まん‐が〔‐グワ〕【漫画】
漫画
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漫画(まんが、英語: comic(コミック) / 複数形:英語: comics(コミックス)、cartoon、manga)は、狭義では笑いを企図した絵をいい、「戯画(カリカチュア)」の概念と近い。広義では、必ずしも笑いを目的としない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ。マンガという表記も漢字以上に広く使われており、特に漫の字がユーモアを想起させることから、広義で用いる場合はその傾向がある。
- 1 漫画とは
- 2 漫画の概要
漫画(コミカライズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:43 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマトIII」の記事における「漫画(コミカライズ)」の解説
宇宙戦艦ヤマトIII 増尾隆之によるコミカライズ。1981年の5月および7月に、朝日ソノラマのサンコミックスより全2巻描き下ろしで刊行。 宇宙戦艦ヤマトIII 愛沢ひろしによるコミカライズ。冒険王の80年11月号から81年8月号まで連載。長らく単行本化されていなかったが、2018年10月発売の『宇宙戦艦ヤマト2 冒険王オリジナル復刻決定版 下』にて掲載された。
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漫画(犬山たまき)
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『犬山たまきちゃんねる! ボクたちのナイショの話』のタイトルで、ComicWalker・ニコニコ静画にて2020年12月11日から2021年10月8日まで連載された。原案・監修は佃煮のりお、作画はあらと安里。2021年12月23日に単行本が発売されたことを記念し、犬山たまきが声を担当するボイスコミックが公開された。
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漫画(イカルス)
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「イーカロス (曖昧さ回避)」の記事における「漫画(イカルス)」の解説
『リングにかけろ』の登場人物。続編『リングにかけろ2』には、同名の息子が登場。 『フレイ』に登場するバンパイア。
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漫画(コミカライズ)
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「宇宙戦艦ヤマト2」の記事における「漫画(コミカライズ)」の解説
松本零士により、雑誌『冒険王』の78年7月号から79年12月号にかけて連載されたが、ヤマトがテレザート星へ向けてワープするところで打ち切りとなっている。もしそのまま続いていれば、特攻ではないラストになったとのことである[要出典]。 単行本(サンデーコミックス)第2巻、秋田書店、1979年4月30日。ISBN 978-4253063319。 第3巻、秋田書店、1980年4月1日。ISBN 978-4253063326。 文庫本(秋田文庫)『宇宙戦艦ヤマト 1 イスカンダル遥か』秋田書店、1994年8月15日。ISBN 4-253-17017-X。前半は『宇宙戦艦ヤマト』の内容。240頁以降が本作の内容に相当する。 『宇宙戦艦ヤマト 2 永遠のヤマト』秋田書店、1994年8月15日。ISBN 4-253-17018-8。
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漫画(外国語版)
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「ようこそ実力至上主義の教室へ」の記事における「漫画(外国語版)」の解説
2022年3月時点で以下の翻訳版が発行されている。 発行国言語書籍題名出版社ようこそ実力至上主義の教室へ韓国韓国語 어서오세요 실력지상주의 교실에 ソミメディア 台湾中国語(繁体字) 歡迎來到實力至上主義的教室 台湾角川 タイタイ語 ขอต้อนรับสู่ห้องเรียนนิยม (เฉพาะ) ยอดคน เล่ม KADOKAWA AMARIN アメリカ英語 Classroom of the Elite セブンシーズ・エンターテインメント ようこそ実力至上主義の教室へ √堀北韓国韓国語 어서오세요 실력지상주의 교실에 루트 호리키타 ソミメディア
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漫画(海外版)
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2017年12月時点で以下の海外版が発行されている。ロシアを除く欧米圏において書籍題名は英語の"A Silent Voice"に統一されているが、ロゴがそれぞれ異なる。 海外版発行国言語書籍題名既刊巻アメリカ英語 A Silent Voice 1~7 フランスフランス語 A Silent Voice 1~7 スペインスペイン語 A Silent Voice 1~7 イタリアイタリア語 A Silent Voice 1~7 ドイツドイツ語 A Silent Voice 1~7 ロシアロシア語 Форма голоса 1~7 ポーランドポーランド語 Kształt twojego głosu 1~7 台湾中国語 聲之形 1~7 韓国韓国語 목소리의 형태 1~7 タイタイ語 รักไร้เสียง 1~7 インドネシアインドネシア語 The Shape of Voice 1~7 ベトナムベトナム語 Dáng hình thanh âm 1~7
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漫画(既刊一覧)
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「デート・ア・ライブ」の記事における「漫画(既刊一覧)」の解説
原作者は橘公司、キャラクター原案はつなこ。 ringo(作画) 『デート・ア・ライブ』 角川書店〈角川コミックス・エース〉、2012年8月21日発売、ISBN 978-4-0412-0446-7 鬼八頭かかし(作画) 『デート・ア・ストライク』 富士見書房→KADOKAWA〈ドラゴンコミックスエイジ〉、全4巻2012年9月6日発売、ISBN 978-4-04-712826-2 2013年3月7日発売、ISBN 978-4-04-712859-0 2013年7月9日発売、ISBN 978-4-04-712880-4 2014年3月8日発売、ISBN 978-4-04-070048-9 珠月まや(作画) 『デイト・ア・オリガミ』 富士見書房〈ドラゴンコミックスエイジ〉、2013年3月7日発売、ISBN 978-4-04-712864-4 犬威赤彦(作画) 『デート・ア・ライブ 十香デッドエンド』 KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉、全3巻2014年3月20日発売、ISBN 978-4-04-121051-2 2014年5月26日発売、ISBN 978-4-04-121113-7 2014年12月26日発売、ISBN 978-4-04-102457-7 ひなもりゆい(作画) 『デート・ア・パーティー』 KADOKAWA〈ドラゴンコミックスエイジ〉、2014年6月9日発売、ISBN 978-4-04-070185-1
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漫画(コミカライズ)
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「ヤマトよ永遠に」の記事における「漫画(コミカライズ)」の解説
『ヤマトよ永遠に』 画:ひおあきら/1980年、サンコミックス全2巻(朝日ソノラマ刊)。2005年に文庫本として、2010年にコンビニコミックとして、いずれもメディアファクトリーより復刊。
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漫画(2)
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「けものフレンズ (アニメ)」の記事における「漫画(2)」の解説
テレビアニメ『けものフレンズ2』コミカライズ版。『月刊少年エース』2019年3月号より2020年9月号まで連載された。作画担当は内藤隆。 基本的なストーリー等はテレビアニメに沿った形となっているが、アニメにおける1話分を複数話に分けながら(一部話数はダイジェストの形で次話に配分)、アニメ作中の他のキャラクターの視点や裏側、断片的な記憶や心理描写、「かがやき、思い出」を軸に描写を加筆するなど、アニメ本編と異なる展開も盛り込んで再構成している。 単行本巻発売日ISBN1 2019年3月26日 ISBN 978-4-04-108010-8 2 2020年1月24日 ISBN 978-4-04-108697-1 3 2020年9月26日 ISBN 978-4-04-109934-6
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漫画(雑誌連載)
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「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」の記事における「漫画(雑誌連載)」の解説
『月刊ComicREX』(一迅社)で『世界樹の迷宮III 〜深海の戦姫〜』というタイトルで連載。作画は六堂秀哉。
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漫画(雑誌連載)
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「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」の記事における「漫画(雑誌連載)」の解説
『月刊ComicREX』(一迅社)で『世界樹の迷宮II 〜六花の少女〜』というタイトルで連載されていた。上下巻で単行本化されている。作画はFLIPFLOPs。 『新・世界樹の迷宮2』が発表された際に続編の「冒険者の絆」が「週刊 ファミ通」に掲載され、ゲーム中の同名のクエストにマナリィとクロウドと思われるガンナーとブシドーが登場している。 「世界樹の迷宮II 〜六花の少女〜 上」2008年12月20日発売(ISBN 978-4-7580-6115-5) 「世界樹の迷宮II 〜六花の少女〜 下」2009年4月20日発売(ISBN 978-4-7580-6142-1)
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漫画(コミカライズ)
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「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」の記事における「漫画(コミカライズ)」の解説
『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 画:ひおあきら/1979年、サンコミックス全2巻(朝日ソノラマ刊)。2005年に文庫本として、2010年にコンビニコミックとして、いずれもメディアファクトリーより復刊。
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漫画(Web連載)
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「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」の記事における「漫画(Web連載)」の解説
『ファミ通コミッククリア』(KADOKAWA エンターブレイン)で連載。作画は木村明広。
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漫画(共著)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 15:10 UTC 版)
「ニャ夢ウェイ」(松尾スズキとの共著、全4巻、ロッキングオン)(文春文庫) 「読んだはしからすぐ腐る!」(松尾スズキとの共著、実業之日本社) 「お婆ちゃん!それ、偶然だろうけどリーゼントになってるよ!」(松尾スズキとの共著、東京ニュース通信社)「お婆ちゃん!それ、偶然だろうけどまたリーゼントになってるよ!」 「ニッポンで笑う」(松尾スズキとの共著、東京ニュース通信社) 「わたしたちの好きなもの」(安永知澄、上野顕太郎、しりあがり寿との共著。原作担当)(エンターブレイン) 「金の靴 銀の魚」(市川ラクとの共著。原作担当)(KADOKAWA) 「女神たちと」(近藤ようこ、二宮亜子、安永知澄、原百合子、おくやまゆか、やまじえびねに原作を提供し、横浜聡子の原作を漫画化した女性作家との共作アンソロジー)(KADOKAWA) 「久生十蘭漫画集」(久生十蘭の短編小説を漫画化)(KADOKAWA) 「長嶋有漫画化計画」(光文社) 「金紙&銀紙の 似ているだけじゃダメかしら?」(枡野浩一との共著、リトルモア) 「うつ病九段」(先崎学のエッセイを漫画化)(文藝春秋)
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漫画(コミカライズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 14:18 UTC 版)
「すがやみつる」の記事における「漫画(コミカライズ)」の解説
表記の無いものは全て石ノ森章太郎原作作品。 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー(テレビマガジン) 新・仮面ライダー(冒険王) 仮面ライダーV3(テレビマガジン、冒険王) 仮面ライダーX(テレビマガジン、冒険王) 仮面ライダーアマゾン(冒険王) 仮面ライダーストロンガー(冒険王) 仮面ライダー (スカイライダー)(テレビマガジン) 仮面ライダースーパー1(テレビマガジン) ライダー以外の東映特撮作品 人造人間キカイダー(小学一年生) キカイダー01(小学一年生) 秘密戦隊ゴレンジャー (小学四年生) - 1975年4月号、5月号の2回のみ。 がんばれ!!ロボコン(テレビランド、小学一年生、小学三年生) ロボット110番 (テレビランド) 快傑ズバット (冒険王) スパイダーマン(原作:スタン・リー、八手三郎 冒険王) - テレビ特撮版のコミカライズ。 その他 星の子チョビン(テレビマガジン) キャプテン・フューチャー(原作:エドモンド・ハミルトン テレビマガジン) - テレビアニメ版のコミカライズ。 劇画ロードショー(月刊少年チャンピオン) - 映画のコミカライズ枠で5本を担当。ベン・ハー - 1973年6月号 最後の猿の惑星 - 1973年8月号 ラスト・アメリカン・ヒーロー - 1973年11月号 ダーティハリー2 - 1974年2月号 マックQ - 1974年6月号 ザ・商社 真田十勇士 (原作:柴田錬三郎、キャラクターデザイン:石森章太郎 学研 全8巻)
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漫画(オリジナル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 14:18 UTC 版)
大地のカミカゼ(原作:稲垣謙三) - 1年間だけ存在したマンガ誌「週刊少年アクション」に掲載されたフォーミュラレースもの。2話で同誌は休刊となった。 ネスコタン(すがや美鶴名義での執筆 原作:河島治之 テレビマガジン) ひみつ指令マシン刑事999(テレビマガジン) - すがや初のオリジナル単行本発刊作品。当初は響わたるという原作者がいた。 ラジコン探偵団(テレビマガジン) ラーメン親子(テレビマガジン) 炎のサーキット(どっかんV) まぼろしの恐竜(コロコロコミック) イースター島の謎(コロコロコミック) F・1キッド(コロコロコミック) ゲームセンターあらし(コロコロコミック) - 続編や番外編などもある。 マイコン電児ラン(別冊コロコロコミック) ミラクル一番おれは天平(コロコロコミック) 風キッド(コロコロコミック) 高速救命隊レスキューZ エレクトロボーイけん チャレンジ一平 夢売人ドリィミィ(リュウ) オフコン カンパニー(モーニング) 饅頭こわい(原作:安田二郎 モーニング) ファイナル・ラップ(モーニングマグナム増刊) ふくめんせいぎマン(テレビランド) プラモ少年キット(小学一年生) 少年戦闘隊 オーロラ7(テレビマガジン) 黄金の道 学園マネー・ウォーズ(マガジン・ノン) 稲妻の神話(ビッグコミック増刊号) 情報の日(ビッグゴールド) Mr.すがやのテレコンRuRuRu(コミックウー)
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漫画(アンソロジー)
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「ヴァンパイア (ゲーム)」の記事における「漫画(アンソロジー)」の解説
『ヴァンパイア コミックアンソロジー』全2巻(コミックゲーメスト 新声社 1994年11月 ISBN 4-88199-138-8 / 1995年4月 ISBN 4-88199-164-7) 『ヴァンパイア 4コマ決定版』(コミックゲーメスト 新声社 1995年2月 ISBN 4-88199-157-4) 『ヴァンパイア アミューズメント・アンソロジー・シリーズ』(ホビージャパン 1995年5月 ISBN 4-89425-070-5) 『ヴァンパイアハンター 4コマ決定版』(コミックゲーメスト 新声社 1995年7月 ISBN 4-88199-186-8) 『ヴァンパイアハンター コミックアンソロジー』全2巻(コミックゲーメスト 新声社 1995年7月 ISBN 4-88199-186-8 / 1995年11月 ISBN 4-88199-206-6) 『ヴァンパイアハンター アミューズメント・アンソロジー・シリーズ』全2巻(ホビージャパン 1995年8月 ISBN 4-89425-078-0 / 1995年11月 ISBN 4-89425-088-8) 『ヴァンパイアハンター Darkstalkers' Revenge アンソロジーコミック』(ソフトバンク 1996年8月 ISBN 4-7973-0015-9) 『ヴァンパイアハンター 4コマまんが王国』(双葉社 1996年9月 ISBN 4-575-93468-2) 『ヴァンパイアセイヴァー コミックアンソロジー』全2巻(コミックゲーメスト 新声社 1997年8月 ISBN 4-88199-369-0 / 1997年10月 ISBN 4-88199-386-0) 『ヴァンパイアセイヴァー 4コマ決定盤』全2巻(コミックゲーメスト 新声社 1997年9月 ISBN 4-88199-375-5 / 1997年11月 ISBN 4-88199-399-2) 『ヴァンパイアセイヴァー 4コマギャグバトル』(光文社 1997年9月 ISBN 4-334-80399-7) 『いくぞ! ヴァンパイアセイヴァー G-collection 4コマコミック』(ムービック 1997年11月 ISBN 4-89601-327-1) 『ヴァンパイアセイヴァー 4コママンガ劇場』(エニックス 1997年12月 ISBN 4-87025-682-7) 『ヴァンパイアセイヴァー ハイパーGコミックアンソロジー』(エニックス 1998年10月 ISBN 4-87025-396-8) 『ヴァンパイアセイヴァー アンソロジーコミック』(ムービック 2002年4月 ISBN 4-89601-422-7) 『ヴァンパイアリザレクションオフィシャルアンソロジーコミック』(カプコン 2013年3月 ISBN 4-86233-388-5) その他、いくつかのカプコンゲームのアンソロジーコミックに『ヴァンパイア』シリーズを扱った作品が収録されている。
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漫画(いわさきたかし、虎走かける原作、しずまよしのりキャラクター原案、KADOKAWA電撃コミックスNEXT刊)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 09:31 UTC 版)
「ゼロから始める魔法の書」の記事における「漫画(いわさきたかし、虎走かける原作、しずまよしのりキャラクター原案、KADOKAWA電撃コミックスNEXT刊)」の解説
『ゼロから始める魔法の書I』、2015年5月9日。ISBN 978-4-04-865235-3。http://dc.dengeki.com/newreleases/978-4-04-865235-3/。
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漫画(昼壊し編)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 00:24 UTC 版)
「ひぐらしのなく頃に礼」の記事における「漫画(昼壊し編)」の解説
スクウェア・エニックスのウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』で2009年3月26日更新分から9月24日更新分まで連載された。 作画・佳月玲茅。なお、タイトルに「礼」は付いていない。 ISBN 978-4-7575-2746-1 2009年12月22日初版発行
※この「漫画(昼壊し編)」の解説は、「ひぐらしのなく頃に礼」の解説の一部です。
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漫画(罰恋し編)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 00:24 UTC 版)
「ひぐらしのなく頃に礼」の記事における「漫画(罰恋し編)」の解説
『目明し編』(方條ゆとり)と『罪滅し編』(鈴羅木かりん)の第3巻購入特典として方條ゆとりが本編を漫画化している(鈴羅木かりん「れなぱん」との合本)。
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漫画
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 03:32 UTC 版)
名詞
- (浮世絵師(wp)・葛飾北斎(wp)の『北斎漫画』に始まる定義) 構えず気ままに描く絵。
- (caricatureの訳語として) 大胆なデフォルメ(wp)や省略等の手法で描き、鑑賞者に滑稽感や風刺を伝えようとする絵。
- 連続性のある漫画絵(まんがえ)と各場面に関する文(台詞・解説・詩など)を連ねる形式で表す、物語の表現形態。語義2の漫画から派生した表現様式。
- (古語的用法) テレビ番組や映画などを表現媒体とするアニメーション作品の別名。場合によっては特撮作品をも含む。
- (比喩的) 質が低く滑稽なもの。噴飯物。
関連語
類義語
派生語
翻訳
- 語義3
「漫画」の例文・使い方・用例・文例
- スヌーピーは最も人気のある漫画のキャラクターの一つだ
- 彼は漫画を読んでくすくす笑っていた
- この漫画の本は友だちから回ってきた
- 若者の間では今や漫画雑誌が小説にとって代わっている
- 机の上には漫画の本が2冊あったが,そのうちの1冊は私の息子のものだった
- 有名な漫画家がこれらの見返しをデザインした。
- 当社はあの人気漫画の商品化権獲得に成功した。
- 私は漫画が、特にこの漫画が好きだ。
- 何より、彼は漫画を読むことが大好きでした。
- 何よりも、彼は漫画を読むのが大好きだった。
- 私は17冊漫画を持っています。
- 昔は漫画をよく読んでいたものだ。
- 私の夢は漫画家になることでした。
- ユウキは漫画を買うために本屋へ行った
- 9歳ぐらいの時、私は初めて彼の漫画を読んだ。
- あなたのお勧めの漫画やアニメは何ですか?
- 今日はずっと漫画を読んでいます。
- 花子は、漫画の本を読まない。
- 私の弟は笑いながら漫画を読んでいる。
漫画と同じ種類の言葉
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