河北省天津市
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1958年6月6日 - 天津専区漢沽市を編入。(14区)漢沽市が区制施行し、漢沽区となる。 唐山専区寧河県の一部が東郊区に編入。 1958年9月9日 (8区)和平区・新華区・城廂区および河北区の一部が合併し、和平区が発足。 東郊区が河東区に編入。 南郊区が河西区に編入。 西郊区が南開区に編入。 北郊区が紅橋区に編入。 1958年9月29日 - 唐山専区寧河県の一部が塘沽区に編入。(8区) 1958年12月20日 - 唐山専区寧河県の一部が漢沽区に編入。(8区) 1958年12月22日 - 天津専区滄県・河間県・献県・交河県・呉橋県・塩山県・黄驊県・覇県・任丘県・静海県・武清県・寧津県を編入。(8区12県) 1959年2月 - 漢沽区の一部が北郊区に編入。(8区12県) 1959年10月7日 - 黄驊県の一部が河西区に編入。(8区12県) 1960年2月1日 - 静海県の一部が南開区・和平区に分割編入。(8区12県) 1960年4月21日 (7区14県)唐山市宝坻県・薊県を編入。 漢沽区が唐山市に編入。 宝坻県の一部が唐山市漢沽区に編入。 献県の一部が石家荘専区深県に編入。 1961年5月23日 (7区)宝坻県・武清県・静海県・薊県・覇県が天津専区に編入。 滄県・河間県・献県・交河県・呉橋県・塩山県・黄驊県・任丘県・寧津県が滄州専区に編入。 1961年6月1日 - 天津専区武清県の一部が河北区に編入。(7区) 1962年1月30日 (11区)河東区の一部が分立し、東郊区が発足。 河西区の一部が分立し、南郊区が発足。 南開区の一部が分立し、西郊区が発足。 紅橋区の一部が分立し、北郊区が発足。 1962年2月2日 - 河西区の一部が南郊区に編入。(11区) 1962年10月20日 - 唐山専区漢沽市を編入。(11区1市) 1962年10月27日 - 漢沽市が区制施行し、漢沽区となる。(12区) 1962年12月1日 - 滄州専区黄驊県、天津専区静海県の各一部が合併し、天津市北大港区が発足。(13区) 1967年1月2日 - 河北省天津市が直轄市の天津市に昇格。
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