町丁名とは? わかりやすく解説

町丁

(町丁名 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/13 17:48 UTC 版)

町丁(ちょうちょう)は、日本市町村(特別区を含む。以下同じ。)の区域内に設定される区域である「町又は字[1]」のうち、概ね「(あざ:大字小字)」を除くものを指すであろう用語であり、国勢調査などの人口統計等の分野で用いられている[2]。 「町丁」はおそらく、地方自治法においてその区域・名称の新設・変更・廃止の手続が規定され、法令上正式には「町又は字」とされるもののうち「(まち、ちょう)」[1]を指すものと考えられる。

「町丁」の語は、単独で用いられるよりは、丁目(または丁)のつく町の区域を有する市町村において、その区画ごとの人口を統計として示す時に「町丁別人口」などとして用いられる[3]ことが多い。この場合、同義の語を「町丁目別人口」と表す市区町村もあり[4]、丁目(または丁)のつく町名のない市町村など[5][6]では「町別人口」と表す例も見られる。

町丁(町)の下には、街区符号(○番など)または地番(○番地)が位置付けられる。(地番の前に字(小字)が入る場合もある。) 成立の経緯から市街地を中心に設けられており、農村部における字(あざ)に対応する。市街化に伴って「町」と「字」が混在する地域もある。

語義

町丁(ちょうちょう)の語は、『大辞林』において「市区町村内の住居表示に用いられる市街の区分。「三崎町二丁目」のように表示される。」と示される[7][8]

「町丁」の語を立項する辞典は『大辞林』のみであり、その他の辞典に「町丁」の語は見られない。また『大辞林』においても初版には町丁の項は見られず、初出は第2版である[9][10]。その記載についても「「三崎町二丁目」のように表示される。[7][8][9]」と「丁目」がつく町の名称をいうことを示唆するような表現であるものの、「丁目」の付かない町・字名は「町丁」に含まれるのか、字句として「丁」がどのような意図で付け加えられているのかなど、市町村下の区画としての「町」との明確な違いなどは判然としない。

一方、「町丁」の語は、総務省がまとめる日本政府の統計において、市町村区内の区域を画する町や丁目を示していると考えられる用語として用いられる。例えば国勢調査では、おおむね市区町村内の△△町、○○2丁目、字□□などの区域に対応する地域を、平成7年国勢調査から「町丁・字等」として集計単位としているが、その説明に「町丁・字等」および「町丁」そのものの用語の説明は見られない[11]

由来

町の語義の変遷

元々「町」にも「丁」にも「市街」という意味はなく、日本語だけに限られる字義である。

そもそも「町」の字義は「を区切る[† 1]」「田の一区画」である。これが日本語に入るに及び、土地などの一部分という意味の「マチ」が訓として当てられた[† 2]。十巻本『和名抄』にも「町蒼頡篇云町〈他丁反 和名末地〉田地也」とある。これが宮殿ないし邸宅内の一区画を指すようになり、都城条坊制の区画として「町(まち)」が用いられ「」とも字が充てられた[12][† 3]

条坊制と町

都市の区画としての「町」は都城制に基づく日本の宮都の街路(大路・小路)により画される最小の区画[注釈 1]であり、その成立は条坊制の成立と時を同じくすると考えられるが定説はない。大化2年(646年)正月の改新の詔には京に坊を置きたりと記されるが、『大宝令』文に基づく修飾文である。平城京出土の木簡には「左京小治町[注釈 2]」と既に町の固有名すら生まれているのが垣間見られる[† 4]。また特定の種類の居住者の名を冠して神祇町、春宮町、修理官町、左近町、御倉町織部町、縫殿町、木工町といった(いわゆる官衙町[† 5][13]。例は古代から見られ、『続日本後紀』には「以仕丁町地長廿四広四丈広四丈、為陰陽寮守辰丁廿二人盧一居[注釈 3]」と見える[12]。だがこの時点では「町」は市街というニュアンスを有さなかった。

市街地という意味への転化

「町」に市街の意味が付き始めるのは古代も末、平安時代末期まで下る。『類聚名義抄』では「店家俗に町と云う」、『和名抄』にも「店、坐売舎(ざうりのや)也」と記されその注に「今俗に町と云う、この類なり」とあり、この頃から「町」の意味が40(約120m)四方の区画から商店街の意味を有するようになった[13]

官衙町から発した通り「町通」は、町口・町尻小路と呼ばれていたのが略されて12世紀半ばには「町」と呼ばれた。『続本朝往生伝』には「左衛門町は潤屋の地なり、店家屋を比べ百物自ら備る」と本来の市であった東市を上回る盛況振りが言及されている。ここを通る「町通」(現在の京都市の新町通)は三条・四条・七条の交点付近に一大商業地を形成していた[14]

鎌倉時代には「町人」「町屋」という言葉が登場し、鎌倉でも地方でも都会的な場を町と呼ぶことが定着する[14]

1595年の『羅葡日辞書』には「Vicinus <略>リンカニ イル モノ、ヲナジ chŏni(チャウニ) スム モノ」とある[15]

町と丁

日本では条坊制・条里制により面積および長さの単位としての「町」が普及し、また「丁」は同音であるため長さの単位としては「町」と同じ意味を有するようになった。すなわち、これら単位としての町・丁も日本語だけに限られる字義である。

京都では最初東西二面にしか家屋の門を作ることが認められなかったが(二面町)、後に南北にも認められるようになった(四面町)、この町の4つの辺がそれぞれ一つの町(まち)から分立する「ちょう」として認識されるようになり(四丁町[注釈 4])、応仁の乱の後は向かい合う丁と改めて併せて「町(ちょう)」という自治組織の形態を取るようになった(両側町)[† 6][13] [16]

今日では町を細かく分けた単位を丁目(ちょうめ)と呼称するが、本来は城下町などの通り沿いに付けられた町が一丁(約109m)ごとに区切られたもので、1614年の『慶長見聞集』には「皆人沙汰しけるは本町二丁目の滝山彌次兵衛は家をはんぶん瓦にて葺たり」とあり[17]、近世初期にはこの言い方が確立していたことがわかる。

ただし、松江和歌山仙台のように町(まち)を町人の居住地、丁(ちょう)を武士の居住地として厳然と使い分ける例も見られる。特に和歌山市(特に昭和の大合併以前の旧市街)では2018年現在もなお町名と同数規模の丁名が使用されており、町名ではなく町丁名と呼ぶことがある。福岡市では、大半の市街化区域は丁目で示されるが、旧博多部は町(まち)のみで構成されている。

近世の町割り

近世には兵農分離により、城下町において町人と武士の住む場所はによって分けられるようになった[18]

安土桃山時代、安土(現在の近江八幡市安土町)では武士と町人が混住しすぎたため様々な身分上の対立が起こり問題があった。そこで、豊臣秀次八幡では武家屋敷町屋は明瞭に区分して一つの城下町を作らせた。これが近世の城下町における典型的な町割りの嚆矢となった。

各々の町は形態的には街路網により地割が画定され江戸仙台甲府駿府名古屋大阪小倉などの碁盤型、伊賀上野秋田福島などの短冊型などがあった[19]

江戸時代初期には職人町と商人町とに分けられた。職人町には大工町石切町、塗師町、樋町、鍛冶町鍛治町)、紺屋町大鋸町研屋町金屋町細工町、檜物師町、畳町瓦町などの名があり、商人町には肴町魚町、魚屋町)、米町(穀町、石町)、塩町塩屋町)、油屋町茶町八百屋町青物町)、紙屋町(紙町)、呉服町、瀬戸物町、材木町(木町)、博労馬喰町)など、交通関係では伝馬町旅籠屋町連雀町連尺町)などがあった[16][19]。これらは大名によって職能集団ごとに町立てが命じられた結果である。一方、大坂では人名を冠した町名が非常に多くあり(特に現在の大阪市中央区)、これらは町開発者(町立てを主導した人物)の名だという[14]

近代における町

今日でも、「町名」が市町村のうちの町の名称である場合、市町村内の町丁を呼ぶことが多い。これは上述してきたように「町」が元々区画を表す言葉であったためである。大きな都市の一部分として「町名」と言う用法は江戸時代の人情本『恋の若竹』にも「どうも町名(チャウメイ)が解らぬが礼に行くのに大きに困った、何方(どっち)へ行った」[20]とあるように近世にはあった用法である。

複数の町を含む町場を集合的に町と呼ぶことは近世からあった。しかし1889年明治22年)前後の町村制施行によるいわゆる明治の大合併により全国の区町村が統合され、地方公共団体としての「」が誕生した。都市を構成していた(これまで町が集合して都市になっていたか、村の中の市街が町と呼ばれていたかしていた)複数の町が合わさって一つの市町村として町になった場合、旧来の町の名称はそのまま使われ続け(旧来の村々は大字と名を変えて混乱を免れた)、地方公共団体としての町の中に町丁がある状態となった。さらに東京周辺においては、東京15区をもって東京市が設置するのに伴い、区部と郡部との境界が一部変更された際、区部から郡部に移行した町丁は、その町丁の区域でひとつの大字とした(例:赤坂区青山北町七丁目→豊多摩郡渋谷町大字青山北町七丁目等)ため、同一の市町村の区域内に旧来の村による広大な大字と町方由来の町割・町名を保存したままの狭小な大字が混在するケースも見られた。

また、後に大字を有する町村を合併した際に大字の上に旧来の町村の名称を冠した「町(ちょう)」を冠するという例もよく見られる。都市化が進み区画整理を行うと、旧来の字を廃して新たに町丁を設定するが多い。

脚注

注釈

  1. ^ 平安京では「町」の中に区画がされていた。町の中はさらに細分化され,四行は一町を東西に四分,八門は一行を南北に八分する「四行八門制(しぎょうはちもんせい)」によって32区分された。 宅地単位としては,これが最小の単位で一戸主と呼ばれた。
  2. ^ この「左京小治町」については藤原京のものと推定されている。
  3. ^ 長さ24丈、幅4丈の仕丁町を陰陽寮守辰丁22人の「盧」一居としたとある。
  4. ^ 「四町町」(しちょうまち)ともいう。

付記

  1. ^ 字(あざ)を畔の転であるとする説があり、図らずも一致する
  2. ^ 刀剣において、刀身の部分と茎(なかご)との境目を「区(まち)」と訓むのも同様
  3. ^ 坊は平安京では16の町から構成され各坊に坊長が置かれて支配を司ったが、早くにその実体を失い、町がもっぱら「まち」となってくる
  4. ^ しかし一般には町の表示は「二条三坊八町」のごとく数字にて表示(京外の五条八里三坪(町)などという表示と対応)されたと考えられる
  5. ^ 官人の集住地で、行政上の理由で強制的に住まわされた
  6. ^ そのため京都の旧市街で町を「まち」と呼ぶのは一部の例外を除き、室町通や新町通など通りの名称に限られる

出典

  1. ^ a b 地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項は「市町村長は、政令で特別の定めをする場合を除くほか、市町村の区域内の町若しくは字の区域を新たに画し若しくはこれを廃止し、又は町若しくは字の区域若しくはその名称を変更しようとするときは、当該市町村の議会の議決を経て定めなければならない。」とし、同項条文中は「町若しくは字」と表現されているが、これは法文上の「又は(または)」と「若しくは(もしくは)」の使い分けによるものであり、「町又は字」と「町若しくは字」の間に語義の違いはない。
  2. ^ 国勢調査では、平成2年国勢調査の際に導入された地域単位である基本単位区に付された9桁のコードのうち、先頭6桁のコードが同じ基本単位区を合わせた地域を「町丁・字等」として集計している。これは平成7年国勢調査で初めて導入された地域区分であり、おおむね市区町村内の△△町、〇〇2丁目、字□□などの区域に対応するとしている。ただし「町丁・字等」の用語中の「町丁」の語が何を表すものであるかの説明は見られない。(統計表で用いられる地域区分の解説”. 2023年4月6日閲覧。
  3. ^ 町丁別世帯数および人口(国勢調査)(千代田区ホームページ)”. 2023年4月6日閲覧。
  4. ^ 町丁目別世帯数男女別人口(中央区ホームページ)”. 2023年4月6日閲覧。
  5. ^ 町別人口および世帯数(太田市ホームページ)”. 2023年4月6日閲覧。Wikipediaの記事「太田市町名一覧」をみると、同市の「町又は字」の名称には「丁目」(丁)は見られず、すべて「町」となっている。
  6. ^ 京都市では西京区の「御陵大枝山町一丁目」や東山区の「本町一丁目」など「丁目」のつく町名を有するが、それらを含め町別の人口と表している。(住民基本台帳人口(京都市ホームページ)”. 2023年4月6日閲覧。
  7. ^ a b 『大辞林』第4版 (2019), p. 1780, 「ちょうちょう【町丁】 」.
  8. ^ a b 『大辞林』第3版 (2006), p. 1646, 「ちょうちょう【町丁】 」.
  9. ^ a b 『大辞林』第2版 (1995), p. 1662, 「ちょうちょう【町丁】 」.
  10. ^ 『大辞林』初版 (1988).
  11. ^ 統計表で用いられる地域区分の解説”. 2023年4月6日閲覧。
  12. ^ a b 『日本国語大辞典 第12巻』 (2001), p. 419, 「まち【町・街・坊】」[1]
  13. ^ a b c 仲村 (1994).
  14. ^ a b c 「都市地名の発生と変遷」『角川日本地名大辞典 別巻1』 (1990)
  15. ^ 『日本国語大辞典 第9巻』 (2001), 「ちょう【町・丁】」[2]
  16. ^ a b 松本四郎 (1958). "まち 町". 世界大百科事典. Vol. 27. pp. 70–71.
  17. ^ 『日本国語大辞典 第9巻』 (2001), p. 103, 「ちょうめ【丁目】」[3]
  18. ^ 松本 (1994).
  19. ^ a b 田中喜男 (1992). "まちわり 町割". 国史大辞典. Vol. 13. p. 88.
  20. ^ 『日本国語大辞典 第9巻』 (2001), p. 103, 「ちょうめい【町名】」[4]

参考文献

  • 「町(まち)」『日本史大事典』 第6巻、平凡社、1994年、291-293頁。ISBN 978-4582131062 
    • 仲村研「中世経済都市への移行」『日本史大事典』 第6巻、平凡社、1994年、291-292頁。 
    • 松本四郎「近世の町」『日本史大事典』 第6巻、平凡社、1994年、292-293頁。 

関連項目


町丁名

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上郷町」の記事における「町丁名」の解説

上郷町 (横浜市) - 神奈川県横浜市栄区所在。(かみごうちょう

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町丁名

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三輪町」の記事における「町丁名」の解説

三輪町 (町田市) - 東京都町田市所在。(みわまち) 三輪町 (名古屋市) - 愛知県名古屋市中区所在。現・同区大須。(みわちょう) このページ地名曖昧さ回避のためのページです。一つ地名が2か所以上の場所に用いられている場合水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事選んでください。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えください

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町丁名

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館林市」の記事における「町丁名」の解説

地区分類国勢調査における町丁字コードよる。 @media(min-width:720px){.mw-parser-output .columns-start{width:100%}.mw-parser-output .columns-start div.column{float:left}.mw-parser-output .columns-2 div.column{width:50%;min-width:30em}.mw-parser-output .columns-3 div.column{width:33.3%;min-width:20em}.mw-parser-output .columns-4 div.column{width:25%;min-width:20em}.mw-parser-output .columns-5 div.column{width:20%;min-width:20em}}

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町丁名

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青梅市」の記事における「町丁名」の解説

青梅市では現在全ての地域住居表示に関する法律に基づく住居表示実施されていない一部地域では町界町名地番整理実施されている)。青梅市編入され旧町村は、従来大字廃して町が設定され、字区域廃止されている。その一方でかつての字名が駅やバス停公園などの名前になったり、1998年10月大字青梅字名として使われていた住江町などの地名が町になったりもした。 青梅市役所管内144町丁) 町丁名町名の読み町丁区域新設年月日住居表示実施年月日住居表示実施前の町名等備考青梅地区 勝沼一丁目 かつぬま 1971年7月15日 未実施 大字勝沼神宮前ほかの一部 勝沼二丁目 1971年7月15日 未実施 大字勝沼字北ノ入・南ノ入・小曾木柿沢一部 勝沼三丁目 1971年7月15日 未実施 大字勝沼勝沼前ほかの一部 西分町一丁目しわけちょう 1971年7月15日 未実施 大字西分北側南側一部 西分町二丁目 1971年7月15日 未実施 大字西分北側南側一部 西分町三丁目 1971年7月15日 未実施 大字西分勝沼前ほかの一部 住江町 すみえちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 本町 ほんちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 仲町 なかちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 上町みちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 森下町 もりしたちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 裏宿町 うらじゅくちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 天ヶ瀬町 あまがせちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 滝ノ上町 たきのうえちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 大柳町 おおやなちょう 1998年10月1日 未実施 大字青梅一部 日向和田一丁目 ひなたわだ 1971年7月15日 未実施 日向和田二丁目 1971年7月15日 未実施 日向和田三丁目 1971年7月15日 未実施 長淵地区 駒木町一丁目 こまきちょう 1968年8月1日 未実施 駒木野 駒木町二丁目 1968年8月1日 未実施 駒木野 上長淵一部飛び地部分)を編入 駒木町三丁目 1968年8月1日 未実施 駒木長淵一丁目 ながぶち 1968年8月1日 未実施 大字下長淵字下長淵・湯本須高大林 長淵二丁目 1968年8月1日 未実施 大字下長淵字木初・宮原須高赤坂・中山・長沢・大久保上長淵字深沢松葉の入の一部 長淵三丁目 1968年8月1日 未実施 大字下長淵字ヲコザ・中・寺改戸の一部 長淵四丁目 1968年8月1日 未実施 大字下長淵字寺改戸・中上長淵字中郷一部 長淵五丁目 1968年8月1日 未実施 大字上長淵字品竹・小山一部道芝原・外ヶ谷戸愛宕下深沢・宮の入・梅久保松葉の入・新指・大新長淵六丁目 1968年8月1日 未実施 大字上長淵字中郷・若御子一部 長淵七丁目 1968年8月1日 未実施 大字上長淵字若御子峰岸一部 長淵八丁目 1968年8月1日 未実施 大字上長淵字峰岸小山一部前山・鎮山・日向沢・申酉入・谷入・釜ノ入・三能下・入フタ・勇智戸 長淵九丁目 1968年8月1日 未実施 大字上長淵字京塚掛・宮ヶ沢・大荷田 友田町一丁目 ともだまち 1968年8月1日 未実施 友田 友田町二丁目 1968年8月1日 未実施 友田 友田町三丁目 1968年8月1日 未実施 友田 友田町四丁目 1968年8月1日 未実施 友田 友田町五丁目 1968年8月1日 未実施 友田 千ヶ瀬町一丁目 ちがせまち 1968年8月1日 未実施 大字千ヶ瀬字平林東平一部 千ヶ瀬町二丁目 1968年8月1日 未実施 大字千ヶ瀬字東平一部 千ヶ瀬町三丁目 1968年8月1日 未実施 大字千ヶ瀬字東平南平西平一部 千ヶ瀬町四丁目 1968年8月1日 未実施 大字千ヶ瀬字北平東平西平一部 千ヶ瀬町五丁目 1968年8月1日 未実施 大字千ヶ瀬字西平一部 千ヶ瀬町六丁目 1968年8月1日 未実施 大字千ヶ瀬字田端一部 大門地区 吹上 ふきあげ 1951年4月1日 未実施 野上町一丁目 のがみちょう 1972年6月1日 未実施 大字野上市街道・宮ノ前街道 野上町二丁目 1972年6月1日 未実施 大字野上字はけ上・下はけ・鳥井戸一部師岡字道間の一部 霞台土地区画整理事業により一部整備一部町名地整理実施区域 野上町三丁目 1972年6月1日 未実施 大字野上鳥井戸・下はけ・古井戸五反口の一部師岡中原一部 霞台土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 野上町四丁目 1972年6月1日 未実施 大字野上古井戸ほかの一部師岡中原一部河辺薬師堂前一部 霞台土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 大門一丁目 だいもん 1979年4月1日 未実施 大字大門字上開戸・西・東大門二丁目 1979年4月1日 未実施 大字大門霞台中原・塚ノ上の一部 三ツ原土地区整理事業により一部整備 大門三丁目 1979年4月1日 未実施 大字野上字下はけの一部大門字塚ノ上・風呂後の一部今寺中原一部 三ツ原土地区整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 塩船 しおぶね 1951年4月1日 未実施 谷野 やの 1951年4月1日 未実施 木野下一丁目 きのした 1970年7月1日 未実施 木野下二丁目 1970年7月1日 未実施 今寺一丁目 いまでら 1979年4月1日 未実施 大字今寺西浦霞の関常盤平の一部 今寺二丁目 1979年4月1日 未実施 大字今寺天皇塚・常盤平の一部藤橋字城の腰の一部 今寺三丁目 1979年4月1日 未実施 大字今寺神明原ほかの一部 三ツ原土地区整理事業により一部整備 今寺四丁目 1979年4月1日 未実施 大字今寺中原神明原・東原一部藤橋二本木一部大門中原ほかの一部 三ツ原土地区整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 今寺五丁目 1979年4月1日 未実施 大字今寺中原・東原の一部藤橋細道一部大門字塚ノ上ほかの一部 三ツ原土地区整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 東青梅地区 東青梅一丁目 ひがしおうめ 1964年11月6日 未実施 大字西分字作馬街道一部勝沼佐久間街道一部師岡大塚前ほかの一部 東青梅土地区画整理事業により新規整備一部除き町名地番整理実施区域 東青梅二丁目 1964年11月6日 未実施 大字勝沼柿沢一部師岡大塚一部 東青梅土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 東青梅三丁目 1964年11月6日 未実施 大字師岡字六大塚早道一部 東青梅土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 東青梅四丁目 1964年11月6日 未実施 大字西分石神平・中原師岡字六一部 東青梅土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 東青梅五丁目 1966年11月27日 未実施 大字師岡早道・道間の一部 師岡土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 東青梅六丁目 1972年2月1日 未実施 大字勝沼柿沢一部師岡古志喜・城山・城前ほかの一部根ヶ布字南窪の一部 城前土地区画整理事業により新規整備一部除き町名地番整理実施区域 根ヶ布一丁目 ねかぶ 1970年7月1日 未実施 根ヶ布二丁目 1970年7月1日 未実施 黒沢一部編入 師岡町一丁目 もろおかちょう 1972年6月1日 未実施 大字師岡字筑間ほかの一部 師岡町二丁目 1972年6月1日 未実施 大字師岡馬場・はけ下・はけ上の一部 霞台土地区画整理事業により一部整備 師岡町三丁目 1972年6月1日 未実施 大字師岡字道間・中原の一部 霞台土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 師岡町四丁目 1972年6月1日 未実施 大字師岡中原一部河辺の各一部 霞台土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町地区 新町一丁目 しんまち 1998年2月1日 未実施 大字新町宮ノ前蔵屋敷の各一部野上五反口・新町頭の各一部大門風呂後の一部大門字塚ノ上の一部今寺中原一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町二丁目 1998年2月1日 未実施 大字新町宮ノ前蔵屋敷植木内の一部今寺中原一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町三丁目 1998年2月1日 未実施 大字新町植木内・南植木外の各一部河辺ノ木の一部、羽(西多摩郡羽村町)の一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町四丁目 1998年2月1日 未実施 大字新町字南植木外の一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町五丁目 1998年2月1日 未実施 大字新町西間原・北植木外・富士塚物見塚の各一部今寺東原一部藤橋字西はけの一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町六丁目 1998年2月1日 未実施 大字新町西間原・富士塚の各一部藤橋字西はけ・中はけ・下はけ・新田の各一部今井物見塚・はけ下の一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町七丁目 1998年2月1日 未実施 大字新町平松伝馬街道の各一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町八丁目 1998年2月1日 未実施 大字新町平松中原の各一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 新町九丁目 1998年2月1日 未実施 大字新町伝馬街道中原端野の各一部 新町地区土地区画整理事業により新規整備一部町名地整理実施区域 末広町一丁目 すえひろちょう 1966年8月1日 未実施 大字新町東京街道五本松の各一部、羽の一部 西東京工業団地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 末広町二丁目 1966年8月1日 未実施 大字新町東京街道一部、羽の一部 西東京工業団地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 河辺地区 河辺町一丁目 かべまち 1968年8月1日 未実施 大字河辺字白はけ・東先戸・中先戸の各一部 河辺町二丁目 1968年8月1日 未実施 大字河辺字中先戸・西先戸の各一部 河辺土地区画整理事業により一部整備 河辺町三丁目 1968年8月1日 未実施 大字河辺字西先戸の一部 河辺土地区画整理事業により一部整備 河辺町四丁目 1973年5月2日 未実施 大字河辺下久保・中先戸の一部 河辺土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 河辺町五丁目 1973年5月2日 未実施 大字河辺字速川・下久保一部 河辺土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 河辺町六丁目 1973年5月2日 未実施 大字河辺字白はけ・ノ木の一部 河辺土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 河辺町七丁目 1972年6月1日 未実施 大字河辺字速川・中原・ノ木の一部 霞台土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 河辺町八丁目 1972年6月1日 未実施 大字河辺薬師堂前・速川・中原・ノ木の各一部野上新町頭の一部新町蔵屋敷一部、羽の一部 霞台土地区画整理事業により新規整備1998年1月新町地区土地区画整理事業により一部編入町名地番整理実施区域 河辺町九丁目 1972年6月1日 未実施 大字河辺字速川・薬師堂前の各一部 霞台土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 河辺町十丁目 1972年6月1日 未実施 大字河辺薬師堂前・速川の各一部師岡中原一部 霞台土地区画整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 今井地区 藤橋一丁目 ふじはし 1979年4月1日 未実施 大字藤橋字向真土丸山 藤橋二丁目 1979年4月1日 未実施 大字藤橋矢橋城ヶ崎久保二本木ほかの一部今寺天皇塚ほかの一部今井水窪ほかの一部 三ツ原土地区整理事業により一部整備 藤橋三丁目 1979年4月1日 未実施 大字藤橋二本木細道一部今寺神明原・中原の一部新町西間原の一部今井水窪物見塚一部 三ツ原土地区整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 今井一丁目 いまい 1979年4月1日 未実施 大字今井天神平・山根・城腰・椎木沢・三郡坂・倭・痩畝・七国峠 今井二丁目 1979年4月1日 未実施 大字今井原今井堀の内七日市場馬場崎、大字藤橋字城の腰の一部 三ツ原土地区整理事業により一部整備 今井三丁目 1979年4月1日 未実施 大字今井水窪物見塚大字藤橋字西はけの一部 三ツ原土地区整理事業により新規整備町名地番整理実施区域 今井四丁目 1979年4月1日 未実施 大字今井上の台大久保一部 今井五丁目 1979年4月1日 未実施 大字今井大久保・大達久保物見塚・はけ下・口の一部 一部新町地区編入 梅郷地区 畑中一丁目 はたなか 1967年6月1日 未実施 畑中二丁目 1967年6月1日 未実施 畑中三丁目 1967年6月1日 未実施 和田町一丁目 わだまち 1967年6月1日 未実施 日影和田 和田町二丁目 1967年6月1日 未実施 日影和田 梅郷一丁目 ばいごう 1967年6月1日 未実施 下(下分) 別名を下郷 梅郷二丁目 1967年6月1日 未実施 下(下分) 別名を下郷 梅郷三丁目 1967年6月1日 未実施 下(中分) 別名を中郷 梅郷四丁目 1967年6月1日 未実施 下(中分) 別名を中郷 梅郷五丁目 1967年6月1日 未実施 下(中分) 別名を中郷 梅郷六丁目 1967年6月1日 未実施 下(上分) 別名を上郷 柚木町一丁目 ゆぎまち 1967年6月1日 未実施 柚木 柚木町二丁目 1967年6月1日 未実施 柚木 柚木町三丁目 1967年6月1日 未実施 柚木 沢井地区 二俣尾一丁目 ふたまた1969年7月1日 未実施 二俣尾二丁目 1969年7月1日 未実施 二俣尾三丁目 1969年7月1日 未実施 二俣尾四丁目 1969年7月1日 未実施 二俣尾五丁目 1969年7月1日 未実施 沢井下分一部(字平溝)を編入 沢井一丁目 さわい 1969年7月1日 未実施 沢井下分一部 沢井二丁目 1969年7月1日 未実施 沢井下分一部 沢井三丁目 1969年7月1日 未実施 沢井下分上分一部 御岳本町 みたけほんちょう 1969年7月1日 未実施 沢井上分一部 御岳一丁目 みたけ 1969年7月1日 未実施 御岳二丁目 1969年7月1日 未実施 御岳山 みたけさん 1955年4月1日 未実施 小曾木地区 富岡一丁目 とみおか 1968年8月1日 未実施 富岡二丁目 1968年8月1日 未実施 富岡三丁目 1968年8月1日 未実施 小曾木一丁目 おそき 1968年8月1日 未実施 南小曾木 小曾木二丁目 1968年8月1日 未実施 南小曾木 小曾木三丁目 1968年8月1日 未実施 南小曾木 小曾木四丁目 1968年8月1日 未実施 南小曾木 小曾木五丁目 1968年8月1日 未実施 南小曾木 黒沢一丁目 くろさわ 1968年8月1日 未実施 黒沢二丁目 1968年8月1日 未実施 黒沢三丁目 1968年8月1日 未実施 成木地区 成木一丁目 なりき 1967年10月1日 未実施成木下分 成木二丁目 1967年10月1日 未実施成木上分 成木三丁目 1967年10月1日 未実施 上成木下分の一部 成木四丁目 1967年10月1日 未実施 上成木下分の一部 成木五丁目 1967年10月1日 未実施 上成木下分の一部 成木六丁目 1967年10月1日 未実施 上成木上分の一部 成木七丁目 1967年10月1日 未実施 上成木上分の一部 成木八丁目 1967年10月1日 未実施小曾木

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町丁名

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高砂町」の記事における「町丁名」の解説

高砂町 (桐生市) - 群馬県桐生市高砂町 (高砂市) - 兵庫県高砂市地域名冠称)。 高砂町 (大分市) - 大分県大分市。 その他、以下の各市町村にも所在する冠称のつく町名は除く)。 北海道 高砂町 (北見市) - 北海道北見市高砂町 (室蘭市) - 北海道室蘭市高砂町 (長万部町)- 北海道長万部町高砂町 (留萌市) - 北海道留萌市高砂町 (苫小牧市) - 北海道苫小牧市高砂町 (江別市) - 北海道江別市高砂町 (白老町) - 北海道白老郡白老町高砂町 (洞爺湖町) - 北海道虻田郡洞爺湖町東北地方 高砂町 (大河原町) - 宮城県柴田郡大河原町関東地方 高砂町 (宇都宮市) - 栃木県宇都宮市高砂町 (佐野市) - 栃木県佐野市高砂町 (那須塩原市) - 栃木県那須塩原市高砂町 (高崎市) - 群馬県高崎市高砂町 (横浜市) - 神奈川県横浜市南区中部地方 高砂町 (大野市) - 福井県大野市高砂町 (岐阜市) - 岐阜県岐阜市高砂町 (大垣市) - 岐阜県大垣市高砂町 (沼津市) - 静岡県沼津市高砂町 (島田市) - 静岡県島田市高砂町 (半田市) - 愛知県半田市高砂町 (西尾市) - 愛知県西尾市近畿地方 高砂町 (四日市市) - 三重県四日市市高砂町 (大津市) - 滋賀県大津市高砂町 (京都市) - 京都府京都市下京区高砂町 (八尾市) - 大阪府八尾市西郡 (八尾市)#高砂町参照高砂町 (堺市) - 大阪府堺市堺区高砂町 (大和郡山市) - 奈良県大和高田市中国地方 高砂町 (倉敷市) -岡山県倉敷市水島四国地方 高砂町 (松山市) - 愛媛県松山市九州地方 高砂町 (北九州市) - 福岡県北九州市門司区高砂町 (唐津市) - 佐賀県唐津市高砂町 (佐世保市) - 長崎県佐世保市高砂町 (日向市) - 宮崎県日向市

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町丁名

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下田町」の記事における「町丁名」の解説

下田町 (横浜市) - 神奈川県横浜市港北区所在。(しもだちょう下田町 (鹿児島市) - 鹿児島県 鹿児島市所在。(しもだちょう

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町丁名

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小山」の記事における「町丁名」の解説

小山 (守谷市) - 茨城県守谷市地名。(こやま) 小山 (草加市) - 埼玉県草加市地名。(こやま) 小山 (坂戸市) - 埼玉県坂戸市地名。(こやま) 小山 (松戸市) - 千葉県松戸市地名。(こやま) 小山 (品川区) - 東京都品川区地名。(こやま) 小山 (東久留米市) - 東京都東久留米市地名。(こやま) 小山町 (横浜市) - 神奈川県横浜市緑区地名。(こやまちょう神奈川県相模原市から東京都町田市にかけての地名小山 (相模原市) - 神奈川県相模原市中央区地名。(おやま) 小山町 (町田市) - 東京都町田市地名。(おやままち) 小山ヶ丘 - 東京都町田市地名。(おやまがおか) 小山町 (名古屋市) - 愛知県名古屋市中川区地名。(こやまちょう小山町 (京都市北区) - 京都市北区の町名。(こやまちょう小山 (藤井寺市) - 大阪府藤井寺市の地名。(こやま) 小山 (岡山市) - 岡山県北区地名。(こやま) 小山 (美咲町) - 岡山県久米郡美咲町地名。(こやま) 小山町 (熊本市東区) - 熊本県熊本市東区地名。(おやままち)

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町丁名

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大牟田市の町・字」の記事における「町丁名」の解説

〒836-0001 昭和開 しょうわびらき 〒836-0002 大字岬 みさき 〒836-0003 大字唐船 とうせん 〒836-0004 大字手鎌 てがま 〒836-0005 椿黒町 つばくろまち 〒836-0006 大黒町 だいこくまち(1~4丁目) 〒836-0007 城町 しろまち1・2丁目) 〒836-0011 健老町 けんろうまち 〒836-0012 明治町 めいじまち(1~3丁目) 〒836-0013 中町 なかまち(1・2丁目) 〒836-0014 恵比須町 えびすまち 〒836-0015 天神町 てんじんまち 〒836-0016 北磯町 きたいそまち 〒836-0017 新開町 しんかいまち 〒836-0021 浜町 はままち 〒836-0022 港町 みなとまち 〒836-0023 中島町 なかしままち 〒836-0024 住吉町 すみよしまち 〒836-0025 中友町 なかともまち 〒836-0026 浜田町 はまだまち 〒836-0027 西浜田町 にしはまだまち 〒836-0031 西新町 にししんまち 〒836-0032 新地町 しんちまち 〒836-0033 松原町 まつばらまち(丁目なし/2丁目) 〒836-0034 小浜町はままち(丁目なし/1~3丁目) 〒836-0035 千代町 ちよまち 〒836-0036 小川町 おがわまち 〒836-0037 岬町 みさきまち 〒836-0041 新栄町 しんさかえまち 〒836-0042 栄町 さかえまち(1・2丁目) 〒836-0043 橋口町 はしぐちまち 〒836-0044 古町 ふるまち 〒836-0045 久保田町 くぼたまち(1・2丁目) 〒836-0046 本町 ほんまち(1~6丁目) 〒836-0047 大正町 たいしょうまち(1~6丁目) 〒836-0051 諏訪町 すわまち(1~3丁目) 〒836-0052 白金町 しらがねまち 〒836-0053 山下町 やましたまち 〒836-0054 天領町 てんりょうまち(1~3丁目) 〒836-0055 樋口町 ひぐちまち 〒836-0056 姫島町 ひめしままち 〒836-0057 汐屋町 しおやまち 〒836-0061 新港町 しんこうまち 〒836-0062 西港町 にしみなとまち1・2丁目) 〒836-0063 入船町 いりふねまち 〒836-0064 高砂町 たかさごまち 〒836-0065 三川町 みかわまち(1~5丁目) 〒836-0066 浪花町 なにわまち 〒836-0067 四山町 よつやままち 〒836-0071 加納町 かのうまち(1・2丁目) 〒836-0072 上屋敷町 かみやしきまち(1・2丁目) 〒836-0073 船津町なつまち(丁目なし/1・2丁目) 〒836-0074 藤田町 ふじたまち 〒836-0075 南船津町 みなみふなつまち(1~4丁目) 〒836-0076 三里町 みさとまち(1~3丁目) 〒836-0077 早米来町 ぞうめきまち(1・2丁目) 〒836-0081 田端町 たばたまち 〒836-0082 片平町 かたひらまち 〒836-0083 長田町 ながたまち 〒836-0084 馬場町 ばばまち 〒836-0085 一部町 いちぶまち 〒836-0086 馬込町 まごめまち(1・2丁目) 〒836-0087 飯田町 いいだまち 〒836-0091 沖田町 おきたまち 〒836-0092 桜町 さくらまち 〒836-0093 神田町 かんだまち 〒836-0094 臼井町 うすいまち 〒836-0095 野添町 のぞえまち 〒836-0096 萩尾町 はぎおまち(1・2丁目) 〒836-0097 東萩尾町 ひがしはぎおまち 〒836-0801 柿園町 かきぞのまち(1~3丁目) 〒836-0802 日出町 ひのでまち(1~3丁目) 〒836-0803 鳥塚町 とりつかまち 〒836-0804 長溝町 ながみぞまち 〒836-0805 通町おりちょう 〒836-0806 東新町 ひがししんまち1・2丁目) 〒836-0807 旭町 あさひまち(1~3丁目) 〒836-0811 八尻町 はちじりまち(1~3丁目) 〒836-0812 亀甲町 かめのこまち 〒836-0813 平原町 ひらばるまち 〒836-0814 龍湖瀬町 りゅうごぜまち 〒836-0815 瓦町 かわらまち 〒836-0816 八本町 はちほんまち 〒836-0817 浅牟田町 あさむたまち 〒836-0821 東泉町 ひがしいずみまち 〒836-0822 稲荷町 とうかまち 〒836-0823 亀谷町 かめたにまち 〒836-0824 大浦町 おおうらまち 〒836-0825 三坑町 さんこうまち 〒836-0826 焼石町 やけいしまち 〒836-0827 東宮浦町 ひがしみやうらまち 〒836-0831 泉町 いずみまち 〒836-0832 常盤町 ときわまち 〒836-0833 山上町 やまのうえまち 〒836-0834 一本町 いっぽんまち 〒836-0835 西宮浦町 にしみやうらまち 〒836-0836 左古町 さこまち 〒836-0837 谷町 たにまち 〒836-0841 築町 ちくまち 〒836-0842 有明町 ゆうめいまち(1・2丁目) 〒836-0843 不知火町 しらぬひまち(1~3丁目) 〒836-0844 浄真町 じょうしんまち 〒836-0845 正山町 しょうざんまち 〒836-0846 右京町 うきょうまち 〒836-0847 八江町 やつえまち 〒836-0851 笹林町 ささばやしまち(1・2丁目) 〒836-0852 曙町 あけぼのまち。 〒836-0853 上町 かみまち1・2丁目) 〒836-0854 出雲町 いずもまち 〒836-0855 松浦町 まつうらまち 〒836-0856 宮坂町 みやさかまち 〒836-0857 宮山町 みややままち 〒836-0861 宝坂町 たからざかまち(1・2丁目) 〒836-0862 原山町 はらやままち 〒836-0863 一浦町 いちのうらまち 〒836-0864 真道寺町 しんどうじまち 〒836-0865 七浦町 ななうらまち 〒836-0866 上官町 じょうかんまち(1~4丁目) 〒836-0867 花園町 はなぞのまち 〒836-0871 昭和町 しょうわまち 〒836-0872 黄金町 こがねまち(1・2丁目) 〒836-0873 駛馬町 はやめまち 〒836-0874 末広町 すえひろまち 〒836-0875 宮原町 みやはらまち(1・2丁目) 〒836-0876 若宮町 わかみやまち 〒836-0877 延命寺町 えんめいじまち 〒836-0881 米生町 よねおまち(1・2丁目) 〒836-0882 臼井新町すいしんまち(1・2丁目) 〒836-0883 馬渡町わたりまち 〒836-0884 笹原町 ささはらまち(1~3丁目) 〒836-0885 下池町 しもいけまち 〒836-0886 大字勝立 かつだち 〒836-0891 合成町 ごうせいまち 〒836-0892 早鐘町 はやがねまち 〒836-0893 大字櫟野 いちの 〒836-0894 大字教楽来 きょうらぎ 〒836-0895 新勝立町 しんかつだちまち(1~6丁目) 〒836-0896 天道町 てんどうまち 〒836-0897 青葉町 あおばまち 〒837-0901 大字四ケ しか 〒837-0902 大字上内 かみうち 〒837-0903 大字宮崎 みやざき 〒837-0904 大字吉野 よしの 〒837-0905 大字甘木 あまぎ 〒837-0906 大字倉永 くらなが 〒837-0907 四箇新町 しかしんまち 〒837-0910 岩本新町 いわもとしんまち 〒837-0911 大字 たちばな 〒837-0912 大字白銀 しらがね 〒837-0913 大字岩本 いわもと 〒837-0914 大字宮部 みやべ 〒837-0915 大字久福木 くぶき 〒837-0916 大字田隈 たくま 〒837-0917 大字草木 くさぎ 〒837-0921 大字三池 みいけ 〒837-0922 大字今山 いまやま 〒837-0923 大字新町 しんまち 〒837-0924 大字歴木 くぬぎ 〒837-0925 大字白川 しらかわ 〒837-0926 上白川町 かみしらかわまち(1・2丁目) 〒837-0927 中白川町 なかしらかわまち(1~3丁目) 〒837-0928 下白川町 しもしらかわまち(1・2丁目郵便番号未設初島 はつしま 三池島 みいけじま

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町丁名

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江原町 (曖昧さ回避)」の記事における「町丁名」の解説

江原町 (中野区) - 東京都 中野区所在。(えはらちょう) 江原町 (沼津市) - 静岡県 沼津市所在。(えばらちょう) 江原町 (西尾市) - 愛知県 西尾市所在。(えわらちょう) 江原町 (呉市) - 広島県 呉市所在。(えばらちょう) このページ地名曖昧さ回避のためのページです。一つ地名が2か所以上の場所に用いられている場合水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事選んでください。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えください

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町丁名

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 03:01 UTC 版)

山口町 (曖昧さ回避)」の記事における「町丁名」の解説

一般的な地名として各地多く存在する。山への登山口などを指す言葉だったという説がある。地名参照

※この「町丁名」の解説は、「山口町 (曖昧さ回避)」の解説の一部です。
「町丁名」を含む「山口町 (曖昧さ回避)」の記事については、「山口町 (曖昧さ回避)」の概要を参照ください。

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