む‐りょう〔‐リヤウ〕【無量】
無量
「無量」の例文・使い方・用例・文例
- 感無量で.
- 彼は無量の感慨をこめてその追悼の辞を書いた.
- 往時を回想すれば感慨無量である.
- 口には一言も言わなかったが目には千万無量の意味を含んでおった
- 千万無量の感慨
- 感慨無量
- これを見て感慨無量
- この学科には無量の趣味がある
- 無量の意味がある
- 彼女の目には無量の意味があった
- この事実は彼の人格を説明するにおいて無量の意味がある
- 無量の感慨
- これをみて千万無量の感慨あり
- ほろりと落とす一滴の涙には千万無量の思いがこもっている
- 千万無量の意味を含む
- 彼女の目には千万無量の意味があった
- その一言は千万無量の意味がある
- この事実は彼の人格を説明するにおいて千万無量の意味がある
- 観無量寿経という経典
- 感無量寿経という経典
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