会期間の最終日が決勝戦開催日。 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。 回大会期間優勝者所属事務所(当時)決勝出場回数エントリー数視聴率(関東地区)1 2017年10月13日-12月11日 ゆりやんレトリィバァよしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪 初出場 636組 13.1% 2 2018年9月22日-12月10日 阿佐ヶ谷姉妹ASH&Dコーポレーション 初出場 606組 11.5% 3 2019年8月20日-12月9日 3時のヒロイン吉本興業 東京 初出場 627組 11.6% 4 2020年9月14日-12月14日 吉住プロダクション人力舎 2年ぶり2回目 646組 10.1% 5 2021年9月13日-12月13日 オダウエダ吉本興業 東京 2年連続2回目 700組 8.9% 6 2022年9月20日-12月
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歴代優勝者
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※大会期間の最終日が決勝戦開催日。 回大会期間決勝戦放送日優勝者所属事務所(当時)エントリー数1 2002年6月18日 - 10月6日 2002年10月14日 だいたひかる フリー 351名 2 2003年12月11日 - 2004年3月6日 2004年3月14日 浅越ゴエ 吉本興業(大阪) 609名 3 2004年12月1日 - 2005年2月19日 2005年2月20日 ほっしゃん。 吉本興業(東京) 1239名 4 2005年12月1日 - 2006年2月18日 2006年2月19日 博多華丸 吉本興業(東京) 1761名 5 2007年1月6日 - 2月18日 大会最終日 なだぎ武 吉本興業(大阪) 2183名 6 2008年1月5日 - 2月17日 なだぎ武 よしもとCA 大阪 2731名 7 2008年12月25日 - 2009年2月17日 中山功太 よしもとCA 大阪 3400名 8 2009年12月25日 - 2010年2月23日 あべこうじ よしもとCA 東京 3539名 9 2010年12月17日 - 2011年2月11日 佐久間一行 よしもとCA 東京 3572名 10 2011年12月30日 - 2012年3月20日 COWCOW 多田 よしもとCA 東京 3612名 11 2012年12月24日 - 2013年2月12日 三浦マイルド よしもとCA 大阪 3684名 12 2013年12月24日 - 2014年3月4日 やまもとまさみ 佐藤企画 3715名 13 2014年12月24日 - 2015年2月10日 じゅんいちダビッドソン アミー・パーク 3751名 14 2016年1月4日 - 3月6日 ハリウッドザコシショウ SMA 3786名 15 2016年12月27日 - 2017年2月28日 アキラ100% SMA 3792名 16 2017年12月26日 - 2018年3月6日 濱田祐太郎 よしもとCA 大阪 3795名 17 2018年12月29日 - 2019年3月10日 霜降り明星 粗品 よしもとCA 大阪 2542名 18 2019年11月28日 - 2020年3月8日 マヂカルラブリー 野田クリスタル 吉本興業(東京) 2532名 19 2020年12月27日 - 2021年3月7日 ゆりやんレトリィバァ 吉本興業(東京) 2746名 20 2021年12月26日 - 2022年3月6日 お見送り芸人しんいち グレープカンパニー 3199名 大会期間の最終日が、決勝およびテレビ放送日(第1回から第4回を除く)。 よしもとCA = よしもとクリエイティブ・エージェンシー SMA = ソニー・ミュージックアーティスツ
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歴代優勝者
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2013年(初代ミスター・ジャパン):鈴木貴之(ミスター京都・大学生)副賞として賞金100万円 2014年:比嘉亨(ミスター沖縄)その後、諸事情により橋本将一(ミスター茨城)が昇格。橋本はミスター・インターナショナル世界大会でTOP10入り、特別賞「ミスター・フォトジェニック」受賞 2015年:渡部純平(ミスター秋田・モデル)、千葉商科大学卒業 2016年:山岸将也(ミスター神奈川)ミスター・インターナショナル世界大会で2位入賞 2017年:松浦泰山(ミスター京都)、大阪芸術大学卒業 2018年:滝村剛(ミスター東京・大学生:日本大学)ミスター・インターナショナル世界大会でTOP15入り。 2019年:岡田雄磨(ミスター岡山・消防士)、島根大学教育学部卒業 2020年:坂田航樹(ミスター東京・TBS社員)、大阪大学大学院情報科学研究科修了
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歴代優勝者
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回大会期間コンビ名所属事務所(当時)No.決勝出場回数1st得点通過順位最終決戦得票結成年出場組数出番順1st/最終決戦1 2001年9月9日-12月25日 中川家吉本興業 大阪 438 初出場 829点1位 6票 1992年 1,603組 1番/先攻 2 2002年8月24日-12月29日 ますだおかだ松竹芸能 1754 2年連続2回目 612点2位 5票 1993年 1,756組 2番/3番 3 2003年8月30日-12月28日 フットボールアワー吉本興業 大阪 1895 3年連続3回目 663点1位 4票 1999年 1,906組 7番/3番 4 2004年9月4日-12月26日 アンタッチャブルプロダクション人力舎 2560 2年連続2回目 673点1位 6票 1994年 2,617組 8番/1番 5 2005年9月3日-12月25日 ブラックマヨネーズ吉本興業 大阪 3365 初出場 659点1位 4票 1998年 3,378組 5番/3番 6 2006年9月2日-12月24日 チュートリアル吉本興業 大阪 3895 2年連続3回目 664点1位 7票 1998年 3,922組 6番/3番 7 2007年9月1日-12月23日 サンドウィッチマンフラットファイヴ 4201 初出場(敗者復活) 651点1位 4票 1998年 4,239組 9番/3番 8 2008年8月30日-12月21日 NON STYLEよしもとCA 東京 4467 初出場 644点2位 5票 2000年 4,489組 7番/2番 9 2009年8月29日-12月20日 パンクブーブーよしもとCA 東京 4610 初出場 651点2位 7票 2001年 4,629組 8番/2番 10 2010年8月21日-12月26日 笑い飯よしもとCA 大阪 4835 9年連続9回目 668点2位 4票 2000年 4,835組 6番/2番 11 2015年8月17日-12月6日 トレンディエンジェルよしもとCA 東京 2311 初出場(敗者復活) 825点2位 6票 2004年 3,472組 9番/2番 12 2016年8月1日-12月4日 銀シャリよしもとCA 大阪 1949 3大会連続3回目 470点1位 3票 2005年 3,503組 4番/3番 13 2017年8月1日-12月3日 とろサーモンよしもとCA 東京 2465 初出場 645点3位 4票 2002年 4,094組 3番/1番 14 2018年8月1日-12月2日 霜降り明星よしもとCA 大阪 349 初出場 662点1位 4票 2013年 4,640組 9番/3番 15 2019年8月1日-12月22日 ミルクボーイ吉本興業 大阪 297 初出場 681点1位 6票 2007年 5,040組 7番/3番 16 2020年8月1日-12月20日 マヂカルラブリー吉本興業 東京 2617 3年ぶり2回目 649点2位 3票 2007年 5,081組 6番/2番 17 2021年8月1日-12月19日 錦鯉SMA 3761 2年連続2回目 655点2位 5票 2012年 6,017組 8番/2番 18 2022年8月1日- 点位 票 年 組 番/番 大会期間の最終日が決勝戦開催日および放送日。最終得票が太字のグループは満票、コンビ名が太字のグループはラストイヤー(挑戦当時)。 よしもとCA = よしもとクリエイティブ・エージェンシー SMA = ソニー・ミュージックアーティスツ
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歴代優勝者
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「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」の記事における「歴代優勝者」の解説
サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント開催回開催年優勝者名スコア備考第1回2012年 木戸愛 -14 プロ初優勝。 第2回2013年 吉田弓美子 -16 表純子とのプレーオフを制す。 第3回2014年 成田美寿々 -16 香妻琴乃とのプレーオフを制す。 第4回2015年 前田陽子 -8 プロ通算2勝目 第5回2016年 全美貞 -10 3年ぶりの勝利でツアー通算23勝目を挙げる 第6回2017年 金楷林(キム・ヘリム) -11 日本女子ツアー初参戦で初優勝の快挙を達成する 第7回2018年 有村智恵 -13 6年ぶりの日本ツアー優勝で通算14勝目を飾る 第8回2019年 小祝さくら -17 17アンダーの大会新記録でプロ初優勝 GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ第9回2021年 若林舞衣子 -15 4年ぶりの優勝を出産後初優勝で飾る。また若林は85ホール連続ノーボギーのツアー記録を達成。
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歴代優勝者
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「ダンロップ・スリクソン福島オープン」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催回開催年優勝者名スコア備考第1回2014年 小平智 -16 2日目が雷雨のためサスペンデッド、3日目も雷雲接近により約3時間中断した。 第2回2015年 プラヤド・マークセン -24 第3回2016年 時松隆光 -25 チャレンジトーナメント優勝の資格で出場しそのままレギュラーツアーを制した初のケース。 第4回2017年 宮本勝昌 -22 最終日に大会コースレコードタイを記録して逆転優勝。 第5回2018年 秋吉翔太 -20 第6回2019年 星野陸也 -20 最終日が降雨によるコースコンディション不良のため中止。54ホールに短縮。 第7回2020年 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止 第8回2021年 木下稜介 -25 時松隆光とのプレーオフを制す。
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歴代優勝者
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「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
軽井沢72・東急女子オープンゴルフトーナメント開催年優勝者名スコア備考1987年 大迫たつ子 EVEN 1988年 タミー・グリーン -2 1989年 ドッティー・モクリー -5 1990年 山崎千佳代 -5 1991年 岡本綾子 -6 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント開催年優勝者名スコア備考1992年 村井真由美 -4 1993年 平田充代 -1 1994年 平瀬真由美 -5 岡本綾子とのプレーオフを制す。 1995年-4 大会連覇 1996年 福嶋晃子 -10 1997年 入江由香 +1 1998年-12 大会連覇 1999年 韓煕円 -9 2000年 不動裕理 -5 天沼知恵子とのプレーオフを制す。 2001年 天沼知恵子 -9 2002年 福嶋晃子 -14 2003年-8 大会連覇 2004年 北田瑠衣 -14 2005年 ポーラ・クリーマー -19 2006年 大山志保 -10 2日目がサスペンデッドに。最終日は9ホールに短縮。 2007年 福嶋晃子 -17 2008年 原江里菜 -21 2009年 有村智恵 -10 2010年 李知姫 -13 2011年 アン・ソンジュ -16 福嶋晃子とのプレーオフを制す。 2012年 吉田弓美子 -11 ジャン・ウンビとの6ホールに渡るプレーオフを制してプロ初優勝。 2013年 成田美寿々 -14 リ・エスドとのプレーオフを制す。 2014年 イ・ボミ -13 大山志保、菊地絵理香とのプレーオフを制す。 2015年 テレサ・ルー -14 2016年 笠りつ子 -13 2017年 比嘉真美子 -12 キム・ハヌルとのプレーオフを制す。 2018年 黄アルム -17 3日間完全優勝。 2019年 穴井詩 -14 イ・ミニョンとのプレーオフを制す。 2020年 笹生優花 –16 女子ゴルフ初の21世紀生まれの優勝者。 2021年 小祝さくら –10 前線の影響により2日目が中止、最終日はインの9ホールに短縮して実施。 2022年 8月12日〜14日開催
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歴代優勝者
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回数開催年優勝者準優勝者(優勝決定戦進出者)決勝戦会場第1回 1975年 ジャンボ宮本 ベティ・ニコライ 日大講堂 第2回 1976年 ジャッキー佐藤 ビクトリア富士美 大田区体育館 第3回 1977年 池下ユミ ナンシー久美 流山市民体育館 この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJプロレスラー)。
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歴代優勝者
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「ニトリレディスゴルフトーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催回開催年優勝者名スコア開催コース備考第1回2010年 鬼澤信子 -11 桂ゴルフ倶楽部 金ナリとのプレーオフを制す 第2回2011年 笠りつ子 -7 第3回2012年 アン・ソンジュ -14 第4回2013年 アン・ソンジュ -11 大会連覇 第5回2014年 申智愛 -8 恵庭カントリー倶楽部 第6回2015年 イ・ボミ -7 小樽カントリー倶楽部 第7回2016年 笠りつ子 -7 イ・ボミとのプレーオフを制す 第8回2017年 申智愛 -10 第9回2018年 アン・ソンジュ -7 第10回2019年 鈴木愛 -11 第11回2020年 笹生優花 –13 最終日は荒天のためセカンドカット(MDF)を実施。 第12回2021年 稲見萌寧 –16 第13回2022年 8月25日〜28日開催
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歴代優勝者
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「マスターズGCレディース」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数開催年優勝者名スコア備考-第1回2003年 竹末裕美 -10 第2回2004年 宮里藍 -11 第3回2005年 ポーラ・クリーマー -4 天沼知恵子とのプレーオフを制す 第4回2006年 古閑美保 -9 大会連覇 第5回2007年 -9 第6回2008年 大山志保 -7 第7回2009年 申智愛 -8 福嶋晃子、三塚優子とのプレーオフを制す 第8回2010年 横峯さくら -10 第9回2011年 大山志保 -7 ポーラ・クリーマーとのプレーオフを制し今大会2勝目 第10回2012年 キム・ソヒ -11 横峯、吉田弓美子とのプレーオフを制し5年ぶりのツアー優勝 第11回2013年 横峯さくら -12 2日目が台風の影響により54ホールに短縮 第12回2014年 大山志保 -19 4日間完全優勝で今大会3勝目 第13回2015年 李知姫 -9 第14回2016年 全美貞 -17 第15回2017年 上田桃子 -11 最終日が台風21号の影響により54ホールに短縮。 第16回2018年 アン・ソンジュ -12 優勝賞金3240万円を獲得し、史上最速(当時)で生涯獲得賞金10億円を突破。 第17回2019年 柏原明日架 -14 第18回2021年 古江彩佳 -12 第19回2022年 10月20日〜23日開催
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歴代優勝者
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「ジャパンオープンボウリング選手権」の記事における「歴代優勝者」の解説
※はアマチュア。 年回マスターズクイーンズ1977年 1 半井清 1978年 2 斉藤志乃ぶ 1979年 3 1980年 4 酒井武雄 杉本勝子 1981年 5 1982年 6 原田招雄 稲橋和枝 1983年 7 保倉義孝 稲橋和枝 1984年 8 山崎行夫 斉藤志乃ぶ 1985年 9 1986年 10 1987年 11 原田招雄 小山康代 1988年 12 塚原次雄 稲橋和枝 1989年 13 中山範彦 笹原永子 1990年 14 原田招雄 時本美津子 1991年 15 時本美津子 1992年 16 濱田常男※ 1993年 17 長谷宏 1994年 18 1995年 19 酒井武雄 時本美津子 1996年 20 坂田重徳 1997年 21 金田恵子 1998年 22 西城正明 金田恵子 1999年 23 矢島純一 時本美津子 2000年 24 中沢奨 金田恵子 2001年 25 西城正明 吉田真由美 2002年 26 ジョン・テハ 時本美津子 2003年 27 谷口健 時本美津子 2004年 28 玉井慎一郎 川口富美恵 2005年 29 ジョン・テハ 斉藤志乃ぶ 2006年 30 青木彰彦 加藤八千代 2007年 31 山本勲 関根直子 2008年 32 山本勲 鷲塚志麻 2009年 33 高橋延明 松岡美穂子 2010年 34 川添奨太 ウェンディー・マックファーソン 2011年 35 川添奨太 佐々木菜月※ 2012年 36 坂田重徳 進博美 2013年 37 高橋俊彦※ 竹川ひかる※ 2015年 38 森本健太 水谷若菜※ 2016年 39 永野すばる 木村真理※ 2017年 40 安里秀策※ 松永裕美 2018年 41 山本勲 松永裕美(2) 2019年 42 永野すばる (2) 松永裕美(3) 2021年 43 加藤祐哉 向谷優那※
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歴代優勝者
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「日本選手権水泳競技大会飛込競技」の記事における「歴代優勝者」の解説
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歴代優勝者
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「全米オープン (ボウリング)」の記事における「歴代優勝者」の解説
PBAは2008年5月12日、PBAツアー50周年を記念して、PBAツアーに含まれていなかった1959年(PBAツアー開始年)から1970年までの間のタイトルを、遡ってPBAツアータイトルとして認めることを発表した。 回開催年優勝選手備考1 1942年 John Crimmins 2 1943年 Connie Schwoegler 1度目の優勝 3 1944年 Ned Day 4 1945年 Buddy Bomar 5 1946年 Joe Wilman 6 1947年 Andy Varipapa 1度目の優勝 7 1948年 Andy Varipapa 2度目の優勝 8 1949年 Connie Schwoegler 2度目の優勝 9 1950年 Junie McMahon 1度目の優勝 10 1951年 Dick Hoover 11 1952年 Junie McMahon 2度目の優勝 12 1953年 Don Carter 1度目の優勝 13 1954年 Don Carter 2度目の優勝(連覇) 14 1955年 Steve Nagy 15 1956年 Bill Lillard 16 1957年 Don Carter 3度目の優勝 17 1958年 Don Carter 4度目の優勝(連覇) 18 1959年 Billy Welu 以降はPBAツアータイトル 19 1960年 Harry Smith 20 1961年 Bill Tucker 21 1962年 Dick Weber 1度目の優勝 22 1963年 Dick Weber 2度目の優勝(連覇) 23 1964年 Bob Strampe 24 1965年 Dick Weber 3度目の優勝 25 1966年 Dick Weber 4度目の優勝(連覇) 26 1967年 Les Schissler 27 1968年 Jim Stefanich 28 1969年 Billy Hardwick 29 1970年 Bobby Cooper 30 1971年 Mike Limongello 以降はPBAツアーとして開催 31 1972年 Don Johnson 32 1973年 Mike McGrath 33 1974年 Larry Laub 34 1975年 Steve Neff 35 1976年 Paul Moser 36 1977年 Johnny Petraglia 37 1978年 Nelson Burton Jr. 38 1979年 Joe Berardi 39 1980年 Steve Martin 40 1981年 Marshall Holman 1度目の優勝 41 1982年 Dave Husted 1度目の優勝 42 1983年 Gary Dickinson 43 1984年 Mark Roth 44 1985年 Marshall Holman 2度目の優勝 45 1986年 Steve Cook 46 1987年 Del Ballard Jr. 1度目の優勝 47 1988年 Pete Weber 1度目の優勝 48 1989年 Mike Aulby 49 1990年 Ron Palombi Jr. 50 1991年 Pete Weber 2度目の優勝 51 1992年 Robert Lawrence 52 1993年 Del Ballard Jr. 2度目の優勝 53 1994年 Justin Hromek 54 1995年 Dave Husted 2度目の優勝 55 1996年 Dave Husted 3度目の優勝(連覇) 56 1998年 Walter Ray Williams Jr. 1度目の優勝 57 1999年 Bob Learn Jr. 58 2000年 Robert Smith 59 2001年(PBAツアー01-02シーズン) Mika Koivuniemi 60 2003年(PBAツアー02-03シーズン) Walter Ray Williams Jr. 2度目の優勝 61 2004年(PBAツアー03-04シーズン) Pete Weber 3度目の優勝 62 2005年(PBAツアー04-05シーズン) Chris Barnes 63 2006年(PBAツアー05-06シーズン) Tommy Jones 64 2007年(PBAツアー06-07シーズン) Pete Weber 4度目の優勝 65 2008年(PBAツアー07-08シーズン) Norm Duke 1度目の優勝 66 2009年(PBAツアー08-09シーズン) Mike Scroggins 67 2010年(PBAツアー09-10シーズン) Bill O'Neill 68 2011年(PBAツアー10-11シーズン) Norm Duke 2度目の優勝 69 2012年(PBAツアー11-12シーズン) Pete Weber 5度目の優勝 70 2013年(PBAツアー12-13シーズン) Wes Malott - 2014年(PBAツアー2014シーズン) - 開催中止 71 2015年(PBAツアー2015シーズン) Ryan Ciminelli
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 18:39 UTC 版)
回年優勝者準優勝者その他出場者備考1 1993 奥津智子 外山寿美代 2 1995 天野理恵子 宮口知子 久住智子、本谷香名子、倉垣靖子、宮崎有妃 決勝戦は両国国技館。 3 1998 春山香代子 渡辺えりか佐井富子 ― 巴戦。 4 2011 勝愛実 ラビット美兎 masu-me、川佐ナナ、矢神知樹、長野ドラミ、レイディ・アフロディータ アイスリボン・REINAでも公式戦開催。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/07 02:55 UTC 版)
「全日本スキー選手権大会ノルディックスキー・コンバインド」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数日付開催地クラス氏名所属成績備考7 1929年 新潟県高田 神沢謙三 北海道帝国大学 16.406point 第7回大会から採用された。 8 1930年 青森県大鰐 栗谷川平五郎 札鉄 17.018point 9 1931年 樺太豊原 成年 佐藤豊治 豊原中 339.500point 幼年 一戸健次郎 青森 322.700point 10 1932年 長野県野沢温泉 成年 奥井由雄 北海道帝国大学 437.900point 幼年 古川正雄 青森 386.700point 壮年 高橋源三 盛岡 429.300point 11 1933年 北海道札幌 成年 坪川武光 早稲田大学 243.000point 幼年 関戸力 小樽商業 264.200point 壮年 富田針雄 N.S. 269.500point 12 1934年 青森県大鰐 成年 山田伸三 青森林友 273.000point 幼年 吉田康雄 豊平中 285.900point 壮年 川合武美 米峰 289.300point 13 1935年 北海道札幌 成年 関口勇 北大若老 393.500point 幼年 府榮野三郎 北海中 384.000point 壮年 高橋源三 盛岡 420.700point 14 1936年 新潟県小千谷 成年 菊地富三 明治大学 445.200point 幼年 逸見三郎 高田 393.300point 壮年 稲葉忠七 北大OB 424.200point 15 1937年 秋田県大館 成年 久慈庫男 早稲田大学 424.500point 少年 岡部修 札幌一中 365.500point 16 1938年 北海道札幌 成年 坂田時人 ホッパー 454.300point 少年 竹見忠孝 札幌商 420.100point 17 1939年 北海道札幌 成年 久慈庫男 早稲田大学 450.800point 少年 竹見忠孝 ホッパー 430.900point 18 1940年 新潟県高田 成年 久慈庫男 札鉄 440.900point 少年 大久保正 札幌光星中 417.600point 19 1941年 北海道札幌 成年 徳橋勝美 札幌商 417.775point 少年 大場正巳 旭川商 420.000point 20 1942年 青森県大鰐 竹見忠孝 日本大学 421.600point 21 1943年 栃木県日光 星野昇 明治大学 424.950point 22 1944年 戦争のため中止 23 1945年 戦争のため中止 24 1946年 中止 25 1947年 中止 26 1948年 長野県野沢温泉 成年 日景信夫 秋田県 436.500point 兼国体 少年 川崎 学連 399.000point 壮年 小林 新潟県 393.850point 27 1949年 北海道札幌 成年 藤沢良一 東京都 456.000point 兼国体 壮年 宮嶋巌 北海道 446.500point 28 1950年 山形県米沢 成年 藤沢良一 東京都 441.080 兼国体 少年 藤田武四郎 北海道 419.200point 壮年 笛木政春 群馬県 441.500point 29 1951年 暖冬のため中止 30 1952年 北海道札幌 藤田三郎 函館営林 444.000point 31 1953年 秋田県大館 藤沢良一 明治大学 454.200point 32 1954年 新潟県高田 藤田武四郎 早稲田大学 440.200point 33 1955年 北海道札幌 佐藤耕一 明治大学 446.400point 34 1956年 秋田県大館 江遠要甫 長野営林 446.060point 35 1957年 長野県野沢温泉 江遠要甫 長野営林 453.500point 36 1958年 北海道小樽 笠松繁 東洋高圧 418.010point 37 1959年 青森県大鰐 田畑日出春 大嶋農機 448.000point 38 1960年 新潟県高田 笠松繁 東洋高圧 444.900point 39 1961年 長野県志賀高原 江遠要甫 長野営林 445.400point 40 1962年 北海道札幌 谷口明見 国鉄北海道 447.700point 41 1963年 北海道札幌 田中英一 芝浦工業大学 479.520point 42 1964年 青森県大鰐 大坊保雄 早稲田大学 480.540point 43 1965年 北海道札幌 谷口明見 国鉄北海道 494.580point 44 1966年 青森県大鰐 板垣宏志 明治大学 482.630point 45 1967年 北海道札幌 谷口明見 国鉄北海道 455.520point 回数日付開催地クラス氏名所属前半飛躍(順位)後半距離(順位)合計得点備考46 1968年 北海道札幌 勝呂裕司 小樽北照高 258.4 241.67 500.07point 47 1969年 北海道小樽 成年 勝呂裕司 小樽北照高 247.1 259.17 506.27point 少年 中野秀樹 小樽北照高 220.3 207.57 427.87point 48 1970年 北海道小樽 成年 中野秀樹 小樽北照高 202.5 212.40 414.90point 少年 中野秀樹 小樽北照高 202.5 212.40 414.90point 49 1971年 北海道小樽 勝呂裕司 日本軽金属 206.0 205.36 411.36point 50 1972年 青森県大鰐 花田英一 大東文化大学 179.3 207.25 386.55point 51 1973年 北海道札幌 成年 山田和弘 明治大学 199.3 207.70 407.00point 少年 小林幸一 名寄農業高 202.5 212.40 414.90point 52 1974年 北海道札幌 成年 荒谷一夫 拓銀 212.9 191.00 403.90point 少年 細川洋 鷹巣農林高 133.5 199.50 333.00point 53 1975年 北海道札幌 成年 勝呂裕司 東京美装 220.1 220.00(1) 440.10point 少年 原田照彦 東奥義塾高 119.9 171.10 291.00point 54 1976年 北海道札幌 成年 荒谷一夫 拓銀 194.0 220.00(1) 414.00point 少年 中津信雄 小樽北照高 181.5 153.085 334.585point 55 1977年 北海道札幌 成年 細川洋 日本大学 166.8 220.00(1) 386.80point 少年 古川牧雄 東奥義塾高 192.9 182.35 375.25point 56 1978年 北海道小樽 成年 北嶋光則 ニヘイハウス 200.0 202.51 402.51point 少年 橋本正悟 小樽北照高 198.9 167.98 366.88point 57 1979年 青森県大鰐 成年 中越靖也 専修大学 189.8 217.795 407.595point 少年 伊藤勝蔵 五所川原農林高 193.5 185.65 379.15point 58 1980年 青森県大鰐 成年 斎藤智治 東洋実業グループ 202.0 199.779 401.779point 少年 柏谷学 遠軽高 201.8 193.383 395.183point 59 1981年 北海道札幌 成年 高畠啓博 国鉄北海道 169.6 220.00(1) 389.60point 少年 宮崎秀基 小樽北照高 176.4 164.725 341.125point 60 1982年 青森県大鰐 成年 丸山寿明 日本体育大学 202.5 211.885 414.385point 少年 成田収平 東奥義塾高 160.1 208.465 368.565point 61 1983年 北海道札幌 成年 冨谷実 大館工高 208.8 196.765 405.565point 少年 冨谷実 大館工高 208.8 196.765 405.565point 62 1984年 秋田県田沢湖 成年 宮崎秀基 東洋実業グループ 216.0 198.32 414.32point 少年 阿部雅司 東海大四高 186.6 151.09 337.69point 63 1985年 北海道札幌 成年 内田博喜 明治大学 205.4 202.915 408.315point 少年 渡部明仁 日本体育大学 187.7 174.085 361.695point 64 1986年 北海道旭川 成年 阿部雅司 東京美装 204.5 214.1 418.60point 少年 伊藤克彦 東洋実業グループ 187.0 189.7 376.70point 65 1987年 北海道旭川 成年 阿部雅司 東京美装 197.2(7) 220.0(1) 417.20point 少年 藤原和行 東海大四高 165.1(6) 197.6(1) 367.70point 66 1988年 青森県大鰐 成年 丸山寿明 リクルート 219.0(1) 213.94(4) 432.94point 少年 荻原健司 長野原高 164.8(8) 215.43(3) 380.23point 67 1989年 北海道札幌 成年 山本直鋭 明治大学 207.0(3) 47分12秒0(1) 少年 藤原和行 東海大四高 182.8(5) 49分32秒3(2) 68 1990年 岩手県安代 阿部雅司 東京美装 219.8(1) 43分01秒1(5) 69 1991年 秋田県鹿角 成田収平 リクルート 204.6(1) 47分37秒7(6) 70 1992年 北海道倶知安 河野孝典 野沢温泉SC 220.4(1) 45分26秒1(4) 71 1993年 長野県白馬 阿部雅司 東京美装 228.5(1) 39分40秒8(5) K90+15Km F 72 1994年 北海道札幌 荻原健司 北野建設 221.5(1) 41分18秒6(3) K90+15Km F 73 1995年 長野県白馬 山本直鋭 北野建設 208.5(3) 50分52秒8(9) K90+15Km F 74 1996年 長野県白馬 坂大徹 富山大山体協 143.0(11) 47分10秒1(3) K90+15Km F 75 1997年 北海道名寄 富井彦 雪印乳業長野 230.5(4) 44分19秒6(7) K86+15Km F 76 1998年 北海道札幌 上野隆 東京美装 229.5(1) 44分14秒3(16) K90+15Km F 77 1999年 長野県白馬 高沢公冶 野沢温泉SC 243.0(1) 46分19秒1(24) K90+15Km F 78 2000年 北海道札幌 山田和由 トーエネック 206.0(11) 48分41秒6(1) K90+15Km F 79 2001年 長野県白馬 高橋大斗 北海道東海大学 222.5(1) 49分10秒6(16) K90+15Km F 80 2002年 長野県白馬 富井彦 雪印乳業 212.0(1) 40分54秒7(3) K90+15Km F 81 2003年 長野県白馬 萩原貴則 トーエネック 195.0(17) 44分01秒6(2) K90+15Km F 82 2004年 北海道札幌 高橋大斗 土屋ホーム 121.5(1) 20分01秒7(12) スプリントK90+7.5Km F 83 2005年 長野県白馬 高橋大斗 土屋ホーム 132.0(1) 19分50秒4(15) スプリントK90+7.5Km F 84 2006年 北海道札幌 加藤大平 サッポロノルディックスキークラブ 230.5(1) 46分15秒6(10) K90+15Km F 85 2007年 長野県白馬 北村隆 チームアルビレックス新潟 117.5(1) 18分11秒5(3) スプリントK90+7.5Km F 86 2008年 北海道札幌 畠山陽輔 秋田ゼロックス 99.0(7) 23分22秒5(2) スプリントK90+7.5Km F 87 2009年 長野県白馬 永井秀昭 岐阜日野自動車SC 106.0(12) 29分11秒4(2) K90+10Km F 88 2010年 北海道札幌 永井秀昭 岐阜日野自動車SC 89.5(5) 25分43秒0(4) K90+10Km F 89 2011年 長野県白馬 永井秀昭 岐阜日野自動車SC 97.0(3) 32分03秒9(5) K90+10Km F 90 2012年 北海道札幌 清水亜久里 専修大学 100.5(4) 28分32秒0(9) K90+10Km F 91 2013年 長野県白馬 渡部暁斗 北野建設 117.0(2) 30分06秒9(1) K90+10Km F 92 2014年1月29日 北海道札幌 渡部剛弘 明治大学 118.5(3) 29分33秒1(6) K90+10Km F 93 2015年1月30日 長野県白馬 湊祐介 東京美装 107.0(1) 30分42秒9(1) K90+10Km F 94 2015年12月26日 北海道名寄 男子 渡部暁斗 北野建設 110.0(3) 27分36秒2(1) K90+10Km F 女子 村上優空 盛岡中央高校 68.5(1) 10分38秒3(1) K90+10Km F 95 2017年1月26日 長野県白馬 湊祐介 東京美装 110.4(2) 30分29秒5(4) K90+10Km F
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歴代優勝者
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PBAは2008年5月12日、PBAツアー50周年を記念して、PBAツアーに含まれていなかった1959年(PBAツアー開始年)から1997年までの間のタイトルを、遡ってPBAツアータイトルとして認めることを発表した。 1951年:Lee Jouglard 1952年:Willard Taylor 1953年:Rudy Habetler 1954年:Red Elkins 1955年:Buzz Fazio 1956年:Dick Hoover(1勝目) 1957年:Dick Hoover(2勝目) 1958年:Tom Hennessey 1959年(以降はPBAツアータイトル):Ray Bluth 1960年:Billy Golembiewski(1勝目) 1961年:Don Carter 1962年:Billy Golembiewski(2勝目) 1963年:Harry Smith 1964年:Billy Welu(1勝目) 1965年:Billy Welu(2勝目) 1966年:Bob Strampe 1967年:Lou Scalia 1968年:Pete Tountas 1969年:Jim Chestney 1970年:Don Glover 1971年:Jim Godman 1972年:Bill Beach 1973年:Dave Soutar 1974年:Paul Colwell 1975年:Eddie Ressler Jr. 1976年:Nelson Burton Jr. 1977年:Earl Anthony(1勝目) 1978年:Frank Ellenburg 1979年:Doug Myers 1980年:Neil Burton 1981年:Randy Lightfoot 1982年:Joe Berardi 1983年:Mike Lastowski 1984年:Earl Anthony(2勝目) 1985年:Steve Wunderlich 1986年:Mark Fahy 1987年:Rick Steelsmith(アマチュア) 1988年:Del Ballard Jr. 1989年:Mike Aulby(1勝目) 1990年:Chris Warren 1991年:Doug Kent(1勝目) 1992年:Ken Johnson(アマチュア) 1993年:Norm Duke 1994年:Steve Fehr(アマチュア) 1995年:Mike Aulby(2勝目) 1996年:Ernie Schlegel 1997年:Jason Queen(アマチュア) 1998年(以降はPBAツアーとして開催):Mike Aulby(3勝目) 1999年:Brian Boghosian(アマチュア) 2000年:Mika Koivuniemi 2001年(PBAツアー01-02シーズン):Parker Bohn III 2002年(PBAツアー01-02シーズン):Brett Wolfe(アマチュア) 2003年(PBAツアー02-03シーズン):Byron Smith 2004年1月(PBAツアー03-04シーズン):Walter Ray Williams Jr.(1勝目) 2004年10月(PBAツアー04-05シーズン):Danny Wiseman 2005年(PBAツアー05-06シーズン):Mike Scroggins 2006年(PBAツアー06-07シーズン):Doug Kent(2勝目) 2007年(PBAツアー07-08シーズン):Sean Rash 2009年(PBAツアー08-09シーズン):John Nolen 2010年(PBAツアー09-10シーズン):Walter Ray Williams Jr.(2勝目) 2011年 : Tom Hess 2012年 : Mike Fagan 2013年 : Jason Belmonte(1勝目) 2014年 : Jason Belmonte(2勝目) 2015年 : Jason Belmonte(3勝目)
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歴代優勝者
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「はまなす全国車いすマラソン」の記事における「歴代優勝者」の解説
※ フルマラソンのみ(2012年以降はハーフマラソンのみ)。 回開催日男子女子優勝者(出身地)タイム優勝者(出身地)タイム1 1990年8月5日 1時間59分31秒 長谷川尚美 2時間15分24秒 2 1991年6月9日 川上耕作 2時間4分23秒 長谷川尚美 2時間14分13秒 3 1992年6月21日 山本行文 1時間48分18秒 長谷川尚美 2時間25分45秒 4 1993年6月20日 中村博之 (大阪府) 1時間44分26秒 奥山京子 2時間32分52秒 5 1994年6月19日 藤田英二 (山口県) 1時間40分00秒 阿部礼子(北海道) 2時間37分26秒 6 1995年6月 室塚一也 (北海道) 1時間37分55秒 7 1996年6月23日 8 1997年6月22日 室塚一也 (北海道) 1時間34分52秒 9 1998年6月21日 田中秀夫 (山口県) 1時間39分30秒 土田和歌子 (東京都) 1時間57分07秒 10 1999年6月20日 室塚一也 (北海道) 1時間31分41秒 畑中和 (兵庫県) 1時間50分32秒 11 2000年6月18日 副島正純 (福岡県) 1時間39分49秒 奥山京子 (山形県) 2時間19分09秒 12 2001年6月24日 室塚一也 (北海道) 1時間32分20秒 13 2002年6月23日 室塚一也 (北海道) 1時間32分07秒 鈴木良美 (愛知県) 2時間21分09秒 14 2003年6月22日 花岡伸和 (大分県) 1時間31分53秒 土田和歌子 (東京都) 1時間42分23秒 15 2004年6月20日 笹原廣喜 (大分県) 1時間34分54秒 16 2005年6月19日 笹原廣喜 (大分県) 1時間28分58秒 八巻智美 (福島県) 2時間12分43秒 17 2006年6月18日 笹原廣喜 (大分県) 1時間29分50秒 八巻智美 (福島県) 2時間22分21秒 18 2007年6月17日 笹原廣喜 (大分県) 1時間32分11秒 土田和歌子 (東京都) 1時間56分39秒 19 2008年9月23日 花岡伸和 (大分県) 1時間36分36秒 - 20 2009年6月21日 洞ノ上浩太 (福岡県) 1時間35分48秒 21 2010年6月20日 樋口政幸 (長野県) 1時間35分39秒 22 2011年6月19日 樋口政幸 (長野県) 1時間31分29秒 2012年以降はハーフマラソン 回開催日男子女子優勝者(出身地)タイム優勝者(出身地)タイム23 2012年6月17日 洞ノ上浩太 (福岡県) 45分47秒 24 2013年6月30日 洞ノ上浩太 (福岡県) 44分46秒 25 2014年6月22日 洞ノ上浩太(福岡県) 44分01秒 新田のんの(札幌市) 1時間13分45秒
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歴代優勝者
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出典は競艇公式ページにある新鋭王座決定戦一覧の各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢住所枠番コース決まり手1 1986年(昭和61年) 12月17日 平和島 山室展弘 - - - - - - 2 1987年(昭和62年) 12月15日 多摩川 今村豊 - - - - - - 3 1989年(平成元年) 1月30日 尼崎 西島義則 - - - - - - 4 1990年(平成2年) 1月23日 蒲郡 山崎昭生 - - - - - - 5 1991年(平成3年) 1月17日 徳山 長岡茂一 - - - - - - 6 1992年(平成4年) 1月29日 浜名湖 長岡茂一 - - - - - - 7 1993年(平成5年) 2月2日 尼崎 新美恵一 - - - - - - 8 1994年(平成6年) 1月26日 常滑 上瀧和則 - - - - - - 9 1995年(平成7年) 1月25日 丸亀 烏野賢太 - - - - - - 10 1996年(平成8年) 1月29日 下関 市川哲也 - - - - - - 11 1997年(平成9年) 2月3日 尼崎 服部幸男 3422 26 静岡 5 3 まくり差し 12 1998年(平成10年) 1月25日 宮島 市川哲也 3499 29 広島 3 4 まくり差し 13 1999年(平成11年) 1月31日 住之江 平池仁志 3553 27 香川 6 6 まくり差し 14 2000年(平成12年) 1月30日 びわこ 原田幸哉 3779 24 愛知 3 4 恵まれ 15 2001年(平成13年) 1月28日 浜名湖 伊藤誠二 3713 26 愛知 5 5 まくり 16 2002年(平成14年) 1月20日 津 瓜生正義 3783 25 福岡 1 1 逃げ 17 2003年(平成15年) 2月2日 丸亀 田村隆信 4028 24 徳島 1 1 逃げ 18 2004年(平成16年) 2月1日 徳山 蜷川哲平 3902 26 東京 1 1 逃げ 19 2005年(平成17年) 1月30日 宮島 秋山直之 3996 25 群馬 2 2 差し 20 2006年(平成18年) 1月29日 唐津 中野次郎 4075 24 神奈川 2 2 差し 21 2007年(平成19年) 1月28日 大村 石野貴之 4168 24 大阪 5 6 抜き 22 2008年(平成20年) 1月27日 丸亀 山口剛 4205 25 広島 1 1 逃げ 23 2009年(平成21年) 1月25日 びわこ 松下一也 4207 25 静岡 3 4 まくり差し 24 2010年(平成22年) 1月24日 浜名湖 毒島誠 4238 26 群馬 3 3 抜き 25 2011年(平成23年) 1月30日 宮島 山田哲也 4297 28 千葉 2 2 差し 26 2012年(平成24年) 1月29日 芦屋 松尾昂明 4424 26 福岡 4 4 まくり 27 2012年(平成24年) 9月30日 徳山 茅原悠紀 4418 25 岡山 2 2 恵まれ 28 2013年(平成25年) 9月23日 桐生 篠崎仁志 4477 25 福岡 1 1 逃げ
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歴代優勝者
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初代:東京タカイズム 2代目:酢クリーム - 歴代総得点数は第2位の461ポイント。第1回からすべてのレースで掲載された。 3代目:ブルース・チェン 4代目:ひねくれ物置 5代目:ホッカロン 6代目:見る目なし 7代目:西洋ドッグ 8代目:アカツキ - 歴代総掲載本数はトップの172本。第6・7・9回でもそれぞれ4位・2位・2位という成績を残している。 9代目:グレート★ウナギ
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/05 10:01 UTC 版)
「日本車いすマラソン大阪大会」の記事における「歴代優勝者」の解説
回開催日男子女子優勝者(出身地)タイム優勝者(出身地)タイム1 1991年4月21日 川島誉 1時間50分01秒 畑中和 2時間02分05秒 2 1993年3月7日 川上耕作 1時間45分00秒 畑中和 2時間1分13秒 3 1994年3月6日 着順不明 1時間43分40秒 畑中和 1時間57分14秒 4 1995 5 1996年4月28日 ハインツ・フライ(スイス) 1時間29分15秒 6 1997 7 1998年 8 1999年3月28日 ハインツ・フライ(スイス) 1時間33分16秒 畑中和(兵庫) 1時間56分22秒 9 2000年3月26日 田中秀夫 (山口県) 1時間43分43秒 畑中和 (兵庫) 1時間56分22秒 10 2001年3月25日 川上耕作 (兵庫) 1時間38分24秒 参加なし 11 2002年3月24日 廣道純 (大分) 1時間32分28秒 川島由美 (愛知) 1時間50分25秒 12 2003年2月11日 花岡伸和 (大分) 1時間29分42秒 畑中和(兵庫) 1時間39分59秒 13 2004年1月12日 笹原廣喜 (大分) 1時間32分57秒 参加なし 14 2005年1月10日 笹原廣喜 (大分県) 1時間34分49秒 正中かおり (兵庫) 2時間43分39秒 15 2006年1月9日 渡辺幹司 (広島) 1時間34分47秒 宮本美紀 (岡山) 2時間18分27秒 表 話 編 歴 車いすマラソン大会・車いすの部日本 フルマラソン単独開催 大分国際車いすマラソン 全国車いすマラソン(篠山) フルマラソン車いすの部 東京マラソン 大阪マラソン かすみがうらマラソン ハーフ以下単独開催 はまなす全国車いすマラソン(札幌) 釧路湿原全国車いすマラソン(釧路) 日産カップ追浜チャンピオンシップ(神奈川) 種子島サンセット車いすマラソン(鹿児島) 鳥取さわやか車いすマラソン 長野車いすマラソン ぎのわん車いすマラソン(沖縄) 岡山吉備高原車いすふれあいロードレース(健常者とともに走る) ハーフ以下車いすの部 とまこまいマラソン 美唄市ハーフマラソン(北海道) 仙台国際ハーフマラソン(宮城) 郡山シティーマラソン(福島) 横浜マラソン 湘南国際マラソン(神奈川) 大町アルプスマラソン(長野) 長良川ふれあいマラソン(岐阜) 富山マラソン(富山) 名古屋ウィメンズマラソン(愛知) 京都マラソン(京都) つわぶきハーフマラソン(宮崎) 車いす駅伝 全国車いす駅伝競走大会(京都) 廃止された大会 日本車いすマラソン大阪大会 津山国際交流車いす駅伝競走大会 日本国外フルのみ パラリンピック 夏季パラリンピックの車いすマラソン 世界選手権 IPC陸上競技世界選手権大会 単独開催 シェンコン国際車いすマラソン(スイス/隔年) オエンジンゲン国際車いすマラソン(スイス/隔年) ハイデルベルグ国際車いすマラソン(ドイツ/隔年) ソウル国際車いすマラソン 車いすの部1 (ワールドマラソンメジャーズ相当レース) ボストンマラソン ロンドンマラソン ベルリンマラソン シカゴマラソン ニューヨークシティマラソン 車いすの部2 その他 ロサンゼルスマラソン パリマラソン ホノルルマラソン この項目は、陸上競技に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:陸上競技/PJ陸上競技)。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 09:24 UTC 版)
「ANAオープンゴルフトーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催年回数優勝者名開催コース2022年第48回 9月15日〜18日開催 札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース 2021年第47回 スコット・ビンセント 2019年第46回 浅地洋佑 2017年第45回 池田勇太 2016年第44回 ブレンダン・ジョーンズ 2015年第43回 石川遼 2014年第42回 宮本勝昌 2013年第41回 小田孔明 2012年第40回 藤田寛之 2011年第39回 カート・バーンズ(英語版) 2010年第38回 池田勇太 2009年第37回 谷口徹 2008年第36回 矢野東 2007年第35回 篠崎紀夫(英語版) 2006年第34回 近藤智弘 2005年第33回 深堀圭一郎 2004年第32回 チャワリット・プラポール(英語版) 2003年第31回 葉偉志 2002年第30回 尾崎将司 2001年第29回 林根基 2000年第28回 佐藤信人 1999年第27回 細川和彦 1998年第26回 深堀圭一郎 1997年第25回 横田真一 1996年第24回 カルロス・フランコ(英語版) 1995年第23回 尾崎将司 1994年第22回 1993年第21回 中嶋常幸 札幌ゴルフ倶楽部由仁コース 1992年第20回 尾崎将司 札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース 1991年第19回 大町昭義 1990年第18回 中嶋常幸 1989年第17回 尾崎将司 1988年第16回 尾崎直道 札幌ゴルフ倶楽部由仁コース(7,031ヤード、パー72) 1987年第15回 青木功 1986年第14回 倉本昌弘 札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース(7,100ヤード、パー72) 1985年第13回 中嶋常幸 1984年第12回 泉川ピート 1983年第11回 中嶋常幸 1982年第10回 鈴木規夫 1981年第9回 倉本昌弘 1980年第8回 杉原輝雄 1979年第7回 グラハム・マーシュ(英語版) 1978年第6回 杉原輝雄 1977年第5回 1976年第4回 村上隆 1975年第3回 謝永郁 1974年第2回 尾崎将司 1973年第1回 2018年は前述どおり地震の影響で中止となっている。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 08:20 UTC 版)
「長嶋茂雄Invitational セガサミーカップゴルフトーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数開催期間優勝者第1回 2005年 林根基 第2回 2006年 葉偉志 第3回 2007年 谷口徹 第4回 2008年 ジーブ・ミルカ・シン 第5回 2009年 藤田寛之 第6回 2010年 小山内護(英語版) 第7回 2011年 金庚泰 第8回 2012年 李京勲(英語版)(イ・キョンフン) 第9回 2013年 薗田峻輔 第10回 2014年 石川遼 第11回 2015年 岩田寛 第12回 2016年 谷原秀人 第13回 2017年 チャン・キム 第14回 2018年 ブラッド・ケネディ(英語版) 第15回 2019年 石川遼 第16回 2021年 比嘉一貴 第17回 2022年 8月18日〜21日開催 ※2020年大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響により大会中止となった。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 04:29 UTC 版)
開催回開催時期優勝者名開催コースゴルフ日本シリーズ第1回 1963年11月5日、6日、8日、9日 石井朝夫 よみうりカントリークラブ(大阪)紫カントリークラブすみれコース(千葉) 第2回 1964年11月4日、5日、7日、8日 陳清波 よみうりカントリークラブ(大阪)東京よみうりカントリークラブ 第3回 1965年11月10日、11日、13日、14日 杉原輝雄 第4回 1967年11月11日、12日、14日、15日 河野高明 第5回 1968年11月27日、28日、30日、12月1日 第6回 1969年11月26日、27日、29日、30日 杉本英世 第7回 1970年11月25日、26日、28日、29日 杉原輝雄 第8回 1971年11月17日、18日、20日、21日 尾崎将司 第9回 1972年11月15日、16日、18日、19日 第10回 1973年11月29日〜12月2日 杉原輝雄 第11回 1974年11月14日〜17日 尾崎将司 第12回 1975年11月13日〜16日 村上隆 第13回 1976年11月17日、18日、20日、21日 前田新作 第14回 1977年11月30日、12月1日、3日、4日 尾崎将司 第15回 1978年11月29日、30日、12月2日、3日 青木功 第16回 1979年11月28日、29日、12月1日、2日 第17回 1980年12月3日、4日、6日、7日 尾崎将司 第18回 1981年12月5日、6日 羽川豊 東京よみうりカントリークラブ 第19回 1982年12月1日、2日、4日、5日 中嶋常幸 よみうりカントリークラブ(大阪)東京よみうりカントリークラブ 第20回 1983年11月30日、12月1日、3日、4日 青木功 第21回 1984年11月28日、29日、12月1日、2日 中村通 第22回 1985年12月4日、5日、7日、8日 尾崎健夫 第23回 1986年12月3日、4日、6日、7日 中村通 第24回 1987年12月2日、3日、5日、6日 青木功 デビッド・イシイ ゴルフ日本シリーズ日立カップ第25回 1988年11月30日、12月1日、3日、4日 尾崎直道 よみうりカントリークラブ(大阪)東京よみうりカントリークラブ 第26回 1989年11月29日、30日、12月2日、3日 大町昭義 第27回 1990年11月28日、29日、12月1日、2日 尾崎直道 第28回 1991年12月5日〜8日 東京よみうりカントリークラブ 第29回 1992年12月3日〜6日 陳志明(英語版) 読売ゴルフ・メンバーコース 第30回 1993年12月2日〜5日 中嶋常幸 東京よみうりカントリークラブ 第31回 1994年12月1日〜4日 佐々木久行 読売ゴルフ・メンバーコース 第32回 1995年11月30日〜12月3日 尾崎将司 東京よみうりカントリークラブ 第33回 1996年11月28日〜12月1日 第34回 1997年12月4日〜7日 丸山茂樹 ゴルフ日本シリーズJTカップ第35回 1998年12月3日〜6日 宮本勝昌 東京よみうりカントリークラブ 第36回 1999年12月2日〜5日 細川和彦 第37回 2000年11月30日〜12月3日 片山晋呉 第38回 2001年11月29日〜12月2日 宮本勝昌 第39回 2002年12月5日〜8日 片山晋呉 第40回 2003年12月4日〜7日 平塚哲二 第41回 2004年12月2日〜5日 ポール・シーハン 第42回 2005年12月1日〜4日 今野康晴 第43回 2006年11月30日〜12月3日 ジーブ・ミルカ・シン 第44回 2007年11月29日〜12月2日 ブレンダン・ジョーンズ 第45回 2008年12月4日〜7日 ジーブ・ミルカ・シン 第46回 2009年12月3日〜6日 丸山茂樹PO 第47回 2010年12月2日〜5日 藤田寛之 第48回 2011年12月1日〜4日 第49回 2012年11月29日〜12月2日 第50回 2013年12月5日〜8日 宮里優作 第51回 2014年12月4日〜7日 宮本勝昌 第52回 2015年12月3日〜6日 石川遼 第53回 2016年12月1日〜4日 朴相賢(英語版)(パク・サンヒョン) 第54回 2017年11月30日〜12月3日 宮里優作 第55回 2018年11月29日〜12月2日 小平智PO 第56回 2019年12月5日〜8日 石川遼PO 第57回 2020年12月3日〜6日 チャン・キム 第58回 2021年12月2日〜5日 谷原秀人 第59回 2022年12月1日〜4日開催 PO プレーオフでの決着。 1966年はカナダカップ(現・ワールドカップ)の開催と日程的に重なったため開催されず。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 03:35 UTC 版)
出典はボートレースオフィシャルWEBにあるボートレースオールスターの各回ページより。★印はファン投票第1位で出場して優勝。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢住所所属支部枠番コース決まり手1 1974年(昭和49年) 5月7日 住之江 野中和夫 2291 30 大阪 3 5 - 2 1975年(昭和50年) 5月6日 常滑 北原友次 1481 35 岡山 1 3 抜き 3 1976年(昭和51年) 5月7日 住之江 野中和夫★ 2291 32 大阪 3 5 - 4 1977年(昭和52年) 5月8日 住之江 加藤峻二 1485 35 埼玉 2 4 まくり 5 1978年(昭和53年) 5月8日 住之江 彦坂郁雄 1515 37 千葉 3 3 まくり 6 1979年(昭和54年) 5月8日 住之江 中道善博 2096 30 徳島 6 2 差し 7 1980年(昭和55年) 5月9日 住之江 中道善博 2096 31 徳島 4 1 逃げ 8 1981年(昭和56年) 5月8日 住之江 貴田宏一 976 46 岡山 5 4 まくり 9 1982年(昭和57年) 5月7日 住之江 常松拓支 1686 43 大阪 2 1 逃げ 10 1983年(昭和58年) 5月8日 住之江 彦坂郁雄 1515 42 千葉 2 6 差し 11 1984年(昭和59年) 5月4日 浜名湖 今村豊 2992 22 山口 2 6 差し 12 1985年(昭和60年) 5月7日 住之江 井上利明 1962 43 大阪 3 4 差し 13 1986年(昭和61年) 5月7日 住之江 新田宣夫 2401 38 愛媛 1 4 まくり 14 1987年(昭和62年) 5月7日 尼崎 野中和夫★ 2291 43 大阪 6 2 2M差し 15 1988年(昭和63年) 5月8日 住之江 安岐真人 1864 43 香川 2 4 まくり 16 1989年(平成元年) 5月9日 下関 黒明良光 2090 41 岡山 3 6 まくり差し 17 1990年(平成2年) 5月8日 住之江 野中和夫 2291 46 大阪 6 2 2M差し 18 1991年(平成3年) 5月8日 住之江 野中和夫 2291 47 大阪 6 3 まくり 19 1992年(平成4年) 5月7日 住之江 中道善博 2096 43 徳島 6 2 差し 20 1993年(平成5年) 5月25日 丸亀 野中和夫★ 2291 49 大阪 2 3 まくり差し 21 1994年(平成6年) 5月31日 戸田 福永達夫 2205 46 山口 5 1 逃げ 22 1995年(平成7年) 5月29日 浜名湖 服部幸男 3422 24 静岡 4 4 まくり差し 23 1996年(平成8年) 5月27日 児島 松井繁 3415 26 大阪 6 6 恵まれ 24 1997年(平成9年) 5月27日 常滑 植木通彦 3285 29 福岡 6 3 まくり 25 1998年(平成10年) 5月24日 桐生 山崎智也 3622 24 群馬 6 4 恵まれ 26 1999年(平成11年) 5月23日 蒲郡 濱村芳宏 3295 32 徳島 1 1 逃げ 27 2000年(平成12年) 5月28日 蒲郡 熊谷直樹 3200 35 北海道 1 1 逃げ 28 2001年(平成13年) 5月20日 浜名湖 松井繁 3415 31 大阪 6 5 まくり差し 29 2002年(平成14年) 6月2日 尼崎 西島義則 3024 40 広島 6 3 まくり差し 30 2003年(平成15年) 6月1日 平和島 平石和男 3251 36 埼玉 6 6 まくり差し 31 2004年(平成16年) 5月30日 尼崎 上瀧和則 3307 36 佐賀 1 1 逃げ 32 2005年(平成17年) 5月29日 常滑 植木通彦 3285 37 福岡 1 1 逃げ 33 2006年(平成18年) 5月28日 戸田 山崎智也★ 3622 32 群馬 1 1 逃げ 34 2007年(平成19年) 6月3日 住之江 瓜生正義 3783 31 福岡 1 1 抜き 35 2008年(平成20年) 6月1日 平和島 井口佳典 4024 30 三重 5 5 まくり差し 36 2009年(平成21年) 5月31日 福岡 瓜生正義 3783 33 福岡 2 2 差し 37 2010年(平成22年) 5月30日 浜名湖 岡崎恭裕 4296 23 福岡 6 5 抜き 38 2011年(平成23年) 5月29日 尼崎 池田浩二 3941 33 愛知 1 1 逃げ 39 2012年(平成24年) 5月27日 浜名湖 井口佳典 4024 34 三重 1 1 逃げ 40 2013年(平成25年) 5月26日 福岡 新田雄史 4344 28 三重 5 3 差し 41 2014年(平成26年) 6月1日 福岡 菊地孝平 3960 35 静岡 2 2 差し 42 2015年(平成27年) 5月31日 大村 山崎智也 3622 41 群馬 1 1 逃げ 43 2016年(平成28年) 5月29日 尼崎 平本真之 4337 32 愛知 1 1 逃げ 44 2017年(平成29年) 5月28日 福岡 石野貴之 4168 34 大阪 1 1 逃げ 45 2018年(平成30年) 5月27日 尼崎 中島孝平 4013 38 福井 1 1 逃げ 46 2019年(令和元年) 5月26日 福岡 吉川元浩 3857 46 兵庫 1 1 逃げ 47 2020年(令和2年) 5月31日 住之江 篠崎仁志 4477 32 福岡 1 1 逃げ 48 2021年(令和3年) 5月31日 若松 峰竜太 ★ 4320 36 佐賀 1 1 逃げ 49 2022年(令和4年) 5月29日 宮島 原田幸哉 3379 46 長崎 3 3 まくり差し 通算最多優勝は野中和夫の6回。次点は、中道善博と山崎智也の3回。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/12 10:30 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 太字 は大会記録(いずれも当時)。 日付男子選手タイム女子選手タイム1 000000002000-01-14-00002000年1月14日 Wilson Kibet (KEN) 2:12:21 Ramilya Burangulova (RUS) 2:40:22 2 000000002001-01-12-00002001年1月12日 Wilson Kibet (KEN) -2- 2:13:36 Ramilya Burangulova (RUS) -2- 2:37:07 3 000000002002-01-11-00002002年1月11日 Wilson Kibet (KEN) -3- 2:13:04 Albina Mayorova (RUS) 2:33:31 4 000000002003-01-10-00002003年1月10日 Joseph Kahugu (KEN) 2:09:33 Irina Permitina (RUS) 2:36:26 5 000000002004-01-09-00002004年1月9日 Gashaw Asfaw (ETH) 2:12:49 Leila Aman (ETH) 2:42:36 6 000000002005-01-07-00002005年1月7日 Dejene Guta (ETH) 2:10:49 Diribe Hunde (ETH) 2:39:08 7 000000002006-01-17-00002006年1月17日 Joseph Ngeny Kiprotich (KEN) 2:13:36 Delilah Asiago (KEN) 2:43:09 8 000000002007-01-12-00002007年1月12日 William Todoo Rotich (KEN) 2:09:53 Askale Tafa (ETH) 2:27:19 9 000000002008-01-18-00002008年1月18日 ハイレ・ゲブレセラシェ (ETH) 2:04:53 ベルハネ・アデレ (ETH) 2:22:42 10 000000002009-01-16-00002009年1月16日 ハイレ・ゲブレセラシェ (ETH) -2- 2:05:29 Bezunesh Bekele (ETH) 2:24:01 11 000000002010-01-22-00002010年1月22日 ハイレ・ゲブレセラシェ (ETH) -3- 2:06:09 Mamitu Daska (ETH) 2:24:19 12 000000002011-01-21-00002011年1月21日 David Barmasai Tumo (KEN) 2:07:18 アセレフェチュ・メルギア (ETH) 2:22:45 13 000000002012-01-27-00002012年1月27日 アエレ・アブシェロ (ETH) 2:04:23 アセレフェチュ・メルギア (ETH) -2- 2:19:31 14 000000002013-01-25-00002013年1月25日 レリサ・デシサ (ETH) 2:04:45 Tirfi Tsegaye (ETH) 2:23:23 15 000000002014-01-24-00002014年1月24日 Tsegaye Mekonnen (ETH) 2:04:32 Mulu Seboka (ETH) 2:25:01 16 000000002015-01-23-00002015年1月23日 Lemi Berhanu Hayle (ETH) 2:05:28 アセレフェチュ・メルギア (ETH) -3- 2:20:02 17 000000002016-01-22-00002016年1月22日 Tesfaye Abera (ETH) 2:04:24 Tirfi Tsegaye (ETH) -2- 2:19:41 18 000000002017-01-20-00002017年1月20日 Tamirat Tola (ETH) 2:04:11 Worknesh Degefa (ETH) 2:22:36 19 000000002018-01-26-00002018年1月26日 Mosinet Geremew (ETH) 2:04:00 Roza Dereje (ETH) 2:19:17 20 000000002019-01-25-00002019年1月25日 Getaneh Molla (ETH) 2:03:34 Ruth Chepng'etich (KEN) 2:17:08 21 000000002020-01-24-00002020年1月24日 Olika Adugna (ETH) 2:06:15 Worknesh Degefa (ETH) -2- 2:19:38
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 15:28 UTC 版)
「ナショナル・バンク・オープン」の記事における「歴代優勝者」の解説
本大会の公式サイトでは、男女シングルス・ダブルスとも第1回大会からすべての優勝者を掲載しているが、準優勝者と決勝結果は記載されていない。本記事では国際テニス連盟(ITF)サイト内にある「トーナメント検索」機能で全部門の記録を調査した。男子シングルス・ダブルスは1971年以後、女子シングルス・ダブルスは1980年以後の記録がITFサイトに残っている。それ以前の詳細な記録については(男子は1970年、女子は1979年以前)オンラインで確認できないため、優勝者のみを記載する。
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歴代優勝者
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「ブークル・ド・ロルヌ」の記事における「歴代優勝者」の解説
1931年以降。1933年は2人制(ペア)で行われた。 年優勝者1931 フランソワ・ジャフルドゥ 1932 フランソワ・ファヴェ 1933 ピエール=マリー・クロアレク フランソワ・ファヴェ 1934 ジャン=マリー・ゴアマ 1935 ピエール=マリー・クロアレク 1936 ピエール=マリー・クロアレク 1937 ピエール・コガン 1938 ピエール・コガン 1945 シルヴェール・ジュゾ 1946 ロジェ・ランブルシュ 1947 ギー・ビュトー 1948 アルマン・オデール 1949 ルイゾン・ボベ 1950 ピエール・モリネリス 1951 ロベール・デバト 1952 リック・ファン・ステーンベルヘン 1953 ルイゾン・ボベ 1954 フェルナン・ピコ 1955 ジャック・デュポン 1956 ヴァランタン・ユオ 1957 アルマン・オデール 1958 ジェラール・セン 1959 ジャン・ゲンシュ 1960 ジャン・スタブリンスキ 1961 ジョゼフ・モルヴァン 1962 ジャック・アンクティル 1963 リック・ファン・ローイ 1964 リック・ファン・ローイ 1965 ギー・イニョラン 1966 エディ・メルクス 1967 レイモン・プリドール 1968 ジャック・アンクティル 1969 エディ・メルクス 1970 ワルテル・ホデフロート 1971 ルイス・オカーニャ 1972 シリユ・ギマール 1973 ロジェ・デ・フラーミンク 1974 ヘルマン・ファン・スプリンヘル 年優勝者1975 エディ・メルクス 1976 ヨープ・ズートメルク 1978 ベルナール・イノー 1979 ベルナール・イノー 1980 ダニエル・ウィレムス 1981 ベルナール・イノー 1982 フランチェスコ・モーゼル 1983 ローラン・フィニョン 1984 マルク・マディオ 1985 ベルナール・イノー 1987 ジルベール・デュクロ=ラサール 1988 フランク・ピノー 1989 シャルリー・モテ 1990 ロナン・パンセック 1991 ジャン=フランソワ・ベルナール 1992 ミゲル・インドゥライン 1993 ジェラール・リュー 1994 リシャール・ヴィランク 1995 ローラン・ジャラベール 1996 アブラハム・オラーノ 1997 ローラン・ジャラベール 1998 マルコ・パンターニ 1999 クロード・ラムール 2000 ワルテル・ベネトー 2001 パトリス・アルガン 2002 クリストファー・ジェンナー 2003 ワルテル・ベネトー 2004 フレデリック・フィノ 2006 ヨハン・クネン 2007 ロマン・フェイユ 2008 ロマン・フェイユ 2009 マキシム・ブエ 2010 ジャン=リュク・ドルプシュ 2011 マルテイン・カイツァー 2012 セバスティアン・イノー 2013 マテュー・ラダニュー 2014 アレクシー・グジャール(英語版) 2015 アロー・ジェイキン(英語版) 2016 サミュエル・デュムラン 年優勝者2017 オドクリスティアン・エイキング(英語版) 2018 Kévin Le Cunff 2019 アレクシー・グジャール(英語版) 2020 新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)により未開催 2021 スタン・デウルフ
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/21 13:46 UTC 版)
「サロマ湖100キロウルトラマラソン」の記事における「歴代優勝者」の解説
-数字- は優勝回数、 記録 は2018年現在の世界記録、 記録 は当時の大会記録。 100kmの部開催日男子選手記録女子選手記録01 1986年9月14日 丹代政俊 (JPN) 7時間49分17秒 02 1987年7月5日 井上浩司 (JPN) 6時間52分14秒 鈴木隆子 (JPN) 9時間24分10秒 03 1988年7月3日 柏原敏郎 (JPN) 7時間06分35秒 鈴木隆子 (JPN) -2- 8時間40分07秒 04 1989年7月2日 柏原敏郎 (JPN) -2- 6時間52分41秒 鈴木隆子 (JPN) -3- 8時間37分13秒 05 1990年7月4日 柏原敏郎 (JPN) -3- 6時間52分33秒 鈴木隆子 (JPN) -4- 8時間47分09秒 06 1991年7月7日 小島成久 (JPN) 6時間37分44秒 遠藤栄子 (JPN) 8時間28分23秒 07 1992年7月5日 小島成久 (JPN) -2- 6時間36分34秒 遠藤栄子 (JPN) -2- 8時間17分01秒 08 1993年6月27日 柏原敏郎 (JPN) -4- 6時間43分14秒 遠藤栄子 (JPN) -3- 8時間22分25秒 09 1994年6月26日 A.ヴォルジン (RUS) 6時間22分43秒 V.シャトヤエヴァ (RUS) 7時間34分58秒 10 1995年6月25日 近藤公成 (JPN) 6時間26分23秒 M.モーガン (AUS) 7時間49分40秒 11 1996年6月23日 P.マック (GBR) 6時間56分13秒 川口紀子 (JPN) 7時間11分42秒 12 1997年6月22日 三上靖文 (JPN) 6時間24分56秒 広沢玲子 (JPN) 8時間19分48秒 13 1998年6月21日 砂田貴裕 (JPN) 6時間13分33秒 小山昌子 (JPN) 8時間21分26秒 14 1999年6月20日 三上靖文 (JPN) -2- 6時間22分08秒 関谷彰子 (JPN) 8時間03分44秒 15 2000年6月25日 三上靖文 (JPN) -3- 6時間27分13秒 安部友恵 (JPN) 6時間33分11秒 16 2001年6月24日 三上靖文 (JPN) -4- 6時間38分50秒 櫻井教美 (JPN) 8時間00分41秒 17 2002年6月30日 三上靖文 (JPN) -5- 6時間48分07秒 堀田麻樹子 (JPN) 7時間30分23秒 18 2003年6月29日 小林義明 (JPN) 6時間38分06秒 櫻井教美 (JPN) -2- 7時間20分02秒 19 2004年6月27日 佐々勤 (JPN) 6時間23分00秒 堀田麻樹子 (JPN) -2- 7時間38分31秒 20 2005年6月26日 吉田雅広 (JPN) 6時間49分04秒 岩崎栄美 (JPN) 8時間03分49秒 21 2006年6月25日 小林義明 (JPN) -2- 6時間49分15秒 翔ひろ子 (JPN) 7時間40分30秒 22 2007年6月24日 渡邊真一 (JPN) 6時間29分57秒 櫻井教美 (JPN) -3- 7時間16分23秒 23 2008年6月22日 高橋雅一 (JPN) 6時間42分05秒 翔ひろ子 (JPN) -2- 7時間38分04秒 24 2009年6月28日 能城秀雄 (JPN) 6時間36分33秒 岩崎栄美 (JPN) -2- 8時間09分36秒 25 2010年6月27日 エリック・ワイナイナ (KEN) 6時間39分52秒 松下栄美 (JPN) 7時間49分31秒 26 2011年6月26日 長谷川清勝 (JPN) 6時間31分06秒 落合尚美 (JPN) 7時間54分08秒 27 2012年6月24日 原良和 (JPN) 6時間33分32秒 片山志保 (JPN) 7時間33分38秒 28 2013年6月30日 能城秀雄 (JPN) -2- 6時間37分16秒 藤澤舞 (JPN) 8時間10分39秒 29 2014年6月29日 能城秀雄 (JPN) -3- 6時間40分15秒 望月千幸 (JPN) 7時間55分09秒 30 2015年6月28日 原良和 (JPN) -2- 6時間35分49秒 望月千幸 (JPN) -2- 7時間36分39秒 31 2016年6月26日 板垣辰矢 (JPN) 6時間37分05秒 藤沢舞 (JPN) -2- 7時間42分48秒 32 2017年6月25日 板垣辰矢 (JPN) -2- 6時間14分18秒 加納由理 (JPN) 7時間37分21秒 33 2018年6月24日 風見尚 (JPN) 6時間09分14秒 藤沢舞 (JPN) -3- 7時間37分56秒 34 2019年6月30日 板垣辰矢 (JPN) -3- 6時間25分52秒 藤沢舞 (JPN) -4- 7時間32分50秒
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 19:46 UTC 版)
回年度総合優勝オーベルストドルフガルミッシュ=パルテンキルヒェンインスブルックビショフスホーフェン1 1953 オーストリアヨーゼフ・ブラドル ノルウェーエーリング・クローケン ノルウェーアスゲイル・デルプラズ オーストリアヨーゼフ・ブラドル ノルウェーハルボル・ナース 2 1953-54 ノルウェーオーラフ・ビョルンスタット ノルウェーオーラフ・ビョルンスタット ノルウェーオーラフ・ビョルンスタット ノルウェーオーラフ・ビョルンスタット オーストリアヨーゼフ・ブラドル 3 1954-55 フィンランドヘンモ・シルベノイネン フィンランドアウリス・カラコルピ フィンランドエイノ・キルヨネン フィンランドアウリス・カラコルピ ノルウェートールビョルン・ルステ ノルウェートールビョルン・ルステ 4 1955-56 ソビエト連邦ニコライ・カメンスキー フィンランドエイノ・キルヨネン フィンランドヘンモ・シルベノイネン ソビエト連邦コバ・ザカーゼ ソビエト連邦ユーリ・スコルゾフ 5 1956-57 フィンランドペンティ・ウオティネン フィンランドペンティ・ウオティネン ソビエト連邦ニコライ・カメンスキー ソビエト連邦ニコライ・シャモフ フィンランドエイノ・キルヨネン 6 1957-58 ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル ソビエト連邦ニコライ・カメンスキー オーストリアヴィリ・エッガー ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル 7 1958-59 ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル オーストリアヴァルター・ハーベルサッター 8 1959-60 ドイツ2/ 西ドイツマックス・ボルカート ドイツ2/ 西ドイツマックス・ボルカート ドイツ2/ 西ドイツマックス・ボルカート ドイツ2/ 西ドイツマックス・ボルカート オーストリアアルビン・プランク 9 1960-61 ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル フィンランドユハニ・カルキネン ソビエト連邦コバ・ザカーゼ フィンランドカレヴィ・カルキネン ドイツ1/ 東ドイツヘルムート・レクナゲル 10 1961-62 フィンランドエイノ・キルヨネン フィンランドエイノ・キルヨネン ドイツ2/ 西ドイツゲオルク・トーマ オーストリアヴィリ・エッガー オーストリアヴィリ・エッガー 11 1962-63 ノルウェートラルフ・エンヤン ノルウェートラルフ・エンヤン ノルウェートラルフ・エンヤン ノルウェートラルフ・エンヤン ノルウェートールビョルン・イゲセット 12 1963-64 フィンランドヴェイッコ・カンコネン ノルウェートールビョルン・イゲセット フィンランドヴェイッコ・カンコネン フィンランドヴェイッコ・カンコネン オーストリアバルダー・プライムル 13 1964-65 ノルウェートルゲイル・ブランツェ ノルウェートルゲイル・ブランツェ フィンランドエルキ・プッカ ノルウェートルゲイル・ブランツェ ノルウェービョルン・ヴィルコラ 14 1965-66 フィンランドヴェイッコ・カンコネン フィンランドヴェイッコ・カンコネン フィンランドパーヴォ・ルッカリニエミ ドイツ1/ 東ドイツディーター・ノイエンドルフ フィンランドヴェイッコ・カンコネン 15 1966-67 ノルウェービョルン・ヴィルコラ ドイツ1/ 東ドイツディーター・ノイエンドルフ ノルウェービョルン・ヴィルコラ ノルウェービョルン・ヴィルコラ ノルウェービョルン・ヴィルコラ 16 1967-68 ノルウェービョルン・ヴィルコラ ドイツ1/ 東ドイツディーター・ノイエンドルフ ノルウェービョルン・ヴィルコラ ソビエト連邦ガリイ・ナパルコフ チェコスロバキアイジー・ラシュカ 17 1968-69 ノルウェービョルン・ヴィルコラ ノルウェービョルン・ヴィルコラ ノルウェービョルン・ヴィルコラ ノルウェービョルン・ヴィルコラ チェコスロバキアイジー・ラシュカ 18 1969-70 ドイツ1/ 東ドイツホルスト・クヴェック ソビエト連邦ガリイ・ナパルコフ チェコスロバキアイジー・ラシュカ ノルウェービョルン・ヴィルコラ チェコスロバキアイジー・ラシュカ 19 1970-71 チェコスロバキアイジー・ラシュカ ノルウェーインゴルフ・モルク ノルウェーインゴルフ・モルク チェコスロバキアズビニェク・フバチ ノルウェーインゴルフ・モルク 20 1971-72 ノルウェーインゴルフ・モルク 日本笠谷幸生 日本笠谷幸生 日本笠谷幸生 ノルウェービョルン・ヴィルコラ 21 1972-73 ドイツ1/ 東ドイツライナー・シュミット ドイツ1/ 東ドイツライナー・シュミット ドイツ1/ 東ドイツライナー・シュミット ソビエト連邦セルゲイ・ボチコフ チェコスロバキアルドルフ・ヘーンル 22 1973-74 ドイツ1/ 東ドイツハンス=ゲオルク・アッシェンバッハ ドイツ1/ 東ドイツハンス=ゲオルク・アッシェンバッハ スイスヴァルター・シュタイナー ドイツ1/ 東ドイツハンス=ゲオルク・アッシェンバッハ ドイツ1/ 東ドイツベルント・エクスタイン 23 1974-75 オーストリアウィリ・ピュルストル オーストリアウィリ・ピュルストル オーストリアカール・シュナーブル オーストリアカール・シュナーブル オーストリアカール・シュナーブル 24 1975-76 ドイツ1/ 東ドイツヨッヘン・ダンネベルク オーストリアアントン・インナウアー オーストリアアントン・インナウアー ドイツ1/ 東ドイツヨッヘン・ダンネベルク オーストリアアントン・インナウアー 25 1976-77 ドイツ1/ 東ドイツヨッヘン・ダンネベルク オーストリアアントン・インナウアー ドイツ1/ 東ドイツヨッヘン・ダンネベルク ドイツ1/ 東ドイツヘンリー・グラス スイスヴァルター・シュタイナー 26 1977-78 フィンランドカリ・ユリアンティラ ドイツ1/ 東ドイツマティアス・ブーゼ ドイツ1/ 東ドイツヨッヘン・ダンネベルク ノルウェーペール・ベルゲルード フィンランドカリ・ユリアンティラ 27 1978-79 フィンランドペンティ・コッコネン ソビエト連邦ユーリ・イワノフ チェコスロバキアヨゼフ・サメク フィンランドペンティ・コッコネン フィンランドペンティ・コッコネン 28 1979-80 オーストリアフーベルト・ノイパー ドイツ1/ 東ドイツヨッヘン・ダンネベルク オーストリアフーベルト・ノイパー オーストリアフーベルト・ノイパー ドイツ1/ 東ドイツマルティン・ウェーバー 29 1980-81 オーストリアフーベルト・ノイパー オーストリアフーベルト・ノイパー カナダホースト・ビューロー フィンランドヤリ・プイッコネン オーストリアアルミン・コグラー 30 1981-82 ドイツ1/ 東ドイツマンフレート・デッケルト フィンランドマッチ・ニッカネン ノルウェーロゲル・ルート ドイツ1/ 東ドイツマンフレート・デッケルト ノルウェーペール・ベルゲルード オーストリアフーベルト・ノイパー 31 1982-83 フィンランドマッチ・ニッカネン カナダホースト・ビューロー オーストリアアルミン・コグラー フィンランドマッチ・ニッカネン ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク 32 1983-84 ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク ドイツ1/ 東ドイツクラウス・オストヴァルト ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク 33 1984-85 ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク オーストリアエルンスト・フェットーリ ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク フィンランドマッチ・ニッカネン ノルウェーホロアル・スティエルネン 34 1985-86 オーストリアエルンスト・フェットーリ フィンランドペッカ・スオルサ チェコスロバキアパベル・プロッツ フィンランドヤリ・プイッコネン オーストリアエルンスト・フェットーリ 35 1986-87 オーストリアエルンスト・フェットーリ ノルウェーヴェガール・オパース ドイツ2/ 西ドイツアンドレアス・バウアー ユーゴスラビアプリモジュ・ウラガ フィンランドトゥオモ・ユリプリ 36 1987-88 フィンランドマッチ・ニッカネン チェコスロバキアパベル・プロッツ フィンランドマッチ・ニッカネン フィンランドマッチ・ニッカネン フィンランドマッチ・ニッカネン 37 1988-89 フィンランドリスト・ラーコネン ドイツ2/ 西ドイツディーター・トーマ フィンランドマッチ・ニッカネン スウェーデンヤン・ボークレブ アメリカ合衆国マイク・ホランド 38 1989-90 ドイツ2/ 西ドイツディーター・トーマ ドイツ2/ 西ドイツディーター・トーマ ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク フィンランドアリ=ペッカ・ニッコラ チェコスロバキアフランチシェック・イエジュ 39 1990-91 ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク ドイツ1/ 東ドイツイェンス・バイスフロク オーストリアアンドレアス・フェルダー フィンランドアリ=ペッカ・ニッコラ オーストリアアンドレアス・フェルダー 40 1991-92 フィンランドトニ・ニエミネン フィンランドトニ・ニエミネン オーストリアアンドレアス・フェルダー フィンランドトニ・ニエミネン フィンランドトニ・ニエミネン 41 1992-93 オーストリアアンドレアス・ゴルトベルガー ドイツクリストフ・ドゥッフナー 日本葛西紀明 オーストリアアンドレアス・ゴルトベルガー オーストリアアンドレアス・ゴルトベルガー 42 1993-94 ノルウェーエスペン・ブレーデセン ドイツイエンス・バイスフロク ノルウェーエスペン・ブレーデセン オーストリアアンドレアス・ゴルトベルガー ノルウェーエスペン・ブレーデセン 43 1994-95 オーストリアアンドレアス・ゴルトベルガー オーストリアラインハルト・シュワルツェンベルガー フィンランドヤンネ・アホネン 日本船木和喜 オーストリアアンドレアス・ゴルトベルガー 44 1995-96 ドイツイェンス・バイスフロク フィンランドミカ・ライティネン オーストリアラインハルト・シュワルツェンベルガー オーストリアアンドレアス・ゴルトベルガー ドイツイェンス・バイスフロク 45 1996-97 スロベニアプリモジュ・ペテルカ ドイツディーター・トーマ スロベニアプリモジュ・ペテルカ 日本船木和喜 ドイツディーター・トーマ 46 1997-98 日本船木和喜 日本船木和喜 日本船木和喜 日本船木和喜 ドイツスヴェン・ハンナバルト 47 1998-99 フィンランドヤンネ・アホネン ドイツマルティン・シュミット ドイツマルティン・シュミット 日本葛西紀明 オーストリアアンドレアス・ビドヘルツル 48 1999-00 オーストリアアンドレアス・ビドヘルツル ドイツマルティン・シュミット オーストリアアンドレアス・ビドヘルツル オーストリアアンドレアス・ビドヘルツル オーストリアアンドレアス・ビドヘルツル 49 2000-01 ポーランドアダム・マリシュ ドイツマルティン・シュミット 日本葛西紀明 ポーランドアダム・マリシュ ポーランドアダム・マリシュ 50 2001-02 ドイツスヴェン・ハンナバルト ドイツスヴェン・ハンナバルト ドイツスヴェン・ハンナバルト ドイツスヴェン・ハンナバルト ドイツスヴェン・ハンナバルト 51 2002-03 フィンランドヤンネ・アホネン ドイツスヴェン・ハンナバルト スロベニアプリモジュ・ペテルカ フィンランドヤンネ・アホネン ノルウェービヨーン・アイナール・ローモーレン 52 2003-04 ノルウェーシグール・ペテルセン ノルウェーシグール・ペテルセン ノルウェーシグール・ペテルセン スロベニアペテル・ジョンタ ノルウェーシグール・ペテルセン 53 2004-05 フィンランドヤンネ・アホネン フィンランドヤンネ・アホネン フィンランドヤンネ・アホネン フィンランドヤンネ・アホネン オーストリアマルティン・ヘルバルト 54 2005-06 フィンランドヤンネ・アホネン チェコヤクブ・ヤンダ フィンランドヤンネ・アホネン チェコヤクブ・ヤンダ ノルウェーラーシュ・ビステル フィンランドヤンネ・アホネン 55 2006-07 ノルウェーアンデシュ・ヤコブセン オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー スイスアンドレアス・キュッテル ノルウェーアンデシュ・ヤコブセン オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー 56 2007-08 フィンランドヤンネ・アホネン オーストリアトーマス・モルゲンシュテルン オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー フィンランドヤンネ・アホネン フィンランドヤンネ・アホネン 57 2008-09 オーストリアウォルフガング・ロイツル スイスシモン・アマン オーストリアウォルフガング・ロイツル オーストリアウォルフガング・ロイツル オーストリアウォルフガング・ロイツル 58 2009-10 オーストリアアンドレアス・コフラー オーストリアアンドレアス・コフラー オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリアトーマス・モルゲンシュテルン 59 2010-11 オーストリアトーマス・モルゲンシュテルン オーストリアトーマス・モルゲンシュテルン スイスシモン・アマン オーストリアトーマス・モルゲンシュテルン ノルウェートム・ヒルデ 60 2011-12 オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリアアンドレアス・コフラー オーストリアトーマス・モルゲンシュテルン 61 2012-13 オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー ノルウェーアンデシュ・ヤコブセン ノルウェーアンデシュ・ヤコブセン オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリアグレゴア・シュリーレンツァウアー 62 2013-14 オーストリアトーマス・ディートハルト スイスシモン・アマン オーストリアトーマス・ディートハルト フィンランドアンシ・コイブランタ オーストリアトーマス・ディートハルト 63 2014-15 オーストリアシュテファン・クラフト オーストリアシュテファン・クラフト ノルウェーアンデシュ・ヤコブセン ドイツリヒャルト・フライターク オーストリアミヒャエル・ハイボック 64 2015-16 スロベニアペテル・プレヴツ ドイツゼヴェリン・フロイント スロベニアペテル・プレヴツ スロベニアペテル・プレヴツ スロベニアペテル・プレヴツ 65 2016-17 ポーランドカミル・ストッフ オーストリアシュテファン・クラフト ノルウェーダニエル=アンドレ・タンデ ノルウェーダニエル=アンドレ・タンデ ポーランドカミル・ストッフ 66 2017-18 ポーランドカミル・ストッフ ポーランドカミル・ストッフ ポーランドカミル・ストッフ ポーランドカミル・ストッフ ポーランドカミル・ストッフ 67 2018-19 日本小林陵侑 日本小林陵侑 日本小林陵侑 日本小林陵侑 日本小林陵侑 68 2019-20 ポーランドダヴィド・クバッキ 日本小林陵侑 ノルウェーマリウス・リンビーク ノルウェーマリウス・リンビーク ポーランドダヴィド・クバッキ 69 2020-21 ポーランドカミル・ストッフ ドイツカール・ガイガー ポーランドダヴィド・クバッキ ポーランドカミル・ストッフ ポーランドカミル・ストッフ 70 2021-22 日本小林陵侑 日本小林陵侑 日本小林陵侑 日本小林陵侑 オーストリアダニエル・フーバー 1952-53は第1戦がガルミッシュ=パルテンキルヒェン、第2戦がオーベルストドルフで行われた。 1956-57,1961-62、1962-63は第2戦がインスブルック、第3戦がガルミッシュ=パルテンキルヒェンで行われた。 1971-72は第1戦がインスブルック、第3戦がオーベルストドルフで行われた。 2007-08,2021-2022はインスブルックが悪天候のため中止となり、ビショフスホーフェンで2戦行われた。
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歴代優勝者
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「NHK杯テレビ囲碁トーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
かっこ内数字は、その時点での通算優勝回数。 回年度優勝準優勝1 1953年 島村俊廣 高川格 2 1954年 岩本薫 藤沢朋斎 3 1955年 橋本宇太郎 坂田栄男 4 1956年 坂田栄男 藤沢朋斎 5 1957年 坂田栄男(2) 木谷実 6 1958年 坂田栄男(3) 高川格 7 1959年 木谷実 藤沢朋斎 8 1960年 坂田栄男(4) 木谷実 9 1961年 坂田栄男(5) 橋本宇太郎 10 1962年 橋本宇太郎(2) 藤沢秀行 11 1963年 坂田栄男(6) 藤沢秀行 12 1964年 坂田栄男(7) 宮下秀洋 13 1965年 高川秀格 藤沢秀行 14 1966年 橋本昌二 藤沢朋斎 15 1967年 大竹英雄 橋本昌二 16 1968年 藤沢秀行 藤沢朋斎 17 1969年 林海峰 坂田栄男 18 1970年 大竹英雄(2) 石田芳夫 19 1971年 坂田栄男(8) 大竹英雄 20 1972年 大竹英雄(3) 橋本昌二 21 1973年 林海峰(2) (故)加藤正夫 22 1974年 大竹英雄(4) 武宮正樹 23 1975年 坂田栄男(9) 呉清源 24 1976年 坂田栄男(10) 武宮正樹 25 1977年 林海峰(3) 大平修三 26 1978年 東野弘昭 高木祥一 27 1979年 橋本昌二(2) 趙治勲 28 1980年 藤沢秀行(2) 高木祥一 29 1981年 坂田栄男(11) 杉内雅男 30 1982年 趙治勲 大竹英雄 31 1983年 本田邦久 武宮正樹 32 1984年 橋本昌二(3) 石田芳夫 33 1985年 小林光一 武宮正樹 34 1986年 石田芳夫 林海峰 35 1987年 (故)加藤正夫 王立誠 36 1988年 武宮正樹 小林覚 37 1989年 石田芳夫(2) 大竹英雄 38 1990年 依田紀基 王銘琬 39 1991年 趙治勲(2) 王立誠 40 1992年 依田紀基(2) (故)加藤正夫 41 1993年 大竹英雄(5) (故)加藤正夫 42 1994年 小林覚 清成哲也 43 1995年 趙治勲(3) 小林覚 44 1996年 王立誠 小林光一 45 1997年 依田紀基(3) 本田邦久 46 1998年 依田紀基(4) 東野弘昭 47 1999年 依田紀基(5) 今村俊也 48 2000年 石田芳夫(3) 趙治勲 49 2001年 張栩 羽根直樹 50 2002年 三村智保 王立誠 51 2003年 小林光一(2) 趙治勲 52 2004年 張栩(2) 依田紀基 53 2005年 羽根直樹 今村俊也 54 2006年 趙治勲(4) 結城聡 55 2007年 張栩(3) 趙治勲 56 2008年 結城聡 武宮正樹 57 2009年 結城聡(2) 井山裕太 58 2010年 山田規三生 依田紀基 59 2011年 結城聡(3) 羽根直樹 60 2012年 結城聡(4) 井山裕太 61 2013年 結城聡(5) 河野臨 62 2014年 伊田篤史 一力遼 63 2015年 張栩(4) 寺山怜 64 2016年 井山裕太 一力遼 65 2017年 井山裕太(2) 志田達哉 66 2018年 一力遼 井山裕太 67 2019年 井山裕太(3) 一力遼 68 2020年 一力遼(2) 余正麒 69 2021年 一力遼(3) 高尾紳路
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歴代優勝者
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※ フルマラソンのみ。 回開催日男子女子優勝者(出身地)タイム優勝者(出身地)タイム1 1988年9月25日 山本行文 (熊本) 1時間54分00秒 石谷まさ子 (兵庫) 3時間06分32秒 1989年 開催なし 2 1990年9月30日 山本行文 (熊本) 1時間58分44秒 長谷川直美 (兵庫) 2時間35分34秒 3 1991年9月29日 熊谷重信 (宮城) 1時間46分02秒 - - 4 1992年9月27日 瀬川康雄 (兵庫) 1時間45分06秒 5 1993年9月26日 藤田英二 (山口) 1時間43分15秒 奥山京子 (山形) 2時間26分49秒 6 1994年9月25日 田中秀夫 (山口) 1時間39分17秒 7 1995年9月24日 田中秀夫 (山口) 1時間40分54秒 8 1996年9月29日 廣道純 (兵庫) 1時間35分19秒 9 1997年9月28日 田中秀夫 (山口) 1時間33分21秒 10 1998年9月27日 永尾嘉章 (兵庫) 1時間38分55秒 土田和歌子 (東京都) 1時間52分18秒 11 1999年9月26日 廣道純 (大分) 1時間37分44秒 畑中和 (兵庫県) 1時間46分45秒 12 2000年9月24日 廣道純 (大分) 1時間33分13秒 川島由美 (愛知) 2時間04分14秒 13 2001年9月30日 副島正純 (福岡) 1時間32分19秒 伊達喜代子 (福井) 2時間35分06秒 14 2002年9月29日 花岡伸和 (大分) 1時間27分08秒 川島由美 (兵庫) 1時間51分00秒 15 2003年9月28日 花岡伸和 (大分県) 1時間29分40秒 畑中和 (兵庫) 1時間43分47秒 16 2004年9月29日 渡辺幹司 (広島) 1時間32分26秒 鈴木良美 (愛知) 2時間15分11秒 17 2005年9月25日 笹原廣喜 (大分県) 1時間29分27秒 伊達喜代子 (福井) 2時間23分01秒 18 2006年9月24日 副島正純 (福岡) 1時間29分02秒 19 2007年9月30日 小谷謙二 (兵庫) 1時間29分04秒 20 2008年9月28日 花岡伸和 (千葉) 1時間31分20秒 - - 21 2009年9月27日 樋口政幸 (長野) 1時間31分54秒 高嵜瑞貴 (東京) 2時間11分27秒 22 2010年9月26日 山本浩之 (福岡) 1時間32分06秒 高嵜瑞貴 (神奈川) - 23 2011年9月25日 西田宗城 (大阪) 1時間32分17秒 表 話 編 歴 日本のマラソン大会 JAAF主催 WAプラチナラベル東京マラソン 名古屋ウィメンズマラソン WAゴールドラベル福岡国際マラソン 大阪国際女子マラソン WAブロンズラベル長野マラソン JAAF後援 WAゴールドラベルぎふ清流ハーフマラソン WAシルバーラベル別府大分毎日マラソン 香川丸亀国際ハーフマラソン 神戸マラソン さいたま国際マラソン WAブロンズラベル大阪マラソン その他北海道マラソン 青梅マラソン 京都マラソン 防府読売マラソン 熊本城マラソン 仙台国際ハーフマラソン 大阪ハーフマラソン まつえレディースハーフマラソン 全日本実業団ハーフマラソン サロマ湖100キロウルトラマラソン その他 フルマラソン田沢湖マラソン いわきサンシャインマラソン かすみがうらマラソン つくばマラソン 新潟シティマラソン 富山マラソン カーター記念黒部名水マラソン 金沢マラソン 加賀温泉郷マラソン 富士山マラソン いびがわマラソン 静岡マラソン 福知山マラソン KIX泉州国際マラソン 丹波篠山ABCマラソン大会 世界遺産姫路城マラソン 奈良マラソン 国宝松江城マラソン おかやまマラソン 下関海響マラソン とくしまマラソン 愛媛マラソン 高知龍馬マラソン 北九州マラソン 福岡マラソン さが桜マラソン 延岡西日本マラソン 鹿児島マラソン ヨロンマラソン おきなわマラソン NAHAマラソン 久米島マラソン 香住・ジオパークフルマラソン大会 ハーフマラソンサフォークランド士別ハーフマラソン大会 札幌マラソン なよろ憲法記念ハーフマラソン大会 松島ハーフマラソン大会 郡山シティーマラソン 桐生市堀マラソン大会 熊谷さくらマラソン大会 新宿シティハーフマラソン 世田谷246ハーフマラソン 立川シティハーフマラソン 魚津しんきろうマラソン 刃物のまち関シティマラソン 浜松シティマラソン 名古屋シティマラソン 志摩ロードパーティ 鹿島祐徳ロードレース大会 ひとよし春風マラソン ウルトラマラソン星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン 隠岐の島ウルトラマラソン 四万十川ウルトラマラソン 車いすマラソン釧路湿原全国車いすマラソン はまなす全国車いすマラソン 日産カップ追浜チャンピオンシップ 全国車いすマラソン 大分国際車いすマラソン その他の大会 終了した大会東京国際マラソン びわ湖毎日マラソン 東京国際女子マラソン 名古屋国際女子マラソン 横浜国際女子マラソン 京都シティハーフマラソン 宮崎女子ロードレース 名古屋ハーフマラソン 神戸全日本女子ハーフマラソン 札幌国際ハーフマラソン カテゴリ日本のマラソン大会 ハーフマラソン 表 話 編 歴 車いすマラソン大会・車いすの部 日本 フルマラソン単独開催大分国際車いすマラソン 全国車いすマラソン(篠山) フルマラソン車いすの部東京マラソン 大阪マラソン かすみがうらマラソン ハーフ以下単独開催はまなす全国車いすマラソン(札幌) 釧路湿原全国車いすマラソン(釧路) 日産カップ追浜チャンピオンシップ(神奈川) 種子島サンセット車いすマラソン(鹿児島) 鳥取さわやか車いすマラソン 長野車いすマラソン ぎのわん車いすマラソン(沖縄) 岡山吉備高原車いすふれあいロードレース(健常者とともに走る) ハーフ以下車いすの部とまこまいマラソン 美唄市ハーフマラソン(北海道) 仙台国際ハーフマラソン(宮城) 郡山シティーマラソン(福島) 大町アルプスマラソン(長野) 長良川ふれあいマラソン(岐阜) 富山マラソン(富山) 名古屋ウィメンズマラソン(愛知) 京都マラソン(京都) つわぶきハーフマラソン(宮崎) 車いす駅伝全国車いす駅伝競走大会(京都) 廃止された大会日本車いすマラソン大阪大会 津山国際交流車いす駅伝競走大会 日本国外フルのみ パラリンピックパラリンピックの車いすマラソン 世界選手権IPC陸上競技世界選手権大会 単独開催シェンコン国際車いすマラソン(スイス/隔年) オエンジンゲン国際車いすマラソン(スイス/隔年) ハイデルベルク国際車いすマラソン(ドイツ/隔年) ソウル国際車いすマラソン 車いすの部1(ワールドマラソンメジャーズ相当レース) ボストンマラソン ロンドンマラソン ベルリンマラソン シカゴマラソン ニューヨークシティマラソン 車いすの部2その他 ロサンゼルスマラソン パリマラソン ホノルルマラソン この項目は、陸上競技に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:陸上競技/PJ陸上競技)。
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歴代優勝者
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「ブリックヤード400」の記事における「歴代優勝者」の解説
年決勝日優勝者チーム車体・エンジンレース距離レース時間平均時速(mph)スタート時順位周回数マイル (km)1994(英語版) 8月6日 ジェフ・ゴードン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 160 400 (643.737) 3:01:51 131.932 3 1995(英語版) 8月5日 デイル・アーンハート リチャード・チルドレス・レーシング シボレー 160 400 (643.737) 2:34:38 155.218 13 1996(英語版) 8月3日 デイル・ジャレット(英語版) ロバート・イェーツ・レーシング(英語版) フォード 160 400 (643.737) 2:52:02 139.508 24 1997(英語版) 8月2日 リッキー・ラッド(英語版) Rudd Performance Motorsports フォード 160 400 (643.737) 3:03:28 130.828 7 1998(英語版) 8月1日 ジェフ・ゴードン (2) ヘンドリック・モータースポーツ (2) シボレー 160 400 (643.737) 3:09:19 126.77 3 1999(英語版) 8月7日 デイル・ジャレット(英語版) (2) ロバート・イェーツ・レーシング(英語版) (2) フォード 160 400 (643.737) 2:41:57 148.288 4 2000(英語版) 8月5日 ボビー・ラボンテ(英語版) ジョー・ギブス・レーシング ポンティアック 160 400 (643.737) 2:33:56 155.918 3 2001(英語版) 8月5日 ジェフ・ゴードン (3) ヘンドリック・モータースポーツ (3) シボレー 160 400 (643.737) 3:03:30 130.79 27 2002(英語版) 8月4日 ビル・エリオット(英語版) エヴァ―ナム・モータースポーツ(英語版) ダッジ 160 400 (643.737) 3:11:57 125.033 2 2003(英語版) 8月3日 ケヴィン・ハーヴィック リチャード・チルドレス・レーシング (2) シボレー 160 400 (643.737) 2:58:22 134.548 1 2004(英語版) 8月8日 ジェフ・ゴードン (4) ヘンドリック・モータースポーツ (4) シボレー 161* 402.5 (647.76) 3:29:56 115.037 11 2005(英語版) 8月7日 トニー・スチュワート ジョー・ギブス・レーシング (2) シボレー 160 400 (643.737) 3:22:03 118.782 22 2006(英語版) 8月6日 ジミー・ジョンソン ヘンドリック・モータースポーツ (5) シボレー 160 400 (643.737) 2:54:57 137.182 5 2007 7月29日 トニー・スチュワート (2) ジョー・ギブス・レーシング (3) シボレー 160 400 (643.737) 3:24:28 117.379 14 2008 7月27日 ジミー・ジョンソン (2) ヘンドリック・モータースポーツ (6) シボレー 160 400 (643.737) 3:28:29 115.117 1 2009 7月26日 ジミー・ジョンソン (3) ヘンドリック・モータースポーツ (7) シボレー 160 400 (643.737) 2:44:31 145.882 16 2010 7月25日 ジェイミー・マクマレー チップ・ガナッシ・レーシング シボレー 160 400 (643.737) 2:56:24 136.054 4 2011(英語版) 7月31日 ポール・メナード(英語版) リチャード・チルドレス・レーシング (3) シボレー 160 400 (643.737) 2:52:18 140.766 15 2012(英語版) 7月29日 ジミー・ジョンソン (4) ヘンドリック・モータースポーツ (8) シボレー 160 400 (643.737) 2:54:19 137.68 6 2013(英語版) 7月28日 ライアン・ニューマン スチュワート=ハース・レーシング シボレー 160 400 (643.737) 2:36:22 153.485 1 2014(英語版) 7月27日 ジェフ・ゴードン (5) ヘンドリック・モータースポーツ (9) シボレー 160 400 (643.737) 2:39:41 150.297 2 2015(英語版) 7月25日 カイル・ブッシュ ジョー・ギブス・レーシング (4) トヨタ 164* 410 (659.831) 3:06:51 131.656 9 2016(英語版) 7月24日 カイル・ブッシュ (2) ジョー・ギブス・レーシング (5) トヨタ 170* 425 (683.971) 3:17:46 128.94 1 2017 7月23日 ケイシー・ケイン(英語版) ヘンドリック・モータースポーツ (10) シボレー 167* 417.5 (671.901) 3:39:00 114.384 19 2018(英語版) 9月10日* ブラッド・ケセロウスキー チーム・ペンスキー フォード 160 400 (643.737) 3:06:35 128.629 6 2004年:グリーン・ホワイト・チェッカーにより、161周/402.5マイルに延長。 2015年:グリーン・ホワイト・チェッカーにより、164周/410マイルに延長。 2016年:NASCARオーバータイムが2度適用となり、170周/425マイルに延長。 2017年:NASCARオーバータイムが2度適用となり、167周/417.5マイルに延長。 2018年:雨天のため月曜日に順延。
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歴代優勝者
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「ノルディックトーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
年会場優勝者2位3位1997年 Lahti, Kuopio, Falun, Oslo 船木和喜 日本 クリスチャン・ブレンデン ノルウェー アンドレアス・ビドヘルツル オーストリア 1998年 Lahti, Falun, Trondheim, Oslo アンドレアス・ビドヘルツル オーストリア スヴェン・ハンナバルト ドイツ 斎藤浩哉 日本 1999年 Lahti, Trondheim, Falun, Oslo 葛西紀明 日本 船木和喜 日本 スヴェン・ハンナバルト ドイツ 2000年 Lahti, Lahti, Trondheim, Oslo スヴェン・ハンナバルト ドイツ ヤンネ・アホネン フィンランド ヴィレ・カンテ フィンランド 2001年 Falun, Trondheim, Oslo アダム・マリシュ ポーランド マルティン・シュミット ドイツ アンドレアス・ゴルトベルガー オーストリア 2002年 Lahti, Falun, Trondheim, Oslo マッチ・ハウタマキ フィンランド アダム・マリシュ ポーランド マルティン・シュミット ドイツ 2003年 Oslo, Lahti アダム・マリシュ ポーランド マッチ・ハウタマキ フィンランド タミ・キウル フィンランド 2004年 Lahti, Kuopio, Lillehammer, Oslo ロアル・ヨケルソイ ノルウェー ビヨーン・アイナール・ローモーレン ノルウェー シモン・アマン スイス 2005年 Lahti, Kuopio, Lillehammer, Oslo マッチ・ハウタマキ フィンランド ロアル・ヨケルソイ ノルウェー ミヒャエル・ウアマン ドイツ 2006年 Lahti, Kuopio, Lillehammer, Oslo トーマス・モルゲンシュテルン オーストリア アンドレアス・キュッテル スイス ヤンネ・ハッポネン フィンランド 2007年 Lahti, Kuopio, (Lillehammer)1, Oslo アダム・マリシュ ポーランド アンドレアス・コフラー オーストリア シモン・アマン スイス 2008年 (Lahti)2, Kuopio, Lillehammer, Oslo グレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリア トム・ヒルデ ノルウェー ヤンネ・ハッポネン フィンランド 2009年 Lahti, Kuopio, Lillehammer, Vikersund グレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリア ハッリ・オッリ フィンランド シモン・アマン スイス 2010年 Lahti, Kuopio, Lillehammer, Oslo シモン・アマン スイス アダム・マリシュ ポーランド トーマス・モルゲンシュテルン オーストリア 1 リレハンメルの大会は強風のため中止、会場をオスロに移して行われた (オスロで2試合)。2 ラハティの大会は強風のため中止、会場をクオピオに移して行われた (クオピオで2試合)。
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歴代優勝者
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「全日本学生スキー選手権大会ノルディックスキー・クロスカントリー」の記事における「歴代優勝者」の解説
歴代優勝者は以下のとおり。 シーズン開催地男子女子スプリントチームSP10km15km30kmリレースプリントチームSP5km10km15kmリレー第73回 1999-00 長野県 日本大学 島田武彦日本大学 駒村俊介近畿大学 日本大学 日本大学 夏見円日本大学 夏見円日本大学 日本大学 第74回 2000-01 新潟県 同志社大学 蛯沢大輔近畿大学 蛯沢大輔近畿大学 近畿大学 日本大学 若井涼子日本大学 石田正子日本大学 日本大学 第75回 2001-02 岩手県 駒村俊介近畿大学 駒村俊介近畿大学 日本大学 石田正子日本大学 大日方純江専修大学 日本大学 第76回 2002-01 北海道 中村順一日本大学 溝渕勇司日本大学 日本大学 石田正子日本大学 石田正子日本大学 専修大学 第77回 2003-04 秋田県 成瀬野生早稲田大学 中村順一日本大学 本田尚平日本大学 日本大学 冨澤幸絵日本体育大学 野尻あずさ日本大学 野尻あずさ日本大学 日本大学 第78回 2004-05 新潟県 本田尚平日本大学 本田尚平日本大学 関谷則和早稲田大学 日本大学 大類美咲早稲田大学 大類美咲早稲田大学 谷口由佳中京大学 中京大学 第79回 2005-06 長野県 成瀬野生早稲田大学 井川純一日本大学 成瀬野生早稲田大学 早稲田大学 大類美咲早稲田大学 石垣寿美子日本大学 大類美咲早稲田大学 日本大学 第80回 2006-07 青森県 木村正哉早稲田大学 成瀬野生早稲田大学 吉田圭伸中央大学 中央大学 大類美咲早稲田大学 丸山智恵日本大学 丸山智恵日本大学 早稲田大学 第81回 2007-08 新潟県 柏原暢仁早稲田大学 木村正哉早稲田大学 木村正哉早稲田大学 中央大学 大森菜保子専修大学 笠原千裕日本大学 小林由貴早稲田大学 早稲田大学 第82回 2008-09 岩手県 柏原暢仁早稲田大学 吉田圭伸中央大学 木村正哉早稲田大学 早稲田大学 大森菜保子専修大学 大森菜保子専修大学 小林由貴早稲田大学 日本大学 第83回 2009-10 長野県 柏原暢仁早稲田大学 レンティング陽早稲田大学 柏原暢仁早稲田大学 早稲田大学 柏原理子早稲田大学 安部梨沙日本大学 小林由貴早稲田大学 日本大学 第84回 2010-11 秋田県 柏原暢仁早稲田大学 柏原暢仁早稲田大学 宮沢大志早稲田大学 早稲田大学 古谷沙理早稲田大学 古谷沙理早稲田大学 笠原千裕日本大学 日本大学 第85回 2011-12 岩手県 中田優生東京農業大学 レンティング陽早稲田大学 早稲田大学 古谷沙理早稲田大学 柏原理子早稲田大学 早稲田大学 第86回 2012-13 岩手県 栗山大貴専修大学 宇田崇二東海大学 日本大学 本山育未早稲田大学 石井翔子龍谷大学 早稲田大学 第87回 2013-14 岩手県 宇田崇二東海大学 宇田崇二東海大学 日本大学 大平麻生早稲田大学 大平麻生早稲田大学 早稲田大学 第88回 2014-15 長野県 栗山大貴専修大学 小林洋介日本大学 日本大学 半藤成実早稲田大学 大平麻生早稲田大学 早稲田大学 第89回 2015-16 秋田県 佐藤友樹早稲田大学 内田亜汰瑠東京農業大学 日本大学 滝沢こずえ早稲田大学 半藤成実早稲田大学 日本大学 第90回 2016-17 青森県 宇田彬人早稲田大学 田中聖土早稲田大学 日本大学 田中ゆかり東海大学 児玉美希日本大学 早稲田大学 第91回 2017-18 長野県 馬場直人専修大学 馬場直人専修大学 早稲田大学 児玉美希日本大学 滝沢こずえ早稲田大学 早稲田大学 第92回 2018-19 長野県 山下陽輝早稲田大学 山下陽輝早稲田大学 東洋大学 宮崎日香里日本体育大学 児玉美希日本大学 日本大学 第93回 2019-20 秋田県 北出竜之介東海大学 大田喜日向東海大学 東海大学 小林千佳早稲田大学 小林萌子日本大学 早稲田大学 第94回 2020-21 秋田県 新型コロナウイルス感染症の影響により中止 第95回 2021-22 秋田県 星野誉貴早稲田大学 山本大晴日本体育大学 中央大学 小林萌子日本大学 栃谷和日本大学 日本大学 第96回 2022-23 秋田県
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歴代優勝者
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「グランドチャンピオン決定戦競走」の記事における「歴代優勝者」の解説
出典はボートレースオフィシャルWEBにあるグランドチャンピオンの各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢住所所属支部枠番コース決まり手1 1991年(平成3年) 6月25日 住之江 西田靖 3072 29 神奈川 1 1 2Mつけまい 2 1992年(平成4年) 6月23日 蒲郡 中道善博 2096 43 徳島 6 2 2M差し 3 1993年(平成5年) 7月5日 住之江 安岐真人 1864 48 香川 4 1 逃げ 4 1994年(平成6年) 7月4日 住之江 三角哲男 3256 27 千葉 2 6 差し 5 1995年(平成7年) 7月3日 桐生 野中和夫 2291 51 大阪 2 1 逃げ 6 1996年(平成8年) 7月2日 多摩川 高山秀則 2672 47 宮崎 1 1 逃げ 7 1997年(平成9年) 7月2日 尼崎 市川哲也 3499 28 広島 1 1 逃げ 8 1998年(平成10年) 6月28日 宮島 上瀧和則 3307 30 佐賀 2 1 逃げ 9 1999年(平成11年) 6月27日 唐津 大嶋一也 3010 41 愛知 2 2 差し 10 2000年(平成12年) 6月25日 下関 西島義則 3024 38 広島 2 1 逃げ 11 2001年(平成13年) 6月24日 唐津 植木通彦 3285 33 福岡 2 2 抜き 12 2002年(平成14年) 6月30日 宮島 今垣光太郎 3388 32 石川 3 3 恵まれ 13 2003年(平成15年) 6月29日 丸亀 池田浩二 3941 25 愛知 1 1 逃げ 14 2004年(平成16年) 6月27日 浜名湖 原田幸哉 3779 28 愛知 3 4 恵まれ 15 2005年(平成17年) 6月26日 下関 山本浩次 3558 32 岡山 4 4 まくり 16 2006年(平成18年) 6月25日 浜名湖 坪井康晴 3959 28 静岡 1 1 逃げ 17 2007年(平成19年) 7月1日 戸田 湯川浩司 4044 27 大阪 1 1 逃げ 18 2008年(平成20年) 6月29日 芦屋 湯川浩司 4044 28 大阪 1 1 抜き 19 2009年(平成21年) 6月28日 戸田 今垣光太郎 3388 39 石川 4 4 まくり 20 2010年(平成22年) 6月27日 大村 湯川浩司 4044 30 大阪 1 1 逃げ 21 2011年(平成23年) 6月26日 児島 瓜生正義 3783 35 福岡 2 2 まくり 22 2012年(平成24年) 6月24日 芦屋 太田和美 3557 39 奈良 2 2 差し 23 2013年(平成25年) 6月30日 常滑 太田和美 3557 40 奈良 1 1 逃げ 24 2014年(平成26年) 6月29日 浜名湖 菊地孝平 3960 35 静岡 4 4 まくり 25 2015年(平成27年) 6月28日 宮島 山崎智也 3622 41 群馬 1 1 逃げ 26 2016年(平成28年) 6月26日 蒲郡 山崎智也 3622 42 群馬 3 4 まくり 27 2017年(平成29年) 6月25日 鳴門 石野貴之 4168 35 大阪 1 1 逃げ 28 2018年(平成30年) 6月24日 徳山 白井英治 3897 41 山口 1 1 逃げ 29 2019年(令和元年) 6月23日 多摩川 柳沢一 4074 38 愛知 1 1 逃げ 30 2020年(令和2年) 6月28日 宮島 徳増秀樹 3744 45 静岡 1 1 逃げ 31 2021年(令和3年) 6月27日 児島 前本泰和 3573 49 広島 1 1 逃げ 32 2022年(令和4年) 6月26日 唐津 池田浩二 3941 44 愛知 1 1 抜き
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 05:16 UTC 版)
GII競走となった45回大会(2001年)以降。 回数開催年優勝戦日優勝者選手名登番年齢級支部枠番コース決まり手45 2001年 10月18日 倉谷和信 3290 38 A1 大阪 1 1 逃げ 46 2002年 10月29日 山崎智也 3622 28 A1 群馬 1 1 逃げ 47 2003年 10月28日 川北浩貴 3606 31 A1 滋賀 3 3 差し 48 2004年 12月5日 中村有裕 4012 25 A1 滋賀 1 1 逃げ 49 2005年 8月26日 坪井康晴 3959 27 A1 静岡 1 1 逃げ 50 2006年 8月25日 守田俊介 3721 31 A1 滋賀 4 4 差し 51 2007年 8月24日 吉川元浩 3854 34 A1 兵庫 1 1 逃げ 52 2009年 3月15日 鎌田義 3887 34 A1 兵庫 1 1 逃げ 53 2010年 3月13日 今垣光太郎 3388 40 A1 福井 1 1 抜き 54 2010年 4月25日 濱野谷憲吾 3590 36 A1 東京 2 2 恵まれ 55 2011年 4月18日 赤岩善生 3946 35 A1 愛知 2 2 抜き 56 2012年 4月23日 山崎智也 3622 38 A1 群馬 1 1 逃げ 57 2013年 12月9日 松井繁 3415 44 A1 大阪 1 1 逃げ 58 2014年 12月11日 石野貴之 4168 32 A1 大阪 5 5 まくり差し 59 2015年 12月14日 中野次郎 4075 34 A1 東京 1 1 逃げ 60 2017年 3月13日 麻生慎介 4292 31 A1 広島 5 5 抜き 61 2017年 5月21日 山本隆幸 4025 39 A1 兵庫 5 5 抜き 62 2019年 3月27日 吉川昭男 3582 46 A1 滋賀 1 1 逃げ 63 2020年 3月15日 湯川浩司 4044 40 A1 大阪 1 1 逃げ 64 2020年 10月19日 大上卓人 4682 30 A1 広島 4 4 まくり 65 2021年 3月15日 馬場貴也 4262 37 A1 滋賀 4 4 まくり ※2020年(第63回)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い無観客開催措置が取られた。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 10:16 UTC 版)
「日本陸上競技選手権大会男子20キロ 女子20キロ競歩」の記事における「歴代優勝者」の解説
1988年第71回大会以降の男女歴代優勝者記録である。女子は1998年第81回大会まで10km競歩として開催されていた。 男子記録回年女子記録小坂忠広 デサントAC 1時間31分26秒 711988平山秀子 東京女子体育大学 47分49秒 田上敦己 JR西日本 1時間31分25秒 721989平山秀子 日本電気 48分49秒 酒井浩文 飯田下伊陸協 1時間28分48秒 731990ヤン・ホン 中華人民共和国 48分32秒 今村文男 千葉陸協 1時間33分21秒 741991李景雪 中華人民共和国 49分18秒 アルベルト・クルス メキシコ 1時間28分53秒 751992三森由佳 山梨学院大学 50分02秒 酒井浩文 国士舘大学 1時間27分20秒 761993内田智子 武庫川女子大学 47分27秒 柳澤哲 高松市陸協 1時間29分50秒 771994三森由佳 山梨学院大学 47分16秒 柳澤哲 綜合警備保障 1時間23分26秒 781995林江見 順天堂大学 46分03秒 柳澤哲 綜合警備保障 1時間22分02秒 791996三森由佳 綜合警備保障 44分15秒0 池島大介 日本大学 1時間20分48秒 801997三森由佳 綜合警備保障 44分24秒 池島大介 長谷川体育施設 1時間21分40秒 811998三森理恵 ヤマハ関西 43分45秒 池島大介 長谷川体育施設 1時間20分15秒 821999三森由佳 綜合警備保障 1時間33分08秒 柳澤哲 綜合警備保障 1時間19分29秒 832000三森由佳 綜合警備保障 1時間36分18秒 柳澤哲 綜合警備保障 1時間21分20秒 842001二階堂香織 サニーマート 1時間33分29秒 山崎勇喜 富山商業高等学校 1時間20分43秒 852002照井貴子 サニーマート 1時間32分54秒 藤野原稔人 三栄管理興業 1時間20分31秒 862003忠政良子 登利平AC 1時間33分34秒 谷井孝行 日本大学 1時間20分39秒 872004川崎真裕美 海老沢製作所 1時間31分19秒 谷井孝行 日本大学 1時間21分06秒 882005川崎真裕美 海老沢製作所 1時間31分51秒 森岡紘一朗 順天堂大学 1時間22分46秒 892006川﨑真裕美 海老澤製作所 1時間32分06秒 森岡紘一朗 順天堂大学 1時間23分58秒 902007渕瀬真寿美 龍谷大学 1時間29分36秒 山崎勇喜 長谷川体育施設 1時間21分40秒 912008川﨑真裕美 海老澤製作所 1時間29分28秒 森岡紘一朗 富士通 1時間21分16秒 922009渕瀬真寿美 龍谷大学 1時間28分03秒 森岡紘一朗 富士通 1時間20分43秒 932010川﨑真裕美 富士通 1時間30分37秒 鈴木雄介 富士通 1時間21分13秒 942011大利久美 富士通 1時間29分11秒 藤澤勇 ALSOK 1時間20分38秒 952012大利久美 富士通 1時間29分48秒 鈴木雄介 富士通 1時間19分02秒 962013大利久美 富士通 1時間30分45秒 鈴木雄介 富士通 1時間18分17秒 972014井上麗 天満屋 1時間31分48秒 高橋英輝 岩手大学 1時間18分03秒 982015岡田久美子 ビックカメラ 1時間31分57秒 高橋英輝 富士通 1時間18分26秒 992016岡田久美子 ビックカメラ 1時間29分40秒 高橋英輝 富士通 1時間18分18秒 1002017岡田久美子 ビックカメラ 1時間29分40秒 日本記録 ジュニア日本記録
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 05:52 UTC 版)
優勝者の氏名・国籍・所属は当時のもの。女子車いすマラソン部門は第2回大会から実施されている。また、同時開催された10km競技はコースが国際陸連の基準を満たしておらず公認記録とはならないためここでは割愛。-数字-は優勝回数、 太字 は(当時の)大会記録。 マラソン日付男子選手国籍・所属記録女子選手国籍・所属記録1 2007年2月18日 ダニエル・ジェンガ ケニア・ヤクルト 2時間09分45秒 新谷仁美 日本・豊田自動織機 2時間31分01秒 2 2008年2月17日 ビクトル・ロスリン スイス 2時間07分23秒 クラウディア・ドレハー(英語版) ドイツ 2時間35分35秒 3 2009年3月22日 サリム・キプサング(英語版) ケニア 2時間10分27秒 那須川瑞穂 日本・アルゼ 2時間25分38秒 4 2010年2月28日 藤原正和 日本・Honda 2時間12分19秒 アレフティナ・ビクティミロワ(英語版) ロシア 2時間34分39秒 5 2011年2月27日 ハイル・メコネン エチオピア 2時間07分34秒 樋口紀子 日本・ワコール 2時間28分49秒 6 2012年2月26日 マイケル・キピエゴ(英語版) ケニア 2時間07分37秒 アツェデ・ハブタム(英語版) エチオピア 2時間25分28秒 7 2013年2月24日 デニス・キメット ケニア 2時間06分50秒 アベル・ケベデ(英語版) エチオピア 2時間25分34秒 8 2014年2月23日 ディクソン・チュンバ(英語版) ケニア 2時間05分42秒 ティルフィ・ツェガエ(英語版) エチオピア 2時間22分23秒 9 2015年2月22日 エンデショー・ネゲセ(英語版) エチオピア 2時間06分00秒 ベルハネ・ディババ(英語版) エチオピア 2時間23分15秒 10 2016年2月28日 フェイサ・リレサ(英語版) エチオピア 2時間06分56秒 ヘラー・キプロプ(英語版) ケニア 2時間21分27秒 11 2017年2月26日 ウィルソン・キプサング・キプロティチ ケニア 2時間03分58秒 サラ・チェプチルチル(英語版) ケニア 2時間19分47秒 12 2018年2月25日 ディクソン・チュンバ -2- ケニア 2時間5分30秒 ベルハネ・ディババ-2- エチオピア 2時間19分50秒 13 2019年3月3日 ビルハヌ・レゲセ(英語版) エチオピア 2時間04分48秒 ルティ・アガ(英語版) エチオピア 2時間20分40秒 14 2020年3月1日 ビルハヌ・レゲセ(英語版) エチオピア 2時間04分15秒 ロナー・チェムタイサルピーター イスラエル 2時間17分45秒 15 2022年3月6日 エリウド・キプチョゲ ケニア 2時間02分40秒 ブリジット・コスゲイ ケニア 2時間16分02秒 車いすマラソン日付男子選手国籍・所属記録女子選手国籍・所属記録1 2007年2月18日 副島正純 日本・シーズアスリート 1時間32分21秒 部門の設定なし 2 2008年2月17日 副島正純 -2- 日本・シーズアスリート 1時間27分15秒 土田和歌子 日本・ヒューマントラスト 1時間45分19秒 3 2009年3月22日 副島正純 -3- 日本・シーズアスリート 1時間33分11秒 土田和歌子 -2- 日本・サノフィ・アベンティス 1時間46分31秒 4 2010年2月28日 山本浩之 日本 1時間35分19秒 土田和歌子 -3- 日本・サノフィ・アベンティス 1時間53分01秒 5 2011年2月27日 副島正純 -4- 日本・シーズアスリート 1時間25分38秒 土田和歌子 -4- 日本・サノフィ・アベンティス 1時間40分08秒 6 2012年2月26日 山本浩之 -2- 日本 1時間29分26秒 土田和歌子 -5- 日本・サノフィ・アベンティス 1時間48分31秒 7 2013年2月24日 副島正純 -5- 日本・シーズアスリート 1時間27分53秒 土田和歌子 -6- 日本・サノフィ 1時間48分29秒 8 2014年2月23日 山本浩之 -3- 日本 1時間30分43秒 土田和歌子 -7- 日本・サノフィ 1時間48分8秒 9 2015年2月22日 洞ノ上浩太 日本・ヤフー 1時間30分23秒 土田和歌子 -8- 日本・八千代工業 1時間46分30秒 10 2016年2月28日 クート・フェンリー オーストラリア 1時間26分00秒 土田和歌子 -9- 日本・八千代工業 1時間41分04秒 11 2017年2月26日 渡辺勝 日本・凸版印刷 1時間28分01秒 アマンダ・マグロリー アメリカ合衆国 1時間43分27秒 12 2018年2月25日 山本浩之 -4- 日本 1時間26分23秒 マニュエラ・シャー スイス 1時間43分25秒 13 2019年3月3日 マルセル・フグ スイス 1時間30分44秒 マニュエラ・シャー -2- スイス 1時間46分57秒 14 2020年3月1日 鈴木朋樹 日本・トヨタ自動車 1時間21分52秒 喜納翼 日本・タイヤランド沖縄 1時間40分00秒 15 2022年3月6日 マルセル・フグ -2- スイス 1時間22分16秒 喜納翼 -2- 日本・タイヤランド沖縄 1時間40分21秒
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歴代優勝者
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「中四国オープンゴルフ選手権競技」の記事における「歴代優勝者」の解説
@はアマチュア。 開催回開催年優勝者名開催地開催コース第1回1971年 第2回1972年 第3回1973年 増田光彦 山口県 下関ゴルフ倶楽部 第4回1974年 広島県 松永カントリークラブ 第5回1975年 上野忠美 山口県 周南カントリー倶楽部 第6回1976年 広島県 広島カンツリー倶楽部 西条コース 第7回1977年 賀茂カントリークラブ 第8回1978年 片山征治 広島カンツリー倶楽部 西条コース 第9回1979年 重信秀人 山口県 周南カントリー倶楽部 第10回1980年 倉本昌弘@ 広島県 福山カントリークラブ 第11回1981年 倉本昌弘 鳥取県 大山平原ゴルフクラブ 第12回1982年 広島県 白竜湖カントリークラブ 第13回1983年 岡山県 赤坂カントリークラブ 第14回1984年 山口県 下関ゴルフ倶楽部 第15回1985年 冨田三十士 広島県 広島カンツリー倶楽部 西条コース 第16回1986年 上野忠美 山口県 宇部カントリー倶楽部 第17回1987年 倉本昌弘 岡山県 倉敷カントリー倶楽部 第18回1988年 広島県 白竜湖カントリークラブ 第19回1989年 上野忠美 賀茂カントリークラブ 第20回1990年 奥田靖己 山口県 周南カントリー倶楽部 第21回1991年 宮田孝誠 愛媛県 愛媛ゴルフ倶楽部 第22回1992年 河村雅之 第23回1993年 坂本義一 鳥取県 大山ゴルフクラブ 第24回1994年 白潟英純 広島県 賀茂カントリークラブ 第25回1995年 坂本義一 第26回1996年 田丸洋介 愛媛県 松山シーサイドカントリークラブ 第27回1997年 白潟英純 第28回1998年 坂本義一 広島県 鷹の巣ゴルフクラブ 第29回1999年 吉川弘起 山口県 周南カントリー倶楽部 第30回2000年 兼本貴司 広島県 リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤル 第31回2001年 第32回2002年 岡茂洋雄 第33回2003年 第34回2004年 張本茂 第35回2005年 末岡誠 リージャスクレストゴルフクラブ グランド 第36回2006年 安川剛志 リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤル 第37回2007年 片岡大育@ 第38回2008年 吉川弘起 リージャスクレストゴルフクラブ グランド 第39回2009年 河村雅之 リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤル 第40回2010年 砂入雅之 第41回2011年 加藤龍太郎@ 賀茂カントリークラブ 第42回2012年 河村雅之 白竜湖カントリークラブ 第43回2013年 広田悟 第44回2014年 大宮正幸 第45回2015年 石徳俊樹@ 第46回2016年 兼本貴司 鷹の巣ゴルフクラブ 第47回2017年 弘井太郎 第48回2018年 河野祐輝 第49回2019年 平本穏 第50回2020年 沖野克文 第51回2021年 石川裕貴 グリーンバーズゴルフ倶楽部 第52回2022年
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歴代優勝者
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出典はボートレースオフィシャルWEBにあるボートレースダービーの各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場ボート優勝者選手名登録番号年齢住所所属支部枠番コース決まり手1 1953年(昭和28年) 11月10日 若松 ランナー 友永慶近 52 25 長崎 6 - 恵まれ 2 1954年(昭和29年) 11月30日 徳山 ハイドロ 松尾勝 247 28 福岡 5 - まくり 3 1955年(昭和30年) 11月23日 福岡 ハイドロ 村田吉広 308 27 滋賀 5 - まくり 4 1956年(昭和31年) 11月5日 浜名湖 ハイドロ 中西勉 177 29 香川 3 - 逃げ 5 1958年(昭和33年) 8月6日 江戸川 ハイドロ 三津川要 13 26 滋賀 4 2 逃げ 6 1959年(昭和34年) 11月25日 福岡 ハイドロ 深川功 1216 33 東京 4 6 まくり 7 1960年(昭和35年) 11月13日 若松 ハイドロ 草川祐馬 370 29 大阪 5 2 逃げ 8 1961年(昭和36年) 8月6日 住之江 ハイドロ 倉田栄一 318 29 三重 4 1 逃げ 9 1962年(昭和37年) 11月6日 平和島 ハイドロ 長谷部義一 483 38 和歌山 2 2 逃げ 10 1963年(昭和38年) 11月5日 住之江 ハイドロ 歌谷博 284 35 香川 5 2 抜き 11 1964年(昭和39年) 7月20日 平和島 ハイドロ 北原友次 1481 24 岡山 5 1 逃げ 12 1965年(昭和40年) 9月7日 住之江 ハイドロ 長瀬忠義 1284 40 広島 4 3 差し 13 1966年(昭和41年) 9月6日 住之江 ハイドロ 芹田信吉 1126 33 福岡 1 5 まくり 14 1967年(昭和42年) 10月10日 尼崎 - 不成立 15 1969年(昭和44年) 3月5日 平和島 ハイドロ 金子安雄 1435 30 埼玉 1 4 差し 16 1969年(昭和44年) 12月11日 住之江 ハイドロ 早川行男 1264 38 静岡 5 3 まくり 17 1970年(昭和45年) 10月6日 住之江 ハイドロ 中野信次 268 39 福岡 6 3 まくり 18 1971年(昭和46年) 10月5日 住之江 ハイドロ 鈴木一義 1303 34 東京 5 6 差し 19 1972年(昭和47年) 10月10日 住之江 ハイドロ 金子安雄 1435 33 埼玉 3 4 恵まれ 20 1973年(昭和48年) 10月10日 住之江 ハイドロ 北原友次 1481 33 岡山 1 2 2周1M抜き 21 1974年(昭和49年) 10月8日 住之江 ハイドロ 野中和夫 2291 30 大阪 2 5 - 22 1975年(昭和50年) 10月12日 住之江 ハイドロ 林通 2260 26 岡山 3 1 逃げ 23 1976年(昭和51年) 10月12日 蒲郡 ハイドロ 野中和夫 2291 32 大阪 3 5 まくり 24 1977年(昭和52年) 10月11日 福岡 ハイドロ 松本進 1738 35 愛知 6 1 逃げ 25 1978年(昭和53年) 10月10日 住之江 ハイドロ 松田慎司 2444 30 広島 3 1 抜き 26 1979年(昭和54年) 11月5日 福岡 ハイドロ 八尋信夫 2108 36 福岡 4 4 まくり 27 1980年(昭和55年) 10月14日 唐津 ハイドロ 吉田重義 2288 31 大阪 5 4 まくり 28 1981年(昭和56年) 11月3日 浜名湖 ハイドロ 村上一行 2073 36 岡山 3 5 2周1M差し 29 1982年(昭和57年) 10月12日 桐生 ハイドロ 安部邦男 2079 35 群馬 5 5 2M差し 30 1983年(昭和58年) 10月12日 平和島 ハイドロ 林通 2260 35 岡山 2 4 差し 31 1984年(昭和59年) 10月12日 住之江 ハイドロ 半田幸男 2606 35 広島 6 3 差し 32 1985年(昭和60年) 10月29日 福岡 ハイドロ 彦坂郁雄 1515 44 千葉 6 1 逃げ 33 1986年(昭和61年) 10月14日 桐生 ハイドロ 嶋岡孝 2510 40 三重 1 4 まくり 34 1987年(昭和62年) 10月13日 平和島 ハイドロ 今村豊 2992 26 山口 5 4 まくり 35 1988年(昭和63年) 10月12日 多摩川 ハイドロ 今村豊 2992 27 山口 3 5 まくり 36 1989年(平成元年) 10月13日 住之江 ハイドロ 瀬古修 1950 42 三重 5 3 まくり 37 1990年(平成2年) 10月11日 戸田 ハイドロ 今村豊 2992 29 山口 2 5 差し 38 1991年(平成3年) 10月14日 尼崎 ハイドロ 原田順一 2273 41 福岡 4 5 差し 39 1992年(平成4年) 10月12日 平和島 ハイドロ 服部幸男 3422 21 静岡 4 6 まくり差し 40 1993年(平成5年) 10月12日 戸田 ハイドロ 長嶺豊 1812 49 大阪 2 1 逃げ 41 1994年(平成6年) 10月12日 常滑 ハイドロ 植木通彦 3285 26 福岡 4 4 まくり差し 42 1995年(平成7年) 10月10日 丸亀 ハイドロ 安岐真人 1864 50 香川 3 2 差し 43 1996年(平成8年) 10月10日 福岡 ハイドロ 上瀧和則 3307 28 佐賀 5 1 2周1M抜き 44 1997年(平成9年) 10月12日 唐津 ハイドロ 山崎智也 3622 23 群馬 3 5 差し 45 1998年(平成10年) 10月11日 福岡 ハイドロ 濱野谷憲吾 3590 24 東京 3 5 まくり 46 1999年(平成11年) 10月11日 戸田 ハイドロ 山室展弘 3070 38 岡山 4 3 まくり差し 47 2000年(平成12年) 10月9日 戸田 ハイドロ 池上裕次 3245 36 埼玉 1 1 抜き 48 2001年(平成13年) 10月28日 常滑 ハイドロ 滝沢芳行 3381 33 埼玉 4 3 まくり 49 2002年(平成14年) 11月4日 平和島 ハイドロ 原田幸哉 3779 27 愛知 1 1 逃げ 50 2003年(平成15年) 11月3日 戸田 ハイドロ 山崎智也 3622 29 群馬 1 1 逃げ 51 2004年(平成16年) 10月31日 福岡 ハイドロ 田頭実 3257 37 福岡 1 1 逃げ 52 2005年(平成17年) 10月30日 津 ハイドロ 太田和美 3557 32 奈良 1 1 逃げ 53 2006年(平成18年) 10月29日 福岡 ハイドロ 魚谷智之 3780 30 兵庫 3 3 まくり差し 54 2007年(平成19年) 10月8日 平和島 ハイドロ 高橋勲 3517 39 神奈川 1 1 逃げ 55 2008年(平成20年) 10月13日 丸亀 ハイドロ 丸岡正典 4042 29 奈良 1 1 抜き 56 2009年(平成21年) 10月13日 尼崎 ハイドロ 松井繁 3415 39 大阪 1 1 逃げ 57 2010年(平成22年) 10月11日 桐生 ハイドロ 瓜生正義 3783 34 福岡 4 4 差し 58 2011年(平成23年) 10月10日 平和島 ハイドロ 池田浩二 3941 33 愛知 1 1 逃げ 59 2012年(平成24年) 10月28日 福岡 ハイドロ 丸岡正典 4042 33 奈良 2 2 差し 60 2013年(平成24年) 10月21日 平和島 ハイドロ 瓜生正義 3783 37 東京 1 1 逃げ 61 2014年(平成26年) 10月20日 常滑 ハイドロ 仲口博崇 3554 42 愛知 1 1 逃げ 62 2015年(平成27年) 10月25日 浜名湖 ハイドロ 守田俊介 3721 40 滋賀 1 1 逃げ 63 2016年(平成28年) 10月30日 福岡 ハイドロ 瓜生正義 3783 40 東京 1 1 逃げ 64 2017年(平成29年) 10月29日 平和島 ハイドロ 深川真二 3623 43 佐賀 6 2 差し 65 2018年(平成30年) 10月28日 蒲郡 ハイドロ 守田俊介 3721 43 滋賀 1 1 逃げ 66 2019年(令和元年) 10月27日 児島 ハイドロ 毒島誠 4238 35 群馬 1 1 逃げ 67 2020年(令和2年) 10月25日 大村 ハイドロ 深谷知博 4524 32 静岡 1 1 逃げ 68 2021年(令和3年) 10月31日 平和島 ハイドロ 平本真之 4337 37 愛知 1 1 逃げ
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歴代優勝者
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以下は車券発売を伴う大会のみ。 開催年開催競輪場優勝者国籍2012年 伊東温泉 村上義弘 日本 2013年 光明 金珉喆 韓国 2015年 京王閣 2016年 昌原 李炫求 2017年 光明 佐藤慎太郎 日本
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歴代優勝者
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出典はボートレースオフィシャルウェブサイトにある ボートレースクラシック の各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢住所所属支部枠番コース決まり手1 1966年(昭和41年) 3月15日 平和島 長瀬忠義 1284 40 広島 4 - - 2 1967年(昭和42年) 3月7日 住之江 竹内虎次 899 35 岡山 4 - - 3 1967年(昭和42年) 9月5日 住之江 石川洋 1199 32 愛知 6 1 - 4 1968年(昭和43年) 9月10日 戸田 岡本義則 1488 33 福岡 2 - - 5 1970年(昭和45年) 3月6日 住之江 加藤峻二 1485 28 埼玉 2 - - 6 1971年(昭和46年) 3月9日 蒲郡 松尾幸長 1440 30 佐賀 2 1 逃げ 7 1972年(昭和47年) 3月21日 福岡 石黒広行 1693 31 愛知 1 2 まくり 8 1973年(昭和48年) 3月6日 浜名湖 鈴木文雄 1493 37 岐阜 6 1 逃げ 9 1974年(昭和49年) 3月27日 常滑 彦坂郁雄 1515 33 千葉 1 2 恵まれ 10 1975年(昭和50年) 3月25日 下関 石原洋 1572 32 岡山 4 2 まくり 11 1976年(昭和51年) 3月21日 住之江 常松拓支 1686 37 大阪 3 4 恵まれ 12 1977年(昭和52年) 3月8日 下関 山本泰照 1845 35 岡山 1 5 恵まれ 13 1978年(昭和53年) 3月21日 丸亀 北原友次 1481 37 岡山 6 1 逃げ 14 1979年(昭和54年) 3月26日 浜名湖 松尾泰宏 1203 42 佐賀 2 3 差し 15 1980年(昭和55年) 3月11日 蒲郡 中本逸郎 2760 26 広島 6 6 差し 16 1981年(昭和56年) 3月24日 児島 平尾修二 2485 33 香川 2 4 2M差し 17 1982年(昭和57年) 3月9日 下関 彦坂郁雄 1515 41 千葉 4 1 逃げ 18 1983年(昭和58年) 3月23日 平和島 高峰孝三 2390 37 群馬 5 1 逃げ 19 1984年(昭和59年) 3月6日 常滑 増沢良二 2582 31 群馬 3 4 まくり 20 1985年(昭和60年) 3月26日 平和島 黒明良光 2090 37 岡山 1 5 まくり 21 1986年(昭和61年) 3月25日 平和島 古川文雄 2170 37 佐賀 6 4 まくり 22 1987年(昭和62年) 3月10日 蒲郡 国光秀雄 2697 33 長崎 5 4 まくり 23 1988年(昭和63年) 3月29日 戸田 彦坂郁雄 1515 47 千葉 3 2 2M差し 24 1989年(平成元年) 3月30日 戸田 高橋博文 2446 41 大阪 2 2 まくり 25 1990年(平成2年) 3月26日 平和島 岩口昭三 1670 48 福井 5 5 まくり差し 26 1991年(平成3年) 3月25日 平和島 野中和夫 2291 47 大阪 1 1 逃げ 27 1992年(平成4年) 3月24日 蒲郡 鈴木幸夫 2876 34 愛知 3 2 差し 28 1993年(平成5年) 3月23日 戸田 植木通彦 3285 24 福岡 1 5 2M差し 29 1994年(平成6年) 3月22日 平和島 大森健二 1910 46 岡山 2 2 ツケマイ 30 1995年(平成7年) 3月21日 平和島 服部幸男 3422 24 静岡 1 3 まくり 31 1996年(平成8年) 3月25日 平和島 中道善博 2096 47 徳島 3 1 逃げ 32 1997年(平成9年) 3月20日 住之江 西島義則 3024 35 広島 3 1 逃げ 33 1998年(平成10年) 3月22日 丸亀 西島義則 3024 36 広島 2 1 逃げ 34 1999年(平成11年) 3月22日 児島 今垣光太郎 3388 29 石川 6 6 まくり差し 35 2000年(平成12年) 3月20日 浜名湖 矢後剛 3340 33 東京 1 1 逃げ 36 2001年(平成13年) 3月20日 尼崎 烏野賢太 3304 33 徳島 1 1 逃げ 37 2002年(平成14年) 3月21日 平和島 野澤大二 3534 29 東京 3 4 まくり 38 2003年(平成15年) 3月30日 戸田 西村勝 3589 29 埼玉 1 1 逃げ 39 2004年(平成16年) 3月28日 福岡 今村豊 2992 42 山口 1 1 恵まれ 40 2005年(平成17年) 3月27日 多摩川 笠原亮 4019 25 静岡 2 3 ツケマイ 41 2006年(平成18年) 3月21日 平和島 中澤和志 3952 29 宮城 4 4 まくり 42 2007年(平成19年) 3月21日 平和島 濱野谷憲吾 3590 33 東京 3 3 恵まれ 43 2008年(平成20年) 3月30日 児島 松井繁 3415 38 大阪 1 1 逃げ 44 2009年(平成21年) 3月22日 多摩川 池田浩二 3941 30 愛知 1 1 逃げ 45 2010年(平成22年) 3月22日 平和島 山口剛 4205 27 広島 2 1 抜き 46 2011年(平成23年) 3月21日 戸田 東日本大震災のため中止 代替 東日本復興支援競走 8月10日 戸田 重野哲之 3995 32 静岡 1 1 逃げ 47 2012年(平成24年) 3月20日 戸田 馬袋義則 3612 39 兵庫 1 1 逃げ 48 2013年(平成25年) 3月20日 平和島 池田浩二 3941 34 愛知 1 1 逃げ 49 2014年(平成26年) 3月23日 尼崎 松井繁 3415 44 大阪 1 1 逃げ 50 2015年(平成27年) 3月22日 尼崎 桐生順平 4444 28 埼玉 1 1 逃げ 51 2016年(平成28年) 3月21日 平和島 坪井康晴 3959 38 静岡 1 1 逃げ 52 2017年(平成29年) 3月20日 児島 桐生順平 4444 30 静岡 1 1 逃げ 53 2018年(平成30年) 3月21日 浜名湖 井口佳典 4024 40 三重 2 2 まくり 54 2019年(平成31年) 3月21日 戸田 吉川元浩 3854 46 兵庫 1 1 逃げ 55 2020年(令和2年) 3月22日 平和島 吉川元浩 3854 47 兵庫 1 1 逃げ 56 2021年(令和3年) 3月28日 福岡 石野貴之 4168 38 大阪 1 1 逃げ 57 2022年(令和4年) 3月21日 大村 遠藤エミ 4502 34 滋賀 1 1 逃げ
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歴代優勝者
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「全国高等学校選抜スキー大会ノルディックスキー・スペシャルジャンプ」の記事における「歴代優勝者」の解説
第1回から第5回はアルペン種目のみが実施され、ノルディック種目は第6回から開始された。 回 数日付会場氏名都道府県所属 得点 1本目(m)2本目(m)備考第6回 1994 02 26 岐阜・鈴蘭高原 K70 宮尾憲典 長野県 白馬高校 205.8 72.0 62.0 第7回 1995 02 25 岐阜・鈴蘭高原 K70 田鍋肇 群馬県 長野原高校 215.1 69.5 66.0 第8回 1996 02 26 岐阜・鈴蘭高原 K70 宮尾憲典 長野県 白馬高校 230.1 71.5 69.0 第9回 1997 02 26 岐阜・鈴蘭高原 K70 池田将季 岩手県 盛岡中央高校 228.2 67.5 73.5 第10回 1998 03 03 岐阜・鈴蘭高原 K70 島田正之 新潟県 糸魚川高校 227.4 70.0 69.5 第11回 1999 02 27 岐阜・鈴蘭高原 K70 山田大起 長野県 飯山南高校 216.0 69.0 66.0 第12回 2000 02 26 岐阜・鈴蘭高原 K70 国分哉伸 長野県 飯山北高校 212.9 65.5 69.0 第13回 2001 02 24 岐阜・鈴蘭高原 K70 瀧澤俊也 長野県 利根商業高校 207.6 64.0 66.5 第14回 2002 02 26 岐阜・鈴蘭高原 K70 池田峻二 長野県 下高井農林高校 219.7 70.0 68.5 第15回 2003 02 28 秋田・花輪 K78 伊東大貴 北海道 下川商業高校 264.5 83.5 81.0 第16回 2004 02 29 秋田・花輪 K78 外山直也 長野県 飯山南高校 124.8 79.0 ---- 第17回 2005 02 28 秋田・花輪 K78 船渡裕太 北海道 札幌日大高校 249.1 80.0 78.0 第18回 2006 02 25 岐阜・鈴蘭高原 K70 栃本翔平 北海道 尚志学園高校 258.7 76.0 77.5 第19回 2007 02 24 岐阜・鈴蘭高原 K70 長南翼 北海道 下川商業高校 228.3 72.0 69.5 竹田歩佳 北海道 札幌日大高校 180.8 61.0 63.0 第20回 2008 02 25 岐阜・鈴蘭高原 K70 小林潤志郎 岩手県 盛岡中央高校 222.8 68.5 70.5 平山友梨香 北海道 尚志学園高校 197.3 68.0 63.5 第21回 2009 02 23 岐阜・鈴蘭高原 K70 雪不足のため中止 第22回 2010 02 12 岐阜・鈴蘭高原 K70 小林潤志郎 岩手県 盛岡中央高校 244.7 74.0 74.5 岩渕香里 長野県 飯山高校 209.1 66.0 74.5 第23回 2011 02 19 岐阜・鈴蘭高原 K70 清水礼留飛 新潟県 新井高校 236.3 76.0 68.0 山口瑞貴 北海道 札幌日大高校 193.8 68.0 63.5 第24回 2012 02 21 岐阜・鈴蘭高原 K70 齊藤翔太 秋田県 北鷹高校 244.0 73.0 77.0 丸山純 長野県 飯山高校 214.1 67.5 70.5 第25回 2013 02 23 岐阜・鈴蘭高原 K70 佐藤幸椰 北海道 札幌日大高校 238.6 73.0 72.5 小林諭果 岩手県 盛岡中央高校 212.5 71.5 68.5 第26回 2014 02 13 長野・野沢温泉 K90 渡部陸太 北海道 札幌日大高校 226.5 91.0 88.5 岩佐明香 北海道 札幌日大高校 159.5 82.0 73.0 第27回 2015 02 14 長野・野沢温泉 K90 佐藤慧一 北海道 下川商業高校 238.5 92.5 96.0 丸山希 長野県 飯山高校 199.0 86.0 83.0 第28回 2016 02 27 長野・野沢温泉 K90 佐藤慧一 北海道 下川商業高校 237.5 93.0 92.5 丸山希 長野県 飯山高校 210.0 91.0 88.5 第29回 2017 02 25 長野・野沢温泉 K90 山川太朗 北海道 東海大札幌高校 221.5 89.5 89.5 鴨田鮎華 北海道 下川商業高校 203.5 85.5 85.5 第30回 2018 02 17 長野・野沢温泉 K90 竹花大松 北海道 東海大札幌高校 91.0 80.0 ― 2018 02 18 御家瀬恋 北海道 下川商業高校 105.0 86.5 ― 鴨田鮎華 北海道 下川商業高校 105.0 87.0 ― 第31回 2019 02 26 長野・野沢温泉 K90 藤田慎之介 北海道 東海大札幌高校 210.5 89.5 83.0 宮﨑彩音 長野県 飯山高校 163.0 76.5 77.0 第32回 2020 02 25 長野・野沢温泉 K55 大井駿 北海道 札幌日大高校 219.3 55.5 53.0 久保田真知子 長野県 飯山高校 207.8 56.0 55.0 第33回 2021 02 24 長野・野沢温泉 K90 中村正幹 北海道 東海大札幌高校 211.5 92.0 82.5 中山和 北海道 下川商業高校 164.5 78.5 76.0 第34回 2022 02 23 長野・野沢温泉 K90 杉山律太 北海道 下川商業高校 211.5 87.0 86.0 岩崎里胡 北海道 下川商業高校 187.0 82.0 82.5
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歴代優勝者
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「ハナ銀行コロン選手権」の記事における「歴代優勝者」の解説
特に記載がない限り韓国選手。 2002年:朴セリ 2003年:Shi Hyun Ahn 2004年:グレース朴 2005年:Jee Young Lee 2006年:Jin Joo Hong 2007年:スーザン・ピーターセン( ノルウェー) 2008年:キャンディ・クン( 台湾) 2009年:崔羅蓮 2010年:崔羅蓮 2011年:ヤニ・ツェン( 台湾) 2012年:スーザン・ペターセン( ノルウェー) 2013年:エイミー・ヤン 2014年:ペク・キュユン 2015年:レクシー・トンプソン( アメリカ合衆国) 2016年:カルロタ・シガンダ( スペイン) 2017年:コ・ジンヨン 2018年: 田仁智
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歴代優勝者
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2018年度までの出典:(ASO 2019) 第1回大会(1979年)は部門・クラス区分なし(オート・モト・カミオン全車の総合順位)。
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歴代優勝者
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「ラリー・ニュージーランド」の記事における「歴代優勝者」の解説
年シリーズ優勝者車輌ドライバーコ・ドライバー1969年 Grady Thompson Rick Rimmer ホールデン・モナーロ 1970年 Paul Adams Don Fenwick BMW・2002 1971年 Bruce Hodgson ll Mike Mitche フォード・コーティナ ロータス 1972年 Andrew Cowan Jim Scott ミニ・1275GT 1973年 ハンヌ・ミッコラ Jim Porter フォード・エスコートRS1600 1975年 Mike Marshall Arthur McWatt フォード・エスコートRS1800 1976年 Andrew Cowan Jim Scott ヒルマン・アベンジャー 1977年WRC Fulvio Bacchelli Francesco Rossetti フィアット・131アバルト 1978年 Russell Brookes Chris Porter フォード・エスコートRS1800 1979年WRC ハンヌ・ミッコラ アーネ・ヘルツ フォード・エスコートRS1800 1980年 ティモ・サロネン セッポ・ハルヤンヌ ダットサン・160J 1981年 Jim Donald Kevin Lancaster フォード・エスコートRS1800 1982年WRC ビョルン・ワルデガルド ハンス・ソルセリウス トヨタ・セリカ2000GT 1983年 ワルター・ロール クリスチャン・ガイストドルファー ランチア・ラリー037 1984年 スティグ・ブロンクビスト ビョルン・セダーベルグ アウディ・クワトロA2 1985年 ティモ・サロネン セッポ・ハルヤンヌ プジョー・205ターボ16E2 1986年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン プジョー・205ターボ16E2 1987年† Franz Wittmann Jörg Pattermann ランチア・デルタHF 4WD 1988年† Sepp Haider Ferdinand Hinterleitner オペル・カデットGSi 16V 1989年† イングバー・カールソン パー・カールソン マツダ・323 4WD 1990年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ トヨタ・セリカGT-FOUR 1991年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ トヨタ・セリカGT-FOUR 1992年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ トヨタ・セリカターボ4WD 1993年 コリン・マクレー デレック・リンガー スバル・レガシィRS 1994年 コリン・マクレー デレック・リンガー スバル・インプレッサ555 1995年 コリン・マクレー デレック・リンガー スバル・インプレッサ555 1996年††W2LAPRC リチャード・バーンズ ロバート・レイド 三菱・ランサーエボリューションIII 1997年WRC ケネス・エリクソン スタファン・パルマンダー スバル・インプレッサWRC 1998年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ トヨタ・カローラWRC 1999年 トミ・マキネン リスト・マニセンマキ 三菱・ランサーエボリューションVI 2000年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー206WRC 2001年 リチャード・バーンズ ロバート・レイド スバル・インプレッサWRC 2002年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー206WRC 2003年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー206WRC 2004年 ペター・ソルベルグ フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC 2005年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・クサラWRC 2006年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン フォード・フォーカスWRC 2007年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン フォード・フォーカスWRC 2008年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・C4 WRC 2010年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ フォード・フォーカスWRC 2011年 ヘイデン・パッドン ジョン・ケナード スバル・インプレッサWRX 2012年WRC セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・DS3 WRC 2020年中止 2022年 † 1987- 1989年はWRCドライバーズ選手権のみ。 †† 1996年はFIA2リッターワールドカップ (W2L) とアジアパシフィックラリー選手権 (APRC) の併催。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 04:17 UTC 版)
出典はボートレースオフィシャルウェブサイトにあるヤングダービーの各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢所属支部枠番コース決まり手1 2014年(平成26年) 9月28日 戸田 桐生順平 4444 27 埼玉 4 5 恵まれ 2 2015年(平成27年) 9月27日 尼崎 松田祐季 4391 29 福井 1 1 逃げ 3 2016年(平成28年) 9月25日 常滑 松田大志郎 4544 28 福岡 1 1 逃げ 4 2017年(平成29年) 9月24日 蒲郡 中田竜太 4547 29 埼玉 1 1 逃げ 5 2018年(平成30年) 9月24日 浜名湖 関浩哉 4851 23 群馬 1 1 逃げ 6 2019年(令和元年) 9月23日 三国 永井彪也 4688 26 東京 1 1 逃げ 7 2020年(令和2年) 9月22日 びわこ 磯部誠 4586 29 愛知 2 2 差し 8 2021年(令和3年) 9月26日 徳山 羽野直也 4831 26 福岡 1 1 逃げ
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 15:23 UTC 版)
「関西オープンゴルフ選手権競技」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数開催年優勝者開催コース第1回 1926年 福井覚治 茨木カンツリー倶楽部 第2回 1927年 中上数一 鳴尾ゴルフ倶楽部 第3回 1928年 宮本留吉 茨木カンツリー倶楽部 第4回 1929年 森岡二郎 鳴尾ゴルフ倶楽部 第5回 1930年 石角武夫 茨木カンツリー倶楽部 第6回 1931年 宮本留吉 鳴尾ゴルフ倶楽部 第7回 1932年 森岡二郎 廣野ゴルフ倶楽部 第8回 1933年 戸田藤一郎 茨木カンツリー倶楽部 第9回 1934年 森岡二郎 鳴尾ゴルフ倶楽部 第10回 1935年 第11回 1936年 上樫岩一 茨木カンツリー倶楽部 第12回 1937年 村木章 鳴尾ゴルフ倶楽部 第13回 1938年 戸田藤一郎 廣野ゴルフ倶楽部 第14回 1939年 1940年〜1948年は第二次世界大戦の影響のため中止。第15回 1949年 戸田藤一郎 宝塚ゴルフ倶楽部 第16回 1950年 宮本留吉 鳴尾ゴルフ倶楽部 第17回 1951年 宝塚ゴルフ倶楽部 第18回 1952年 山田弥助 廣野ゴルフ倶楽部 第19回 1953年 石井迪夫 茨木カンツリー倶楽部 第20回 1954年 木本三次 鳴尾ゴルフ倶楽部 第21回 1955年 石井迪夫 廣野ゴルフ倶楽部 第22回 1956年 石井哲雄 宝塚ゴルフ倶楽部 第23回 1957年 島村祐正 茨木カンツリー倶楽部 第24回 1958年 橘田規 鳴尾ゴルフ倶楽部 第25回 1959年 石井迪夫 愛知カンツリー倶楽部 第26回 1960年 新井進 奈良国際ゴルフ倶楽部 第27回 1961年 石井哲雄 名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース 第28回 1962年 橘田規 西宮カントリー倶楽部 第29回 1963年 廣野ゴルフ倶楽部 第30回 1964年 杉原輝雄 古賀ゴルフ・クラブ 第31回 1965年 鳴尾ゴルフ倶楽部 第32回 1966年 宮本省三 茨木カンツリー倶楽部 第33回 1967年 鈴村照男 四日市カンツリー倶楽部 第34回 1968年 杉原輝雄 下関ゴルフ倶楽部 第35回 1969年 内田繁 廣野ゴルフ倶楽部 第36回 1970年 島田幸作 鳴尾ゴルフ倶楽部 第37回 1971年 杉原輝雄 茨木カンツリー倶楽部 第38回 1972年 吉川一雄 廣野ゴルフ倶楽部 第39回 1973年 杉原輝雄 西宮カントリー倶楽部 第40回 1974年 奈良国際ゴルフ倶楽部 第41回 1975年 小野ゴルフ倶楽部 第42回 1976年 前田新作 琵琶湖カントリー倶楽部 第43回 1977年 山本善隆 日野ゴルフ倶楽部 第44回 1978年 金本章生(英語版) 近江カントリー倶楽部 第45回 1979年 宮本康弘(英語版) 六甲国際ゴルフ倶楽部 第46回 1980年 浦西武光 花屋敷ゴルフ倶楽部・よかわコース 第47回 1981年 金本章生 名神八日市カントリー倶楽部 第48回 1982年 杉原輝雄 六甲国際ゴルフ倶楽部 第49回 1983年 脇田進(英語版) 有馬ロイヤルゴルフクラブ 第50回 1984年 中村通 日野ゴルフ倶楽部 第51回 1985年 入江勉 有馬ロイヤルゴルフクラブ 第52回 1986年 磯村芳幸(英語版) 六甲国際ゴルフ倶楽部 第53回 1987年 木村政信(英語版) 旭国際東篠カンツリー倶楽部 第54回 1988年 曽根保夫(英語版) 北六甲カントリー倶楽部・東コース 第55回 1989年 山本善隆 花屋敷ゴルフ倶楽部・ひろのコース 第56回 1990年 杉原輝雄 パインレークゴルフクラブ 第57回 1991年 杉原敏一(英語版) ライオンズカントリー倶楽部 第58回 1992年 木村政信 万壽ゴルフクラブ 第59回 1993年 中瀬壽 美奈木ゴルフ倶楽部 第60回 1994年 金山和雄 旭国際東篠カンツリー倶楽部 第61回 1995年 赤澤全彦 にしきカントリークラブ・しゃくなげコース 第62回 1996年 平石武則(英語版) グランデージゴルフ倶楽部 第63回 1997年 高崎龍雄 センチュリー吉川ゴルフ倶楽部 第64回 1998年 杉本周作 滋賀ゴルフクラブ 第65回 1999年 平石武則 小野グランドカントリークラブ・ニューコース 第66回 2000年 山口治 池田カンツリー倶楽部 第67回 2001年 星野英正 三木ゴルフ倶楽部 第68回 2002年 上出裕也 奈良国際ゴルフ倶楽部 第69回 2003年 大井手哲 東広野ゴルフ倶楽部 第70回 2004年 井上忠久 琵琶湖カントリー倶楽部 第71回 2005年 山下和宏 城陽カントリー倶楽部・東コース 第72回 2006年 田保龍一 洲本ゴルフ倶楽部 第73回 2007年 山本幸路 加古川ゴルフ倶楽部 第74回 2008年 石川遼 滋賀ゴルフクラブ 第75回 2009年 藤田寛之 宝塚ゴルフ倶楽部・新コース 第76回 2010年 野仲茂(英語版) 田辺カントリー倶楽部 第77回 2011年 趙珉珪(英語版)(チョ・ミンギュ) 小野ゴルフ倶楽部 第78回 2012年 武藤俊憲 泉ヶ丘カントリークラブ 第79回 2013年 ブラッド・ケネディ(英語版) オリムピックゴルフ倶楽部 第80回 2014年 小田孔明 六甲カントリー倶楽部 第81回 2015年 片岡大育 名神八日市カントリー倶楽部 第82回 2016年 趙炳旻(英語版)(チョ・ビョンミン) 橋本カントリークラブ 第83回 2017年 今平周吾 城陽カントリー倶楽部 第84回 2018年 時松隆光 小野東洋ゴルフ倶楽部 第85回 2019年 大槻智春 KOMAカントリークラブ 第86回 2021年 星野陸也 有馬ロイヤルゴルフクラブ 第87回 2022年 比嘉一貴 よみうりカントリークラブ 第88回 2023年 泉ヶ丘カントリークラブ 第89回 2024年 名神八日市カントリー倶楽部
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 05:19 UTC 版)
「ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の記事における「歴代優勝者」の解説
2010年は1日に3競走を施行。 騎手の所属は当時のもの。 回数施行日競馬場総合優勝騎手所属第1回 1987年12月5日・6日 阪神 キャッシュ・アスムッセン アメリカ 第2回 1988年12月3日・4日 阪神 柴田政人 JRA 第3回 1989年12月2日・3日 阪神 松永幹夫 JRA 第4回 1990年12月1日・2日 京都 岡部幸雄 JRA 第5回 1991年11月30日・12月1日 阪神 南井克巳 JRA 第6回 1992年12月5日・6日 阪神 武豊 JRA 第7回 1993年12月4日・5日 阪神 岡部幸雄 JRA 第8回 1994年12月3日・4日 阪神 石崎隆之 船橋 第9回 1995年12月2日・3日 阪神 横山典弘 JRA 第10回 1996年11月30日・12月1日 阪神 ジェリー・ベイリー アメリカ 第11回 1997年11月29日・30日 阪神 川原正一 笠松 第12回 1998年12月5日・6日 阪神 オリビエ・ペリエ フランス 第13回 1999年12月4日・5日 阪神 柴田善臣 JRA 第14回 2000年12月2日・3日 阪神 オリビエ・ペリエ フランス 第15回 2001年12月1日・2日 阪神 鮫島克也 佐賀 第16回 2002年11月30日・12月1日 阪神 河内洋 JRA 第17回 2003年12月6日・7日 阪神 柴田善臣 JRA 第18回 2004年12月4日・5日 阪神 ダグラス・ホワイト 香港 アンドレアス・スボリッチ ドイツ 第19回 2005年12月3日・4日 阪神 岩田康誠 兵庫 第20回 2006年12月2日・3日 阪神 アンドレアス・スボリッチ ドイツ 第21回 2007年12月1日・2日 阪神 クレイグ・ウィリアムズ オーストラリア 第22回 2008年12月6日・7日 阪神 イオリッツ・メンディザバル フランス 第23回 2009年12月5日・6日 阪神 横山典弘 JRA 第24回 2010年11月27日 東京 ライアン・ムーア イギリス 第25回 2011年12月3日・4日 阪神 ジョン・ムルタ アイルランド 第26回 2012年11月24日・25日 東京 ザカリー・パートン 香港 第27回 2013年11月30日・12月1日 阪神 リチャード・ヒューズ イギリス 第28回 2014年11月29日・30日 東京 浜中俊 JRA
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 06:54 UTC 版)
「ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走」の記事における「歴代優勝者」の解説
出典はボートレースオフィシャルウェブサイトにあるBBCトーナメントの各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢所属支部枠番コース決まり手当選手の優勝大会名ベルト刻印場所 1 2019年(令和元年) 12月1日 平和島 田村隆信 4028 41 徳島 1 1 逃げ なし(優先出場選手)左側の最上部 2 2020年(令和2年) 12月6日 若松 寺田祥 3942 42 山口 1 1 逃げ メモリアル左側の2段目 3 2021年(令和3年) 12月7日 鳴門 丸野一樹 4686 30 滋賀 3 3 まくり差し なし(優先出場選手)左側のど真ん中・3段目 ※第2回大会(2020年)はナイター開催。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:26 UTC 版)
「日本ゴルフツアー選手権」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数開催期間優勝者開催地開催ゴルフコース第1回 2000年6月29日 - 7月2日 伊沢利光 栃木県 ホウライカントリー倶楽部 第2回 2001年6月28日 - 7月1日 宮本勝昌 第3回 2002年7月4日 - 7日 佐藤信人 第4回 2003年7月3日 - 6日 伊沢利光 茨城県 宍戸ヒルズカントリークラブ西コース 第5回 2004年7月1日 - 4日 S・K・ホ 第6回 2005年6月30日 - 7月3日 細川和彦 第7回 2006年6月29日 - 7月2日 高橋竜彦 第8回 2007年6月28日 - 7月1日 片山晋呉 第9回 2008年7月3日 - 6日 星野英正 第10回 2009年6月4日 - 7日 五十嵐雄二 第11回 2010年6月3日 - 6日 宮本勝昌 第12回 2011年6月2日 - 5日 朴宰範(英語版)(パク・ジェーブン) 第13回 2012年5月31日 - 6月3日 藤本佳則 第14回 2013年6月20日 - 23日 小平智 第15回 2014年6月19日 - 22日 竹谷佳孝 第16回 2015年6月4日 - 7日 梁津萬(英語版)(リャン・ウェンチョン) 第17回 2016年6月2日 - 5日 塚田陽亮 第18回 2017年6月1日 - 4日 ショーン・ノリス(英語版) 第19回 2018年5月31日 - 6月3日 市原弘大 第20回 2019年6月6日 - 9日 堀川未来夢 第21回 2021年6月3日 - 6日 木下稜介 第22回 2022年6月2日 - 5日 比嘉一貴 2020年の開催は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止された。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:00 UTC 版)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」の記事における「歴代優勝者」の解説
2007年:にしおかすみこ 2008年:エハラマサヒロ 2009年:永野 2010年:南野やじ 2011年:ウメ 2012年:森田まりこ 2013年:尼神インター 2014年:馬と魚 2015年:とくこ 2016年:ZAZY 2017年:ピケ 2018年:世間知らズ 2019年:コンパス 2020年:や団 2021年:11月のリサ 2022年:はっぴちゃん。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 08:54 UTC 版)
「SUPER Jr. TAG TOURNAMENT」の記事における「歴代優勝者」の解説
回優勝者準優勝者出場者第1回 KUSHIDAアレックス・シェリー KUSHIDA&アレックス・シェリー、プリンス・デヴィット&田口隆祐、獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ、ロウ・キー&ブライアン・ケンドリック、邪道&外道、ネグロ・カサス&BUSHI、TAKAみちのく&タイチ プリンス・デヴィット田口隆祐 2012年10月21日、11月2日計16選手8組で開催。 第2回 マット・ジャクソンニック・ジャクソン マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン、ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ、獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、邪道&外道、ブライアン・ケンドリック&バレッタ、KUSHIDA&小松洋平、バリエンテ&BUSHI、TAKAみちのく&タイチ ロッキー・ロメロアレックス・コズロフ 2013年10月25日、11月6日計16選手8組で開催。 第3回 カイル・オライリーボビー・フィッシュ 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン、田口隆祐&フエゴ、タイチ&エル・デスペラード、KUSHIDA&アレックス・シェリー、ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ、BUSHI&マスカラ・ドラダ、カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ マット・ジャクソンニック・ジャクソン 2014年10月25日、11月1日、2日、3日計16選手8組で開催。 第4回 リコシェマット・サイダル 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン、田口隆祐&マスカラ・ドラダ、ケニー・オメガ&チェーズ・オーエンズ、KUSHIDA&アレックス・シェリー、ロッキー・ロメロ&バレッタ、リコシェ&マット・サイダル、カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ ロッキー・ロメロバレッタ 2015年10月24日、11月1日、7日計16選手8組で開催。 第5回 ロッキー・ロメロバレッタ 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、田口隆祐&フエゴ、アンヘル・デ・オロ&ティタン、ロッキー・ロメロ&バレッタ、リコシェ&デビッド・フィンレー、ウィル・オスプレイ&外道、石森太二&ACH、マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 石森太二ACH 2016年10月21日、10月25日、10月30日、11月5日計16選手8組で開催。 第6回 SHOYOH KUSHIDA&川人拓来、SHO&YOH、ドラゴン・リー&ティタン、BUSHI&高橋ヒロム、獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、金丸義信&エル・デスペラード、田口隆祐&ACH、TAKAみちのく&タイチ 田口隆祐ACH 2017年10月23日、10月29日、10月30日、11月5日計16選手8組で開催。 第7回 SHOYOH 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、KUSHIDA&クリス・セイビン、田口隆祐&ACH、ボラドール・Jr.&ソベラーノJr.、SHO&YOH、石森太二&ロビー・イーグルス、金丸義信&エル・デスペラード、BUSHI&鷹木信悟 金丸義信エル・デスペラードBUSHI鷹木信悟 2018年10月16日~17日、10月19日~20日、10月22日~23日、10月26日~29日、10月31日、11月1日、11月3日計16選手8組でによる1ブロック・リーグ戦で開催。 第8回 SHOYOH タイガーマスク&上村優也、田口隆祐&ロッキー・ロメロ、ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルス、SHO&YOH、ボラドール・Jr.&ティタン、TJP&クラーク・コナーズ、石森太二&エル・ファンタズモ、エル・デスペラード&金丸義信 金丸義信エル・デスペラード 2019年10月16日~19日、10月21日~23日、10月25日~28日、10月30日~31日、11月1日、11月3日計16選手8組でによる1ブロック・リーグ戦で開催。 第9回 エル・デスペラード金丸義信 ロビー・イーグルス&タイガーマスク、田口隆祐&マスター・ワト、SHO&YOH、エル・デスペラード&金丸義信、石森太二&エル・ファンタズモ、外道&ディック東郷 石森太二エル・ファンタズモ 2021年8月7日~9日、8月16日~17日計12選手6組でによる1ブロック・リーグ戦で開催。
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歴代優勝者
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「ワールドオールスタージョッキーズ」の記事における「歴代優勝者」の解説
個人戦 回数施行日競馬場総合優勝騎手所属第1回 2015年8月29日・30日 札幌 ジョアン・モレイラ 香港 第2回 2016年8月27日・28日 札幌 ミルコ・デムーロ JRA 第3回 2017年8月26日・27日 札幌 ユーリコ・ダシルヴァ カナダ 第4回 2018年8月25日・26日 札幌 クリストフ・ルメール JRA 第5回 2019年8月24日・25日 札幌 川田将雅 JRA 団体戦 回数施行日競馬場団体戦優勝チーム(そのメンバー)総合得点団体戦敗戦チーム(そのメンバー)第1回 2015年8月29日・30日 札幌 JRA選抜(戸崎圭太、横山典弘、柴山雄一、ミルコ・デムーロ福永祐一、岩田康誠、武豊) 187 - 185 WAS選抜(岩橋勇二(北海道)、藤田弘治(金沢)、ラッセル・ベイズ(米)、ティエリ・ジャルネ(仏)、ヘイリー・ターナー(英)、クレイグ・ウィリアムズ(豪)、ジョアン・モレイラ(香)) 第2回 2016年8月27日・28日 札幌 JRA選抜(戸崎圭太、内田博幸、蛯名正義、川田将雅、クリストフ・ルメール、武豊、ミルコ・デムーロ) 245 - 208 WAS選抜(永森大智(高知)、クリスチャン・デムーロ(仏)、岩田康誠(JRA)、ジョアン・モレイラ(香)、ジェイムズ・スペンサー(英)、クレイグ・ウィリアムズ(豪)、エマジェーン・ウィルソン(加)) 第3回 2017年8月26日・27日 札幌 JRA選抜(戸崎圭太、内田博幸、田辺裕信、福永祐一、クリストフ・ルメール、武豊、ミルコ・デムーロ) 238 - 210 WAS選抜(中野省吾(船橋)、アントニー・クラストゥス(仏)、ケイトリン・マリヨン(豪)、ジョアン・モレイラ(香)、トム・クウィリー(英)、ケリン・マカヴォイ(豪)、ユーリコ・ダシルヴァ(加)) 第4回 2018年8月25日・26日 札幌 JRA選抜(戸崎圭太、内田博幸、田辺裕信、福永祐一、クリストフ・ルメール、武豊、ミルコ・デムーロ) 265 - 188 WAS選抜(桑村真明(北海道)、イオリッツ・メンディザバル(仏)、ラファエル・ベハラーノ(米)、ジョアン・モレイラ(伯)、サマンサ・コレット(新)、シェーン・フォーリー(愛)、チャドレー・スコフィールド(香)) 第5回 2019年8月24日・25日 札幌 JRA選抜(戸崎圭太、三浦皇成、浜中俊、クリストフ・ルメール、川田将雅、武豊、藤田菜七子)) 246 - 202 WAS選抜(吉村智洋(兵庫)、的場文男(大井)。(、リサ・オールプレス(新)、ジュリアン・ルパルー(米)、ミカエル・ミシェル(仏)、コルム・オドノヒュー(愛)、カリス・ティータン(香)
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歴代優勝者
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「Summer Adventure Tag League」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催年優勝(優勝回数)準優勝出場選手(初出場選手はリンク、カッコ内はリーグでの勝ち点)2007年 土井成樹&吉野正人 土井成樹&吉野正人(14)、鷹木信悟&サイバー・コング(14)、新井健一郎&岩佐拓(14)、横須賀享&斎藤了(14)、CIMA&ドラゴン・キッド(10)、望月成晃&神田裕之(10)、ドン・フジイ&K-ness.(6)、B×Bハルク&YAMATO⇒ルパン松谷&m.c.KZ.(4)、スペル・シーサー&シーサーBOY(2)、Gamma&堀口元気(2) 鷹木信悟&サイバー・コング Summer Adventure Tag League8月5日 - 8月26日 【準決勝・決勝】Zepp Sapporoタッグ10チームによる総当たりリーグ戦と上位4チームによる決勝トーナメントで開催。ハルク&YAMATO組も出場予定だったが、2人ともケガで出場を辞退。代わりに松谷&KZ組が出場した。最下位は決定戦によりGamma&堀口組となった。優勝賞金は新しいタッグチャンピオンベルト(オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座)の作成に使用された。 2008年 土井成樹&吉野正人(2) YAMATO&サイバー・コング(14)、鷹木信悟&ドラゴン・キッド(12)、土井成樹&吉野正人(10)、横須賀享&斎藤了(10)、新井健一郎&岩佐拓(8)、マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン(8)、Gamma&神田裕之(6)、望月成晃&ドン・フジイ(2)、B×Bハルク&谷嵜なおき組(2) 鷹木信悟&ドラゴン・キッド Summer Adventure Tag League Ⅱ8月9日 - 8月28日 【準決勝・決勝】後楽園ホールタッグ9チームによる総当たりリーグ戦と上位4チームによる決勝トーナメントで開催。優勝した土井&吉野組は2連覇。 2009年 鷹木信悟&YAMATO 鷹木信悟&YAMATO(12)、望月成晃&中嶋勝彦(12)、吉野正人&B×Bハルク(11)、新井健一郎&神田裕之(10)、土井成樹&谷嵜なおき(9)、横須賀享&KAGETORA(8)、ドラゴン・キッド&戸澤陽(4)、サイバー・コング&Kzy(4)、CIMA&Gamma(2) 望月成晃&中嶋勝彦 Summer Adventure Tag League Ⅲ8月1日 - 8月26日 【準決勝・決勝】後楽園ホールタッグ9チームによる総当たりリーグ戦と上位4チームによる決勝トーナメントで開催。土井と吉野は、それぞれ別のパートナーと出場したため、自動的に3連覇は無くなった。ツインゲート統一タッグ王者組の堀口&斎藤組は不参加。優勝賞金は鷹木の意向により、返上された。 2010年 吉野正人&土井成樹(3) A:横須賀享&K-ness.(7)、吉野正人&土井成樹(6)、CIMA&Gamma(5)、PAC&マーク・ハスキンス(2)、サイバー・コング&KAGETORA(0)B:堀口元気&斎藤了(7)、鷹木信悟&YAMATO(5)、望月成晃&ドン・フジイ(4)、B×Bハルク&谷嵜なおき(2)、神田裕之&Kzy(2) 堀口元気&斎藤了 Summer Adventure Tag League Ⅳ7月30日 - 8月24日 【準決勝・決勝】後楽園ホールタッグ10チームによる5チーム2ブロックのリーグ戦と各ブロック上位2チームによる決勝トーナメントで開催。(2ブロック制は初)優勝した吉野&土井組は通算3度目のタッグリーグ制覇。 2011年 B×Bハルク&戸澤陽 谷嵜なおき&Kzy(シード)、望月成晃&YAMATO、堀口元気&斎藤了、土井成樹&神田裕之、CIMA&リコシェ⇒ドン・フジイ&琴香、Gamma&リッチ・スワン(シード)、スペル・シーサー&KAGETORA(シード)、B×Bハルク&戸澤陽、新井健一郎&岩佐拓、鷹木信悟&横須賀享、サイバー・コング&トマホークT.T、吉野正人&ドラゴン・キッド(シード) 望月成晃&YAMATO Summer Adventure Tag Tournament8月3日 - 8月7日 【準決勝・決勝】名古屋国際会議場タッグ12チームによるトーナメントで開催。(トーナメントは初)開催発表後にツインゲート統一タッグ王座を奪取したCIMA&リコシェ組も出場予定だったが、会社が把握していなかった「物理的に出場不可能」な日程な為、出場枠をフジイに譲渡。パートナーを決める若手選抜トーナメントを勝ち上がった琴香と組んで出場した。 2012年 B×Bハルク&戸澤陽&谷崎なおき A:「ブランキーイエロー」B×Bハルク&戸澤陽&谷崎なおき(6)、「絶倫龍」望月成晃&ドン・フジイ&ドラゴン・キッド(4)、「窓際にほえろ!」新井健一郎&スペル・シーサー&しゃちほこBOY(2)、「マライサ注意!」堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了&谷嵜なおき(0)B:「南大阪最強トリオ」CIMA&Gamma&マグニチュード岸和田(6)、「職人3(しょくにんさん)」ジミー・ススム&ジミー・神田&ジミー・カゲトラ(4)、「ライジングドラゴン」鷹木信悟&YAMATO&三代目超神龍(2)、「チーム・ソルティードッグ」サイバー・コング&Kzy&問題龍(0) CIMA&Gamma&マグニチュード岸和田 Summer Adventure Tag League 2012 ~オープン・ザ・トライアングルゲート王座第36代王者組決定戦~8月2日 - 8月19日 【決勝】博多スターレーントリオ8チームによる4チーム2ブロックのリーグ戦と各ブロック最高得点チームによる決勝戦で開催。(望月成晃の提案による、トリオのリーグ戦は初)開催発表当時、第35代トライアングルゲート王者組であったWORLD-1 INTERNATIONAL土井&吉野&PAC組はPACのDRAGON GATE卒業による王座返上をした。また、メンバー編成の都合上リーグ戦参加も辞退。暁~akatsuki~は、パートナー決定戦で神龍が富永に勝利し、鷹木&YAMATOのパートナーに決定した。最下位は決定戦でマライサ注意!(A)に敗れたチーム・ソルティードッグ(B)となった。優勝したブランキー・イエローはトライアングルゲート王座を戴冠。(戸澤と谷崎は初戴冠) 2013年 T-Hawk&Eita A:YAMATO&B×Bハルク(4)、土井成樹&吉野正人→吉野正人&元三代目超神龍・渡辺陽介(2)、望月成晃&ドン・フジイ(2)、鷹木信悟&戸澤陽(2)B:T-Hawk&Eita(6)、K-ness.&ドラゴン・キッド⇒Gamma(4)、ジミー・ススム&ジミー・神田(2)、サイバー・コング&問題龍(0) YAMATO&B×Bハルク Summer Adventure Tag League 20139月7日 - 9月29日 【決勝】神戸サンボーホールタッグ8チームによる4チーム2ブロックのリーグ戦と各ブロック最高得点チームによる決勝戦で開催。第28代ツインゲート統一タッグ王者組のキッド&K-ness.組も出場予定だったが、キッドの負傷によりリーグ戦参加辞退と共に王座返上、リーグ優勝タッグを暫定王者組とし、復帰次第、王座決定戦を行うことに。(代替出場のK-ness.&Gamma組が優勝した場合はそのまま第29代王者組に。)土井が吉野を公式戦2戦目に裏切りMAD BLANKEYに加入。吉野はリーグ戦最終戦は、渡辺と組んだ。優勝したT-Hawk&Eita組はツインゲート統一タッグ暫定王者組に。 2014年 ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ A:T-Hawk&Eita(6)、ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ(5)、CIMA&Gamma(4)、吉野正人&しゃちほこBOY(3)、土井成樹&Kzy(2)B:B×Bハルク&望月成晃(6)、鷹木信悟&戸澤陽( 6)、堀口元気H.A.Gee.Mee!!&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン(4)、YAMATO&パンチ富永(4)、“ミスターハイテンション”琴香&リョーツ清水→リョーツ清水&林悠河(0) T-Hawk&Eita Summer Adventure Tag League 20149月6日 - 9月23日 【決勝】BODY MAKER コロシアム第二競技場タッグ10チームによる5チーム2ブロックのリーグ戦と各ブロック上位2チームによる決勝トーナメント戦(たすきがけ方式)で開催。琴香が大会期間中に負傷、清水は残りのリーグ戦は、林と組んだ。 2015年 ジミー・ススム&ジミー・クネスJ.K.S. A:土井成樹&YAMATO(6)、ジミー・ススム&ジミー・クネスJ.K.S.(6)、B×Bハルク&Kzy(4)、ドラゴン・キッド&フラミータ(4)、Eita&Kotoka(0)B:吉野正人&戸澤陽(5)、スモー・フジ&斎藤“スモー”了(5)、鷹木信悟&サイバー・コング(4)、T-Hawk&ビッグR清水(4)、CIMA&Gamma→Gamma&山村武寛(2) 土井成樹&YAMATO Summer Adventure Tag League 20159月5日 - 9月27日 【決勝】神戸サンボーホールタッグ10チームによる5チーム2ブロックのリーグ戦と各ブロック上位2チームによる決勝トーナメント戦(たすきがけ方式)で開催。(⇒Bブロックが同率1位で2チームが並んだため決勝トーナメントの組み合わせは抽選に)CIMAが公式戦2戦目で負傷、Gammaは3戦目以降急遽デビューした山村と組んだ。KotokaがEitaを公式戦最終戦で裏切りVerserK追放に。対戦相手の土井&YAMATO組は白星を拾う結果に。 2016年 ドラゴン・キッド&Eita A:土井成樹&"brother"YASSHI(10)、ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ(6)、吉野正人&T-Hawk(6)、堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了(4)、山村武寛&石田凱士(2)、ヨースケ♡サンタマリア&エル・リンダマン(2)B:ドラゴン・キッド&Eita(8)、CIMA&Gamma(7)、YAMATO&B×Bハルク(6)、戸澤陽&ビッグR清水(6)、鷹木信悟&サイバー・コング(3)、望月成晃&中村風太(0) 土井成樹&"brother"YASSHI Summer Adventure Tag League 20168月6日 - 9月10日 【準決勝・決勝】エディオンアリーナ大阪第二競技場タッグ10チームによる5チーム2ブロックのリーグ戦と各ブロック上位2チームによる決勝トーナメント戦(たすきがけ方式)で開催。中村が大会期間中に負傷、1戦目から3戦目は不戦敗となった。 2017年 5ユニットサバイバルレースを開催 2018年 開催なし 2019年 開催なし 2020年 開催なし 2021年 開催なし
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歴代優勝者
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「ロッテルダムマラソン」の記事における「歴代優勝者」の解説
太字 は世界記録、 太字 は大会記録(いずれも当時)。 日付男子氏名記録女子氏名記録1 1981/05/23 ジョン・グラハム(英語版) (GBR) 2:09:28 Marja Wokke (NLD) 2:43:23 2 1982/04/09 ロドルフォ・ゴメス (MEX) 2:11:57 Mathilde Heuing (FRG) 2:54:03 3 1983/04/09 ロバート・ド・キャステラ (AUS) 2:08:37 ロザ・モタ (PRT) 2:32:27 4 1984/04/14 ギダミス・シャハンガ (TZA) 2:11:12 カーラ・ビュースケンス (NLD) 2:34:56 5 1985/04/20 カルロス・ロペス (PRT) 2:07:12 Wilma Rusman (NLD) 2:35:32 6 1986/04/19 アベベ・メコネン (ETH) 2:09:08 Ellinor Lundroos (SWE) 2:41:06 7 1987/04/18 ベライン・デンシモ (ETH) 2:12:58 Nellie Aerts (BEL) 2:53:47 8 1988/04/17 ベライン・デンシモ (ETH) -2- 2:06:50 肖紅艶/Xiao Hongyan (CHN) 2:37:46 9 1989/04/16 ベライン・デンシモ (ETH) -3- 2:08:39 Elena Murcogi (ROU) 2:32:03 10 1990/04/22 谷口浩美 (JPN) 2:10:56 カーラ・ビュースケンス (NLD) -2- 2:29:47 11 1991/04/21 ロバート・ド・キャステラ (AUS) -2- 2:09:42 Joke Kleyweg (NLD) 2:34:18 12 1992/04/05 サルバドール・ガルシア (MEX) 2:09:16 アウロラ・クーニャ (PRT) 2:29:14 13 1993/04/18 ディオニシオ・セロン (MEX) 2:11:06 Anne van Schuppen (NLD) 2:34:15 14 1994/04/17 ヴァンサン・ルソー (BEL) 2:07:51 朝比奈三代子 (JPN) 2:25:52 15 1995/04/23 マルティン・フィス (ESP) 2:08:57 モニカ・ピント (ESP) 2:30:34 16 1996/04/28 ベライン・デンシモ (ETH) -4- 2:10:30 Lieve Slegers (BEL) 2:28:06 17 1997/04/20 ドミンゴス・カストロ (PRT) 2:07:51 テグラ・ロルーペ (KEN) 2:22:07 18 1998/04/19 ファビアン・ロンセロ (ESP) 2:07:26 テグラ・ロルーペ (KEN) -2- 2:20:47 19 1999/04/18 ジャフェット・コスゲイ (KEN) 2:07:09 テグラ・ロルーペ (KEN) -3- 2:22:48 20 2000/04/16 ケネス・チェルイヨット (KEN) 2:08:22 Ana Isabel Alonso (ESP) 2:30:21 21 2001/04/22 ジョセファト・キプロノ (KEN) 2:06:50 スーザン・チェプケメイ (KEN) 2:25:45 22 2002/04/21 サイモン・ビウォット (KEN) 2:08:39 大南敬美 (JPN) 2:23:43 23 2003/04/13 ウィリアム・キプラガト (KEN) 2:07:42 オリベラ・イェヴィッチ (SRB) 2:25:23 24 2004/04/04 フェリックス・リモ (KEN) 2:06:14 ゾル・エルカムチ (MAR) 2:26:10 25 2005/04/10 ジミー・ムインディ (KEN) 2:07:50 ローナ・キプラガト (NLD) 2:27:36 26 2006/04/09 サミー・コリル (KEN) 2:06:38 ミンダエ・ギシュ (ETH) 2:28:30 27 2007/04/15 ジョシュア・チェランガ (KEN) 2:08:21 大南博美 (JPN) 2:26:37 28 2008/04/13 ウィリアム・キプサング (KEN) 2:05:48 リュボフ・モルグノワ (RUS) 2:25:10 29 2009/04/05 ダンカン・キベト (KEN) 2:04:27 ナイリヤ・ユラマノワ (RUS) 2:26:30 30 2010/04/11 パトリック・マカウ (KEN) 2:04:48 アベル・ケベデ(英語版) (ETH) 2:25:25 31 2011/04/10 ウィルソン・チェベト(英語版) (KEN) 2:05:27 フィレス・オンゴリ(英語版) (KEN) 2:24:20 32 2012/04/15 イエマネ・アドハネ・ツェガエ(英語版) (ETH) 2:04:48 ティキ・ゲラナ (ETH) 2:18:57 33 2013/04/14 ティラハン・レガッサ(英語版) (ETH) 2:05:38 ジェミマ・ジェラガト(英語版) (KEN) 2:23:27 34 2014/04/13 エリウド・キプチョゲ (KEN) 2:05:00 アベベチ・アフェワー (ETH) 2:27:50 35 2015/04/12 アベラ・クマ (ETH) 2:06:47 加藤麻美 (JPN) 2:26:30 36 2016/04/10 マリアス・キプセレム(オランダ語版) (KEN) 2:06:11 レテブルハン・ゲブレスラセア(ドイツ語版) (ETH) 2:26:15 37 2017/04/09 マリウス・キムタイ 2:06:04 メスケレム・アセファ 2:24:18 38 8 april 2018 Kenneth Kipkemoi 2:05:44 Visiline Jepkesho 2:23.47 39 7 april 2019 マリウス・キプセレム 2:04:11 アシェテ・ベケレ 2:22:55
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歴代優勝者
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「インディアナポリス500」の記事における「歴代優勝者」の解説
回年優勝者車体・エンジンチーム/オーナーレース距離(マイル)平均時速(マイル毎時 (mph))11911年 レイ・ハルーン マーモン マーモン 500 74.602 21912年 ジョー・ドーソン ナショナル ナショナル・モーター・ビークル 500 78.719 31913年 ジュール・グー プジョー プジョー 500 75.933 41914年 ルネ・トーマ ドラージュ ドラージュ 500 82.474 51915年 ラルフ・デパルマ メルセデス E.C Patterson 500 89.840 61916年 ダリオ・レスタ プジョー プジョー 300 84.001 1917年・1918年: 第一次世界大戦の影響により開催されず71919年 ハウディ・ウィルコックス プジョー I.M.S Corporation 500 88.050 81920年 ガストン・シボレー フロンテナック ウィリアム・スモール・カンパニー 500 88.618 91921年 トミー・ミルトン フロンテナック ルイ・シボレー 500 89.621 101922年 ジミー・マーフィー デューセンバーグ・ミラー ジミー・マーフィー 500 94.484 111923年 トミー・ミルトン ミラー H. C. S.モーターカンパニー 500 90.545 121924年 ローラ・L・コラム、 ジョー・ボイヤー デューセンバーグ デューセンバーグ 500 98.545 131925年 ピーター・デパオロ デューセンバーグ デューセンバーグ 500 101.127 141926年 フランク・ロックハート ミラー ピーター・クライス 400(雨) 95.904 151927年 ジョージ・サウダース デューセンバーグ ウィリアム・S・ホワイト 500 97.545 161928年 ルイス・メイヤー ミラー アルデン・サンプソン2世 500 99.904 171929年 レイ・キーチ ミラー M. A. Yagle 500 97.585 181930年 ビリー・アーノルド サマーズ・ミラー ハリー・ハルツ 500 100.448 191931年 ルー・シュナイダー スティーブンス・ミラー B. L. シュナイダー 500 96.629 201932年 フレッド・フレイム ウェッタロス・ミラー ハリー・ハルツ 500 104.144 211933年 ルイス・メイヤー ミラー ルイス・メイヤー 500 104.162 221934年 ビル・カミングズ ミラー H. C. ヘニング 500 104.863 231935年 ケリー・ペティロ ウェッタロス・オッフェンハウザー ケリー・ペテイロ 500 106.240 241936年 ルイス・メイヤー スティーブンス・ミラー ルイス・メイヤー 500 109.069 251937年 ウィルバー・ショウ ショウ・オッフェンハウザー ウィルバー・ショウ 500 113.580 261938年 フロイド・ロバーツ ウエッタロス・ミラー ロウ・ムーア 500 117.200 271939年 ウィルバー・ショウ マセラティ ボイル・レーシング 500 115.035 281940年 ウィルバー・ショウ マセラティ ボイル・レーシング 500 114.277 291941年 フロイド・デイビス、 マウリ・ローズ ウェッタロス・オッフェンハウザー ロウ・ムーア 500 115.117 1942年~1945年: 第二次世界大戦の影響により開催されず301946年 ジョージ・ロブソン アダムス・スパークス Thorne Engineering 500 114.820 311947年 マウリ・ローズ デート・オッフェンハウザー ロウ・ムーア 500 116.338 321948年 マウリ・ローズ デート・オッフェンハウザー ロウ・ムーア 500 119.814 331949年 ビル・ホランド デート・オッフェンハウザー ロウ・ムーア 500 121.327 341950年 ジョニー・パーソンズ カーティス・オッフェンハウザー カーティス 345(雨) 124.002 351951年 リー・ワラード カーティス・オッフェンハウザー Murrell Belanger 500 126.244 361952年 トロイ・ラットマン クズマ・オッフェンハウザー Christopher J.C. Agajanian 500 128.922 371953年 ビル・ブコビッチ カーティス・オッフェンハウザー ハワード・ケック 500 128.740 381954年 ビル・ブコビッチ カーティス・オッフェンハウザー ハワード・ケック 500 130.840 391955年 ボブ・スウェイカート カーティス・オッフェンハウザー ジョン・ジンク 500 128.209 401956年 パット・フラハーティ ワトソン・オッフェンハウザー ジョン・ジンク 500 128.490 411957年 サム・ハンクス エパリー・オッフェンハウザー Geoge Salih 500 135.601 421958年 ジミー・ブライアン エパリー・オッフェンハウザー Geoge Salih 500 133.719 431959年 ロジャー・ウォード ワトソン・オッフェンハウザー Leader Cards 500 135.875 441960年 ジム・ラスマン ワトソン・オッフェンハウザー Ken-Paul 500 138.767 451961年 A.J.フォイト トレビス・オッフェンハウザー Bignotti-Bowes Racing 500 139.130 461962年 ロジャー・ウォード ワトソン・オッフェンハウザー Leader Cards 500 140.293 471963年 パーネリー・ジョーンズ ワトソン・オッフェンハウザー Christopher J.C. Agajanian 500 143.137 481964年 A.J.フォイト ワトソン・オッフェンハウザー Ansted-Thompson Racing 500 147.350 491965年 ジム・クラーク ロータス・フォード チーム・ロータス 500 150.686 501966年 グラハム・ヒル ローラ・フォード メコン・レーシング・チーム 500 144.137 511967年 A.J.フォイト コヨーテ・フォード Ansted-Thompson Racing 500 151.207 521968年 ボビー・アンサー イーグル・オッフェンハウザー Leader Cards 500 152.882 531969年 マリオ・アンドレッティ ホーク・フォード STP 500 156.867 541970年 アル・アンサー PJコルト・フォード Vel's Parnelli Jones Ford 500 155.749 551971年 アル・アンサー PJコルト・フォード Vel's Parnelli Jones Ford 500 157.735 561972年 マーク・ダナヒュー マクラーレン・オッフェンハウザー ペンスキー・レーシング 500 162.692 571973年 ゴードン・ジョンコック イーグル・オッフェンハウザー オール・アメリカン・レーサーズ 332.5(雨) 159.063 581974年 ジョニー・ラザフォード マクラーレン・オッフェンハウザー マクラーレン 500 158.589 591975年 ボビー・アンサー イーグル・オッフェンハウザー A.J.フォイト・エンタープライゼス 500 161.331 601976年 ジョニー・ラザフォード マクラーレン・オッフェンハウザー マクラーレン 255(雨) 148.725 611977年 A.J.フォイト コヨーテ・フォイト A.J.フォイト・エンタープライゼス 500 161.331 621978年 アル・アンサー ローラ・コスワース シャパラル・レーシング 500 161.363 631979年 リック・メアーズ ペンスキー・コスワース ペンスキー 500 158.899 641980年 ジョニー・ラザフォード シャパラル・コスワース シャパラル・レーシング 500 142.862 651981年 ボビー・アンサー ペンスキー・コスワース ペンスキー・レーシング 500 139.084 661982年 ゴードン・ジョンコック ワイルドキャット・コスワース STPパトリック・レーシング 500 162.029 671983年 トム・スニーバ マーチ・エンジニアリング・コスワース Bignotti-Cotter 500 162.117 681984年 リック・メアーズ マーチ・コスワース ペンスキー 500 163.612 691985年 ダニー・サリバン マーチ・コスワース ペンスキー 500 152.982 701986年 ボビー・レイホール マーチ・コスワース トゥルースポーツ 500 170.722 711987年 アル・アンサー マーチ・コスワース ペンスキー 500 162.175 721988年 リック・メアーズ ペンスキー・シボレー ペンスキー 500 144.809 731989年 エマーソン・フィッティパルディ ペンスキー・シボレー パトリック・レーシング 500 167.581 741990年 アリー・ルイエンダイク ローラ・シボレー ダグ・シアソン・レーシング 500 185.981 751991年 リック・メアーズ ペンスキー・シボレー ペンスキー 500 176.457 761992年 アル・アンサーJr. ギャルマー・シボレー ギャレス・クラコ・レーシング 500 134.477 771993年 エマーソン・フィッティパルディ ペンスキー・シボレー ペンスキー 500 157.207 781994年 アル・アンサーJr. ペンスキー・メルセデス ペンスキー 500 160.872 791995年 ジャック・ヴィルヌーヴ レイナード・フォード チーム・グリーン 500 153.616 801996年 バディ・ラジアー レイナード・フォード ヘメルガーン・レーシング 500 147.956 811997年 アリー・ルイエンダイク Gフォース・オーロラ(オールズモビル) トレッドウェイ・レーシング 500 145.827 821998年 エディ・チーバーJr. ダラーラ・オーロラ チーバー・レーシング 500 145.155 831999年 ケニー・ブラック ダラーラ・オーロラ A.J.フォイト・エンタープライゼス 500 153.176 842000年 ファン・パブロ・モントーヤ Gフォース・オーロラ チップ・ガナッシ・レーシング 500 167.607 852001年 エリオ・カストロネベス ダラーラ・オーロラ ペンスキー 500 153.601 862002年 エリオ・カストロネベス ダラーラ・シボレー ペンスキー 500 166.499 872003年 ジル・ド・フェラン パノスGフォース・トヨタ ペンスキー 500 156.291 882004年 バディ・ライス パノスGフォース・ホンダ レイホール・レターマン・レーシング 450(雨) 138.518 892005年 ダン・ウェルドン ダラーラ・ホンダ アンドレッティ・グリーン・レーシング 500 157.603 902006年 サム・ホーニッシュJr. ダラーラ・ホンダ ペンスキー 500 157.085 912007年 ダリオ・フランキッティ ダラーラ・ホンダ アンドレッティ・グリーン・レーシング 415(雨) 151.774 922008年 スコット・ディクソン ダラーラ・ホンダ チップ・ガナッシ・レーシング 500 143.567 932009年 エリオ・カストロネベス ダラーラ・ホンダ ペンスキー 500 150.318 942010年 ダリオ・フランキッティ ダラーラ・ホンダ チップ・ガナッシ・レーシング 500 161.623 952011年 ダン・ウェルドン ダラーラ・ホンダ ブライアン・ハータ・オートスポーツ 500 170.265 962012年 ダリオ・フランキッティ ダラーラ・ホンダ チップ・ガナッシ・レーシング 500 167.734 972013年 トニー・カナーン ダラーラ・シボレー KVレーシング・テクノロジー 500 187.433 982014年 ライアン・ハンター=レイ ダラーラ・ホンダ アンドレッティ・オートスポーツ 500 186.563 992015年 ファン・パブロ・モントーヤ ダラーラ・シボレー チーム・ペンスキー 500 161.341 1002016年 アレクサンダー・ロッシ ダラーラ・ホンダ アンドレッティ・オートスポーツ 500 166.634 1012017年 佐藤琢磨 ダラーラ・ホンダ アンドレッティ・オートスポーツ 500 155.395 1022018年 ウィル・パワー ダラーラ・シボレー チーム・ペンスキー 500 166.935 1032019年 サイモン・パジェノ ダラーラ・シボレー チーム・ペンスキー 500 175.794 1042020年 佐藤琢磨 ダラーラ・ホンダ レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング 500 157.824 1052021年 エリオ・カストロネベス ダラーラ・ホンダ メイヤー・シャンク・レーシング 500 190.690 1062022年 マーカス・エリクソン ダラーラ・ホンダ チップ・ガナッシ・レーシング 500 171.643 ^ (雨)は降雨によって途中で打ち切られたレース。 ^ 太字はその時点での最速記録。ただしインディ500ではフルコースコーション中も周回数が数えられるため、実際のレーシングスピードは記録を上回る。 ^ 1916年のレースはレース距離300マイルとして開催 ^ 1924年のレースでは、ローラ・L・コラムがスタートさせた車をレース途中でジョー・ボイヤーが引き継ぎ優勝したため、両名が優勝者として扱われている。 ^ 1941年のレースでは、フロイド・デイビスがスタートさせた車をレース途中でマウリ・ローズが引き継ぎ優勝したため、両名が優勝者として扱われている。 ^ a b 1965年のチーム・ロータスと1974年のマクラーレンは、同年にF1のコンストラクターズタイトルも獲得している ^ 2019年コロナウイルス感染症の影響により8月23日に延期し、無観客開催 ^ 平均レース時速最速記録
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歴代優勝者
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「スパルカッセン・ジロ・ボーフム」の記事における「歴代優勝者」の解説
年優勝者国1998 ヤン・ウルリッヒ ドイツ 1999 エリック・ツァベル ドイツ 2000 ヤンス・クールツ オランダ 2001 ジャンルカ・ボルトラーミ イタリア 2002 フレデリック・アモリソン ベルギー 2003 ロルフ・アルダク ドイツ 2004 ダヴィド・コップ ドイツ 2005 ラボル・テザール チェコ 2006 イェンス・フォイクト ドイツ 2007 アンディ・カペル ベルギー 2008 エリック・バウマン ドイツ 2009 マーク・カヴェンディッシュ イギリス 2010 ニキ・テルプストラ オランダ 2011 ピーター・ファンスペイブルック ベルギー 2012 マルセル・ズィーブルグ ドイツ 2013 アンドレ・グライペル ドイツ 2014 マルセル・ジーベルク(英語版) ドイツ 2015 マルセル・ジーベルク(英語版) ドイツ 2016 マルセル・ジーベルク(英語版) ドイツ 2017 マルクス・ブルクハルト ドイツ 2018 ゲラント・トーマス イギリス この項目は、スポーツに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:スポーツ/Portal:スポーツ)。
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歴代優勝者
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「ほけんの窓口レディース」の記事における「歴代優勝者」の解説
ヴァーナルカップRKBレディース開催回開催年優勝者名スコア備考第1回2000年 不動裕理 -4 ヴァーナルレディース開催回開催年優勝者名スコア備考第2回2001年 塩谷育代 EVEN 那須美根子とのプレーオフを制す 第3回2002年 久保樹乃 -3 木村敏美、山崎礼奈とのプレーオフを制す 第4回2003年 具玉姫 -6 第5回2004年 不動裕理 -2 今大会2勝目 第6回2005年 宮里藍 -13 第7回2006年 李知姫 -12 第8回2007年 全美貞 -8 不動裕理とのプレーオフを制し、3週連続優勝を果たす 第9回2008年 任恩娥 -7 3日間完全優勝で日本ツアー初制覇を果たす 第10回2009年 斉藤裕子 -5 41歳、シード最年長選手が5年ぶりのツアー制覇 フンドーキンレディース開催回開催年優勝者名スコア備考第11回2010年 横峯さくら -9 第12回2011年 佐伯三貴 -8 第13回2012年 朴仁妃 -9 この年から開催コース変更 ほけんの窓口レディース開催回開催年優勝者名スコア備考第14回2013年 オナリン・サタヤバンポット -6 タイ国籍の選手としては史上初のJLPGAツアー優勝 第15回2014年 イ・ボミ -9 大会連覇 第16回2015年 -10 第17回2016年 申智愛 -10 第18回2017年 鈴木愛 -7 大会連覇 第19回2018年 -8 第20回2019年 イ・ミニョン -10 第21回2021年 大里桃子 –9 一般非公開、悪天候で36ホールに短縮ささきしょうことのプレーオフ。 第22回2022年 渡邉彩香 –11 高橋彩華とのプレーオフ
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歴代優勝者
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グレードは第17回~第24回がGⅡ、第25回以降がGⅠである。 1988年10月28日は第17回GⅡ高松宮記念として開催予定であったが、「住之江王冠」と名称変更の上、 一般戦として開催された。 回数 開催年 優勝戦日 優勝者 選手名 登録番号 年齢 住所 枠番 コース 決まり手 1 1972年(昭和47年)度 平田光治 1250 2 1973年(昭和48年)度 井上弘 1531 3 1974年(昭和49年)度 野中和夫 2291 4 1975年(昭和50年)度 北原友次 1481 5 1976年(昭和51年)度 渡辺義則 2325 6 1977年(昭和52年)度 加藤峻二 1485 7 1978年(昭和53年)度 石野美好 2507 8 1979年(昭和54年)度 杉本建己 2206 9 1980年(昭和55年)度 加藤元三 1911 10 1981年(昭和56年)度 外野和徳 2607 11 1982年(昭和57年)度 角井義則 2687 12 1983年(昭和58年)度 高崎靖徳 1932 13 1984年(昭和59年)度 石野美好 2507 14 1985年(昭和60年)度 杉本建己 2206 15 1986年(昭和61年)度 上船俊一 2289 16 1987年(昭和62年)度 大嶋一也 3010 1988年(昭和63年) 10月28日 野中和夫 2291 17 1990年(平成2年) 1月21日 長嶺豊 1812 18 1991年(平成3年) 1月21日 山崎昭生 3064 19 1991年(平成3年) 11月28日 加藤峻二 1485 20 1992年(平成4年) 11月27日 長嶺豊 1812 21 1993年(平成5年) 11月28日 後川博 2212 22 1994年(平成6年) 11月28日 立山一馬 2160 23 1995年(平成7年) 11月28日 小村和久 2413 24 1996年(平成8年) 11月28日 立山一馬 2160 25 1997年(平成9年) 10月28日 濱村芳宏 3295 31 徳島 5 4 抜き 26 1998年(平成10年) 11月19日 長岡茂一 3227 33 東京 2 5 まくり 27 1999年(平成11年) 9月28日 今垣光太郎 3388 30 石川 1 2 まくり 28 2000年(平成12年) 9月26日 平石和男 3251 34 埼玉 3 4 抜き 29 2001年(平成13年) 10月9日 太田和美 3557 28 大阪 1 1 逃げ 30 2002年(平成14年) 10月8日 松井繁 3415 32 大阪 1 1 逃げ 31 2003年(平成15年) 10月16日 平田忠則 3898 26 福岡 2 3 まくり 32 2004年(平成16年) 10月17日 烏野賢太 3304 36 徳島 4 4 恵まれ 33 2005年(平成17年) 10月4日 太田和美 3557 32 奈良 1 1 逃げ 34 2006年(平成18年) 10月3日 太田和美 3557 33 奈良 4 4 抜き 35 2007年(平成19年) 10月28日 三嶌誠司 3541 39 香川 4 3 まくり差し 36 2008年(平成20年) 10月2日 田中信一郎 3556 35 大阪 4 5 まくり差し 37 2009年(平成21年) 9月9日 太田和美 3557 36 奈良 1 1 逃げ 38 2010年(平成22年) 9月30日 石田政吾 3635 39 石川 4 4 差し 39 2011年(平成23年) 10月29日 田中信一郎 3556 38 大阪 1 1 逃げ 40 2012年(平成24年) 10月19日 峰竜太 4320 27 佐賀 1 1 逃げ 41 2013年(平成25年) 10月10日 湯川浩司 4044 34 大阪 1 1 逃げ 42 2014年(平成26年) 10月5日 山崎智也 3622 40 群馬 5 5 まくり差し 43 2015年(平成27年) 10月10日 田中信一郎 3556 42 大阪 1 1 逃げ 44 2016年(平成28年) 10月9日 篠崎元志 4350 30 福岡 1 1 逃げ 45 2017年(平成29年) 9月11日 吉田拡郎 4166 35 岡山 6 6 恵まれ 46 2018年(平成30年) 10月18日 濱野谷憲吾 3590 44 東京 1 1 逃げ 47 2019年(令和元年) 9月10日 石野貴之 4168 37 大阪 1 1 逃げ 48 2020年(令和2年) 9月8日 原田幸哉 3779 44 沖縄 3 3 まくり差し 49 2021年(令和3年) 9月7日 太田和美 3557 48 奈良 1 1 逃げ
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歴代優勝者
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「千葉クロスカントリー大会」の記事における「歴代優勝者」の解説
1987年第22回大会以降の男子12000mおよび女子6000mの歴代優勝者記録である。 年男子記録女子記録22 1987 米重修一 35分17秒 ジャクリーン・パーキンス 19分45秒 23 1988 アンドリュー・ロイド 35分03秒 キャロリン・シュワロー 21分19秒 24 1989 アルトゥーロ・バリオス 34分28秒 キャロリン・シュワロー 19分33秒 25 1990 ブラヒム・ブタイブ 34分04秒 キャロリン・シュワロー 19分01秒 26 1991 アディス・アベベ 34分39秒 デラルツ・ツル 19分36秒 27 1992 トーマス・オサノ 35分03秒 デリラ・アシアゴ 19分24秒 28 1993 マティアス・ヌタウリクラ 36分01秒 ビクトリア・ネナーシェワ 20分04秒 29 1994 ゲルト・タイス 35分35秒 ナデジダ・ガリアモア 19分25秒 30 1995 ダニエル・ジェンガ 35分32秒 ツドリタ・キドウ 19分17秒 31 1996 ブラッド・バーキス 36分37秒 ユリア・ネグラ 20分05秒 32 1997 マティアス・ヌタウリクラ 35分50秒 テグラ・ロルーペ 19分55秒 33 1998 ジュリアス・ギタヒ 36分32秒 サリー・バルソシオ 20分37秒 34 1999 ジュリアス・キプト 35分14秒 テグラ・ロルーペ 26分00秒 35 2000 セルゲイ・レベド 35分38秒 市川良子 26分53秒 36 2001 サムエル・カビル 23分33秒 ユリア・オルテアヌ 19分26秒 37 2002 クレイグ・モットラム 35分29秒 ベニータ・ジョンソン 25分43秒 38 2003 リカルド・リバス 36分27秒 ベニータ・ジョンソン 26分09秒 39 2004 サムエル・ワンジル 35分04秒 ベニータ・ジョンソン 18分38秒 40 2005 サムエル・ワンジル 34分54秒 山中美和子 20分01秒 41 2006 ライアン・ホール 35分22秒 サラ・ホール 19分12秒 42 2007 ジョセフ・ギタウ 35分05秒 アナリア・ローザ 19分15秒 43 2008 アルン・ジョロゲ・ブグワ 35分27秒 ルーシー・ワゴイ 19分50秒 44 2009 ビタン・カロキ 34分40秒 清水裕子 19分38秒 45 2010 ビタン・カロキ 34分52秒 勝又美咲 19分39秒 46 2011 ビタン・カロキ 33分58秒 新谷仁美 25分53秒 47 2012 チャールズ・ディランゴ 34分59秒 スーサン・ワイリム 26分41秒 48 2013 チャールズ・ディランゴ 35分01秒 ローズメリー・ワンジル 26分08秒 49 2014 大雪のため中止 50 2015 チャールズ・ディランゴ (KEN) 36:14 ズー・バックマン (AUS) 28:37 第30回大会と第32回大会はアジアクロスカントリー選手権を兼ねて開催 8000mのコースで開催
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歴代優勝者
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以下はロードレース世界選手権として開催された大会の優勝者である。
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歴代優勝者
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開催年開催地66 kg77 kg88 kg99 kg+99 kg無差別級1998 アブダビ アレッシャンドリ・ソッカ (1/1) ヘンゾ・グレイシー (1/2) ホドリゴ・グレイシー (1/1) マリオ・スペーヒー (1/2) リコ・ロドリゲス (1/1) マリオ・スペーヒー (2/2) 1999 アブダビ ホイラー・グレイシー (1/3) ジャン・ジャック・マチャド (1/1) カリーム・バルコロフ (1/1) ジェフ・モンソン (1/2) マーク・ケアー (1/3) ホベルト・トラヴェン (1/1) 2000 アブダビ ホイラー・グレイシー (2/3) ヘンゾ・グレイシー (2/2) サウロ・ヒベイロ (1/2) ヒカルド・アローナ (1/3) マーク・ケアー (2/3) マーク・ケアー (3/3) 2001 アブダビ ホイラー・グレイシー (3/3) マーシオ・フェイトーザ (1/1) 菊田早苗 (1/1) ヒカルド・アローナ (2/3) マーク・ロビンソン (1/1) ヒカルド・アローナ (3/3) 2003 サンパウロ レオナルド・ヴィエイラ (1/2) マルセロ・ガッシア (1/4) サウロ・ヒベイロ (2/2) ユノラフ・エイネモ (1/1) マーシオ・クルーズ (1/1) ディーン・リスター (1/2) 2005 ロサンゼルス レオナルド・ヴィエイラ (2/2) マルセロ・ガッシア (2/4) ホナウド・ジャカレイ (1/1) ホジャー・グレイシー (1/2) ジェフ・モンソン (2/2) ホジャー・グレイシー (2/2) 2007 トレントン ハニ・ヤヒーラ (1/1) マルセロ・ガッシア (3/4) デミアン・マイア (1/1) シャンジ・ヒベイロ (1/2) ファブリシオ・ヴェウドゥム (1/2) ロバート・ドリスデール (1/1) 2009 バルセロナ ハファエル・メンデス (1/2) パブロ・ポポビッチ (1/1) ブラウリオ・エスティマ (1/2) シャンジ・ヒベイロ (2/2) ファブリシオ・ヴェウドゥム (2/2) ブラウリオ・エスティマ (2/2) 2011 ノッティンガム ハファエル・メンデス (2/2) マルセロ・ガッシア (4/4) アンドレ・ガウヴァオン (1/2) ディーン・リスター (2/2) ヴィニシウス・マガリャエス (1/1) アンドレ・ガウヴァオン (2/2) 2013 北京 フーベンス・シャーレス (1/3) クロン・グレイシー (1/1) ホムロ・バハル (1/1) ジョアオ・アシス (1/1) マーカス・アルメイダ (1/2) ホベルト・アヴェルー (1/1) 2015 サンパウロ フーベンス・シャーレス (2/3) ダヴィ・ハモス (1/1) ユーリ・シモエス (1/2) ホドウフォ・ヴィエイラ (1/1) オーランド・サンチェス (1/1) クラウジオ・カラザンス (1/1) 2017 エスポー フーベンス・シャーレス (3/3) ジョナサン・トーレス (1/2) ゴードン・ライアン (1/3) ユーリ・シモエス (2/2) マーカス・アルメイダ (2/2) フェリッペ・ペナ (1/1) 2019 アナハイム アウグスト・メンデス (1/1) ジョナサン・トーレス (2/2) Matheus Diniz (1/1) ゴードン・ライアン (2/3) Kaynan Duarte (1/1) ゴードン・ライアン (3/3) 詳細は 大会公式記録 を参照。
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歴代優勝者
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「ラリー・オーストラリア」の記事における「歴代優勝者」の解説
年優勝者車輌ドライバーコ・ドライバー1988年 イングバー・カールソン パー・カールソン マツダ・323 4WD 1989年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン トヨタ・セリカGT-FOUR 1990年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン ランチア・デルタHFインテグラーレ 16V 1991年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン ランチア・デルタHFインテグラーレ 16V 1992年 ディディエ・オリオール ベルナール・オセッリ ランチア・デルタHFインテグラーレ 1993年 ユハ・カンクネン ニッキー・グリスト トヨタ・セリカターボ4WD 1994年† コリン・マクレー デレック・リンガー スバル・インプレッサ555 1995年 ケネス・エリクソン スタファン・パルマンダー 三菱・ランサーエボリューションIII 1996年 トミ・マキネン セッポ・ハルヤンヌ 三菱・ランサーエボリューションIII 1997年 コリン・マクレー ニッキー・グリスト スバル・インプレッサWRC 1998年 トミ・マキネン リスト・マニセンマキ 三菱・ランサーエボリューションV 1999年 リチャード・バーンズ ロバート・レイド スバル・インプレッサWRC 2000年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー206WRC 2001年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー・206WRC 2002年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー・206WRC 2003年 ペター・ソルベルグ フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC 2004年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・クサラWRC 2005年 フランソワ・デュバル スヴェン・スミーツ シトロエン・クサラWRC 2006年 ミッコ・ヒルボネン ヤルモ・レーティネン フォード・フォーカスWRC 2009年 ミッコ・ヒルボネン ヤルモ・レーティネン フォード・フォーカスWRC 2011年 ミッコ・ヒルボネン ヤルモ・レーティネン フォード・フィエスタWRC 2013年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロ R WRC 2014年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロ R WRC 2015年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロ R WRC 2016年 アンドレアス・ミケルセン アンデルス・イエガー フォルクスワーゲン・ポロ R WRC 2017年 ティエリー・ヌービル ニコラ・ジルソウル ヒュンダイ・i20クーペ WRC 2018年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ トヨタ・ヤリスWRC 2019年中止 † 1994年はFIA2リッターワールドカップ (W2L) として開催。
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歴代優勝者
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回・代年大会成績出場者名出場時の肩書き備考第1回 2017年 グランプリ 橋野元樹 - 第2回 2018年 グランプリ ジョン・タウンゼント - 第3回 2019年 グランプリ 並里直哉 - 現在、国際唎酒師・酒匠 第4回 2020年 グランプリ 大谷史也 横浜国立大学教育人間科学部4年 Mr. YNU Contest 2017ファイナリスト、株式会社GINGA代表、#イワテジダイ 代表 第5回 2021年 グランプリ 富沢武士 大阪歯科大学4年 Mr SAKE史上初の2年連続受賞となった。日本肺癌学会肺がん医療向上委員会広報大使
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歴代優勝者(1973年以降)
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「ウェールズ・ラリーGB」の記事における「歴代優勝者(1973年以降)」の解説
年優勝者車輌ドライバーコ・ドライバー1973年 ティモ・マキネン ヘンリー・リドン フォード・エスコートRS1600 1974年 ティモ・マキネン ヘンリー・リドン フォード・エスコートRS1600 1975年 ティモ・マキネン ヘンリー・リドン フォード・エスコートRS1800 1976年 ロジャー・クラーク スチュアート・ペッグ フォード・エスコートRS1800 1977年 ビョルン・ワルデガルド ハンス・ソルセリウス フォード・エスコートRS1800 1978年 ハンヌ・ミッコラ アーネ・ヘルツ フォード・エスコートRS1800 1979年 ハンヌ・ミッコラ アーネ・ヘルツ フォード・エスコートRS1800 1980年 ヘンリ・トイボネン ポール・ホワイト タルボット・サンビームロータス 1981年 ハンヌ・ミッコラ アーネ・ヘルツ アウディ・クワトロ 1982年 ハンヌ・ミッコラ アーネ・ヘルツ アウディ・クワトロ 1983年 スティグ・ブロンクビスト ビョルン・セダーベルグ アウディ・クワトロA2 1984年 アリ・バタネン テリー・ハリーマン プジョー・205ターボ16 1985年 ヘンリ・トイボネン ニール・ウィルソン ランチア・デルタS4 1986年 ティモ・サロネン セッポ・ハルヤンヌ プジョー・205ターボ16E2 1987年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン ランチア・デルタHF 4WD 1988年 マルク・アレン イルッカ・キビマキ ランチア・デルタHFインテグラーレ 1989年 ペンティ・アイリッカラ Ronan McNamee 三菱・ギャランVR-4 1990年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ トヨタ・セリカGT-FOUR 1991年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン ランチア・デルタHFインテグラーレ 16V 1992年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ トヨタ・セリカターボ4WD 1993年 ユハ・カンクネン ニッキー・グリスト トヨタ・セリカターボ4WD 1994年 コリン・マクレー デレック・リンガー スバル・インプレッサ555 1995年 コリン・マクレー デレック・リンガー スバル・インプレッサ555 1996年† アルミン・シュワルツ デニス・ジロード トヨタ・セリカ GT-FOUR 1997年 コリン・マクレー デレック・リンガー スバル・インプレッサWRC 1998年 リチャード・バーンズ ロバート・レイド 三菱・カリスマGTエボリューションV 1999年 リチャード・バーンズ ロバート・レイド スバル・インプレッサWRC 2000年 リチャード・バーンズ ロバート・レイド スバル・インプレッサWRC 2001年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー206WRC 2002年 ペター・ソルベルグ フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC 2003年 ペター・ソルベルグ フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC 2004年 ペター・ソルベルグ フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC 2005年 ペター・ソルベルグ フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC 2006年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン フォード・フォーカスWRC 2007年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン フォード・フォーカスWRC 2008年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・C4 WRC 2009年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・C4 WRC 2010年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・C4 WRC 2011年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ フォード・フィエスタWRC 2012年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ フォード・フィエスタWRC 2013年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロ R WRC 2014年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロR WRC 2015年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロR WRC 2016年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロR WRC 2017年 エルフィン・エバンス ダニエル・バリット フォード・フィエスタWRC 2018年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォード・フィエスタWRC 2019年 オィット・タナック マルティン・ヤルヴェオヤ トヨタ・ヤリスWRC 2020年中止 † 1996年はFIA2リッターワールドカップ (W2L) として開催。
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歴代優勝者
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「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数開催時期優勝者スコア備考第1回 2008年10月2日 - 4日 渡辺司 -14 第2回 2009年10月1日 - 3日 飯合肇 -5 雨の影響により最終日が中止。36ホールに短縮。 第3回 2010年11月4日 - 6日 芹澤信雄 -10 第4回 2011年11月3日 - 5日 デービッド・J・ラッセル -11 第5回 2012年11月1日 - 3日 井戸木鴻樹 -12 第6回 2013年11月7日 - 9日 奥田靖己 -12 第7回 2014年11月6日 - 8日 室田淳 -14 第8回 2015年11月5日 - 7日 渡辺司 -12 第9回 2016年11月3日 - 5日 田村尚之 -6 第10回 2017年11月2日 - 4日 プラヤド・マークセン -11 第11回 2018年11月1日 - 3日 バリー・レーン(英語版) -10 第12回 2019年11月7日 - 9日 タワン・ウィラチャン(英語版) -16 第13回 2020年 中止。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/23 08:50 UTC 版)
回年度優勝者記録連勝停止者41952年後期 大山康晴 6人抜き(板谷四郎、木村義雄、原田泰夫、小堀清一、松田茂役、松下力) 塚田正夫 81954年後期 大山康晴 5人抜き(大野源一、高島一岐代、花村元司、灘蓮照、塚田正夫) なし 111956年前期 大山康晴 7人抜き(二上達也、灘蓮照、坂口允彦、花村元司、五十嵐豊一、高島一岐代、松田茂役) 塚田正夫 121956年後期 花村元司 7人抜き(二上達也、五十嵐豊一、大野源一、原田泰夫、丸田祐三、塚田正夫、升田幸三) 灘蓮照 141957年後期 花村元司 5人抜き(升田幸三、坂口允彦、二上達也、灘蓮照、五十嵐豊一) 大山康晴 151958年前期 大山康晴 7人抜き(花村元司、高島一岐代、丸田祐三、塚田正夫、大野源一、加藤一二三、二上達也) 升田幸三 複数の回にまたがる連勝については、最後の勝利を挙げた回(連勝が止まる前局)を記載している。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/26 05:16 UTC 版)
「全日本カラオケグランプリ」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数決勝大会開催日放送日優勝者第1回 2005年12月11日 12月25日 農内勝博(中部・東海地区代表) 第2回 2006年11月25日 12月17日 池末優蔵(関東B代表) 第3回 2007年11月23日 12月16日 金本智子(関西代表) 第4回 2008年11月23日 12月14日 山口恵莉花(東海・北陸代表) 第5回 2009年1月22日 12月27日 桐生麻未(東海・北陸代表 演歌・歌謡部門) 第6回 2010年11月27日 2011年1月2日 鈴木千恵子(関東・甲信越A大会代表) ※「放送日」はテレビ放送日。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 09:32 UTC 版)
「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催年開催回優勝者スコア備考2008年 第1回 申智愛 -4 2009年 第2回 上原彩子 -9 2010年 第3回 ウェイ・ユンジェ -11 2011年 第4回 競技不成立 2012年 第5回 イ・ボミ -3 アン・ソンジュとのプレーオフを制す 2013年 第6回 全美貞 -9 ヤング・キムとのプレーオフを制す 2014年 第7回 一ノ瀬優希 -7 酒井美紀とのプレーオフを制す 2015年 第8回 李知姫 -9 鈴木愛とのプレーオフを制す 2016年 第9回 イ・ボミ -8 柏原明日架、飯島茜とのプレーオフを制す 2017年 第10回 全美貞 -7 藤崎莉歩とのプレーオフを制す 2018年 第11回 アン・ソンジュ -11 鈴木愛とのプレーオフを制す 2019年 第12回 鈴木愛 -9 2020年 第13回 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止 2021年 第14回 稲見萌寧 -6 永井花奈とのプレーオフを制す。新型コロナウイルス問題の影響により無観客開催 2022年 第15回 蔡佩穎 –13 各日最大1500人観客を入れて開催
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/26 06:16 UTC 版)
山頂コースで3回以上優勝した人(5合目打ち切りの大会を含む)。括弧の中は第何回目の大会で優勝したか。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/18 04:28 UTC 版)
「フォード・エコブースト400」の記事における「歴代優勝者」の解説
年日No.優勝者チームManufacturerレース距離レース時間平均時速(mph)周回数マイル (km)1999(英語版) 11月14日 20 トニー・スチュワート ジョー・ギブス・レーシング ポンティアック 267 400.5 (644.542) 2:51:14 140.335 2000(英語版) 11月12日 20 トニー・スチュワート (2) ジョー・ギブス・レーシング ポンティアック 267 400.5 (644.542) 3:08:30 127.480 2001(英語版) 11月11日 9 ビル・エリオット エヴァーンハム・モータースポーツ(英語版) ダッジ 267 400.5 (644.542) 3:24:36 117.449 2002(英語版)* 11月17日 97 カート・ブッシュ ラウシュ・レーシング フォード 267 400.5 (644.542) 3:26:20 116.462 2003(英語版)* 11月16日 18 ボビー・ラボンテ(英語版) ジョー・ギブス・レーシング シボレー 267 400.5 (644.542) 3:25:37 116.868 2004(英語版) 11月21日 16 グレッグ・ビッフル ラウシュ・レーシング フォード 271* 406.5 (654.198) 3:50:55 105.623 2005(英語版) 11月20日 16 グレッグ・ビッフル (2) ラウシュ・レーシング フォード 267 400.5 (644.542) 3:02:50 131.932 2006(英語版) 11月19日 16 グレッグ・ビッフル (3) ラウシュ・レーシング フォード 268* 402 (646.956) 3:12:23 125.375 2007 11月18日 17 マット・ケンゼス ラウシュ・レーシング フォード 267 400.5 (644.542) 3:02:12 131.888 2008 11月16日 99 カール・エドワーズ ラウシュ・レーシング フォード 267 400.5 (644.542) 3:05:36 129.472 2009 11月22日 11 デニー・ハムリン ジョー・ギブス・レーシング トヨタ 267 400.5 (644.542) 3:06:18 126.986 2010 11月21日 99 カール・エドワーズ (2) ラウシュ・フェンウェイ・レーシング フォード 267 400.5 (644.542) 3:09:50 126.585 2011(英語版) 11月20日 14 トニー・スチュワート (3) スチュワート=ハース・レーシング シボレー 267 400.5 (644.542) 3:29:00 114.976 2012(英語版) 11月18日 24 ジェフ・ゴードン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 267 400.5 (644.542) 2:48:56 142.245 2013(英語版) 11月17日 11 デニー・ハムリン (2) ジョー・ギブス・レーシング トヨタ 267 400.5 (644.542) 3:03:52 130.693 2014 11月16日 4 ケヴィン・ハーヴィック スチュワート=ハース・レーシング シボレー 267 400.5 (644.542) 3:16:31 122.280 2015 11月22日 18 カイル・ブッシュ ジョー・ギブス・レーシング トヨタ 267 400.5 (644.542) 3:02:23 131.755 2016 11月20日 48 ジミー・ジョンソン ヘンドリック・モータースポーツ シボレー 267 400.5 (644.542) 3:07:10 128.869 2017 11月19日 78 マーティン・トゥーレックス・ジュニア ファニチャー・ロウ・レーシング トヨタ 267 400.5 (644.542) 3:02:11 131.9 2018 11月18日 22 ジョーイ・ロガーノ チーム・ペンスキー フォード 267 400.5 (644.542) 3:00:36 133.056 2019 11月17日 18 カイル・ブッシュ ジョー・ギブス・レーシング トヨタ 267 400.5 (644.542) 2:48:47 142.654 2002年: 旧コースレイアウトでの最後のレース。 2003年: 新コースレイアウトでの最初のレース。 2004年、2006年: グリーン・ホワイト・チェッカールールにより延長。
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歴代優勝者
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「伊藤杯 宮の森ナイタージャンプ大会」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数日付会場氏名所属得点1本目(m)2本目(m)1 1977年3月24日 宮の森シャンツェ 中越靖也 専修大学 226.7 82.5 83.0 2 1978年3月25日 宮の森シャンツェ 敦賀栄 たくぎん 251.0 85.0 86.0 3 1979年3月24日 宮の森シャンツェ 敦賀栄 たくぎん 235.5 83.5 80.0 4 1980年3月22日 宮の森シャンツェ 長岡勝 東海第四高校 252.2 85.0 85.5 5 1981年3月20日 宮の森シャンツェ 秋元正博 地崎工業 212.2 76.0 77.0 6 1982年3月20日 宮の森シャンツェ 秋元正博 地崎工業 222.1 80.0 79.5 7 1983年3月10日 宮の森シャンツェ 八木弘和 たくぎん 248.5 85.5 85.5 8 1984年3月16日 宮の森シャンツェ 嶋宏大 地崎工業 197.4 84.0 85.0 9 1985年3月15日 宮の森シャンツェ 田尾克史 雪印乳業 231.1 91.0 92.5 10 1986年3月14日 宮の森シャンツェ 冨谷茂樹 東京美装 206.6 86.5 89.5 11 1987年3月13日 宮の森シャンツェ 秋元正博 地崎工業 122.2 94.5 ─ 12 1988年3月17日 宮の森シャンツェ 秋元正博 地崎工業 218.5 87.0 88.0 13 1989年3月24日 宮の森シャンツェ 二階堂学 東洋実業グループ 208.9 89.0 83.0 14 1990年3月16日 宮の森シャンツェ 桜井仁 たくぎん 212.4 87.0 85.0 15 1991年3月15日 宮の森シャンツェ 原田雅彦 雪印乳業 208.5 84.5 85.5 16 1992年3月20日 宮の森シャンツェ 渋谷潤 たくぎん 212.2 89.5 85.0 17 1993年3月19日 宮の森シャンツェ 須田健仁 東京美装 214.5 86.0 86.5 18 1994年3月18日 宮の森シャンツェ 坂口昇平 雪印乳業 228.0 86.0 90.0 19 1995年3月17日 宮の森シャンツェ 岡村創太 東海第四高校 200.5 82.0 83.5 20 1996年3月15日 宮の森シャンツェ 東和広 日本空調サービス 212.0 84.5 85.5 21 1997年3月14日 宮の森シャンツェ 安崎直幹 NTT北海道 238.5 93.0 90.0 22 1998年3月13日 宮の森シャンツェ 西森享平 白馬スキークラブ 233.0 88.5 94.0 23 1999年3月12日 宮の森シャンツェ 須田健仁 東京美装 236.5 93.0 87.0 24 2000年3月10日 宮の森シャンツェ 西森享平 白馬スキークラブ 215.0 89.5 84.5 25 2001年3月20日 宮の森シャンツェ 千葉勝利 東洋実業グループ 107.5 86.5 ─ 26 2002年3月23日 宮の森シャンツェ 岡部孝信 雪印乳業 227.5 88.5 89.5 27 2003年3月20日 宮の森シャンツェ 東輝 日本空調サービス 239.0 90.5 92.5 28 2004年3月19日 宮の森シャンツェ 葛西紀明 土屋ホーム 263.0 100.0 101.0 29 2005年3月18日 宮の森シャンツェ 田中翔大 小樽北照高校 128.0 96.0 ─ 重松健太郎 東京美装 128.0 96.5 ─ 30 2006年3月25日 大倉山シャンツェ 高橋大斗 土屋ホーム 64.5 95.0 ─ 31 2007年3月30日 宮の森シャンツェ 雪不足のため中止 32 2008年3月21日 宮の森シャンツェ 山田いずみ 神戸クリニック 217.0 83.5 93.0 (女子) 湯本史寿 東京美装 224.5 86.5 92.5 (男子) 33 2009年3月20日 宮の森シャンツェ 山田いずみ 神戸クリニック 95.0 82.0 ─ (女子) 高橋大斗 土屋ホーム 113.5 91.0 ─ (男子) 第23回大会は優勝した須田の他、3位東和広、4位桜井仁とこのシーズン限りで引退する選手が上位を占め(旭川での最終戦に出なかった須田はこの試合が引退試合であった)、大きな感動を呼んだ。しかし一方で観客の大半が円山公園駅への最終バスに乗り遅れるという事態が発生してしまった。 第29回大会は同点優勝 第30回大会は悪天候のため3/24予定の宮の森から会場変更して大倉山で行われた。 第30回大会優勝の高橋大斗は、スキージャンプ専門ではなく、ノルディック複合が専門の選手である。 第32回大会から女子の部も設置された。 第33回大会ではノルディック複合が専門の選手である高橋大斗が通算2回目の優勝。 2010年からは、大会は行われていない。
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歴代優勝者
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国籍・所属はいずれも当時。 回開催日氏名国籍・所属タイム備考1 1981年2月8日 喜多秀喜 日本・神戸製鋼 2時間12分04秒 2 1981年3月1日 ロドルフォ・ゴメス メキシコ 2時間11分00秒 3 1982年1月31日 ワディム・シドロフ ソビエト連邦 2時間10分33秒 4 1983年2月13日 瀬古利彦 日本・エスビー食品 2時間08分38秒 5 1984年2月12日 ジュマ・イカンガー タンザニア 2時間10分49秒 6 1985年2月10日 宗茂 日本・旭化成 2時間10分32秒 7 1986年2月9日 ジュマ・イカンガー -2- タンザニア 2時間08分10秒 8 1987年2月8日 谷口浩美 日本・旭化成 2時間10分06秒 9 1988年2月14日 アベベ・メコネン 社会主義エチオピア 2時間08分33秒 10 1989年3月19日 谷口浩美 -2- 日本・旭化成 2時間09分34秒 11 1990年2月12日 中山竹通 日本・ダイエー 2時間10分57秒 12 1991年2月10日 アベベ・メコネン -2- 社会主義エチオピア 2時間10分26秒 13 1992年2月9日 森下広一 日本・旭化成 2時間10分19秒 14 1993年2月14日 アベベ・メコネン -3- 社会主義エチオピア 2時間12分00秒 3勝目(最多優勝記録) 15 1994年2月13日 スティーブ・モネゲッティ オーストラリア 2時間08分55秒 16 1995年2月12日 エリック・ワイナイナ ケニア 2時間10分31秒 17 1996年2月12日 バンデルレイ・デリマ ブラジル 2時間08分38秒 初の南米勢覇者 18 1997年2月9日 清水康次 日本・NTT中国 2時間10分09秒 19 1998年2月8日 アルベルト・フズダド スペイン 2時間08分01秒 20 1999年2月14日 ゲルト・タイス 南アフリカ共和国 2時間06分33秒 21 2000年2月13日 ジャフェット・コスゲイ ケニア 2時間07分15秒 22 2001年2月18日 高橋健一 日本・富士通 2時間10分51秒 23 2002年2月10日 エリック・ワイナイナ -2- ケニア・コニカ 2時間08分43秒 24 2003年2月9日 ゼベダヨ・バヨ タンザニア 2時間09分07秒 25 2004年2月8日 ダニエル・ジェンガ ケニア・ヤクルト 2時間08分43秒 アフリカ勢3連覇 26 2005年2月13日 高岡寿成 日本・カネボウ 2時間07分41秒 最後の日本人覇者 27 2006年2月12日 アンベッセ・トロッサ エチオピア 2時間08分58秒 最後の優勝者
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歴代優勝者
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出典は日本財団図書館ページにある全施協50周年記念誌にある全国地区対抗競走のページより。 回数開催年開催期間開催場優勝地区優勝者1 1955年(昭和30年) 5月13日-17日 児島 関東 金藤一二三 2 1956年(昭和31年) 5月1日-6日 下関 東海 中谷博幸 3 1957年(昭和32年) 5月28日-6月2日 尼崎 四国 金藤一二三 4 1958年(昭和33年) 4月18日-23日 鳴門 東海 草川祐馬 5 1959年(昭和34年) 4月30日-5月5日 平和島 近畿 宮原和敏 6 1960年(昭和35年) 5月17日-22日 芦屋 九州 長瀬忠義 7 1961年(昭和36年) 5月12日-18日 平和島 九州 倉田栄一 8 1962年(昭和37年) 8月28日-9月2日 若松 東海 貴田宏一 9 1963年(昭和38年) 9月5日-10日 多摩川 東海 北川一成 10 1964年(昭和39年) 4月30日-5月5日 蒲郡 関東 岡本義則 11 1965年(昭和40年) 5月20日-25日 多摩川 中国 大島忠行 12 1966年(昭和41年) 8月4日-9日 戸田 九州 竹内虎次 13 1967年(昭和42年) 8月10日-15日 平和島 中国 石原洋 14 1968年(昭和43年) 5月30日-6月4日 浜名湖 九州 北島英男 15 1969年(昭和44年) 5月29日-6月3日 福岡 九州 北原友次 16 1970年(昭和45年) 5月28日-6月2日 常滑 東海 彦坂郁雄 17 1971年(昭和46年) 5月27日-6月1日 下関 関東 小林嗣政 18 1972年(昭和47年) 5月25日-30日 蒲郡 近畿 加藤峻二 19 1973年(昭和48年) 11月22日-27日 住之江 近畿 井上弘
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歴代優勝者(1973年以降)
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「アクロポリス・ラリー」の記事における「歴代優勝者(1973年以降)」の解説
年優勝者車輌ドライバーコ・ドライバー1973年 ジャン=リュック・テリエ Christian Delferrier アルピーヌ・ルノーA110 1800 1975年 ワルター・ロール ヨッヘン・ベルガー オペル・アスコナ 1976年 ハリ・カルストローム クラエス=ゴーラン・アンダーソン ダットサン・160J 1977年 ビョルン・ワルデガルド Hans Thorszelius フォード・エスコートRS1800 1978年 ワルター・ロール クリスチャン・ガイストドルファー フィアット・131アバルト 1979年 ビョルン・ワルデガルド Hans Thorszelius フォード・エスコートRS1800 1980年 アリ・バタネン デビッド・リチャーズ フォード・エスコートRS1800 1981年 アリ・バタネン デビッド・リチャーズ フォード・エスコートRS1800 1982年 ミシェル・ムートン ファブリツィア・ポンズ アウディ・クワトロ 1983年 ワルター・ロール クリスチャン・ガイストドルファー ランチア・ラリー037 1984年 スティグ・ブロンクビスト ビョルン・セダーベルグ アウディ・クワトロA2 1985年 ティモ・サロネン セッポ・ハルヤンヌ プジョー・205ターボ16E2 1986年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン プジョー・205ターボ16E2 1987年 マルク・アレン イルッカ・キビマキ ランチア・デルタHF 4WD 1988年 ミキ・ビアシオン ティツィアーノ・シヴィエロ ランチア・デルタHFインテグラーレ 1989年 ミキ・ビアシオン ティツィアーノ・シヴィエロ ランチア・デルタHFインテグラーレ 1990年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ トヨタ・セリカGT-FOUR 1991年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン ランチア・デルタHFインテグラーレ 16V 1992年 ディディエ・オリオール ベルナール・オセッリ ランチア・デルタHFインテグラーレ 1993年 ミキ・ビアシオン ティツィアーノ・シヴィエロ フォード・エスコートRSコスワース 1994年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ スバル・インプレッサ555 1995年 Aris Vovos Kóstas Stefanis ランチア・デルタHFインテグラーレ 1996年 コリン・マクレー デレック・リンガー スバル・インプレッサ555 1997年 カルロス・サインツ ルイス・モヤ フォード・エスコートWRC 1998年 コリン・マクレー ニッキー・グリスト スバル・インプレッサWRC 1999年 リチャード・バーンズ ロバート・レイド スバル・インプレッサWRC 2000年 コリン・マクレー ニッキー・グリスト フォード・フォーカスWRC 2001年 コリン・マクレー ニッキー・グリスト フォード・フォーカスWRC 2002年 コリン・マクレー ニッキー・グリスト フォード・フォーカスWRC 2003年 マルコ・マルティン マイケル・パーク フォード・フォーカスWRC 2004年 ペター・ソルベルグ フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC 2005年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・クサラWRC 2006年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン フォード・フォーカスWRC 2007年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン フォード・フォーカスWRC 2008年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・C4 WRC 2009年 ミッコ・ヒルボネン ヤルモ・レーティネン フォード・フォーカスWRC 2011年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア シトロエン・DS3 WRC 2012年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・DS3 WRC 2013年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ フォルクスワーゲン・ポロ R WRC 2014年 クレイグ・ブリーン スコット・マーティン プジョー・208 T16 R5 2015年 カエタン・カエタノビッチ ヤロスラヴ・バラン フォード・フィエスタR5 2016年 ラルフス・シルマシス アルトゥールス・シミンス シュコダ・ファビアR5 2017年 カエタン・カエタノビッチ ヤロスラヴ・バラン フォード・フィエスタR5 2018年 ブルーノ・マガラエス ヒューゴ・マガラエス シュコダ・ファビアR5 2019年開催されず2020年2021年 カッレ・ロバンペラ ヨンネ・ハルットゥネン トヨタ・ヤリスWRC 1995年はFIA2リッターワールドカップ (W2L) として開催。
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 02:06 UTC 版)
「ファンケルクラシック」の記事における「歴代優勝者」の解説
回数開催時期優勝者第1回 2001年8月10日 - 12日 高橋勝成 第2回 2002年8月23日 - 25日 第3回 2003年8月22日 - 24日 第4回 2004年8月20日 - 22日 横島由一 第5回 2005年8月19日 - 21日 三好隆 第6回 2006年8月18日 - 20日 室田淳 第7回 2007年8月17日 - 19日 第8回 2008年8月22日 - 24日 尾崎健夫 第9回 2009年8月21日 - 23日 第10回 2010年8月20日 - 22日 高見和宏(英語版) 第11回 2011年8月19日 - 21日 金鍾徳(英語版)(キム・ジョンドク) 第12回 2012年8月17日 - 19日 高見和宏 第13回 2013年8月16日 - 18日 羽川豊 第14回 2014年8月22日 - 24日 第15回 2015年8月21日 - 23日 室田淳 第16回 2016年8月19日 - 21日 第17回 2017年8月18日 - 20日 米山剛(英語版) 第18回 2018年8月17日 - 19日 プラヤド・マークセン 第19回 2019年8月23日 - 25日 2020年 新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止。 第20回 2021年8月20日 - 22日 田村尚之
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歴代優勝者(72Hストロークプレー)
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「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の記事における「歴代優勝者(72Hストロークプレー)」の解説
Year優勝者開催コーストータル打数優勝スコア2位との差2位(タイ)備考2016年 ・高橋彩華 グランディ那須白河ゴルフクラブ 276 −12 3打差 ☆畑岡奈紗 2017年 ・安田祐香 奈良国際ゴルフ倶楽部 274 −14 3打差 ☆佐渡山理莉 大会レコード 2018年 ・吉田優利 嵐山カントリークラブ 287 −1 1打差 ☆上野菜々子 2019年 ・西郷真央 エリエールGC松山 272 −16 2打差 ☆後藤未有 ・和久井麻由 大会レコード更新 2021年 ☆尾関彩美悠 大山GC 278 −10 1打差 ☆手塚彩馨 2022年 ・寺岡沙弥香 岐阜関CC東C 276 −12 6打差 ・仲村果乃 2位と過去最大の6打差V第1日から首位を守る初の完全Vだった。 2023年 秋田CC太平山・日本海C align=center align=center ☆大会シード選手
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 09:08 UTC 版)
「アース・モンダミンカップ」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催回開催年優勝者名スコア備考第1回2012年 服部真夕 -15 第2回2013年 堀奈津佳 -21 第3回2014年 酒井美紀 -17 アン・ソンジュ( 韓国)とのプレーオフを制す 第4回2015年 イ・ボミ -14 李知姫( 韓国)とのプレーオフを制す 第5回2016年 -20 大会連覇 第6回2017年 鈴木愛 -18 第7回2018年 成田美寿々 -17 第8回2019年 申智愛 -15 4日間完全優勝を果たす 第9回2020年 渡邉彩香 –11 最終日は悪天候のため月曜開催。鈴木愛とのプレーオフを制す。 第10回2021年 菊地絵理香 -20 4日間完全優勝でツアー4年ぶりの優勝を飾る。 第11回2022年 木村彩子 –4 ツアー初優勝
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 03:18 UTC 版)
「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
スタンレーレディスプロゴルフトーナメント開催年優勝者名備考1980年 吉川なよ子 1981年 岡本綾子 1982年 日蔭温子 1983年 吉川なよ子 1984年 鈴木志保美 1985年 呉明月 1986年 浜田光子 1987年 吉川なよ子 1988年 1989年 日蔭温子 1990年 安井純子 1991年 大城あかね 1992年 李英美(イ・ヨンミ) 1993年 森口祐子 エス・シー・レディスプロゴルフトーナメント開催年優勝者名備考1994年 森口祐子 1995年 黄壁洵 1996年から2002年まで中断スタンレーレディスゴルフトーナメント開催年優勝者名備考2003年 不動裕理 2004年 2005年 表純子 2006年 古閑美保 2007年 上田桃子PO 最終日が台風4号の影響により中止。 2008年 福嶋晃子 2009年 有村智恵 最終日は濃霧により9ホールに短縮して実施。 2010年 アン・ソンジュPO 2011年 有村智恵 優勝した有村が大会初日にアルバトロスとホールインワンを達成。また諸見里しのぶが最終日にハーフ最少スコア27及び1イーグルを含む8連続バーディーの日本新記録を達成。 2012年大会初日が濃霧のため二度中断となりサスペンデッドに。この影響で大会2日目が中止。また最終日も濃霧のため9ホールに短縮され結局27ホールで決着。 2013年 姜秀衍(英語版)(カン・スーヨン) 2014年 アン・ソンジュ 2015年 イ・ボミ 最終日は濃霧により9ホールに短縮して実施。 2016年 アン・ソンジュPO 2日目が降雨による中断の影響により9人しかホールアウトできずサスペンデッド。36ホールに短縮して実施。 2017年 吉田弓美子 2018年 ささきしょうこ 2019年 黄アルム 前述の通り令和元年東日本台風(台風19号)の接近により2日目が中止、最終日は無観客試合の上インの9ホールに短縮して実施。 2020年 稲見萌寧PO 新型コロナ感染拡大防止のため無観客開催、台風14号の接近により2日目が中止、36ホール短縮 2021年 渋野日向子PO 新型コロナ感染拡大防止のため無観客開催 2022年10月7日〜9日開催PO プレーオフでの決着
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歴代優勝者
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「オランダグランプリ (ロードレース)」の記事における「歴代優勝者」の解説
以下はロードレース世界選手権に組み込まれた大会の優勝者である。 年50cc125cc250cc350cc500cc結果1949 N.パガーニ(モンディアル) F.フリース(ベロセット) N.パガーニ(ジレラ) 詳細 1950 B.ルフォ(モンディアル) B.フォースター (ベロセット) U.マセッティ(ジレラ) 詳細 1951 G.レオーニ(モンディアル) B.ドラン(AJS) G.デューク(ノートン) 詳細 1952 C.サンドフォード(MVアグスタ) E.ロレンツェッティ(モト・グッツィ) G.デューク(ノートン) U.マセッティ(ジレラ) 詳細 1953 W.ハース(NSU) W.ハース(NSU) E.ロレンツェッティ(モト・グッツィ) G.デューク(ジレラ) 詳細 1954 R.ホラース(NSU) W.ハース(NSU) F.アンダーソン(モト・グッツィ) G.デューク(ジレラ) 詳細 1955 C.ウビアーリ(MVアグスタ) L.タベリ(MVアグスタ) K.カバナ(モト・グッツィ) G.デューク(ジレラ) 詳細 1956 C.ウビアーリ(MVアグスタ) C.ウビアーリ(MVアグスタ) B.ロマス(モト・グッツィ) J.サーティース(MVアグスタ) 詳細 1957 T.プロヴィーニ(モンディアル) T.プロヴィーニ(モンディアル) K.キャンベル(モト・グッツィ) J.サーティース(MVアグスタ) 詳細 1958 C.ウビアーリ(MVアグスタ) T.プロヴィーニ(MVアグスタ) J.サーティース(MVアグスタ) J.サーティース(MVアグスタ) 詳細 1959 C.ウビアーリ(MVアグスタ) T.プロヴィーニ(MVアグスタ) B.ブラウン(ノートン) J.サーティース(MVアグスタ) 詳細 1960 C.ウビアーリ(MVアグスタ) C.ウビアーリ(MVアグスタ) J.サーティース(MVアグスタ) R.ベンチューリ(MVアグスタ) 詳細 1961 T.フィリス(ホンダ) M.ヘイルウッド(ホンダ) G.ホッキング(MVアグスタ) G.ホッキング(MVアグスタ) 詳細 1962 E.デグナー(スズキ) L.タベリ(ホンダ) J.レッドマン(ホンダ) J.レッドマン(ホンダ) M.ヘイルウッド(MVアグスタ) 詳細 1963 E.デグナー(スズキ) H.アンダーソン(スズキ) J.レッドマン(ホンダ) J.レッドマン(ホンダ) J.ハートル (ジレラ) 詳細 1964 R.ブライアンズ(ホンダ) J.レッドマン(ホンダ) J.レッドマン(ホンダ) J.レッドマン(ホンダ) M.ヘイルウッド(MVアグスタ) 詳細 1965 R.ブライアンズ(ホンダ) M.ダフ(ヤマハ) P.リード(ヤマハ) J.レッドマン(ホンダ) M.ヘイルウッド(MVアグスタ) 詳細 1966 L.タベリ(ホンダ) B.アイビー(ヤマハ) M.ヘイルウッド(ホンダ) M.ヘイルウッド(ホンダ) J.レッドマン(ホンダ) 詳細 1967 片山義美(スズキ) P.リード(ホンダ) M.ヘイルウッド(ホンダ) M.ヘイルウッド(ホンダ) M.ヘイルウッド(ホンダ) 詳細 1968 P.Lodewijkx(ヤマティ) P.リード(ヤマハ) B.アイビー(ヤマハ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) 詳細 1969 B.スミス(デルビ) D.シモンズ(カワサキ) R.パッソリーニ(ベネリ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) 詳細 1970 A.ニエト(デルビ) D.ブラウン(スズキ) R.グールド(ヤマハ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) 詳細 1971 A.ニエト(デルビ) A.ニエト(デルビ) P.リード(ヤマハ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) 詳細 1972 A.ニエト(デルビ) A.ニエト(デルビ) R.グールド(ヤマハ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) 詳細 1973 B.クノイビューラー(クライドラー) E.ラッツァリーニ(マイコ) D.ブラウン(ヤマハ) G.アゴスチーニ(MVアグスタ) P.リード(MVアグスタ) 詳細 1974 H.リットベルガー(クライドラー) B.クノイビューラー(ヤマハ) W.ヴィッラ(ハーレーダビッドソン) G.アゴスチーニ(ヤマハ) G.アゴスチーニ(ヤマハ) 詳細 1975 A.ニエト(クライドラー) P.P.ビアンキ(モルビデリ) W.ヴィッラ(ハーレーダビッドソン) D.ブラウン(ヤマハ) B.シーン(スズキ) 詳細 1976 A.ニエト(ブルタコ) P.P.ビアンキ(モルビデリ) W.ヴィッラ(ハーレーダビッドソン) G.アゴスチーニ(ヤマハ) B.シーン(スズキ) 詳細 1977 A.ニエト(ブルタコ) A.ニエト(ブルタコ) M.グラント(カワサキ) K.バリントン(ヤマハ) W.ハートッグ(スズキ) 詳細 1978 E.ラッツァリーニ(MBA) E.ラッツァリーニ(MBA) K.ロバーツ(ヤマハ) K.バリントン(カワサキ) J.チェコット(ヤマハ) 詳細 1979 E.ラッツァリーニ(クライドラー) A.ニエト(ミナレッリ) G.ロッシ(モルビデリ) G.ハンスフォード(カワサキ) V.フェラーリ(スズキ) 詳細 1980 R.トルモ(クライドラー) A.ニエト(ミナレッリ) C.ラバード(ヤマハ) J.エクロード(ヤマハ) J.ミドルブルグ(ヤマハ) 詳細 1981 R.トルモ(ブルタコ) A.ニエト(ミナレッリ) A.マンク(カワサキ) A.マンク(カワサキ) M.ルッキネリ(スズキ) 詳細 1982 S.ドルフリンガー(クライドラー) A.ニエト(ガレリ) A.マンク(カワサキ) J.F.バルデ(カワサキ) F.ウンチーニ(スズキ) 詳細 1983 E.ラッツァリーニ(ガレリ) A.ニエト(ガレリ) C.ラバード(ヤマハ) K.ロバーツ(ヤマハ) 詳細 年80cc125cc250cc350cc500cc結果1984 J.マルチネス(デルビ) A.ニエト(ガレリ) C.ラバード(ヤマハ) R.マモラ(ホンダ) 詳細 1985 G.Kafka(Casal) P.P.ビアンキ(MBA) F.スペンサー(ホンダ) R.マモラ(ホンダ) 詳細 1986 J.マルチネス(デルビ) L.カダローラ(ガレリ) C.ラバード(ヤマハ) W.ガードナー(ホンダ) 詳細 1987 J.マルチネス(デルビ) F.グレシーニ(ガレリ) A.マンク(ホンダ) E.ローソン(ヤマハ) 詳細 1988 J.マルチネス(デルビ) J.マルチネス(デルビ) J.ガリッガ(ヤマハ) W.ガードナー(ホンダ) 詳細 1989 P.エッテル(クラウザー) H.スパーン(ホンダ) R.ロス(ホンダ) W.レイニー(ヤマハ) 詳細 年125cc250cc500cc結果1990 ドリアーノ・ロンボニ(ホンダ) ジョン・コシンスキー(ヤマハ) ケビン・シュワンツ(スズキ) 詳細 1991 ラルフ・ウォルドマン(ホンダ) ピエールフランチェスコ・キリ(アプリリア) ケビン・シュワンツ(スズキ) 詳細 1992 エツィオ・ジャノーラ(ホンダ) ピエールフランチェスコ・キリ(アプリリア) アレックス・クリビーレ(ホンダ) 詳細 1993 ダーク・ラウディス(ホンダ) ロリス・カピロッシ(ホンダ) ケビン・シュワンツ(スズキ) 詳細 1994 辻村猛(ホンダ) マックス・ビアッジ(アプリリア) ミック・ドゥーハン(ホンダ) 詳細 1995 ダーク・ラウディス(ホンダ) マックス・ビアッジ(アプリリア) ミック・ドゥーハン(ホンダ) 詳細 1996 エミリオ・アルサモラ(ホンダ) ラルフ・ウォルドマン(ホンダ) ミック・ドゥーハン(ホンダ) 詳細 1997 バレンティーノ・ロッシ(アプリリア) 原田哲也(アプリリア) ミック・ドゥーハン(ホンダ) 詳細 1998 マルコ・メランドリ(ホンダ) バレンティーノ・ロッシ(アプリリア) ミック・ドゥーハン(ホンダ) 詳細 1999 東雅雄(ホンダ) ロリス・カピロッシ(ホンダ) 岡田忠之(ホンダ) 詳細 2000 宇井陽一(デルビ) 宇川徹(ホンダ) アレックス・バロス(ホンダ) 詳細 2001 トニ・エリアス(ホンダ) ジェレミー・マクウィリアムス(アプリリア) マックス・ビアッジ(ヤマハ) 詳細 年125cc250ccMotoGP結果2002 ダニ・ペドロサ(ホンダ) マルコ・メランドリ(アプリリア) バレンティーノ・ロッシ(ホンダ) 詳細 2003 スティーブ・イェンクナー(アプリリア) アンソニー・ウエスト(アプリリア) セテ・ジベルナウ(ホンダ) 詳細 2004 ホルヘ・ロレンソ(デルビ) セバスチャン・ポルト(アプリリア) バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ) 詳細 2005 ガボール・タルマクシ(KTM) セバスチャン・ポルト(アプリリア) バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ) 詳細 2006 ミカ・カリオ(KTM) ホルヘ・ロレンソ(アプリリア) ニッキー・ヘイデン(ホンダ) 詳細 2007 マティア・パシーニ(アプリリア) ホルヘ・ロレンソ(アプリリア) バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ) 詳細 2008 ガボール・タルマクシ(アプリリア) アルバロ・バウティスタ(アプリリア) ケーシー・ストーナー(ドゥカティ) 詳細 2009 セルヒオ・ガデア(アプリリア) 青山博一(ホンダ) バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ) 詳細 年125ccMoto2MotoGP結果2010 マルク・マルケス(デルビ) アンドレア・イアンノーネ(スピードアップ) ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ) 詳細 2011 マーベリック・ビニャーレス(アプリリア) マルク・マルケス(スーター) ベン・スピーズ(ヤマハ) 詳細 年125ccMoto2MotoGP結果2012 マーベリック・ビニャーレス(ホンダ) マルク・マルケス(スーター) ケーシー・ストーナー(ホンダ) 詳細 2013 ルイス・サロム(KTM) ポル・エスパルガロ(カレックス) バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ) 詳細 2014 アレックス・マルケス(ホンダ) アンソニー・ウエスト (スピードアップ) マルク・マルケス(ホンダ) 詳細 2015 ミゲル・オリベイラ(KTM) ヨハン・ザルコ(カレックス) バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ) 詳細 2016 フランチェスコ・バニャイア (マヒンドラ) 中上貴晶(カレックス) ジャック・ミラー(ホンダ) 詳細 2017 アロン・カネト (ホンダ) フランコ・モルビデリ(カレックス) バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ) 詳細 2018 ホルヘ・マルティン (ホンダ) フランチェスコ・バニャイア(カレックス) マルク・マルケス(ホンダ) 詳細 2019 トニー・アルボリーノ (ホンダ) アウグスト・フェルナンデス(カレックス) マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ) 詳細 2020新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため開催中止 年MotoEMoto3Moto2MotoGP結果2021 エリック・グラナド (エネルジカ) デニス・フォッジャ (ホンダ) ラウル・フェルナンデス (カレックス) ファビオ・クアルタラロ (ヤマハ) 詳細 年MotoEMoto3Moto2MotoGP結果レース1レース22022 ドミニク・エガーター (エネルジカ) エリック・グラナド (エネルジカ) 佐々木歩夢(ハスクバーナ) アウグスト・フェルナンデス (カレックス) フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ) 詳細
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歴代優勝者
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「南アフリカオープン (ゴルフ)」の記事における「歴代優勝者」の解説
#YearTour(s)WinnerScoreTo parMargin ofvictoryRunner(s)-upVenueRef.SA Open Championship111th 2021 AFR, EUR ダニエル・ヴァン・トンダー 272 −16 1 stroke Oliver Bekker Gary Player 2020 (12月) AFR, EUR Christiaan Bezuidenhout 270 −18 5 strokes Jamie Donaldson Gary Player CC 2020(1月) AFR, EUR ブランデン・グレース 263 −21 3 strokes ルイ・ウェストヘーゼン Randpark GC 2018 AFR, EUR ルイ・ウェストヘーゼン 266 −18 6 strokes Romain Langasque Randpark GC BMW SA Open2018 2017–18 2018 クリス・ペイズリー イングランド 267 −21 3打差 ブランデン・グレース 2017 2016–17 2017 グレーム・ストーム イングランド 270 –18 Playoff ローリー・マキロイ 2016 2016 2016 ブランドン・ストーン 274 (–14) South African Open Championship20153 2014 2015 アンディ・サリバン 277 (–11) PO 2013 2013 2014 モルテン・オラム・マドセン 269 (−19) 2012 2012 2012 ヘンリク・ステンソン 271 (−17) 2011 2011 2011 ヘンニー・オット 274 (−14) 2010 2010 2011 アーニー・エルス (5/5) 263 (−25)1 2009 2009 2010 リッチー・ラムゼイ 275 (−13)PO 2008 2008 2009 リチャード・スターン 274 (−14)PO South African Airways Open2007 2007 2008 ジェームズ・キングストン 284 (−4) 2006 2006–07 2007 アーニー・エルス (4/5) 264 (−24) 20052 2005–06 2006 レティーフ・グーセン (2/2) 282 (−10) 20052 2004–05 2005 ティム・クラーク(英語版) (2/2) 273 (−15) 2004 2003–04 2004 トレバー・イメルマン (2/2) 276 (−12) 2003 2002–03 2003 トレバー・イメルマン (1/2) 274 (−14)PO Bell's South African Open2002 2001–02 2002 ティム・クラーク(英語版) (1/2) 269 (−19) Mercedes-Benz South African Open Championship2001 2000–01 2001 マーク・マクナルティ(英語版) (2/2) 280 (−8) 2000 1999–00 2000 Mathias Grönberg(英語版) 274 (−14) Mercedes-Benz – Vodacom South African Open1999 1998–99 1999 デビッド・フロスト(英語版) (2/2) 279 (−5) South African Open1998 1997–98 1998 アーニー・エルス (3/5) 273 (−15) 1997 1996–97 1997 ビジェイ・シン 270 (−18) 1.^豪雨のため第3・最終ラウンドを途中で中止し、公式記録をなしとみなした。 2.^2005年の大会は1月と12月の2回開催された。 3.^2014年大会は実施なし。大会は11月から1月に変更した。 ヨーロピアンツアー公認以前 YearWinnerScorePhilips South African Open1996 アーニー・エルス (2/5) 275 1995 レティーフ・グーセン (1/2) 275 19941 Tony Johnstone(英語版) (2/2) 267 19932 Clinton Whitelaw(英語版) 279 Protea Assurance South African Open1992 アーニー・エルス (1/5) 275 1991 Wayne Westner(英語版) (2/2) 272 1990 Trevor Dodds(英語版) 285 1989 Fred Wadsworth(英語版) 278 Southern Suns South African Open Championship1988 Wayne Westner(英語版) (1/2) 275 1987 Mark McNulty(英語版) (1/2) 278 PO 1986 David Frost(英語版) (1/2) 275 South African Open ChampionshipTitle sponsors unknown prior to 19861985 Gavan Levenson(英語版) 280 1984 Tony Johnstone(英語版) (1/2) 274 1983 Charlie Bolling 278 1982 No tournament due to two events in 1976 1981 ゲーリー・プレーヤー (13/13) 272 PO 1980 Bobby Cole(英語版) (2/2) 279 1979 ゲーリー・プレーヤー (12/13) 279 1978 Hugh Baiocchi(英語版) 285 1977 ゲーリー・プレーヤー (11/13) 273 1976 ゲーリー・プレーヤー (10/13) 280 1976 Dale Hayes(英語版) 287 PO 1975 ゲーリー・プレーヤー (9/13) 278 1974 Bobby Cole(英語版) (1/2) 272 1973 Bob Charles(英語版) 282 1972 ゲーリー・プレーヤー (8/13) 274 1971 Simon Hobday(英語版) 276 1970 Tommy Horton(英語版) 285 1969 ゲーリー・プレーヤー (7/13) 273 1968 ゲーリー・プレーヤー (6/13) 274 1967 ゲーリー・プレーヤー (5/13) 279 1966 ゲーリー・プレーヤー (4/13) 278 1965 ゲーリー・プレーヤー (3/13) 273 1964 No tournament due to two events in 1963 1963 アラン・ヘニング(英語版) 278 1963 Retief Waltman (2/2) 281 1962 ハロルド・ヘニング(英語版) (2/2) 285 1961 Retief Waltman (1/2) 289 1960 ゲーリー・プレーヤー (2/13) 280 1959 デニス・ハッチンソン(英語版) 282 1958 Arthur Stewart 281 1957 ハロルド・ヘニング(英語版) (1/2) 289 PO 1956 ゲーリー・プレーヤー (1/13) 286 1 Tournament held in December 1993 (1994 season)2 Tournament held in February 1993 YearWinnerScoreSouth African Open Championship1955 ボビー・ロック(英語版) (9/9) 283 1954 Reg Taylor 289 1953 Jimmy Boyd 302 PO 1952 Sid Brews(英語版) (8/8) 305 1951 ボビー・ロック(英語版) (8/9) 277 1950 ボビー・ロック(英語版) (7/9) 280 1949 Sid Brews(英語版) (7/8) 291 1948 Mickey Janks 298 1947 Ronnie Glennie 293 1946 ボビー・ロック(英語版) (6/9) 285 1941–45 第二次世界大戦のため中止 1940 ボビー・ロック(英語版) (5/9) 293 1939 ボビー・ロック(英語版) (4/9) 279 1938 ボビー・ロック(英語版) (3/9) 279 1937 ボビー・ロック(英語版) (2/9) 288 1936 Clarence Olander 297 PO 1935 ボビー・ロック(英語版) (1/9) 296 1934 Sid Brews(英語版) (6/8) 319 1933 Sid Brews(英語版) (5/8) 297 1932 Charles McIlvenny 304 1931 Sid Brews(英語版) (4/8) 302 1930 Sid Brews(英語版) (3/8) 297 1929 Archie Tosh 315 1928 Jock Brews (4/4) 297 1927 Sid Brews(英語版) (2/8) 301 1926 Jock Brews (3/4) 301 1925 Sid Brews(英語版) (1/8) 295 1924 Bertie Elkin 316 1923 Jock Brews (2/4) 315 1922 Fred Jangle 310 1921 Jock Brews (1/4) 316 1920 Laurie Waters (4/4) 302 1919 W. H. Horne 320 1915–18 第一次世界大戦のため中止 1914 George Fotheringham (5/6) 299 1913 James Prentice 304 1912 George Fotheringham (4/5) 305 1911 George Fotheringham (3/5) 301 1910 George Fotheringham (2/5) 315 1909 John Fotheringham 306 1908 George Fotheringham (1/5) 294 1907 Laurie Waters (3/4) 146 1906 A. G. Gray (2/2) 151 1905 A. G. Gray (1/2) 1904 Laurie Waters (2/4) 143 1903 Laurie Waters (1/4) 163 1908年までは36ホールで行われた。
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歴代優勝者
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「モーターボート記念競走」の記事における「歴代優勝者」の解説
出典はボートレースオフィシャルウェブサイトにあるボートレースメモリアルの各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場ボート優勝者選手名登録番号年齢住所所属支部枠番コース決まり手1 1955年(昭和30年) 8月23日 大村 ハイドロ 真島勝義 38 33 長崎 4 - - ランナー 豊島勝 315 25 香川 3 - - 2 1956年(昭和31年) 10月21日 津 ハイドロ 鈴木成彦 292 25 三重 1 - - 3 1957年(昭和32年) 7月31日 びわこ ハイドロ 貴田宏一 976 22 岡山 5 - - 4 1958年(昭和33年) 5月18日 芦屋 ハイドロ 前田道積 1056 28 長崎 5 1 - ランナー 山岡貫太 303 24 三重 5 1 - 5 1959年(昭和34年) 5月24日 若松 ハイドロ 上原茂 260 25 東京 3 - - ランナー 松本稔 1313 29 愛知 4 - - 6 1960年(昭和35年) 5月8日 平和島 ハイドロ 井上一二郎 528 31 兵庫 4 - - 7 1961年(昭和36年) 8月6日 宮島 ハイドロ 松尾泰宏 1203 24 佐賀 3 - - 8 1962年(昭和37年) 8月6日 住之江 ハイドロ 芹田信吉 1126 29 福岡 1 - - 9 1963年(昭和38年) 9月24日 下関 ハイドロ 金藤一二三 121 34 大阪 3 6 - ランナー 倉田栄一 318 31 三重 5 1 - 10 1964年(昭和39年) 5月19日 芦屋 ハイドロ 倉田栄一 318 32 三重 6 - - 11 1965年(昭和40年) 7月27日 若松 ハイドロ 芹田信吉 1126 32 福岡 6 - - 12 1966年(昭和41年) 7月26日 福岡 ハイドロ 金子安雄 1435 27 埼玉 4 - - 13 1967年(昭和42年) 7月11日 常滑 ハイドロ 竹内淳麿 1348 30 愛知 6 - - 14 1968年(昭和43年) 児島 中止 15 1969年(昭和44年) 8月6日 丸亀 ハイドロ 岡本義則 1488 34 福岡 4 4 まくり 16 1970年(昭和45年) 8月4日 下関 ハイドロ 山田豊志 884 35 福岡 5 - - 17 1971年(昭和46年) 8月17日 桐生 ハイドロ 瀬戸康孝 678 36 佐賀 1 - - 18 1972年(昭和47年) 7月19日 福岡 ハイドロ 彦坂郁雄 1515 31 千葉 6 5 差し 19 1973年(昭和48年) 9月4日 下関 ハイドロ 瀬戸康孝 678 38 佐賀 2 1 逃げ 20 1974年(昭和49年) 8月13日 丸亀 ハイドロ 野中和夫 2291 30 大阪 6 6 差し 21 1975年(昭和50年) 9月2日 下関 ハイドロ 北原友次 1481 35 岡山 6 3 抜き 22 1976年(昭和51年) 8月17日 桐生 ハイドロ 渡辺義則 2325 28 宮崎 1 6 差し 23 1977年(昭和52年) 8月30日 浜名湖 ハイドロ 加藤峻二 1485 35 埼玉 1 3 差し 24 1978年(昭和53年) 8月24日 唐津 ハイドロ 村上一行 2073 33 岡山 2 4 まくり 25 1979年(昭和54年) 8月8日 丸亀 ハイドロ 野中和夫 2291 35 大阪 2 5 まくり 26 1980年(昭和55年) 8月5日 常滑 ハイドロ 栗原孝一郎 2324 32 埼玉 3 3 差し 27 1981年(昭和56年) 8月5日 平和島 ハイドロ 高峰孝三 2390 35 群馬 4 6 - 28 1982年(昭和57年) 8月10日 蒲郡 ハイドロ 彦坂郁雄 1515 41 千葉 1 5 2周1M差し 29 1983年(昭和58年) 8月16日 戸田 ハイドロ 望月重信 2626 34 神奈川 3 2 まくり 30 1984年(昭和59年) 8月7日 若松 ハイドロ 北原友次 1481 44 岡山 5 1 逃げ 31 1985年(昭和60年) 8月6日 下関 ハイドロ 野中和夫 2291 41 大阪 2 1 2周2M差し 32 1986年(昭和61年) 8月5日 芦屋 ハイドロ 倉重宏明 2036 42 福岡 4 1 逃げ 33 1987年(昭和62年) 8月5日 丸亀 ハイドロ 国光秀雄 2697 33 長崎 2 4 まくり 34 1988年(昭和63年) 8月9日 浜名湖 ハイドロ 松野寛 1592 47 静岡 2 1 逃げ 35 1989年(平成元年) 8月8日 福岡 ハイドロ 松田雅文 2502 38 福岡 6 1 逃げ 36 1990年(平成2年) 8月7日 丸亀 ハイドロ 平尾修二 2485 42 香川 6 5 差し 37 1991年(平成3年) 8月7日 下関 ハイドロ 西田靖 3072 29 神奈川 1 4 2周1M差し 38 1992年(平成4年) 8月31日 浜名湖 ハイドロ 今村豊 2992 31 山口 1 3 2M差し 39 1993年(平成5年) 9月1日 福岡 ハイドロ 原田順一 2273 43 福岡 2 2 差し 40 1994年(平成6年) 8月30日 児島 ハイドロ 関忠志 2380 43 岡山 1 1 逃げ 41 1995年(平成7年) 8月29日 三国 ハイドロ 中道善博 2096 46 徳島 5 2 まくり 42 1996年(平成8年) 9月1日 蒲郡 ハイドロ 新良一規 2930 40 山口 3 4 ツケマイ 43 1997年(平成9年) 9月2日 若松 ハイドロ 安岐真人 1864 52 香川 4 5 まくり差し 44 1998年(平成10年) 8月30日 多摩川 ハイドロ 長岡茂一 3227 33 東京 4 4 まくり差し 45 1999年(平成11年) 8月29日 児島 ハイドロ 山本浩次 3558 26 岡山 2 1 抜き 46 2000年(平成12年) 8月27日 若松 ハイドロ 西島義則 3024 38 広島 6 5 差し 47 2001年(平成13年) 9月2日 多摩川 ハイドロ 市川哲也 3499 32 広島 3 5 ツケマイ 48 2002年(平成14年) 9月1日 蒲郡 ハイドロ 今垣光太郎 3388 32 石川 2 1 逃げ 49 2003年(平成15年) 8月31日 唐津 ハイドロ 田中信一郎 3556 30 大阪 1 1 逃げ 50 2004年(平成16年) 8月29日 蒲郡 ハイドロ 今垣光太郎 3388 34 石川 3 5 抜き 51 2005年(平成17年) 9月4日 若松 ハイドロ 菊地孝平 3960 27 静岡 2 3 まくり 52 2006年(平成18年) 9月3日 桐生 ハイドロ 中村有裕 4012 26 滋賀 1 1 逃げ 53 2007年(平成19年) 9月2日 蒲郡 ハイドロ 魚谷智之 3780 31 兵庫 2 2 差し 54 2008年(平成20年) 8月31日 若松 ハイドロ 今垣光太郎 3388 38 石川 2 3 まくり差し 55 2009年(平成21年) 8月30日 丸亀 ハイドロ 池田浩二 3941 31 愛知 3 3 差し 56 2010年(平成22年) 8月29日 蒲郡 ハイドロ 今村豊 2992 49 山口 1 1 逃げ 57 2011年(平成23年) 8月28日 福岡 ハイドロ 瓜生正義 3783 35 福岡 4 4 まくり 58 2012年(平成24年) 8月26日 桐生 ハイドロ 瓜生正義 3783 36 福岡 1 1 逃げ 59 2013年(平成25年) 9月1日 丸亀 ハイドロ 毒島誠 4238 29 群馬 1 1 逃げ 60 2014年(平成26年) 8月31日 若松 ハイドロ 白井英治 3897 37 山口 2 2 まくり 61 2015年(平成27年) 8月30日 蒲郡 ハイドロ 篠崎元志 4350 29 福岡 2 2 抜き 62 2016年(平成28年) 8月28日 桐生 ハイドロ 菊地孝平 3960 38 静岡 2 2 抜き 63 2017年(平成29年) 8月27日 若松 ハイドロ 寺田祥 3942 38 山口 1 1 逃げ 64 2018年(平成30年) 8月27日 丸亀 ハイドロ 毒島誠 4238 34 群馬 1 1 逃げ 65 2019年(令和元年) 9月1日 大村 ハイドロ 毒島誠 4238 35 群馬 1 1 逃げ 66 2020年(令和2年) 8月30日 下関 ハイドロ 寺田祥 3942 41 山口 1 1 逃げ 67 2021年(令和3年) 8月29日 蒲郡 ハイドロ 原田幸哉 3779 45 長崎 1 1 逃げ
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歴代優勝者
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「全日本総合エアロビック選手権大会」の記事における「歴代優勝者」の解説
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歴代優勝者
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「スコティッシュ・オープン」の記事における「歴代優勝者」の解説
ヨーロピアンツアー (Rolex Series) 2017– ヨーロピアンツアー (Regular) 1972–1973, 1986–2016 #YearTour(s)WinnerScoreTo par2位との差2位(タイ)Purse優勝賞金会場Genesis Scottish Open40th 2022 EUR, PGAT ザンダー・シャウフェレ 273 −7 1 stroke カート・キタヤマ 8,000,000 1,440,000 Renaissance Abrdn Scottish Open39th 2021 EUR ミンウ・リー 266 −18 Playoff Thomas Detry マット・フィッツパトリック 8,000,000 1,333,330 Renaissance Aberdeen Standard Investments Scottish Open38th 2020 EUR アーロン・ライ 273 −11 Playoff トミー・フリートウッド 7,000,000 1,166,669 Renaissance 37th 2019 EUR ベルンド・ウィースバーガー 262 −22 Playoff Benjamin Hébert 7,000,000 1,166,669 Renaissance 36th 2018 EUR ブランドン・ストーン 260 −20 4 strokes Eddie Pepperell 7,000,000 1,166,669 Gullane Aberdeen Asset Management Scottish Open35th 2017 EUR ラファエル・カブレラ=ベロ 275 −13 Playoff Callum Shinkwin 7,000,000 1,166,669 Dundonald 34th 2016 EUR アレックス・ノレン 274 −14 1 stroke Tyrrell Hatton 3,250,000 541,668 Castle Stuart 33rd 2015 EUR リッキー・ファウラー 268 −12 1 stroke Raphaël Jacquelin Matt Kuchar 3,250,000 541,668 Gullane 32nd 2014 EUR ジャスティン・ローズ 268 −16 2 strokes Kristoffer Broberg 3,000,000 500,000 Royal Aberdeen 31st 2013 EUR フィル・ミケルソン 271 −17 Playoff ブランデン・グレース 3,000,000 500,000 Castle Stuart 30th 2012 EUR ジーブ・ミルカ・シン 271 −17 Playoff Francesco Molinari 2,500,000 416,668 Castle Stuart Barclays Scottish Open29th 2011 EUR ルーク・ドナルド 197 −19 4 strokes Fredrik Andersson Hed 3,000,000 500,000 Castle Stuart 28th 2010 EUR エドアルド・モリナリ 272 −12 3 strokes ダレン・クラーク 3,000,000 500,000 Loch Lomond 27th 2009 EUR マルティン・カイマー 269 −15 2 strokes Gonzalo Fernández-Castaño Raphaël Jacquelin 3,000,000 500,000 Loch Lomond 26th 2008 EUR グレーム・マクドウェル 271 −13 2 strokes James Kingston 3,000,000 500,000 Loch Lomond 25th 2007 EUR グレゴリー・アブレ 272 −14 Playoff フィル・ミケルソン 3,000,000 500,000 Loch Lomond 24th 2006 EUR ヨハン・エドフォース 271 −13 2 strokes Luke Donald Andrés Romero Charl Schwartzel 2,400,000 400,000 Loch Lomond 23rd 2005 EUR ティム・クラーク 265 −19 2 strokes Darren Clarke Maarten Lafeber 2,400,000 400,000 Loch Lomond 22rd 2004 EUR トーマス・レベ 269 −15 1 stroke Michael Campbell 2,200,000 366,660 Loch Lomond 21st 2003 EUR アーニー・エルス (2) 267 −17 5 strokes Darren Clarke Phillip Price 2,200,000 366,660 Loch Lomond 20th 2002 EUR エドアルド・ロメロ 273 −11 Playoff Freddie Jacobson 2,200,000 366,660 Loch Lomond Scottish Open at Loch Lomond19th 2001 EUR レティーフ・グーセン 268 −16 3 strokes Thomas Bjørn 2,200,000 366,660 Loch Lomond Standard Life Loch Lomond18th 2000 EUR アーニー・エルス 273 −11 1 stroke トム・レーマン 1,100,000 183,330 Loch Lomond 17th 1999 EUR コリン・モンゴメリー 268 −16 3 strokes セルヒオ・ガルシア Michael Jonzon Mats Lanner 1,000,000 166,660 Loch Lomond 16th 1998 EUR リー・ウエストウッド 276 −8 4 strokes Robert Allenby Dennis Edlund David Howell Eduardo Romero イアン・ウーズナム 850,000 141,660 Loch Lomond Gulfstream Loch Lomond World Invitational15th 1997 EUR トム・レーマン 265 −19 5 strokes Ernie Els 800,000 133,330 Loch Lomond Loch Lomond World Invitational14th 1996 EUR トーマス・ビヨン 277 −7 1 stroke Jean van de Velde 750,000 125,000 Loch Lomond Scottish Open13th 1996 EUR イアン・ウーズナム (3) 289 +1 4 strokes Andrew Coltart 480,000 80,000 Carnoustie 12th 1995 EUR ウェイン・ライリー 276 −12 2 strokes ニック・ファルド 650,000 108,330 Carnoustie Bell's Scottish Open11th 1994 EUR カール・メイソン 265 −15 1 stroke Peter Mitchell 600,000 100,000 GleneaglesKing's 10th 1993 EUR イェスパー・パーネビック 271 −9 5 strokes Payne Stewart 600,000 100,000 GleneaglesKing's Course 9th 1992 EUR ピーター・オマリー 262 −18 2 strokes Colin Montgomerie 600,000 100,000 GleneaglesKing's Course 8th 1991 EUR クレイグ・パリー 268 −12 1 stroke Mark McNulty 500,000 83,330 GleneaglesKing's Course 7th 1990 EUR イアン・ウーズナム (2) 269 −15 4 strokes Mark McNulty 400,000 66,660 GleneaglesKing's Course 6th 1989 EUR マイケル・アレン 272 −8 2 strokes ホセ・マリア・オラサバル イアン・ウーズナム 300,000 50,000 GleneaglesKing's Course 5th 1988 EUR バリー・レーン 271 −13 3 strokes サンディ・ライル José Rivero 250,000 41,660 GleneaglesKing's Course 4th 1987 EUR イアン・ウーズナム 264 −20 7 strokes ピーター・シニア 200,000 33,330 GleneaglesKing's Course 3rd 1986 EUR デビッド・フェハティ 270 −14 Playoff イアン・ベーカーフィンチ Christy O'Connor Jnr 130,000 21,660 Haggs Castle 1974–1985: No tournament Sunbeam Electric Scottish Open2nd 1973 EUR グラハム・マーシュ 286 −2 6 strokes Peter Oosterhuis 15,000 2,500 St Andrews 1st 1972 EUR ニール・コールズ 283 −5 Playoff Brian Huggett 10,000 2,000 Downfield ^ EUR − DPワールドツアー; PGAT − PGAツアー. ^ a b Before 2017 the prize fund was always stated and paid in pound sterling (£). Since 2017 the prize fund has been stated and paid in United states dollar (US$). ^ プレーオフの最初のホールをパーで勝利。 ^ 雨天のため54ホール短縮。 ^ a b Two events were played in 1996 after the Loch Lomond World Invitational became retrospectively recognised as an edition of the Scottish Open. Sources:
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歴代優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 20:28 UTC 版)
出典はボートレースオフィシャルウェブサイトにあるレディースチャンピオンの各回ページより。 回数開催年優勝戦日開催場優勝者選手名登録番号年齢住所(2013年度まで)所属支部(2014年度以降)枠番コース決まり手1 1987年(昭和62年) 12月8日 浜名湖 鈴木弓子 - - - - - - 2 1989年(平成元年) 3月7日 多摩川 日高逸子 - - - - - - 3 1990年(平成2年) 3月6日 多摩川 鵜飼菜穂子 - - - - - - 4 1991年(平成3年) 3月7日 蒲郡 鵜飼菜穂子 - - - - - - 5 1992年(平成4年) 3月5日 戸田 鵜飼菜穂子 - - - - - - 6 1993年(平成5年) 3月8日 多摩川 佐藤正子 - - - - - - 7 1994年(平成6年) 3月8日 浜名湖 谷川里江 - - - - - - 8 1995年(平成7年) 3月10日 多摩川 谷川里江 - - - - - - 9 1996年(平成8年) 3月13日 戸田 山川美由紀 - - - - - - 10 1997年(平成9年) 3月5日 蒲郡 渡邊博子 3114 36 愛知 1 1 逃げ 11 1998年(平成10年) 3月8日 三国 西村めぐみ 3704 24 神奈川 1 4 まくり 12 1999年(平成11年) 3月5日 尼崎 横西奏恵 3774 24 徳島 2 6 まくり 13 2000年(平成12年) 3月5日 丸亀 柳澤千春 3254 33 埼玉 1 1 逃げ 14 2001年(平成13年) 3月4日 多摩川 山川美由紀 3232 34 香川 4 4 まくり 15 2002年(平成14年) 3月3日 徳山 岩崎芳美 3611 29 徳島 2 1 逃げ 16 2003年(平成15年) 3月9日 芦屋 西村めぐみ 3704 29 三重 2 2 まくり 17 2004年(平成16年) 3月7日 多摩川 海野ゆかり 3618 30 広島 1 1 逃げ 18 2005年(平成17年) 3月6日 大村 日高逸子 3188 43 福岡 4 4 まくり 19 2006年(平成18年) 3月5日 浜名湖 横西奏恵 3774 31 徳島 1 1 逃げ 20 2007年(平成19年) 3月4日 徳山 寺田千恵 3435 37 岡山 4 4 抜き 21 2008年(平成20年) 3月9日 津 横西奏恵 3774 33 徳島 1 1 逃げ 22 2009年(平成21年) 3月8日 尼崎 新田芳美 3470 39 徳島 3 4 まくり差し 23 2010年(平成22年) 3月7日 下関 寺田千恵 3435 40 岡山 1 1 逃げ 24 2011年(平成23年) 3月6日 三国 田口節子 4050 30 岡山 3 3 まくり差し 25 2012年(平成24年) 3月4日 多摩川 田口節子 4050 31 岡山 1 1 逃げ 26 2012年(平成24年) 8月5日 若松 山川美由紀 3232 45 香川 4 4 まくり 27 2013年(平成25年) 8月11日 鳴門 金田幸子 4065 33 岡山 4 4 まくり 28 2014年(平成26年) 8月11日 三国 水口由紀 3580 41 滋賀 1 1 逃げ 29 2015年(平成27年) 8月9日 丸亀 滝川真由子 4499 27 長崎 3 5 抜き 30 2016年(平成28年) 8月7日 津 海野ゆかり 3618 42 広島 1 1 逃げ 31 2017年(平成29年) 8月6日 芦屋 小野生奈 4530 28 福岡 1 1 逃げ 32 2018年(平成30年) 8月5日 桐生 山川美由紀 3232 51 香川 1 1 逃げ 33 2019年(令和元年) 8月12日 蒲郡 大山千広 4885 23 福岡 1 1 逃げ 34 2020年(令和2年) 8月10日 多摩川 平山智加 4387 35 香川 2 2 まくり 35 2021年(令和3年) 8月10日 浜名湖 遠藤エミ 4502 33 滋賀 1 1 逃げ
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歴代優勝者
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「アクサレディスゴルフトーナメント」の記事における「歴代優勝者」の解説
開催年開催回優勝者スコア備考2013年 第1回 堀奈津佳 -14 2014年 第2回 渡邉彩香 -13 2015年 第3回 笠りつ子 -7 イ・ボミとのプレーオフを制す。 2016年 第4回 キム・ハヌル -9 2017年 第5回 若林舞衣子 -9 5年ぶりのツアー勝利。 2018年 第6回 フェービー・ヤオ -12 比嘉真美子とのプレーオフを制す。 2019年 第7回 河本結 -15 通算15アンダーの大会新記録をマークしてプロ初優勝。 2020年 第8回 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止 2021年 第9回 岡山絵里 -13 各日上限1000人限定で有観客開催 2022年 第10回 西郷真央 -9 各日上限5000人限定で有観客開催、2日目は悪天候のため中止。36ホールに短縮
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歴代優勝者
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国籍・所属は当時のもので、記録の太字は同大会記録更新(当時も含む)。また、第9回までは、当時の国際陸上競技連盟の規則により、マラソンにおいても10分の1秒単位で計時が行われていた。 回数年度氏名国籍・所属記録11970 上原敏彦 日本・東洋ベアリング 2時間15分49秒8 21971 中村正美 日本・電電中国 2時間17分52秒8 31972 佐々木精一郎 日本・神戸製鋼 2時間20分47秒6 41973 佐藤直行 日本・東洋ベアリング 2時間19分10秒4 51974 酒見勝喜 日本・鐘紡 2時間16分04秒0 61975 益田豊一 日本・鐘紡 2時間19分13秒6 71976 佐藤進 日本・旭化成 2時間17分22秒8 81977 斉藤一夫 日本・福島陸協 2時間16分32秒1 91978 武冨豊 日本・神戸製鋼 2時間15分06秒4 101979 佐藤進 日本・旭化成 2時間15分43秒 111980 三村光明 日本・九州産交 2時間17分32秒 121981 立川勝浩 日本・旭化成 2時間19分35秒 131982 菅谷久二 日本・電電東京 2時間14分29秒 141983 入江田吉文 日本・菱田小学校職員 2時間15分40秒 151984 長島浩 日本・ダイエー 2時間14分53秒 161985 中井良晴 日本・NTT中国 2時間13分24秒 171986 田村尚史 日本・協和発酵防府 2時間15分18秒 181987 山根信二 日本・府中市B&G海洋センター 2時間16分43秒 191988 藤重秀之 日本・NTT中国 2時間16分20秒 201989 安里俊光 日本・旭化成 2時間16分41秒 211990 李昌雨 韓国 2時間12分10秒 221991 李昌雨 韓国 2時間12分51秒 231992 橋口良登 日本・旭化成 2時間14分43秒 241993 橋口良登 日本・旭化成 2時間14分03秒 251994 阿部健 日本・佐川急便 2時間14分25秒 261995 金基福 韓国 2時間16分07秒 271996 堀尾典臣 日本・積水化学 2時間12分21秒 281997 石本孝幸 日本・旭化成 2時間11分23秒 291998 徳永大輔 日本・鐘紡 2時間11分38秒 301999 渡辺共則 日本・旭化成 2時間09分40秒 312000 ワルデマール・グリンカ(英語版) ポーランド 2時間11分40秒 322001 ハイル・ヌグセ エチオピア 2時間10分32秒 332002 ハイル・ヌグセ エチオピア 2時間08分16秒 342003 佐藤浩紀 日本・カネボウ 2時間15分04秒 352004 Halefom Abebe エチオピア 2時間13分20秒 362005 吉橋慧 日本・九電工 2時間17分12秒 372006 里内正幸 日本・スズキ 2時間15分04秒 382007 中森一也 日本・大塚製薬 2時間15分40秒 392008 伊藤健太郎 日本・協和発酵バイオ 2時間16分01秒 402009 渋谷明憲 日本・柳河精機 2時間13分58秒 412010 セルオド・バトオチル モンゴル 2時間14分49秒 422011 セルオド・バトオチル モンゴル 2時間11分56秒 432012 川内優輝 日本・埼玉県庁 2時間10分46秒 442013 セルオド・バトオチル モンゴル 2時間09分00秒 452014 川内優輝 日本・埼玉県庁 2時間09分46秒 462015 藤原新 日本・ミキハウス 2時間11分50秒 472016 橋本崚 日本・GMOアスリーツ 2時間11分20秒 482017 川内優輝 日本・埼玉県庁 2時間10分03秒 492018 川内優輝 日本・埼玉県庁 2時間11分29秒 502019 マシュー・キプロティク ケニア 2時間10分47秒 512020 丸山竜也 日本・八千代工業 2時間09分36秒 522021 ドミニク・ニャイロ ケニア・NTT西日本 2時間09分34秒
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歴代優勝者
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PGA Tour (FedEx Cup Playoffs) 2007–2018 PGA Tour (Regular) 2003–2006 #YearWinnerScoreTo par2位との差2位(タイ)総額 ($)優勝賞金 ($)Dell Technologies Championship16th 2018 ブライソン・デシャンボー 268 −16 2打差 ジャスティン・ローズ 9,000,000 1,620,000 15th 2017 ジャスティン・トーマス 267 −17 3打差 ジョーダン・スピース 8,750,000 1,575,000 Deutsche Bank Championship14th 2016 ローリー・マキロイ 269 −15 2打差 ポール・ケーシー 8,500,000 1,530,000 13th 2015 リッキー・ファウラー 269 −15 1打差 ヘンリク・ステンソン 8,250,000 1,485,000 12th 2014 クリス・カーク 269 −15 2打差 ラッセル・ヘンリー ビリー・ホーシェル ジェフ・オギルビー 8,000,000 1,440,000 11th 2013 ヘンリク・ステンソン 262 −22 2打差 スティーブ・ストリッカー 8,000,000 1,440,000 10th 2012 ローリー・マキロイ 264 –20 1打差 ルイ・ウェストヘーゼン 8,000,000 1,440,000 9th 2011 ウェブ・シンプソン 269 –15 プレーオフ1 チェズ・リービー 8,000,000 1,440,000 8th 2010 チャーリー・ホフマン 262 −22 5 strokes ジェイソン・デイ ルーク・ドナルド ジェフ・オギルビー 7,500,000 1,350,000 7th 2009 スティーブ・ストリッカー 267 –17 1打差 ジェイソン・ダフナー スコット・バープランク 7,500,000 1,350,000 6th 2008 ビジェイ・シン (2) 262 −22 5 strokes マイク・ウェア 7,000,000 1,260,000 5th 2007 フィル・ミケルソン 268 –16 2打差 アーロン・オーバーホルザー ブレット・ウェッタリック タイガー・ウッズ 7,000,000 1,260,000 4th 2006 タイガー・ウッズ 268 –16 2打差 ビジェイ・シン 5,500,000 990,000 3rd 2005 オリン・ブラウン 270 –14 1打差 ジェイソン・ボーン 5,500,000 990,000 2nd 2004 ビジェイ・シン 268 –16 3打差 アダム・スコット タイガー・ウッズ 5,000,000 900,000 1st 2003 アダム・スコット 264 –20 4打差 ロッコ・ミーディエート 5,000,000 900,000 1サドンデスプレーオフの2ホール目で決着。
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歴代優勝者
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太字は大会記録。 日付男子選手タイム女子選手タイム1973/12/16 ダンカン・マクドナルド(英語版) (USA) 2:27:34 ジューン・チュン(英語版) (USA) 3:25:31 1974/12/15 ジェフ・ギャロウェイ(英語版) (USA) 2:23:02 シンディ・ダリンプル(英語版) (USA) 3:01:59 1975/12/14 ジャック・フォスター(英語版) (NZL) 2:17:24 ジャクリーン・ハンセン(英語版) (USA) 2:49:24 1976/12/12 ダンカン・マクドナルド (USA) (2) 2:20:37 キム・メリット(英語版) (USA) 2:44:44 1977/12/11 ジェフ・ウェルズ(英語版) (USA) 2:18:38 シンディ・ダリンプル (USA) (2) 2:48:08 1978/12/10 ジョン・カードング(英語版) (USA) 2:17:05 パティ・リヨンズ(英語版) (USA) 2:43:10 1979/12/09 ディーン・マシューズ(英語版) (USA) 2:16:13 パティ・リヨンズ (USA) (2) 2:40:07 1980/12/07 ダンカン・マクドナルド (USA) (3) 2:16:55 パティ・リヨンズ・カタラノ(英語版) (USA)(3) 2:35:26 1981/12/13 ジョン・アンダーソン(英語版) (USA) 2:16:54 パティ・リヨンズ・カタラノ (USA) (4) 2:33:24 1982/12/12 デービッド・ゴードン(英語版) (USA) 2:15:30 アイリーン・クローガス(英語版) (USA) 2:41:11 1983/12/11 ケビン・ライアン(英語版) (NZL) 2:20:19 アニク・ロワール=レブレトン(英語版) (FRA) 2:41:25 1984/12/09 ホルヘ・ゴンザレス(英語版) (PUR) 2:16:25 パティ・グレー(英語版) (USA) 2:42:50 1985/12/08 イブラヒム・フセイン (KEN) 2:12:08 カーラ・ビュースケンス(英語版) (NLD) 2:35:51 1986/12/07 イブラヒム・フセイン (KEN) (2) 2:11:43 カーラ・ビュースケンス (NLD) (2) 2:31:01 1987/12/13 イブラヒム・フセイン (KEN) (3) 2:18:26 カーラ・ビュースケンス (NLD) (3) 2:35:11 1988/12/11 ジャンニ・ポリ(英語版) (ITA) 2:12:47 シンディ・ウェルテ(英語版) (USA) 2:41:52 1989/12/10 サイモン・ロバート・ナーリ(英語版) (TAN) 2:11:47 カーラ・ビュースケンス (NLD) (4) 2:31:50 1990/12/09 サイモン・ロバート・ナーリ (TAN) (2) 2:17:29 カーラ・ビュースケンス (NLD) (5) 2:33:34 1991/12/15 ベンソン・マシャ(英語版) (KEN) 2:18:24 リトヴァ・カイヤ・レメッティネン(英語版) (FIN) 2:40:11 1992/12/13 ベンソン・マシャ (KEN) (2) 2:14:19 カーラ・ビュースケンス (NLD) (6) 2:32:13 1993/12/12 李鳳柱 (KOR) 2:13:16 カーラ・ビュースケンス (NLD) (7) 2:32:20 1994/12/11 ベンソン・マシャ (KEN) (3) 2:15:04 カーラ・ビュースケンス (NLD) (8) 2:37:06 1995/12/10 ジョサイア・チュグワネ (RSA) 2:16:08 コリーン・デ・リューク(英語版) (RSA) 2:37:29 1996/12/08 エリック・キマイヨ(英語版) (KEN) 2:13:23 ラミリア・ブラングロワ(英語版) (RUS) 2:34:28 1997/12/14 エリック・キマイヨ (KEN) (2) 2:12:17 スヴェトラーナ・ワシリエワ(英語版) (RUS) 2:33:14 1998/12/13 ムバラク・フセイン(英語版) (KEN) 2:14:53 イリナ・ボガチェワ(英語版) (RUS) 2:33:27 1999/12/12 ジミー・ムインディ(英語版) (KEN) 2:16:45 イリナ・ボガチェワ (KGZ) (2) 2:32:36 2000/12/10 ジミー・ムインディ (KEN) (2) 2:15:19 リュボフ・モルグノワ(英語版) (RUS) 2:28:33 2001/12/09 ムバラク・フセイン (KEN) (2) 2:15:09 リュボフ・モルグノワ (RUS) (2) 2:29:54 2002/12/08 ムバラク・フセイン (KEN) (3) 2:12:29 スヴェトラーナ・ザハロワ(英語版) (RUS) 2:29:08 2003/12/14 ジミー・ムインディ (KEN) (3) 2:12:59 早川英里 (JPN) 2:31:57 2004/12/12 ジミー・ムインディ (KEN) (4) 2:11:12 リュボフ・モルグノワ (RUS) (3) 2:27:33 2005/12/11 ジミー・ムインディ (KEN) (5) 2:12:00 オレシャ・ヌルガリエワ(英語版) (RUS) 2:30:24 2006/12/10 アンベッセ・トロッサ(英語版) (ETH) 2:13:42 リュボフ・デニソワ(英語版) (RUS) 2:27:19 2007/12/09 ジミー・ムインディ (KEN) (6) 2:18:53 アレフティナ・ビクティミロワ(英語版) (RUS) 2:33:07 2008/12/14 パトリック・イヴティ(英語版) (KEN) 2:14:35 嶋原清子 (JPN) 2:32:36 2009/12/13 パトリック・イヴティ (KEN) (2) 2:12:14 スヴェトラーナ・ザハロワ (RUS) (2) 2:28:34 2010/12/12 ニコラス・チェリモ(英語版) (KEN) 2:15:18 ベライネシュ・ゲブレ(英語版) (USA) 2:32:13 2011/12/11 ニコラス・チェリモ (KEN) (2) 2:14:55 ウォニシュト・ギルマ(英語版) (ETH) 2:31:41 2012/12/09 ウィルソン・キプサング (KEN) 2:12:31 ワレンチナ・ガリモワ(英語版) (RUS) 2:31:23 2013/12/08 ギルバート・チェプコニー(英語版) (KEN) 2:18:47 エヒトゥ・キロス(英語版) (ETH) 2:36:02 2014/12/14 ウィルソン・チェベト(英語版) (KEN) 2:15:35 ジョイス・チェプキルイ(英語版) (KEN) 2:30:23 2015/12/13 フェリックス・キプロティッチ(英語版) (KEN) 2:11:42 ジョイス・チェプキルイ(英語版) (KEN) (2) 2:28:34 2016/12/11 ローレンス・チェロノ(英語版) (KEN) 2:09:39 ブリジット・コスゲイ (KEN) 2:31:11 2017/12/10 ローレンス・チェロノ(英語版) (KEN) (2) 2:08:27 ブリジット・コスゲイ (KEN) (2) 2:22:15 2018/12/09 ティタス・エキル(英語版) (KEN) 2:09:01 ヴィヴィアン・キプラガト(英語版) (KEN) 2:36:22 ※27回大会以降の優勝者は(日本語)。全大会の優勝者は(英語)。
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歴代優勝者
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「全日本ウェイト制空手道選手権大会」の記事における「歴代優勝者」の解説
各階級別優勝者(男子) ※1995年以降は極真会館松井派のみ回年軽量級中量級軽重量級重量級1 1984年 大賀雅裕 柿沼英明 実施なし 七戸康博 2 1985年 緑健児 入来武久 実施なし 七戸康博 3 1986年 梶原隆広 橋爪秀彦 実施なし 西山芳隆 4 1987年 緑健児 桑島保浩 実施なし 七戸康博 5 1988年 梶原隆広 柴田英樹 実施なし 木元正資 6 1989年 山根誠治 三明広幸 実施なし 七戸康博 7 1990年 緑健児 田口恭一 実施なし 岩崎達也 8 1991年 山本健策 園田直幸 実施なし 田村悦宏 9 1992年 山本健策 川本英児 実施なし 田村悦宏 10 1993年 山本健策 青木英憲 実施なし 八巻建志 11 1994年 谷川光 三明広幸 実施なし 新保智 12 1995年 成嶋竜 瀬戸口雅昭 実施なし 岩崎達也 13 1996年 田ヶ原正文 成嶋竜 実施なし 高久昌義 1997年 97全世界ウェイト制空手道選手権大会と兼ねる 15 1998年 木立裕之 荒井裕志 門井敦嗣 志田清之 16 1999年 成嶋竜 木立裕之 足立慎史 志田清之 17 2000年 田ヶ原正文 木立裕之 田中健太郎 近藤博和 18 2001年 福井裕樹 進裕治 池田祥規 門井敦嗣 19 2002年 塩島修 伊藤慎 御子柴直司 レチ・クルバノフ 20 2003年 塩島修 金森俊宏 池田雅人 近藤博和 21 2004年 福井裕樹 櫻井貴光 森村謙信 ヤン・ソウクップ 22 2005年 尾崎亮 松岡朋彦 木立裕之 ミハイル・コズロフ 23 2006年 鈴木雄三 森善十朗 住谷統 ダルメン・サドヴォカソフ 24 2007年 福井裕樹 鈴木雄三 塩島修 谷口誠 25 2008年 ローマン・セムチェンコ 鈴木雄三 別府良建 赤石誠 26 2009年 鈴木雄三 三田裕太 別府良建 徳田忠邦 27 2010年 藤田雄也 髙橋佑汰 タリエル・ニコラシビリ 荒田昇毅 28 2011年 澤村勇太 竹岡拓哉 安島喬平 谷口誠 29 2012年 小沼隆一 森善十朗 小林大起 荒田昇毅 30 2013年 原田祐光 中村昌永 上田幹雄 オレクサンダー・イエロメンコ 31 2014年 亀井元気 イゴール・ティトゥコフ 高橋佑汰 鎌田翔平 32 2015年 清水祐貴 澤村勇太 中村昌永 スティーブン・キュージック 33 2016年 与座優貴 山田拓馬 石﨑恋之介 鎌田翔平 34 2017年 亘和孝 竹岡拓哉 中島千博 ゴデルジ・カパナーゼ 35 2018年 ベイ・ノア 樋口知春 アンドレイ・ルジン アントン・グリアエフ 36 2019年 アレクサンダー・アリストフ 加賀健弘 大澤佳心 ゴデルジ・カパナーゼ 第31回大会は、墨田区総合体育館にて実施。 第35回大会以降は、「国際親善空手道選手権大会」の1カテゴリーとして東京体育館にて開催。
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歴代優勝者
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「名古屋国際女子マラソン」の記事における「歴代優勝者」の解説
※優勝者の氏名・国籍・所属は当時のものである。 日付氏名国籍・所属記録備考11980年3月9日 佐々木七恵 岩手県立盲学校 1時間16分10秒 20kmロードレース大会 21981年3月8日 田中三恵 大阪体育大学 1時間17分50秒 31982年3月7日 キャシー・トゥーミー アメリカ合衆国 1時間06分52秒 20kmの世界最高記録 41983年2月27日 エレン・ハート アメリカ合衆国 1時間08分58秒 51984年3月4日 グレニス・クイック(英語版) ニュージーランド 2時間34分25秒 この回からフルマラソン大会 61985年3月3日 佐々木七恵 エスビー食品 2時間33分57秒 71986年3月2日 カトリン・ドーレ 東ドイツ 2時間29分33秒 81987年3月1日 カーラ・ビュースケンス(英語版) オランダ 2時間28分27秒 91988年3月6日 趙友鳳 中国 2時間27分56秒 101989年3月5日 趙友鳳 中国 2時間28分20秒 111990年3月4日 ワンダ・パンフィル ポーランド 2時間31分04秒 121991年3月3日 山下佐知子 京セラ 2時間31分02秒 131992年3月1日 大江光子 日本生命 2時間31分04秒 141993年3月7日 カミラ・グラデュス(英語版) ポーランド 2時間27分38秒 マラソンコースを大幅に変更 151994年3月13日 浅井えり子 NEC・HE 2時間30分30秒 161995年3月12日 カミラ・グラデュス ポーランド 2時間27分29秒 171996年3月10日 真木和 ワコール 2時間27分32秒 181997年3月9日 マディナ・ビクタギロワ(英語版) ベラルーシ 2時間29分30秒 191998年3月8日 高橋尚子 積水化学 2時間25分48秒 日本最高記録 201999年3月14日 リュボフ・モルグノワ(英語版) ロシア 2時間27分43秒 マラソンコースの一部を変更 212000年3月12日 高橋尚子 積水化学 2時間22分19秒 大会記録 222001年3月11日 松尾和美 天満屋 2時間26分01秒 232002年3月10日 野口みずき グローバリー 2時間25分35秒 242003年3月9日 大南敬美 UFJ銀行 2時間25分03秒 252004年3月14日 土佐礼子 三井住友海上 2時間23分57秒 262005年3月13日 原裕美子 京セラ 2時間24分19秒 272006年3月12日 弘山晴美 資生堂 2時間23分26秒 18.4km地点関門閉鎖実施 282007年3月11日 橋本康子 セガサミー 2時間28分49秒 292008年3月9日 中村友梨香 天満屋 2時間25分51秒 302009年3月8日 藤永佳子 資生堂 2時間28分13秒 312010年3月14日 加納由理 セカンドウィンドAC 2時間27分11秒 322011年3月13日 大会中止
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歴代優勝者
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「名古屋ハーフマラソン」の記事における「歴代優勝者」の解説
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歴代優勝者(1973年以降)
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「ラリー・スウェーデン」の記事における「歴代優勝者(1973年以降)」の解説
年優勝者車輌ドライバーコ・ドライバー1973年 スティグ・ブロンクビスト アーネ・ヘルツ サーブ・96V4 1975年 ビョルン・ワルデガルド ハンス・ソルセリウス ランチア・ストラトス 1976年 パー・エクルンド ビョルン・セダーベルグ サーブ・96V4 1977年 スティグ・ブロンクビスト ハンス・シルヴァン サーブ・99EMS 1978年 ビョルン・ワルデガルド ハンス・ソルセリウス フォード・エスコートRS1800 1979年 スティグ・ブロンクビスト ビョルン・セダーベルグ サーブ・99ターボ 1980年 アンデルス・クラング ブルーノ・ベルグルンド オペル・アスコナ400 1981年 ハンヌ・ミッコラ アーネ・ヘルツ アウディ・クワトロ 1982年 スティグ・ブロンクビスト ビョルン・セダーベルグ アウディ・クワトロ 1983年 ハンヌ・ミッコラ アーネ・ヘルツ アウディ・クワトロA1 1984年 スティグ・ブロンクビスト ビョルン・セダーベルグ アウディ・クワトロA2 1985年 アリ・バタネン テリー・ハリーマン プジョー・205T16 1986年 ユハ・カンクネン ユハ・ピロネン プジョー・205T16E2 1987年 ティモ・サロネン セッポ・ハルヤンヌ マツダ・323 4WD 1988年 マルク・アレン イルッカ・キビマキ ランチア・デルタHF 4WD 1989年 イングバー・カールソン パー・カールソン マツダ・323 4WD 1991年 ケネス・エリクソン スタファン・パルマンダー 三菱・ギャランVR-4 1992年 マッツ・ジョンソン ラース・バックマン トヨタ・セリカGT-Four 1993年 マッツ・ジョンソン ラース・バックマン トヨタ・セリカターボ4WD 1994年† トマス・ラドストローム ラース・バックマン トヨタ・セリカターボ4WD 1995年†† ケネス・エリクソン スタファン・パルマンダー 三菱・ランサーエボリューションII 1996年 トミ・マキネン セッポ・ハルヤンヌ 三菱・ランサーエボリューションIII 1997年 ケネス・エリクソン スタファン・パルマンダー スバル・インプレッサWRC 1998年 トミ・マキネン リスト・マニセンマキ 三菱・ランサーエボリューションIV 1999年 トミ・マキネン リスト・マニセンマキ 三菱・ランサーエボリューションVI 2000年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー・206WRC 2001年 ハリ・ロバンペラ リスト・ピエティライネン プジョー・206WRC 2002年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー・206WRC 2003年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン プジョー・206WRC 2004年 セバスチャン・ローブ ダニエル・エレナ シトロエン・クサラWRC 2005年 ペター・ソルベルグ フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC 2006年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン フォード・フォーカスWRC 2007年 マーカス・グロンホルム ティモ・ラウティアイネン フォード・フォーカスWRC 2008年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ フォード・フォーカスWRC 2010年 ミッコ・ヒルボネン ヤルモ・レーティネン フォード・フォーカスWRC 2011年 ミッコ・ヒルボネン ヤルモ・レーティネン フォード・フィエスタWRC 2012年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ フォード・フィエスタWRC 2013年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロ R WRC 2014年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ フォルクスワーゲン・ポロR WRC 2015年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロR WRC 2016年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア フォルクスワーゲン・ポロR WRC 2017年 ヤリ=マティ・ラトバラ ミイカ・アンティラ トヨタ・ヤリスWRC 2018年 ティエリー・ヌービル ニコラ・ジルソウル ヒュンダイ i20クーペWRC 2019年 オィット・タナック マルティン・ヤルヴェオヤ トヨタ・ヤリスWRC 2020年 エルフィン・エバンス スコット・マーティン トヨタ・ヤリスWRC 2021年中止 2022年 カッレ・ロバンペラ Jonne Halttunen Toyota GR Yaris Rally1 † 1994年は2リッターワールドカップ (W2L) として開催。 †† 1995年はWRCとW2Lの併催。
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歴代優勝者
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「東京国際女子マラソン」の記事における「歴代優勝者」の解説
国籍・所属はいずれも当時。 回開催日優勝者国籍・所属タイム備考日本人最高位1 1979年11月18日 ジョイス・スミス イギリス 2時間37分48秒 村本みのる(7位) 2 1980年11月16日 ジョイス・スミス イギリス 2時間30分27秒 連覇達成 佐々木七恵(9位) 3 1981年11月15日 リンダ・スタウト(英語版) カナダ 2時間34分28秒 佐々木七恵(5位) 4 1982年11月14日 ゾーヤ・イワノワ(英語版) ソビエト連邦 2時間34分26秒 佐々木七恵(4位) 5 1983年11月20日 佐々木七恵 日本・エスビー食品 2時間37分09秒 初の日本人覇者 6 1984年11月18日 カトリン・ドーレ 東ドイツ 2時間33分23秒 浅井えり子(2位) 7 1985年11月17日 カトリン・ドーレ 東ドイツ 2時間34分21秒 田崎裕子(3位) 8 1986年11月16日 ロザ・モタ ポルトガル 2時間27分15秒 日高美子(5位) 9 1987年11月15日 カトリン・ドーレ 東ドイツ 2時間25分24秒 3勝目(最多優勝記録) 小島和恵(8位) 10 1988年11月20日 アウロラ・クーニャ(英語版) ポルトガル 2時間31分26秒 成富佳代子(12位) 11 1989年11月19日 リュボフ・クロチコ(英語版) ソビエト連邦 2時間31分33秒 増田明美(8位) 12 1990年12月9日 謝麗華(中国語版) 中国 2時間33分04秒 唯一の神宮球場発着大会 谷川真理(3位) 13 1991年11月17日 谷川真理 日本・資生堂 2時間31分27秒 8年ぶりの日本人覇者 14 1992年11月15日 リズ・マッコルガン イギリス 2時間27分38秒 浅井えり子(5位) 15 1993年11月21日 ワレンティナ・エゴロワ ロシア 2時間26分40秒 谷川真理(2位) 16 1994年11月20日 ワレンティナ・エゴロワ ロシア 2時間30分09秒 盛山玲世(2位) 17 1995年11月19日 浅利純子 日本・ダイハツ 2時間28分46秒 18 1996年11月17日 藤村信子 日本・ダイハツ 2時間28分58秒 19 1997年11月30日 伊藤真貴子 日本・第一生命 2時間27分45秒 20 1998年11月15日 浅利純子 日本・ダイハツ 2時間28分29秒 21 1999年11月21日 山口衛里 日本・天満屋 2時間22分12秒 日本勢5連覇 22 2000年11月19日 ジョイス・チェプチュンバ ケニア 2時間24分02秒 初のアフリカ勢覇者 土佐礼子(2位) 23 2001年11月18日 デラルツ・ツル エチオピア 2時間25分08秒 赤木純子(6位) 24 2002年11月17日 バヌーエリア・ムラシャニ(英語版) タンザニア 2時間24分59秒 松岡理恵(2位) 25 2003年11月16日 エルフィネッシュ・アレム(英語版) エチオピア 2時間24分47秒 アフリカ勢4連覇 高橋尚子(2位) 26 2004年11月21日 ブルーナ・ジェノベーゼ(英語版) イタリア 2時間26分34秒 欧州勢10年ぶり制覇 嶋原清子(2位) 27 2005年11月20日 高橋尚子 日本・ファイテン 2時間24分39秒 28 2006年11月19日 土佐礼子 日本・三井住友海上 2時間26分15秒 29 2007年11月18日 野口みずき 日本・シスメックス 2時間21分37秒 8年ぶりの大会新記録 30 2008年11月16日 尾崎好美 日本・第一生命 2時間23分30秒 最後の優勝者。日本勢4連覇
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